プログラミングを独学でマスターできる勉強法【おすすめサイトや本も紹介】

プログラミングを独学で勉強したいけど、できるのかな?
独学で勉強したいけど、どうやって進めたらいいのかな?
どれくらいの時間や期間で稼げるようになるのかな?

はじめてプログラミングを独学する人にとっては、こうした疑問・お悩みを抱える方が多いように思います。プログラミングで学ぶべきことは多岐に渡るため、何の知識もなくゼロから進めていくのは正直難しいのが現実です。

そこで本記事では、プログラミングを独学で勉強するための3つのポイントをご紹介します。

これからプログラミングを独学で挑戦しようと考えている方にとって、参考になる記事となっています。ぜひご覧ください。

なお、本記事はプログラミングの独学勉強法に特化した記事です。

また、そもそもプログラミング初心者は何から始めれば良いのか、その学習手順やおすすめの教材を紹介しているので良ければ参考にしてください。

プログラミング初心者が独学で0から学習を始められる完全入門ガイド

この記事の監修者

フルスタックエンジニア

金田 茂樹

音楽大学卒業後、15年間高校の音楽教師として勤務。40才のときからIT、WEB系の企業に勤務。livedoor(スーパーバイザー)、楽天株式会社(ディレクター)、アスキーソリューションズ(PM)などを経験。50歳の時より、専門学校でWEB・デザイン系の学科長として勤務の傍ら、副業としてフリーランス活動を開始。 2016年、侍エンジニアのインストラクターを始め、フリーランスコースを創設。現在までに100名以上の指導を行い、未経験から活躍できるエンジニアを輩出している。また、フリーランスのノウハウを伝えるセミナーにも登壇している。

プログラミングの独学は可能なのか?

プログラミングの独学は可能なのか?という質問をよく受けます。

こちらについて回答すると「できます」が結論です。

ただし、独学でプログラマーレベルのスキルを身につけるというのは非常に難易度が高く、難しいのは事実です。独学で継続することは難しいですが、以下の3つの観点のことを意識することで独学での成功率を上げることができます。

  • 自分のレベルに合った教材やカリキュラムを組む
  • 難易度の低いプログラミング言語を選ぶ
  • 適切な学習環境を用意する

1つずつ解説していきます。

できればすべて取り入れることが望ましいですが、難しいようであれば自分にあったものを取り入れてみてください。

自分のレベルに合った教材やカリキュラムを組む

1つ目は、「自分にレベルに合った教材やカリキュラムを組む」ということです。プログラミングを学習する教材には、以下のように種類がたくさんあります。

  • 書籍
  • サイト
  • アプリ
  • ブログ

また、教材ごとで想定する対象者のプログラミングレベルや方向性が違っています。

  • 全くのプログラミング未経験者向け
  • HTMLやCSSの基礎は知っている上でのWeb系プログラミング
  • AIや機械学習をやっていきたい人向けのプログラミング

プログラミング自体が幅広い分野で活用されているため、どうしても避けられないのですが、プログラミングを学習しようとしている人にとってはなかなか難しい部分です。

また、選んで購入した教材が自分にあっていない場合、再度選びなおして買う必要があるため、時間とお金がよりかかってしまいます。

難易度の低いプログラミング言語を選ぶ

2つ目は、「難易度の低いプログラミング言語を選ぶ」ということです。

プログラミング言語にも難易度があり、かんたんな言語から難しい言語まで多岐にわたります。また、プログラミングを動かすための環境準備がかんたん・難しいもの、英語の教材ばかりで日本語の教材が少ないものなど勉強するための環境にも差があります。

そのため、プログラミング初心者がチャレンジする言語は、難易度が低いプログラミング言語を選ぶことが望ましいです。

プログラミング言語ごとの難易度は以下の記事にまとめていますので、合わせてご覧ください。

適切な学習環境を用意する

3つ目は「適切な学習環境を用意する」ことです。

プログラミングに限らず、なにか新しいことを学ぶ際にはまとまった時間を使うことが大事です。そのため、まずは勉強するための時間を確保するようにすることが大前提となります。

その上で、プログラミングを勉強するためには以下2つを明確に設定すべきです。

  • プログラミング学習のゴールと目標
  • 目標達成するための期限設定

どういったスキルを身につけるのか、どういうプログラミングができるようになりたいのかを決めておかないと、学ぶべきプログラミング言語やスキルが決まりません。また、その目標を達成するためには、スケジュールを組んで学習することも重要です。

この2点は設定するようにしてくださいね。また、プログラミングを独学ですすめると、エラー解決や課題解決で困ることが多いです。

質問や相談ができる環境を作っておくことも重要ですので、そういった環境を用意することもお忘れなく。

初心者向けプログラミングの独学ロードマップ

ここではプログラミング初心者の方が、独学でプログラミングを学習する際のロードマップを下記8つのステップで紹介します。

  • 1.プログラミングの独学にかかる期間を知る
  • 2.学習の目的を明確にする
  • 3.学習するプログラミング言語を決める
  • 4.学習に必要な環境を揃える
  • 5.プログラミングの学習サイクルを知る
  • 6.既存のWebサイトを模写する
  • 7.ポートフォリオを作成する
  • 8.クラウドソーシングで案件を受注する

この7つのステップを1つずつクリアしていくことで、自然とプログラミングスキルを身につけることができます。

では、1つずつ解説してきますね。

ステップ1:プログラミングの独学にかかる時間・期間を知ろう

ステップ1は「プログラミングの独学にかかる時間・期間を知る」ということです。プログラミング初心者がエンジニアになるまでに、どれくらいの勉強時間や期間が必要だと思いますか?

弊社が行った現役エンジニアがエンジニアになるまでにかかった時間と期間の調査(PR TIMES)では、下記の結果がでています。

エンジニアになるための平均学習時間は1日約4時間、平均学習期間は 17ヶ月

調査概要:「エンジニアになるまでの1日の平均学習時間」に関する調査
掲載元:PR TIMES
調査期間:2020年1月~2月
調査方法:インターネット調査
調査対象: SAMURAI ENGINEERブログユーザーとSAMURAI ENGINEERのインストラクター
調査人数:50名

プログラミングスクールへ通った人

  • 1日あたりの平均学習時間:4時間24分
  • 平均学習期間:17ヶ月

プログラミングを独学で勉強した人

  • 1日あたりの平均学習時間:3時間30分
  • 平均学習期間:18.3ヶ月

いずれにしても1日あたり3時間以上期間として1年半以上の学習が必要となります。長期間の学習が必要になるということはまず理解しておく必要があります。

プログラミング学習時間の詳しい調査結果と学習時間を確保するコツは下記の記事をどうぞ。このあとの学習を進める前に読んでおきましょう。

プログラミング初心者の勉強時間目安は?学習を継続するコツも紹介
更新日:2022年9月29日

ステップ2:プログラミング学習の目的を明確にしよう

ステップ2は「プログラミング学習の目的を明確にすること」です。

プログラミング学習をした結果、どういうことを実現したいのかをはっきりさせておきましょう。プログラミングを勉強する人が勉強する理由は様々だと思います。

  • プログラミングスキルを身につけて副業で稼ぎたい
  • ITエンジニアとして転職を目指している
  • 今のスキルをさらに伸ばして、フリーランスになりたい

学習する目的によって、どのレベルまで学習する必要があるかが変わってきます。まずはどのレベルを目指して学習するのかを明確にしましょう。

ステップ3:勉強するプログラミング言語を決めよう

ステップ3は「勉強するプログラミング言語」を決めましょう。

プログラミング言語によって、できることや得意としていることは異なります。また、人気度や年収の幅も言語ごとに異なるため、目指すキャリアや方向性を考慮したうえで勉強するプログラミング言語を選べるかが重要です。

ただ、なかには勉強するプログラミング言語を自分で決められるイメージが湧かない方もいますよね。そんな方は弊社が提供している「プログラミング学習プラン診断」をご活用ください。

診断にかかる時間は1分ほど。4つの質問に答えるだけで、次のようなあなたにあうプログラミング言語やおすすめの学習プランを診断してもらえます。

勉強するプログラミング言語があいまいな方は、下のボタンから気軽にお試しください。

自分にあうプログラミング言語を診断してみる

なお、次の記事では人気のプログラミング言語をランキング形式で紹介しているので、よければ参考にしてください。

人気のプログラミング言語ランキング!編集部が3つの指標で独自に調査
更新日:2022年10月4日

ここまで読み進めていて、具体的に勉強したい言語が決まっている人はそれぞれ以下の記事をご覧ください。言語ごとに特化して学習法を解説しているため、より具体的にイメージができますよ。

ステップ4:プログラミングの独学に必要なものを揃えよう

ステップ4では「プログラミングの独学に必要なもの」を揃えましょう。

プログラミングを学習するためには次の3つを揃えることをおすすめしています。

  • プログラミングするためのパソコンとインターネット環境
  • 学習時間
  • 学習する環境(集中できる場所と、プログラムの実行環境など)

※上記3つは「プログラミング学習に必要なもの」で詳しく解説していますので簡単に目を通してみてください。

初心者必見!プログラミング学習に必要なもの【言語・目的別】
更新日:2022年9月29日

まずは道具として、プログラミングを快適に行うためのパソコンとインターネット環境は必須です。必要なパソコンのスペックとおすすめの機種は下記記事で確認しておきましょう。

【2022年最新】プログラミング初心者向きおすすめパソコン5選
更新日:2022年9月28日

2番目の「学習時間」は前述のとおりです。大まかな学習時間を把握し、学習時間の確保を行いましょう。

最後の「学習する環境」は、開発環境はもちろんですが周りに質問や相談ができる相手がいるだけで大きく違うため、そういった環境の準備も大切です。

こういった環境準備については次の記事でまとめていますので、ぜひご覧ください。

プログラミングの環境とは?初心者向けにおすすめ開発環境を紹介
更新日:2022年10月3日

ステップ5:プログラミングの学習サイクルを知ろう

ステップ5では「プログラミング学習を効率よく進めるための学習サイクル」を覚えましょう。

プログラミング学習に限らず、学習を効率よく進めるためにはそのジャンルに即した学習サイクルがあります。この学習サイクルを回すことで、プログラミングスキルが身に付いていきます。

プログラミング学習の基礎サイクル
プログラミング学習の基礎サイクル

図にあるように、基本的にゴール(目標)を決めてからは、インプット→アウトプット→チェック→アジャストの流れで学習が進みます。

しかし、これでは効率よく学習できているとは言えません。より良い学習サイクルを回すためには、以下のような流れになります。

プログラミング学習の応用サイクル
プログラミング学習の応用サイクル

基礎サイクルから、プランとリサーチが追加されています。このプランとリサーチが学習の効率を上げるためには最重要なのです。

つまり、効率よく学習を進めるためには、ゴールから逆算した計画と計画にあわせた調査が必要不可欠となります。いきなり学習を始めるのではなく、ゴールにたどり着くためには何が必要なのか最初に洗い出して学習に移りましょう。

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月額1,980円のプログラミングスクール

Webサイト制作やWebアプリ開発など、40種類以上の教材が月定額1,980円で学べるSAMURAI TERAKOYA(侍テラコヤ)では、制作物ごとに必要なものや最短の学習プランがまとめられた教材で学習を進められるため、効率よくプログラミングスキルを習得できます。

また、必要に応じて現役エンジニアとのマンツーマンレッスンも受けられるため、初心者の方でも挫折なくスキル習得が可能です。

コスパよく効率的にプログラミングスキルの習得を目指すなら侍テラコヤがおすすめです!

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ステップ6:既存のWebサイトを模写してみよう

ステップ6では、「既存のWebサイトを模写」してみましょう。

ある程度プログラミングスキルが身についてきたら、すでに存在するWebサイトを模写してみることをおすすめしています。意外かもしれませんが、既存のWebサイトは優れた教材です。

模写をすることで実務に近い経験を積むことができ、以下のことを理解できるようになります。

  • HTMLやCSSのコーディングの流れがわかる
  • それぞれ実装する際のルールの確認
  • 設定方法の確認

Progateや本などで基本的な文法を覚えたあと、それぞれの処理を組み合わせて、どうやって作っていくのかを理解できるようになります。また、きれいに出来上がっているサイトを模範回答として、自分が作ったものと比べて、どこが違っているのかを把握することができます。

数をこなすことでコーディングスキルを効率よく鍛えることができるため、おすすめです。模写についてまとめた記事は以下ですので、こちらを参考にしてみてください。

模写でコーディングスキル向上!学習効率を爆上げする3つのポイント
更新日:2022年9月13日

ステップ7:ポートフォリオを作成しよう

ステップ7では「ポートフォリオ」を作成しましょう。

サイトの模写を通じて、Webサイトの作り方がわかってきたところで、ポートフォリオの作成にとりかかることをおすすめします。ポートフォリオとは、自分で作ったプログラミング作品をまとめ、自分のプログラミングスキルを証明するための資料です。

転職やフリーランスを目指している場合は、ポートフォリオが無いと面接を受けることができないケースもあり、内定率・採用率に大きく影響します。そのため、できる限りポートフォリオは作成しておくことをおすすめします。

ポートフォリオの作成方法については以下の記事にまとめていますので、ぜひご参考になさってください。

エンジニアのポートフォリオとは?未経験者に必要な訳と作成ポイント
更新日:2022年10月3日

また、オリジナルのWebサービスを自分のポートフォリオとして用意することもおすすめです。オリジナルの作品を作成すると、システム開発の必要な以下の経験ができます。

  • 企画立案
  • 設計
  • コーディング
  • テスト

ぜひオリジナルの作品をつくってみてください。初心者がポートフォリオに載せるための作品を作るために必要なことをまとめた記事があります。こちらも合わせてご覧ください。

【初心者向け】Webサービス開発の作り方をステップ形式で解説
更新日:2022年9月30日

ステップ8:クラウドソーシングで案件を受注しよう

ステップ8では「クラウドソーシングを使って案件を受注する」フローに入っていきます。

ポートフォリオがある程度準備できたら、クラウドソーシングサイトで案件を受注していきましょう。クラウドソーシングサイトは以下2つが有名です。

  • クラウドワークス
  • ランサーズ

Web制作で検索したところ、クラウドワークスは213件、ランサーズでは1,514件ありました。案件受注の進め方としては、最初はかんたんなものから受注していって、まずは経験を積みます。

実績とスキルが付いてきたら、徐々にレベルを上げて、受注する案件の単価を高いものにしていくのがおすすめです。

プログラミングの独学におすすめの学習サイト

ここからは、プログラミングの独学におすすめの学習教材を紹介します。

なお、無料で利用できる学習サイトの多くはお金をかけず手軽に学べる一方、不明点を質問・相談できる機能がありません

プログラミング学習は不明点を解決できないことで挫折する独学者が多くいるため(プログラミング学習での挫折に関するアンケート調査より)、1人でプログラミングスキルを習得できるか不安な方は、数千円の費用をかけてでも「不明点を質問・相談できる有料の学習サイト」を選ぶのがおすすめです。

そんな学習サイトですが、まず初心者におすすめしたいのが「SAMURAI TERAKOYA(侍テラコヤ)」です。

40種類以上の教材が月定額1,980円で学べる「SAMURAI TERAKOYA」は、回答率100%の「Q&A掲示板」でわからないことや悩みを解決しながら学習を進められます。

また、必要に応じて現役エンジニアとのマンツーマンレッスンも受けられるため、初心者の方でも挫折なくプログラミングスキルの習得が可能です。

入会金不要・いつでも退会OKに加え、利用から1ヵ月の間は「全額返金保証制度」が適用されるため、気軽に活用できますよ。

公式サイトで詳細を見る

なお、下の記事では独学でプログラミングを勉強するのにおすすめの学習サイトを紹介しているので、良ければ参考にしてください。

専門家が選ぶプログラミング学習サイトおすすめ20選【無料&有料】
更新日:2022年10月5日

子ども向けの無料プログラミング学習サイトは下記の記事にまとめています。

小学生の入門に!子供向け無料プログラミング学習サイト3選【はじめての独学】
更新日:2022年10月4日

プログラミングの独学におすすめの本

続いてはプログラミングの本のご紹介です。

本は体系的かつ、必要な知識を網羅する形で書かれているため、初心者にとって良い教材です。初心者が独学で勉強する際におすすめしたいのは「ちゃんと使える力を身につける Webとプログラミングのきほんのきほん」という本です。

この本では、プログラミング言語で共通する基本的な部分を中心に学習します。

プログラミング言語によって用語や特徴が違いますが、共通する基礎を理解しておくことで、新しい言語を手掛ける際に、短期間で身につけることができるようになります。

他にもプログラミングを独学したい初心者向けの本を以下の記事で紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。

【初心者向け】プログラミング入門書としておすすめの本9冊
更新日:2022年9月13日

その他プログラミングの独学におすすめの教材

プログラミング学習サイトや本以外に、プログラミングを独学するためにおすすめの教材はいくつかあります。

今回紹介するのは以下の3つです。

  • プログラミング学習アプリ
  • プログラミング学習ゲーム
  • プログラミングを独学したい方向けの情報を発信するブログ

それぞれ特徴があるため、自分が学習したい内容とあっているか、目標としているスキルが身につくかを考慮して選んでみてください。それでは1つずつ紹介していきます。

プログラミング学習アプリ

プログラミング学習アプリは、スマートフォンなどを使ってサクッと楽しみながら学べるのでおすすめです。

大人向けから子ども向けまでいくつか種類がありますが、非常に多くの教材を無料で勉強できる「Progate」は特におすすめの学習アプリです。

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Progateは以下の特徴があり、独学ではじめるには最適です。

  • ブラウザだけあれば学習可能
  • 穴埋め形式で学習しやすい
  • 数多くのプログラミング言語が学習できる

その他におすすめする学習アプリは次の記事でまとめてありますのでご覧ください。

プログラミングの勉強・学習アプリおすすめ8選【無料版も紹介】
更新日:2022年9月13日

プログラミング学習ゲーム

プログラミング学習ゲームは、プログラミングを学ぶ教材がゲームになっています。ゲームをクリアするために、プログラミングの問題を解いていく形式です。

ゲームで遊ぶのとほぼ同じ感覚でプログラミング学習を進められるため、楽しく継続できるはずです。

中でもおすすめなのは「HOUR OF CODE(アワー オブ コード)」というプログラミングゲームです。

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HOUR OF CODE(アワー オブ コード)以外のプログラミング学習ゲームは以下の記事をご覧ください。

【2022年最新】プログラミングゲーム28選!無料・子供向け・大人向けを一挙紹介!
更新日:2022年10月4日

プログラミングを独学したい方向けの情報を発信するブログ

プログラミングをはじめる人が増えたため、プログラミングを独学で勉強する人を応援するブログも増えてきました。その中でも今回紹介するのは以下2つのブログです。

■弊社のブログ「プログラミング学習・独学」のカテゴリー

■manablog(マナブさんのブログ)

出典:manablog

どちらもプログラミングを独学で学ぶ方にとって、参考になる記事が数多く入っています。

プログラミングを独学で進める前に、さらっと全体を見ることをおすすめします。

プログラミングの独学とスクール学習を比較

プログラミングを独学しようと考える人は、プログラミングスクールでの学習も検討したことがあるのではないでしょうか。

プログラミングの学習方法には大きく独学とスクールがありますが、それぞれメリット・デメリットがあり、かかる費用も異なります。

そこでここでは、独学とスクールのメリットとデメリット、料金の違いをそれぞれ比較し解説します。

メリット・デメリット比較

独学とスクールのメリット・デメリットはそれぞれ下記のとおりです。

独学のメリット・デメリット

メリット

  • コストを安く抑えられる
  • 場所や時間に縛られず学べる
  • 自分で調べて解決する力が付く

デメリット

  • 挫折しやすい
  • 時間がかかる

プログラミングスクールのメリット・デメリット

メリット

  • 挫折しにくい
  • 効率よく学べる
  • 就職・転職のサポートを受けられる

デメリット

  • コストが高くなりやすい
  • 通うのが面倒

このようにメリット・デメリットがありますので、よく比較して自分の目的を達成しやすいのはどちらか?自分の性格に合うのはどちらか?を検討して選びましょう。

なお、ここまでの内容は下記の記事で詳しくまとめています。合わせて読んでみてください。

プログラミングスクールと独学、どちらを選ぶべきかエンジニアが解説
更新日:2022年10月3日

料金比較

次に料金の比較です。

プログラミング学習の方法に「独学」を選ぶ人の理由として、「プログラミングスクールだと費用が多くかかるから」という人は少なくありません。

ここではプログラミングの独学にかかる費用とプログラミングスクールのレッスン料を比較してみます。

  • プログラミング言語を3つ勉強する(HTML、CSS、JavaScript)
  • 半年間勉強する
  • Progate有料会員を利用する(月額:980円)
  • 各言語の本を1冊ずつ購入する(2,000円/冊と仮定)

この内容でプログラミングを学習する前提として、計算してみるとそれぞれ以下の費用がかかります。

独学とプログラミングスクールの比較
プログラミングスクールと独学の比較

こうして比較してみると、独学はスクールで学習するのに比べて15分の1程度の金額となり、費用は明らかに独学のほうが安く済みます。

ただ、次に紹介する挫折を避けるコツをすべて実践できる人でないと独学でプログラミングを学ぶことは難しく、結果として1万円程度のお金と半年間の時間が無駄になってしまうことも。

費用面で大きなメリットはありますが、その反面挫折することも多いため、以下からご紹介するコツも合わせて実践していきましょう。

プログラミングの独学で挫折しないための方法

前述のように、プログラミングを独学で学ぶ人の多くは挫折します。これから学習しようと思っている方は熱意が高いため、自分には当てはまらないと考えていると思います。

ですが、挫折率が高いのは紛れもない事実であり、プログラミングを独学で行うのはとても難しいです。ここでは、挫折を避け、プログラミングの独学を続けるためのコツを紹介します。

  • プログラミングの独学は難しいと心得る(挫折率87.5%)
  • 質問・相談できる環境を整える
  • 時間を効率的に使う
  • 目標を細かく設定して習慣化する
  • コミュニティやサロンを活用し勉強仲間を作る
  • SNSで独学した内容を毎日アウトプットする

1つずつ解説していきます。

プログラミングの独学は難しいと心得る

1つ目のポイントは「プログラミングの独学は難しいと心得る」という点です。

弊社が独自に実施した「プログラミング学習の挫折に関するアンケート」では、87.5%がプログラミング学習で挫折や行き詰まりを経験したと回答しました。

プログラミング学習における挫折率の調査
プログラミング学習者の87.5%が挫折を経験したことがある

調査概要:プログラミング学習の挫折に関するアンケート
調査対象:10代〜80代の男女298名
調査期間:2019年8月13日~8月20日
調査方法:インターネット調査
掲載元:PR TIMES

さらに、学習方法についてのアンケートでは、挫折した人のうち58.3%は独学で学習をしていた人でした。

58.3%の人が独学でプログラミングを学習

調査概要:プログラミング学習の挫折に関するアンケート
調査対象:10代〜80代の男女298名
調査期間:2019年8月13日~8月20日
調査方法:インターネット調査
掲載元:PR TIMES

つまり、独学でプログラミングを学習し始めたうちの10人中1人しかやりきることができていません。それだけプログラミングの独学が難しいということです。

ただ、その事実を知った上で学習するのと、知らない状態で学習するのでは継続力が変わります。まずは、難しいことにチャレンジしているということを頭に入れておくことが重要です。

以下の記事でプログラミング学習を挫折してしまう理由などをまとめていますので、ぜひご覧ください。

【挫折率90%】プログラミング学習に失敗する原因と正しい学習ステップ
更新日:2022年10月3日

質問・相談できる環境を整える

不明点やエラーが解決できずプログラミングを挫折した人が多数

調査概要:プログラミング学習の挫折に関するアンケート
調査対象:10代〜80代の男女298名
調査期間:2019年8月13日~8月20日
調査方法:インターネット調査
掲載元:PR TIMES

挫折や行き詰まりを感じた理由を調査したところ、1位は「気軽に聞ける環境になかった(40.8%)」、2位は「エラーが解決できなかった(36.3%)」となりました。

特に、勉強方法として「独学(市販本・Webなど)」と回答した人は、「気軽に聞ける環境になかった」と49%の人が回答し、平均値より9%も高い結果となっています。

そのため、不明点を取り除いてスムーズに学習を進めていくためには、まずは質問や相談できる環境を作ることが重要です。

定番は「teratail」や「侍テラコヤ」などのQ&Aサイトです。こうしたQ&Aサイトでは、困った時に質問ができるのと、似たような疑問にぶつかった人の解決方法を見ることができます。

なお、もしいち早く質問できる環境を作りたいのであれば、エンジニアの知人を作りましょう。

また、エンジニア向けの交流会や勉強会は数多く開催されています。こういった場に参加することとで繋がりが増え、気兼ねなく相談できる知人を増やすことができますよ。

時間を効率的に使う

3つ目のポイントは「時間を効率的に使う」点です。

特に、働きながらプログラミングを学習している人の多くが、時間の壁を感じているようです。上記でも、現役エンジニアになるには1日あたり3時間以上、期間にして1年以上の学習が必要と解説しましたね。

調査概要:「エンジニアになるまでの1日の平均学習時間」に関する調査
掲載元:PR TIMES
調査期間:2020年1月~2月
調査方法:インターネット調査
調査対象: SAMURAI ENGINEERブログユーザーとSAMURAI ENGINEERのインストラクター
調査人数:50名

この時間を捻出することがまず重要になります。捻出するために、現在の生活でどのように時間を使っているか把握することが大切です。

時間の使い方は自分が思っているほど把握できていないことが多いため、まずは1日の時間の使い方を把握するところからスタートしてみましょう。

目標を細かく設定して習慣化する

4つ目のポイントは「目標を細かく設定して習慣化すること」です。

目標設定をすることは大切で、目標があることでモチベーションを高く保つことができます。コツは目標を細かく設定し、毎日の学習を習慣化させることです。

たとえば「半年でWeb制作をマスターする」と最終目標を設定した場合、さらに細かくして「1日目はprogateでHTMLとCSSを1時間やる」等、日々の目標とすることで、目標が達成しやすくなります。

人は目標を達成すると、継続する意欲が高まります。また、学習を継続することで勉強の習慣が身につくため、さらに勉強するための環境が作られます。

ここまで来るとどんどん、プログラミング学習が楽しくなるはずですよ。

コミュニティやサロンを活用し勉強仲間を作る

5つ目のポイントは「コミュニティやサロンを活用し勉強仲間を作ること」です。

プログラミングを独学で進めている場合、孤独に感じることが多くあります。また、誰かと比較したり、教え合ったりすることもないため、正直張り合いがなく継続するのが難しいです。

そんな時におすすめなのがプログラミングを勉強するコミュニティに参加することです。実際にプログラミングを学習している人の中で、学習コミュニティやサロンが流行しています。

以下のようにTwitterでも活発な様子が発信されています。

プログラミングの勉強仲間を作るためのサイト等は以下記事にまとめています。こちらも合わせてご覧ください。

プログラミングの勉強仲間を作るには?おすすめサイトとサークル8選紹介
更新日:2022年10月4日

SNSで独学した内容を毎日アウトプットする

6つ目のポイントは「SNSで独学した内容を毎日アウトプットする」という点です。

プログラミング学習を継続している人の多くは、毎日学習した内容をSNSで発信して自己管理しています。Twitterで言えば「#今日の積み上げ」というハッシュタグで投稿されていることが多いようです。

また、毎日アウトプットすることで、あとで自分が頑張ってきたことを振り返ることができます。ぜひ積極的に発信してみてください。

プログラミングを独学して稼ぐための手順と成功例

独学での学習が難しいプログラミングですが、独学を継続することで稼げるようになります。

ここではプログラミングを独学して稼ぐための手順と、その成功例を紹介します。

プログラミングを独学して稼ぐための手順

まず、プログラミングを独学して稼ぐための手順ですが、次の5つです。

独学で収入を得るための5ステップ

前述の「独学ロードマップ」とほぼ同じ進め方になっていますが、上記は副業やフリーランスとしてクラウドソーシングで案件を獲得したい人や、転職を目指している人を対象とした手順です。

ではこの後からは、実際にプログラミングを独学して稼げるようになった成功例を、Twitterのアカウントを引用しつつご紹介していきます。

プログラミングを独学して就職・転職した例

成功例1件目は、プログラミング独学後に、就職・転職したケースです。

この方は、新卒でWeb会社大手の企業へ就職後、ベンチャー企業へ転職したAIエンジニアです。新卒で入った会社はエンジニアだったものの、インフラ担当だったようです。

さらに、担当していたのはシステムの運用保守で、毎日決まった作業を行っていくというような仕事です。その決まっている仕事をつまらないと感じて、転職しています。

その後、1年間独学でプログラミングを学習し、ベンチャー企業が欲しがる人材プログラマーになりました。プログラミング学習に役立つ発信をしているため、気になる方はぜひ確認してみてください。

※プログラミングを独学して就職するための手順は次の記事をお読みください。

プログラミングが就職に役立つ3つの理由!学習方法やおすすめの言語も紹介
更新日:2022年9月13日

プログラミングを独学してフリーランスになった例

成功例2件目は、プログラミング独学後にフリーランスエンジニアになったケースです。

出典:みささん

大学卒業後、保険会社に6年間勤めた後、プログラミング独学を通じてフリーランスエンジニアになっています。

プログラミング独学では、ProgateやYouTubeなどの教材を中心に学習し、その結果をTwitterへアウトプットするという、今回紹介した挫折しない方法をそのまま体現している方です。

勉強時間や勉強方法、どうやって案件を獲得してフリーランスになったかなどの情報が、みささんのブログで公開されています。フリーランスエンジニアになりたいなと思っている方にとって、目標となるような人ですのでぜひチェックしてみてください

なお、当ブログでも、プログラミングを独学で行いフリーランスエンジニアになるための方法を解説した記事があります。こちらもぜひチェックしてみてください。

プログラミングを独学してフリー ランスエンジニアに!案件獲得への最強5ステップ
更新日:2021年11月18日

プログラミングを独学して副業で稼げた例

成功例3件目は、プログラミングを独学で学んだ後、副業で稼いでいるケースです。

出典:しゅんさん

文系大学出身で大学卒業後は、一般企業に入社して仕事に勤務していました。10年経過した頃、あと20年以上もそのまま勤めることに疑問を抱き、プログラミングを副業で始めています。

プログラミング独学をはじめて3ヶ月ではじめて案件を受注し、5ヶ月で10万円ほどの収益を得ています。今後はプログラミングを本業にして脱サラを目指しているようです。

まずは副業として始めようと思っている人はチェックしておいたほうが良い人です。

なお、当ブログでも、プログラミングを独学して副業で稼ぐための方法を下記記事にまとめています。

プログラミングを独学して2社起業した例

成功例4件目は、プログラミングを独学後、2つの会社を起業したケースです。

もともとはWebマーケティングの会社で働いていましたが、独学でWebのプログラミングを勉強し起業しています。

こういうサービスを作りたいというアイデアがあったものの、プログラミングスキルがなく実現できなかったため、自分で勉強して作り上げたようです。自分のサービスを立ち上げて、会社を持ちたい・起業したいという方はぜひ押さえておきたい人です。

また、起業家がプログラミングを学ぶ理由や、最初に学ぶべきプログラミング言語について以下の記事でまとめています。起業を意識してプログラミングをはじめる方は、ぜひ読んでみてください。

起業するならプログラミングができた方が有利!その理由と勉強法
更新日:2022年10月3日

「プログラミングの独学は無理」と感じたらスクールを活用しよう

上記のようにプログラミングを独学で成功するケースはありますが、ここまで何度かお話しているようにプログラミングの独学は難しいのが正直なところです。

色々な理由はありますが、初心者が独学をして「無理だ」「難しい」と感じるポイントは次の6つです。

  • 学習に時間がかかる
  • 何から勉強すればいいかわからない
  • モチベーションを保てない
  • エラーや疑問点を解決できない
  • 客観的な評価が得られない
  • 相談できる人がいない

やりたいことはわかっていても、それを実現するためにどうやってプログラミングすれば良いか分からないことはよくあります。また、プログラミングを書いたもののどうやってもエラーが消えず、進めることができないことも同じくらい多いケースです。

ただし、この2点は身近に質問や相談できる人環境を整えたプログラミングスクールを活用すれば、すぐに解決できます。

そこで、おすすめしたいのが「SAMURAI ENGINEER(侍エンジニア)」です。

料金月分割4.098円~
実績・累計指導実績3万5,000名以上
・受講生の途中離脱率2.1%
・受講生の転職成功率99%
・転職成功後の平均年収65万円UP
・転職成功後の離職率3%

侍エンジニアをおすすめする最大の理由は「挫折しづらい学習環境」にあります。

先ほど述べたとおり、独学者の多くは自力で不明点やエラーを解決できないためにプログラミング学習を挫折しています。そのため、現役エンジニアのようなプロのアドバイスなしでプログラミングスキルを習得するのは非常に難易度が高いといえます。

しかし、侍エンジニアでは

  • 現役エンジニア講師によるマンツーマンレッスン
  • 現役エンジニアに質問できるオンラインでのQ&Aサービス
  • 不安や悩み・勉強の進み具合を相談できる学習コーチ

といったサポート体制を整えているため、学習中に出てきたわからないことや不明点をいつでも相談できます。「受講生の途中離脱率2.1%「転職成功率99%」という実績からも、侍エンジニアなら挫折しづらい環境でプログラミング学習を進められるといえます。

SAMURAI ENGINEERのサポート体制
SAMURAI ENGINEERのサポート体制

また、侍エンジニアでは受講生一人ひとりの目的をヒアリングしたうえでカリキュラムを作成するため、限られた受講期間でも転職や副業での収入獲得に必要なプログラミングスキルだけを効率的に習得可能です。

最短距離で目的を実現できるようカリキュラムが組まれているため、勉強する順番や内容を誤り非効率に時間や手間を費やす心配もありません。

なぜ侍エンジニアが挫折せずプログラミングスキルを習得できるのか気になる人はぜひ公式サイトをご覧ください。

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まとめ

以上、この記事ではプログラミングを独学で進める方法や、学習を挫折せずに継続するためのコツを紹介してきました。

繰り返しになりますが、プログラミングの独学は挫折する人がとても多いのが現実です。そのため、継続せざるを得ない環境を作るなどの工夫をしながら学習することが重要です。

独学でのプログラミングを成功させ、自身の目指す目標へ到達できるように頑張ってください!なお、年代別でのプログラミング独学方法もそれぞれ以下の記事でまとめていますので、よろしければご参考になさってください。

Supervisor

金田 茂樹

株式会社SAMURAI

音楽大学卒業後、15年間高校の音楽教師として勤務。40才のときからIT、WEB系の企業に勤務。livedoor(スーパーバイザー)、楽天株式会社(ディレクター)、アスキーソリューションズ(PM)などを経験。50歳の時より、専門学校でWEB・デザイン系の学科長として勤務の傍ら、副業としてフリーランス活動を開始。 2016年、侍エンジニアのインストラクターを始め、フリーランスコースを創設。現在までに100名以上の指導を行い、未経験から活躍できるエンジニアを輩出している。また、フリーランスのノウハウを伝えるセミナーにも登壇している。

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