【Java独学勉強法】Java学習を最速で回し習得する最短8ステップ

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井上 慎也
書いた人 井上 慎也

こんにちは!インストラクターの井上(InoIno_iesa)です。

プログラミングスクールのインストラクターという仕事柄、毎月100名以上のプログラミング学習者とお話する機会があります。

その中でもよく聞かれる質問は、

「Javaを初心者から習得するためのコツを教えて欲しい」
「Javaの効率的な勉強方法を教えて欲しい」

といったものです。

コツを先に言ってしまうと、「闇雲に取り組むのではなく、学習のロードマップを作って逆算的に取り組むこと」なのですが、初心者の方にはなかなか難しいですよね。

そこで今回は、初心者から独学でJavaを習得するための勉強法を8ステップに分けてわかりやすく解説します!

今回ご紹介するコツやノウハウは、私が実際に多くの生徒さんに教えてきた内容になります。

なので、これを参考に学習のロードマップ作りに役立てていただければ幸いです!

はじめに:Javaの学習にかかる目安時間

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まずは目安時間を決めましょう。

期限を決めずにだらだらと学習をするのはあまり効率が良くありません。

学習時間の目安を明確にし、その時間内で「効率的な学習方法」を見つけましょう。

はじめてプログラミングする人

Javaが初めてのプログラミングの場合、ある程度のレベル(例えばWEBアプリを開発できるまで)になるまでには、どのくらいの学習時間が必要でしょうか?

これは個人差がかなり出るので一概には言えませんが、400〜500時間の学習をすればしっかりとしたプログラミングスキルが身についてきます。

Javaは初心者にとって比較的難易度が高く、挫折しやすい言語とも言われています。

そこを乗り越えるまでにこれくらい学習は必要だ!とあらかじめ「覚悟」を持って望むことが重要です。

プログラミングの経験がある人

どの言語の経験が有るかにもよりますが、オブジェクト指向の概念がしっかり分かっている人でしたら数十時間で使えるレベルまでなることができるでしょう。

ただ、C言語などの「手続き型」と呼ばれるような言語の経験がある人は、50〜100時間学習が必要だと考えていただいた方が良いです。

Javaを使いこなすまでに、学習量がどれくらい必要かわかってきたところで、「習得までの最強8ステップ」を具体的に見ていきましょう。

1.Javaで出来ること知ろう

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まずはじめに、Javaの特徴を捉えて、あなたがやるべきことがJava学習で合っているのかを確認しましょう。

プログラミング学習で最大のロスは学習対象を誤ることです。

そのためには目的を明確にすることが重要です。

目的を明確することで、学習効率が上がるだけでなく、確信を持って学習にのぞむことができます。

これはかなり大切なことなので、一番最初に時間をたっぷり取って考えるべきことです。

問題がない方はステップ2へ、不安な方は次の記事も参考に一度調べてみてください。


2.Javaの基礎文法を学習しよう

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Javaを勉強するべきだと確信が持てたら、次は実際に学習に取り掛かっていきましょう。

動画学習をする

プログラミング自体が初めての方は、まずはじめに「ドットインストール」などの動画学習サイトで学習をはじめましょう。

視覚的に理解できるため、真似をしながらまずは全体像を捉えていきます。

分からない言葉が出てきたらメモをして、スキマ時間などに調べながら進めていきましょう。

ドットインストールの使い方などはこちらでも詳しく解説しています。

入門書籍を読む

プログラミング経験者、また動画学習が終わった方は入門書を読むのも良いでしょう。

WEBサイトでの学習も良いですが、書籍は体系的に理解しやすく、後々リファレンスとして使用できる点でおすすめです。

下記の記事でも紹介していますので自分にあったものを見つけましょう。


学習サイトを使う

プログラミング学習は一筋縄ではいかないこともあります。

「本を見ても理解できない」

「動画を見ても理解できない」

そんな時は学習サイトを使って手を動かしながら学習することをおすすめします。

「これだけやっていればいい」というのはプログラミング学習にはないのです。

書籍も動画も学習サイトも併用して効率よく学習していく柔軟性があれば学習を着実に進めることができますね!

以下は学習サイトをまとめた記事なので、参考にしてみてください!


4.オブジェクト指向を学ぼう

Javaのアプリ開発において、オブジェクト指向という考え方を理解することは絶対に必要です。

オススメの方法としては、「簡単なゲームを作成すること」です。

ゲームはオブジェクトの概念が分かりやすく、何よりワクワクしながら学習を進められる人が多いでしょう。

ゲーム制作用の書籍を下記にまとめていますので、興味の有る方は合わせてご覧ください。

オブジェクト指向についてはこちらで詳しく解説していますので参考にしてみてください。

5.フレームワークを学ぼう

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Javaの基本的な勉強を終えることが出来たら、本格的な開発が出来るように「フレームワーク」を学びましょう。

本格的なアプリ作成にはフレームワークが利用できることが必須条件です。

フレームワークが何か分からない!という方はこちらから。

こちらにフレームワークランキングなどもあるので、どのフレームワークを学習すればよいのか分からない方は参考にしてみてください。

なお、おすすめのフレームワーク「Spring」の学習書籍の紹介もしています。

6.開発サイクルを回す方法を学ぼう

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ある程度フレームワークの基礎が学べたら、平行して開発を回す方法を学習していきましょう。

具体的に言うと、テストのやり方やソースコードの管理の仕方を学んでいきます。

現場や対象のアプリの種類によってはさまざまですが、ソースコードの状態を管理する「Git」の学習などは行っておいて損はないでしょう。

Gitについてよくわからない方は次の記事なども参考にしてみてください。

その他の開発サイクルを回す際に役立つものをまとめた記事もありますので参考にしてみてください。

開発を回すことは勉強会にいくことで学ぶことができる

プログラミング学習をしていれば、どうしても自主学習になってしまいがちです。

一人で学習するのが当たり前になってしまうと、いざ現場で仕事をする際にギャップを感じてしまうことも少なくないのです。

そこで、いきなり仕事受注する前に勉強会にいき、共同で簡単な作品を一緒に開発する仲間を見つけることも必要です。

そう、現場の開発ではプログラミング以外のスキルが必要になってくるのです。

共同開発には特に意思の連携が必要で、相手を配慮し伝える力が必要なんです。

その力を現場に出る前にしっかり学んでおくことでエンジニアとしてのキャリアも高めることができます。

ぜひ勉強会に積極的に出て、エンジニアとしての働き方をマスターしてくださいね!

7.周辺技術を学ぼう

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Java単独で出来ることには限界があります。

Javaの開発が出来るようになってきたら、「WEBサーバの立て方」「Linux自体の学習」なども始めるのも良いでしょう。

そういった周辺技術を学ぶための記事もありますので目を通してみてください。

ただ、この学習は独学ではなかなか難しい面もある為、週末バイトをしてみたり、実際に仕事にして学んでいくことが良いでしょう。

週末バイト等をするためのオススメのサービスは次の記事で紹介しています。

8.Javaの知識をより深めよう

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機能追加などをしやすいプログラムの方法などを学習して、より柔軟なシステムを構築できるように学習していきます。

具体的に言えば、「デザインパターン」という特定の動作を実装する定石の学習や、Javaのカンファレンス系イベントへ参加して最新情報を収集することなどがあります。

また、体系的な知識習得や実力試しに資格学習をしてみるというのも人によっては面白いかもしれません。

資格に興味の有る方は次の記事もご覧ください。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

初心者からJavaを習得するための8ステップをご紹介してきました。

ただ闇雲に勉強するのではなく、目的を認識して適した教材を使うことや、それをもとに作品をつくってみることが大切ということがわかっていただけたと思います。

一朝一夕で身につけられるものではありませんが、是非このステップを参考にして、しっかりとJavaを習得していきましょう!

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井上 慎也

侍エンジニア塾のインストラクター。フリーでWEB制作の受託や自身の事業の傍ら、侍ではWEBプログラミング方法の指導やプログラミング学習コミュニティの運用を行っている。
好きなショートカットキーは、command + w 。愛機はMac Book Pro。ブラウザのタブを大量に開きがち。