Python初心者必見!独学で1から資格を取得するための5ステップ

Python初心者だけど独学で資格を取るためにはどうすればいいの?
Pythonの資格取得をするための勉強法を知りたい

Python初学者の方や基礎を覚えたばかりの方は、Python学習のひとつの目安として資格を取得したいとお考えではないでしょうか?

こんにちは、普段はWebサイト制作を仕事としているかいです。プログラミングの記事について書いていたり、人に教えたりしているとさまざまな質問をいただきます。中でも一番よく聞かれる質問は

  • Pythonの効率的な勉強方法を教えて欲しい
  • Pythonの勉強をする時のコツを教えて欲しい

といったものです。プログラミングを最短で習得するためには、ただ闇雲に勉強をするんじゃなくて、しっかりと学習のロードマップ(地図)を作ることがコツです。また、最終的にはPythonの資格取得にもつながれば良いと考えています。

資格取得を一つの目標に自分の学習ロードマップ作りに役立てていただければ幸いです。

Pythonの学習にかける目安時間

まずはPythonの学習にかける目安時間を決めることが重要です。期限を決めずにだらだらと学習をするのはモチベーションが下がりますし、学習する目的意識も見失ってしまい効率が良くありません。

学習時間の目安を明確することで、日々どれくらい学習すればいいのかを明確にできます。といっても、そもそもどれくらいの学習時間がかかるのか見当もつかないですよね。そこで

  • はじめてプログラミングする人
  • プログラミングの経験者

にわけて、目安となる学習時間をご紹介します。

はじめてプログラミングする人

はじめてプログラミングする人の場合、ある程度のレベル(例えばWEBアプリを開発できるまで)になるまでを最初の目標にします。作りたいものによって学習時間が変わりますし、個人差がかなり出るので一概には言えませんが、だいたい300〜400時間の学習をすればしっかりとしたプログラミングスキルが身につきます。

私はよく、毎日3~4時間の学習で3ヶ月間が1つの目安だとお話しています。Pythonは初心者にとって易しい言語なので、習得しやすいと言われています。

ただ、プログラミングが初めての場合は、ある程度のレベルになるまでにそれなりの学習は必要です。これくらい学習は必要だ!とあらかじめ覚悟を持って望むことが重要です。

また、挫折しないプログラミング学習方法や無駄なキャリアを歩まないコツなど、目標を最初に固めるとその後の学習効率が何倍も変わります。まずは弊社「侍エンジニア塾」の無料体験レッスンを受けてみて、学習前に必要なマインドや知識を深めてみてはいかがでしょうか。

下記の記事で無料体験レッスンについては詳しく解説しています。

プログラミングの経験者

どの言語の経験をお持ちであるかにもよりますが、プログラミングで何かしら自分でアプリを作ったことがある人であれば、数十時間で使えるレベルまでなれるでしょう。

Pythonを使いこなすまでに、学習時間がどれくらい必要かわかってきたところで、習得までの最強5ステップを具体的に見ていきましょう。

ステップ1:Pythonで出来ることを知る

まずはじめに、Pythonの特徴を捉えて、あなたがやりたいことに合っているか確認しましょう。プログラミング学習で最大の過ちは学習対象を誤ることです。問題がない方はステップ2へ、不安な方はこちらの記事を参考に一度調べてみてください。

専門知識いらず!Pythonとは何かを言語の特徴から網羅的に徹底解説
更新日 : 2019年6月20日

また、作りたいものが決まっている方は、Pythonで実現可能かどうかも大事です。Pythonで実現可能なものは簡単にいうと、

  • WEBアプリ
  • データ解析/分析ツール
  • 人工知能

です。詳しく見たい方はこちらの記事を参考にしてください。

Pythonで作れるモノとその事例まとめ【WEBアプリ/データ解析/人工知能】
更新日 : 2019年6月21日

ステップ2:Pythonの基礎文法を学ぶ

Pythonを勉強するべきだと確信が持てたら、実際に学習していきましょう。

学習サイトを活用する

プログラミング自体が初めての方は、まずはじめに動画やチュートリアルなどの学習サイトで勉強をはじめましょう。動画や画像をみながら一緒にプログラミングを行えるため、真似をしながら全体像を捉えることができます。

分からない言葉が出てきたらメモをして、空いた時間で調べながら進めていきましょう。プログラミングが初めてであれば、まず無料の学習サイトからはじめるといいでしょう。Pythonの無料学習サイトは主要なところでは、

  • Python-izm
  • ドットインストール
  • Progate
  • Aidemy
  • paiza
  • PythonWeb

などがありますね。それぞれにメリットがありますので詳しく知りたい方はこちらの記事を参考にして見てください。

Pythonの練習を超効率的に!無料おすすめ学習サイト厳選5選
更新日 : 2019年6月19日

プログラミング経験者の方であれば、チュートリアルでいきなり作り方を覚えていっても問題ないでしょう。Pythonのチュートリアルサイトはこちらで解説しています。

脱初心者!Pythonのチュートリアルサイト厳選6選!
更新日 : 2019年5月14日

入門書籍を読む

プログラミング経験者、また学習サイトでの学習が終わった方は入門書を読むと良いでしょう。書籍は体系的に知識がまとめられているので、学習サイトで学んだことの復習やより深い理解をするのに役立ちます。後々リファレンスとして活用できる点でもおすすめです。

おすすめな書籍は、

  • パーフェクトPython (PERFECT SERIES 5)
  • 一番やさしいPythonの教科書
  • Pythonスタートブック

などが定番で読みやすいですね。オススメの書籍を知りたい方はこちらの記事でまとめられているので読んで見てください。

ステップ3:作りたいものを決める

実はプログラミング学習で一番効率的な学習方法が自分の作りたいものを作るということです。何か目標を決め、自分の思想を実現させていくことが、プログラングを好きになり、上達する一番の近道です。

ここまで基礎文法も学んで来たと思うので何かつくりたいものを決め、それを実現させてみることがこのステップ一番重要です。何も作りたいものが思い浮かばないという方はWebアプリを作って見ましょう。

まず簡単なWebアプリを作ってみて、どのようにプログラミングを行ってアプリを開発していくのかを体感しましょう。Webアプリ開発の方法に関しては下記を参考にしてみてください。

ステップ4:必要な専門知識を学ぶ

Pythonは汎用的な言語として作られているので、Webアプリの他にもさまざまなアプリを作ることができます。Pythonが近年注目されている理由としては、データ解析や人工知能を作れることがあげられます。

特に人工知能を作りたくてPythonを学んでいるという方が最近急増しています。ただ人工知能を作るためには専門的な知識が必要になります。人工知能を作りたい方は、まずこちらの記事で人工知能とは何か?を学ぶといいでしょう。

【5分でわかる】人工知能(AI)とは何か?概要や種類をわかりやすく解説
更新日 : 2019年7月8日

続いて、人工知能を作り方を学びます。人工知能を作る前に注意すべき点や考えおくべき点がありますので、こちらの記事に目を通しておいていただくといいでしょう。

人工知能をプログラミングする前に読むべき記事まとめ
更新日 : 2018年11月30日

前提となる知識が身についたら、作り方を学びましょう。人工知能の作り方や必要となる知識に関しては、こちらで詳しく解説しています。

また、人工知能は最新の技術なので、ニュースや書籍なども合わせて読んでおくと理解が深まってプログラミングに活かすことができます。興味の有る方は合わせてご覧ください。

ステップ5:Pythonの資格を習得

Pythonの基本スキルを習得できたら、実力を証明するためや、網羅的に知識をつけるために資格を取得してみましょう。Pythonは2017年の春よりPythonエンジニア育成推進協会が運営するPythonエンジニア認定試験が発足されました。


引用元:PythonED https://www.pythonic-exam.com/

資格の種類はPython 3 エンジニア認定基礎試験とPython 3 エンジニア認定データ解析試験の2つの認定試験があります。この2つの資格について見ていきましょう。受験会場は両試験ともに全国のオデッセイ コミュニケーションズCBTテストセンターで行います。

Python 3 エンジニア認定基礎試験

試験概要は以下の通りです。

試験名 Python 3 エンジニア認定基礎試験
受講料金 1万円(税別)、学割5000円(税別)
回答時間 1時間以内
問題数 40問
試験方式 コンピューター上で実施するCBT(Computer Based Testing)形式
合格ライン 正答率70%

引用元:PythonED https://www.pythonic-exam.com/

こちらはPythonの基礎力を問う資格となっていて、今はまだ需要も少ないですが今後Pythonの需要が増えるに連れて需要が上がるかもしれないので取っておいて損はないでしょう。

勉強方法

こちらの資格は『Pythonチュートリアル 第3版』Guido van Rossumの掲載範囲から出題されます。Pythonチュートリアル 第3版をどれほど理解しているかのテストと言い換えても過言ではないので、資格取得のためにはこの一切をやりこめば問題ないでしょう。

こちらに問題の出題形式なども載っていますので目を通しておくと良いでしょう。Pythonの言語仕様やシステムの基本的な機能を数多く解説されています。

DIVE INTO EXAM https://diver.diveintocode.jp/exam#exam-list

参考になるサイト

また、以下のページでも資格の勉強法について非常に参考になりますので、一読しておくことをおすすめします。

Python 3 エンジニア認定データ解析試験

試験概要は以下の通りです。

なお、公式によるとデータ分析試験については、2019年夏に開始予定となっています。

試験名 Python 3 エンジニア認定データ解析試験
受講料金 1万円(税別)、学割5000円(税別)
回答時間 1時間以内
問題数 40問
試験方式 コンピューター上で実施するCBT(Computer Based Testing)形式
合格ライン 正答率70%
試験範囲 『Pythonによるデータ分析入門――NumPy、pandasを使ったデータ処理』の掲載範囲から出題されます。

引用元:PythonED https://www.pythonic-exam.com/

こちらは上記の資格のデータ解析版といって良いでしょう。運営している元は一緒なので勉強方法なども大差はありません。

勉強方法

こちらも出題範囲の参考書は1冊だけとなっていて『Pythonによるデータ分析入門 第2版 ―NumPy、pandasを使ったデータ処理』をやり込めば問題なさそうです。資格の勉強で大事なのはわからないところを分からないままにしないことなので、引っかかることがあれば調べる癖をつけておきましょう。

ただ、資格を取ることがゴールではないので資格をとることにこだわりすぎず、大局を忘れないようにしてください。Pythonでデータサイエンスを始めるための情報をまとめた実用的な内容となっています。

まとめ

いかがでしたでしょうか?Pythonをマスターするための5ステップを紹介いたしました。Pythonは比較的習得しやすい言語なので正しく学習すればある程度は習得可能ですし、資格の習得も可能です。

しかし、本当に大事なのはプログラミングを使って何を作るかですし、もっと言うとPythonを学んだ先にどうなりたいのか?何を得たいのか?が一番大事です。

キャリアプランを見直すなかで、人によってはPythonよりも学ぶべきスキルがある方もいるかもしれません。

  • 改めてキャリアから考えて言語選定をしっかりしたい
  • Pythonをもっと効率よく学習する方法、プランを知りたい
  • 自分が考えているキャリアをITに精通したコンサルタントに確認したい

そんなあなたは弊社「侍エンジニア塾」の無料体験レッスンにてご相談ください。プログラミングを身につけて人生を好転させたいあなたを全力でサポートいたします。

LINEで送る
Pocket

最短でエンジニアを目指すなら侍エンジニア塾

cta_under_bnr

侍エンジニア塾は業界で初めてマンツーマンレッスンを始めたプログラミングスクールです。これまでの指導実績は16,000名を超え、未経験から数多くのエンジニアを輩出しています。

あなたの目的に合わせてカリキュラムを作成し、現役エンジニア講師が専属であなたの学習をサポートするため効率よく学習を進めることができますよ。

無理な勧誘などは一切ありません。まずは無料体験レッスンを受講ください。

無料体験レッスンの詳細はこちら

書いた人

かい

かい

日向徹かこよすぎか

[email protected]

おすすめコンテンツ

あなたにぴったりなプログラミング学習プランを無料で診断!

プログラミング学習の効率を劇的に上げる学習メソッドを解説