無料でプログラミングが学べるアプリってどれだろう?
まずはお金かけず、手軽に学んでみたい…
プログラミングが学べるアプリは数多くあるものの、無料で学べるかがわかりづらく、どれを選べばいいか迷う方は多いですよね。
学べる内容や使い勝手、サポート機能など詳細を確認しないままアプリを選べば「他のにすれば良かった…」と後悔しかねません。
そこで、今回は次の対象別にプログラミングが勉強できるおすすめの無料学習アプリを、選び方も交えて紹介します。
この記事を読めば、あなたに合う学習アプリが見つかりますよ。
- 無料アプリは手軽にプログラミングを学習したい人におすすめ
- 実務を想定した学習にはアプリが不向きな側面も
- 必要に応じて不明点を相談したい人は有料アプリがおすすめ
また、次の記事ではそもそもプログラミング初心者は何から始めれば良いのか、その学習手順やおすすめの教材を紹介しているので良ければ参考にしてください。
→ プログラミング初心者が独学で0から学習を始められる完全入門ガイド
プログラミングアプリはお試し感覚で勉強したい人におすすめ
プログラミングの学習アプリは、お試し感覚で勉強したい人におすすめです。
プログラミングの学習アプリは無料で試せるものが多くスマートフォンで利用できるため、はじめての学習に適しています。また、初心者向けに基礎から学べる内容が多く、アプリでの学習を通じてプログラミングに適性があるかを確かめられるのも魅力です。
アプリでプログラミングを学ぶメリット | ・スマートフォンで手軽に利用できる ・初心者向けの内容でわかりやすい |
アプリでプログラミングを学ぶデメリット | ・パソコン操作や実際の開発学習はできない ・年齢によって難易度が高いと感じる可能性がある ・学習サポートがない |
ただし、プログラミングアプリはアプリ内の模擬環境で学習を進めるため、実際のパソコン操作や開発環境を前提とした学習はできません。基本的に学習サポートもないため、子どもは年齢によって難易度が高いと感じるケースもあるでしょう。
そのため、学習アプリは試しにプログラミングを学んでみたい人に適したツールといえます。反対に、実務を想定したスキルを習得したい人や教養として楽しみながらプログラミングを学びたい人は、アプリ以外のツールで学習するのが良いでしょう。
上記を踏まえ、以降ではアプリ以外のプログラミング学習ツールを紹介します。適した方法でプログラミングが学べるよう、参考にしてください。
楽しみながら学ぶなら「学習用ゲーム」がおすすめ
楽しみながらプログラミングを学ぶなら、学習用ゲームがおすすめです。
ゲーム形式であればイラストやキャラクター、ゲーム攻略の楽しさを感じながら学べるため、挫折なく学習できます。楽しみながら学べれば、自然とモチベーションを維持しやすいです。
学習内容はさまざまで、プログラミング言語が学べるゲームや、パズルやブロック作成ゲームで論理的思考力が学べるものもあります。
大人でも楽しめますが、とくにおすすめなのは年長・小学生・中学生などの子どもです。楽しみながら学べばプログラミングに挫折してトラウマになる心配もないので、はじめてのプログラミング学習におすすめできるといえます。
なお、下の記事ではおすすめのプログラミングゲームを、選び方も交え詳しく紹介しているので良ければ参考にしてください。
プログラミングの基礎を固めるなら「学習サイト」がおすすめ
知識やスキルとしてプログラミングの基礎を固めたい人は、学習サイトがおすすめです。
学習サイトは学習用ゲームに比べて、より具体的なスキルを学べます。たとえば、PythonやJavaなどプログラミング言語の基礎が学べるため、実践学習前の知識を学ぶときに活用すると良いでしょう。
学習サイトには、イラストや動画でわかりやすく解説されているもの。実際にコーディングできる環境が用意されており、手を動かしながら文法が学べるサイトもあります。
無料・有料サイトともにありますが、手軽にプログラミングの基礎が学べる点も魅力です。
なお、次の記事ではおすすめのプログラミング学習サイトを、選び方も交え詳しく紹介しているのであわせて参考にしてください。
転職や副業などの目的実現を見据えるなら「スクール」がおすすめ
ITエンジニアへの転職・就職・副業での収入獲得といった目的実現を見据えプログラミングを学びたい人は、スクールの利用がおすすめです。
プログラミングの基礎学習までは、学習サイト・アプリ・ゲームでの独学でも問題ありません。しかし、本格的な実践スキルを学ぶ場合、独学での難易度は高いです。
独学ではわからない点やエラーが発生したときに対応できず、途中で挫折するリスクがあります。また、仕事で求められるレベルが分からず、必要なスキルを習得できない可能性も。スキルが足りなければ、学習を完了しても転職や副業などの目的が実現できません。
その点、スクールでは次のような支援を受けつつ、効率的に目的の実現を見据えたプログラミングスキルの習得が目指せます。
- 現役エンジニア講師による直接の手厚い指導
- 実務を想定した開発実習
- 不明点やわからないことへの質問サポート
- 転職/就職などキャリアサポート
なかでも、月分割4,098円から学べる「SAMURAI ENGINEER(侍エンジニア)」は最短距離での目的実現に向け、カリキュラムがオーダーメイドできるオンラインスクールです。
分割料金 | 一括料金 | 受講期間 |
---|---|---|
4,098円~ | 16万5,000円~ | 1ヶ月~ |
- 転職・副業・独立などの目的に特化したコースあり
- 累計指導実績4万5,000名以上
- 給付金活用で受講料が最大80%OFF
侍エンジニアでは、プログラミングを学ぶ目的や理想の生活・仕事像をヒアリングしたうえでカリキュラムを作成するため、限られた受講期間でも理想の実現に必要なスキルを効率的に習得できます。
また、レッスン以外の時間でも
- オンラインで質問できるQ&Aサービス
- 不安や悩み・勉強の進み具合を相談できる学習コーチ
といったサポート体制を整えているため、学習中に出てきたわからないことや不明点をいつでも相談可能です。「受講生の学習完了率98%」「転職成功率99%」という実績からも、侍エンジニアなら挫折しづらい環境でプログラミング学習を進められるといえます。
なお、侍エンジニアでは最大80%OFFで受講可能な「給付金コース」を提供中。金銭面での支援を受けつつ、理想のキャリア実現に向けたスキルの習得から、転職活動・就業後のフォローアップ(※1)までを一貫してサポートしてもらえます。
学習と金銭面をどちらもサポートしてくれる侍エンジニアなら、未経験からでも安心してITエンジニアへの転職や副業での収入獲得などの目的が実現できますよ。
プログラミング学習アプリを選ぶ5つのポイント
冒頭で触れたとおり、使い勝手や対象年齢などの詳細を確認しないまま使うアプリを選んでは、かけた時間やお金を無駄にしかねません。
そこで、ここからはプログラミングの学習アプリを選ぶポイントを、5つにまとめて紹介します。
自身が持つ機器/OSに対応しているか
各学習アプリを比較し、自身が持つ機器やOSに対応したものを選びましょう。
プログラミング学習アプリによって、動作可能な機器やOSは異なります。下記は主な機器やOSをまとめたものです。
機器 | OS |
スマートフォン | ・Android ・iOS |
タブレット | ・Android ・iOS ・Windows |
パソコン | ・macOS ・Windows |
たとえば、スマートフォンには「Android」と「iOS」の2種類OSがあり、対応するアプリでなければ利用できません。自分に合いそうなアプリを見つけても、ダウンロード時に「自分が保有している機器は非対応」であれば、アプリ探しに費やした時間が無駄になります。
上記のような事態を避けるためにも、普段利用している機器やOSに対応したアプリかは確認するようにしましょう。
無料か有料か
各プログラミング学習アプリの料金を確認し、目的や用途に適したものを選びましょう。
プログラミングが学べるアプリには、無料と有料のものがあり、それぞれ特徴が異なります。
特徴 | |
無料アプリ | ・プログラミングの基礎知識が学べる ・学習範囲が制限されるケースもある |
有料アプリ | ・無料アプリに比べ学習教材が充実している ・質問機能/コミュニティなど限定サービスが使える |
一般的に、無料アプリはプログラミングの基礎的な内容を中心に学べます。また、無料アプリは有料アプリの体験版という位置づけであるケースも。無料で学べる利点はあるものの、学習内容が足りない可能性もあります。
その点、有料アプリは無料アプリに比べて教材が充実しています。費用を払えばすべての教材が利用できるため、必要な分だけスキルを学習できるのです。アプリによっては質問機能や学習コミュニティなど、限定サービスを提供している場合があります。
それぞれの特徴を踏まえると、無料でプログラミング学習を経験したい人や教養として学習したい人におすすめです。反対に、就職・転職につながるスキルを網羅して習得したい人や質問の機会もほしい人は、有料アプリが向いています。
とはいえ、お試しで無料アプリからスタートし、追加で学びたくなれば有料プランに切り替える方法もあります。プログラミング学習の目的を踏まえ、有料・無料どちらを選ぶか決めると良いでしょう。
子供向けか大人向けか
各プログラミング学習アプリの対象年齢を確認し、学びやすいものを選びましょう。
プログラミングが学べる学習アプリは子ども向けと大人向けとで推奨の対象年齢が分けられており、それぞれ特徴が異なります。
特徴 | |
子ども向けアプリ | ・難易度が低めで子どもでも理解できる内容 ・イラストやゲーム形式で興味を引ける内容 ・論理的思考力が学べるビジュアルプログラミングがメイン |
大人向けアプリ | プログラミング言語を学べる教材が充実 |
子ども向けアプリは、教材の難易度が低めです。子どもでも理解できるように工夫されており、イラストやゲーム形式で、関心を引ける内容にしています。
また、子ども向けアプリはプログラミング言語を学べる教材以外に、論理的思考力をパズルやゲームで学べるビジュアルプログラミングが採用されています。全体的に難易度は低く、基礎知識を学べる点が特徴です。
一方、大人向けアプリは、
- Python
- JavaScript
- Java
などプログラミング言語を学べます。解説も大人が理解できる内容であるため、子どもが利用した場合は単語の説明などわかりにくい可能性も。ただし、大人が利用すれば、効率的にスキルを習得できます。
それぞれの特徴を踏まえると、子ども向けアプリはプログラミングに触れてみたい子どもや、お試しでプログラミングを学びたい大人におすすめです。
反対に、大人向けアプリは学ぶプログラミング言語が決まっており、無理なくスキルを身につけたい人に向いています。
なお、どちらを選ぶべきか悩んでいる人は、難易度が低い子ども向けのアプリから入るのも良いでしょう。無理のない範囲で学習をスタートすることで、挫折せずプログラミングに触れられます。
不明点の解決を手助けする機能があるか
各アプリの学習サポートを比較し、不明点の解決を手助けしてくれる機能があるものを選びましょう。
実のところ、プログラミング学習で挫折してしまう独学者は多くいます。事実、弊社の調査では
- 不明点を聞ける環境になかった
- エラーが解決できなかった
などの理由から、87.5%がプログラミングの学習途中で「挫折や行き詰まりを感じた」と回答しています。
上記から、不明点の解決を手助けする機能の有無は重要といえます。たとえばSchooは、リアルタイム授業中にチャットで質問できる機能を提供しています。
不明点の解消を手助けする機能がないアプリを選んでしまうと、学習に行き詰まりを感じてしまい、挫折してしまうリスクも高まります。
このような状況に陥らないためにも、不明点の解消をサポートしてくれる機能があるアプリを選びましょう。
利用者からの口コミは良いか
各アプリの評判を確認し、利用者の口コミが良いものを選びましょう。
プログラミング学習アプリの公式サイトをみれば、カリキュラム内容などの情報収集は可能です。ただし、実際にアプリを利用した人がどう感じたかまでは確認できません。
Twittterやアプリストアの口コミでは、ユーザーが実際に利用して感じたリアルな感想をチェックできます。口コミには、評価できる点はもちろん改善すべき点などが包み隠さずコメントされています。あらかじめ口コミをチェックしておけば、利用前後のギャップを小さくできるでしょう。
なお、口コミは人によって感じ方が異なります。そのため、過度に口コミを信じるのではなく、参考情報として総合的に判断してください。
【大人向け】無料プログラミング学習アプリおすすめ11選
ここからは、大人におすすめの無料プログラミング学習アプリを11個紹介します。
なお、簡単に各アプリの特徴を比較したい方は、次の一覧表を参考にしてください。
なお、IT企業への転職や副業での収入獲得を見据え、独学でプログラミングスキルを習得できるか不安な人は「侍エンジニア」をお試しください。
侍エンジニアでは、現役エンジニアと学習コーチの2名体制で学習をサポートしてもらえます。
「受講生の学習完了率98%」「累計受講者数4万5,000名以上」という実績からも、侍エンジニアなら未経験からでも挫折なく転職や副業収入の獲得が実現できますよ。
Progate(プロゲート)
Progateは株式会社Progateが開発、運営するプログラミング学習アプリです。
このアプリは、日本のみならず世界100ヶ国以上に提供されており、ユーザー数は290万人以上を誇ります。この実績は、多くの人にとって使いやすく、学びやすいアプリである証といえるでしょう。
学習はイラスト中心のスライドで知識を、実際のプロダクトをつくる過程で実践力を身につけます。面倒な環境構築も不要で、アプリをインストールしたり、ブラウザからログインすればすぐに学習をスタートできる点が特徴です。
なお、Progateは下記の2プランを提供しています。
- 無料プラン(0円)
- プラスプラン(1,078円/月)
無料プランはHTML/CSSやJavaScriptなどの基礎的なレッスンに限定されていますが、プラスプランであればすべてのレッスンを受講可能です。
まずは無料プランでProgateが自分に合うかチェックした上で、学習を継続できそうであればプラスプランへの切り替えをおすすめします。
→ iOS版アプリの詳細はこちら
→ Androidアプリの詳細はこちら
対応機器 | パソコン/タブレット/スマートフォン |
対応OS | iOS/Android/Windows |
不明点の解決を手助けする機能 | なし |
学べる言語 | HTML/CSS、JavaScript、jQuery、Ruby、Ruby on Rails5、PHP、Java、Python、Go、React、Node.js など |
有料プラン | 月額990円~ |
備考 | 無料プランは各テーマの初歩的なレッスンのみ受講可能 |
Progateの評判・口コミ
なお、次の記事ではそもそもProgateとはどんなサービスなのか、その特徴を利用者の口コミも交え詳しく解説しているので良ければ参考にしてください。
プログラミング単語帳
プログラミング単語帳は、プログラミングを「記憶」することに特化した学習アプリです。
かねてより現役エンジニアが抱いていた「英単語みたいにプログラミングが学べたらいいのに…」という想いに応えるべく、開発されました。
プログラミングに関する用語が網羅的に登録されているため「プログラミングの単語辞典」といった形で活用できます。登録されている用語を用いたサンプルコードも掲載されているため、用語の意味だけでなく使用する際のイメージがつけながら学習できるのも大きな魅力です。
理解度をチェックできるテスト機能も備わる、プログラミング学習のお供に重宝できる学習アプリです。
→ iOS版アプリの詳細はこちら
対応機器 | タブレット/スマートフォン |
対応OS | iOS |
不明点の解決を手助けする機能 | なし |
学べる言語 | HTML/CSS、JavaScript、PHP、Ruby など |
有料プラン | 数千円程度の買い切り型 |
プログラミング単語帳の評判・口コミ
プログラミング単語帳の口コミは現在調査中のため、随時更新させていただきます。
Programming Hub(プログラミングハブ)
Programming Hubは、元Androidエンジニアが中心となり開発したプログラミング学習アプリです。
この学習アプリは、1つひとつのコンテンツが短くかつ楽しく学べるボリュームであるように工夫されています。また、ただテキストを読むだけではなく、何千ものイラストや音声などを駆使しているため、飽きることなく学べるのが特徴です。インタラクティブなクイズやパズルなどを導入している点もユニークな点といえます。
コンテンツは150以上のコースから構成されており、学習可能なプログラミング言語やスキルの幅が広い点も注目したいポイントです。そのうち約10コースは無料で学習できるため、気になる人は無料コースからスタートするのがよいでしょう。
なお、注意点としては英語のみしか対応していません。そのため、英語を学びたい人や英語が得意な人にはおすすめしたいプログラミング学習アプリです。
→ iOS版アプリの詳細はこちら
→ Androidアプリの詳細はこちら
対応機器 | パソコン/タブレット/スマートフォン |
対応OS | iOS/Android/Windows |
不明点の解決を手助けする機能 | なし |
学べる言語 | HTML/CSS、JavaScript、jQuery、Ruby、Ruby on Rails、PHP、Java、Python、Go、React、Node.js など |
有料プラン | 詳細は要お問い合わせ |
備考 | 約10コースは無料で利用可能 |
Programming Hubの評判・口コミ
codebelle
codebelleは、株式会社Manabelleが開発・運営するプログラミング学習アプリです。
このアプリは、学習アプリではめずらしくコンテンツにチャット形式を導入しています。そのため、LINEなどのチャットをしている感覚で学び進めることが可能です。内容自体も難しい言葉を使わず、やさしい言葉に置き換えているため、初心者でも安心して学べます。
また、1レッスンもおよそ3分程度で完了するように設計されており、日常のふとしたスキマ時間に自分のペースで進められる点も嬉しいポイントといえるでしょう。
なお、学習対象はiPhoneやiPadアプリの開発に用いられるSwiftというプログラミング言語のみである点、対応OSはiOSのみである点は注意が必要です。
Swiftを学びたいものの、プログラミング言語の学習経験がないという人にはおすすめしたいアプリです。
→ iOS版アプリの詳細はこちら
対応機器 | タブレット/スマートフォン |
対応OS | iOS |
不明点の解決を手助けする機能 | なし |
学べる言語 | Swift |
有料プラン | なし |
備考 | すべて無料で利用可能 |
codebelleの評判・口コミ
本格プログラミング学習-エンジニア大学
本格プログラミング学習-エンジニア大学は、現役エンジニアのShintaro Shimizu氏が中心となり開発したプログラミング学習アプリです。
豊富なイラストと選択式のゲーム要素を採り入れたコンテンツにより、直感的にプログラミングを理解できるように工夫されています。また、プログラムの結果をすぐに確認可能であり「なぜ間違えたか」を確実に消化可能です。
対応レベルも幅広く、初心者はもちろん、挫折経験があるプログラミング学習経験者やエンジニアとして働きたい人にも適したコンテンツがそろっています。
また、現役エンジニアならではの視点によるコラムやおすすめのプログラミングスクールなども紹介しています。
この学習アプリを使えば、プログラミングそのもの以外の知識も身につけられる点も嬉しいポイントといえるでしょう。
App Storeの評価も4.5/6と高く、プログラミングを手軽に学びたい人にはおすすめできる学習アプリです。
→ iOS版アプリの詳細はこちら
対応機器 | タブレット/スマートフォン |
対応OS | iOS |
不明点の解決を手助けする機能 | なし |
学べる言語 | HTML/CSS、JavaScript、PHP、Python |
有料プラン | アプリ内課金(500円~) |
備考 | 無料で利用可能 ※ アプリ内課金あり |
本格プログラミング学習-エンジニア大学の評判・口コミ
アルゴリズム図鑑
アルゴリズム図鑑は、Moriteru Ishida氏が開発したアルゴリズムを理解するための学習アプリです。
このアルゴリズム図鑑は大人気書籍のアプリ版であり、App Storeの「Best of 2016 今年のベスト」に選ばれた実績をもっています。
アルゴリズムとは、ソート(並び替え)や探索など、プログラミングを効率的に行うために必要となる知識であり、すべてのプログラミング言語に共通した考え方です。テキストベースなどでは複雑でわかりにくいことが多いのですが、アルゴリズム図鑑ではアニメーションやイラストなどを駆使して、さまざまなアルゴリズムを直感的に理解できるよう、工夫されています。
また、さまざまなアルゴリズムを実際に試せる「実験モード」も搭載している点も特徴の1つです。
なお、すべてのアルゴリズムを学ぶためには課金が必要な点は注意しましょう。
これからプログラミングを学びたい人、アルゴリズムについて苦手意識がある人にはおすすめの学習アプリです。
→ iOS版アプリの詳細はこちら
→ Androidアプリの詳細はこちら
対応機器 | タブレット/スマートフォン |
対応OS | iOS/Android |
不明点の解決を手助けする機能 | なし |
学べる言語 | 各種アルゴリズム ※ プログラミング言語は学習対象外 |
有料プラン | アプリ内課金(400円) |
備考 | 一部のアルゴリズムは無料で学習可能 |
アルゴリズム図鑑の評判・口コミ
Pythonプログラミング入門
Pythonプログラミング入門は、学習アプリの開発を手掛けるStudySwitch株式会社が開発・運用しているプログラミング学習アプリです。
同社はこれまでスマホアプリ累計ダウンロード数3,000万以上という実績を有しており、スマホアプリの開発を得意としています。そのナレッジを活かして開発されたPythonプログラミング入門も、直感的で操作性に優れているのが特徴です。
Pythonプログラミング入門では、その名前のとおりPythonの学習に特化しています。コンテンツは、条件分岐や繰り返しなどのプログラミングの基本を7章にわけた構成となっています。学習は3択クイズに回答していくだけなので、初心者でも問題なく手軽にPythonを習得可能です。
なお、Pythonプログラミング入門はすべて無料で利用できる点もユーザーには嬉しいポイントですね。
これからPythonを学びたいという人にはおすすめの学習アプリです。
→ iOS版アプリの詳細はこちら
→ Androidアプリの詳細はこちら
対応機器 | タブレット/スマートフォン |
対応OS | iOS/Android |
不明点の解決を手助けする機能 | なし |
学べる言語 | Python |
有料プラン | なし |
備考 | すべて無料で利用可能 |
Pythonプログラミング入門の評判・口コミ
Swift Playgrounds
Swift Playgroundsは、Apple社が開発したプログラミング学習アプリです。
このアプリではAppleが開発したプログラミング言語である「Swift」を学習できます。Swiftは同社の製品であるiOSやmacOSをはじめ、Apple Watchなどのアプリを開発するために開発された言語です。
Swift Playgroundsは、出題されるパズルを解きながらプログラミングの基礎を学べます。基礎を習得後は、わかりやすいガイドを見ながら、アプリの構成要素についても学習可能です。また、あらかじめアプリに内蔵されたレッスンが終了した場合は追加のチャレンジ課題もダウンロード可能であるため、幅広い知識を深く習得できます。
さらにSwift Playgroundsの学習で利用したものをApp Storeに公開できる点も、Appleの純正アプリならではの利点といえるでしょう。
将来的にiPhoneやiPad向けのアプリを開発したいと考えている人は、チェックしておきたい学習アプリです。
→ iOS版アプリの詳細はこちら
対応機器 | パソコン/タブレット |
対応OS | iOS |
不明点の解決を手助けする機能 | なし |
学べる言語 | Swift |
有料プラン | なし |
備考 | すべて無料で利用可能 |
Swift Playgroundsの評判・口コミ
Udemy
Udemyは、2010年に米国で設立されたUdemy社が開発・運営する動画学習プラットフォームです。
このアプリには、その道のプロフェッショナルが作成したオリジナル動画コンテンツが公開されています。なお、コンテンツは買い切り制で、期限がないため何度も利用可能です。
Udemyには213,000以上の動画コンテンツが公開されており、学びたい知識をピンポイントで学習できます。自分に合う講師や興味のある言語・内容を見つけやすいのも嬉しいポイントといえるでしょう。
学習対象としては、メジャーなプログラミング言語やフレームワークはほぼすべて網羅しています。AIやデータサイエンスなどハイレベルな知識も学習可能なため、末長く利用できます。また、1コンテンツ1,000円程度~という低価格に加えて、頻繁にセールが開催される点も魅力の1つです。
Udemyなら、プログラミングの勉強もはかどり、楽しく学習を続けられますよ。
→ iOS版アプリの詳細はこちら
→ Androidアプリの詳細はこちら
対応機器 | パソコン/タブレット/スマートフォン |
対応OS | iOS/Android/Windows |
不明点の解決を手助けする機能 | なし |
学べる言語 | HTML/CSS、JavaScript、Ruby、PHP、Java、Python、SQL、Go、React、Node.js など |
有料プラン | 買い切り式講座1,200円~ |
備考 | 基本的に有料・講座によって金額が異なる |
Udemyの評判・口コミ
Schoo(スクー)
Schooは、株式会社Schooが運営するライブ動画学習アプリです。
このアプリのコンテンツは、下記の2つにわけられます。
- 参加型リアルタイム授業
- 録画授業
リアルタイム授業は会員登録後、すぐに無料で利用できるため気軽に参加可能です。また、月額980円のプレミアム会員になれば、リアルタイム授業を録画したコンテンツを好きなときに好きなだけ視聴可能となります。
講師は業界のトッププレイヤーが担当しており、わかりやすく解説してくれます。さらにリアルタイム授業の場合、チャットで講師に質問ができ、その質問をきっかけに授業が展開されていく点が特徴といえるでしょう。
学習対象としては、フロントエンド開発に必要なHTML/CSSやJavaScriptをはじめとして、主要なプログラミング言語に対応しています。
講師や仲間とともに活気あるクラスでプログラミングを学びたいという人には、おすすめの学習アプリです。
→ iOS版アプリの詳細はこちら
→ Androidアプリの詳細はこちら
対応機器 | パソコン/タブレット/スマートフォン |
対応OS | iOS/Android/Windows |
不明点の解決を手助けする機能 | 講義中にチャットで質問可能 |
学べる言語 | HTML/CSS、JavaScript、Ruby、PHP、Java、Python、SQL、Go、React、Node.js、Swift、C# など |
有料プラン | 月額980円~ |
備考 | リアルタイム授業は無料で受講可能 |
Schooの評判・口コミ
ShareWis(シェアウィズ)
ShareWisは株式会社シェアウィズが提供する学習アプリです。
ShareWisは下記2つのコンテンツで構成されています。
- スナックコース
- プロコース
スナックコースは1本90秒の短くシンプルなコンテンツであり、無料で利用可能です。学習したいテーマの概要を知りたいという人にはおすすめです。また、スナックコースで興味が湧いたテーマを見つけた場合、プロコースを受講することで、深い知識を身につけられます。この構成により、時間を無駄にせず学びたいテーマを効率的に学習可能です。
なお、コンテンツはテーマ毎の買い切り型であり、1コンテンツ数千円~数万円までさまざまな価格で販売されています。30日間以内であれば返金保証制度もあるため、安心して学習できるでしょう。
自分が学びたいスキルであるかを都度確認しながら学習を進めたいという人には、おすすめのアプリです。
→ iOS版アプリの詳細はこちら
→ Androidアプリの詳細はこちら
対応機器 | パソコン/タブレット/スマートフォン |
対応OS | iOS/Android/Windows |
不明点の解決を手助けする機能 | なし |
学べる言語 | HTML/CSS、JavaScript、Ruby、PHP、Java、Python、SQL、Swift、C# など |
有料プラン | 買い切り式講座500円~ |
備考 | 90秒で完結するスナックコースは無料で視聴可能 |
ShareWisの評判・口コミ
なお、次の記事ではおすすめの大人向けプログラミング学習アプリを詳しく紹介しているので、良ければ参考にしてください。
【子供向け】無料プログラミング学習アプリおすすめ4選
ここからは、子供におすすめの無料プログラミング学習アプリを4個紹介します。
なお、簡単に各アプリの特徴を比較したい方は、次の一覧表を参考にしてください。
スクラッチ
スクラッチは世界200以上の国々、70以上の言語で使用できる世界最大の子ども向けビジュアルコーディングアプリです。
あらかじめ用意されたブロックをドラッグアンドドロップで組み立てるという直感的な操作で、ゲームやアニメーションなどを作成できます。プログラミング言語そのものは学べませんが、すべての開発に必要となる普遍的な計算論理思考や問題解決スキルを学べる点が特徴です。
スクラッチは8歳から16歳向けに設計されているため、小学生以上であればすぐに利用できるでしょう。実際に小学校でもSTEM教育の一環として導入されている実績もあります。
また、自分が作成したゲームやアニメーションを公開したり、ほかのユーザーが作成したもので遊ぶことも可能となっているため、学習に対するモチベーションも維持しやすいでしょう。
子どもに論理的思考を身につけさせたいという人には、おすすめの学習アプリです。
→ iOS版アプリの詳細はこちら
→ Androidアプリの詳細はこちら
対象年齢 | 8歳~16歳 ※全年齢利用可能 |
対応機器 | パソコン/タブレット/スマートフォン |
対応OS | iOS/Android/Windows |
不明点の解決を手助けする機能 | なし |
有料プラン | なし |
スクラッチの評判・口コミ
スクラッチについては下記の記事でも詳しく解説しているので、あわせて参考にしてください。
Viscuit(ビスケット)
Viscuitは、NTT基礎研究所などで活躍していた原田 康徳氏が開発したビジュアルプログラミング言語です。
「メガネ」というユニークな仕組みを採り入れており、単純なプログラムから複雑なプログラムまでさまざまなものを作れます。アニメーションやゲームなどを作る過程で、プログラミング言語に必須となる論理的思考やモノを創造する楽しみを学べるのが特徴です。
なお、Viscuitは幼稚園や小学校などでも教育に導入されており、全国で多くの成果をあげています。
スマートフォンはもちろん、パソコンにも対応しているため、好きな時にすぐに利用できる点もうれしいポイントといえるでしょう。
実際に手を動かしながらプログラミングの思考法を学びたいという人には、おすすめしたいアプリです。
→ iOS版アプリの詳細はこちら
→ Androidアプリの詳細はこちら
対象年齢 | 4歳~ |
対応機器 | パソコン/タブレット/スマートフォン ※ブラウザでの利用も可能。詳細はこちら |
対応OS | iOS/Android/Windows |
不明点の解決を手助けする機能 | なし |
有料プラン | なし |
ビスケットの評判・口コミ
Lightbot : Code Hour
Lightbotは、LightBot Incが開発・運用するプログラミングパズルゲームです。
このアプリは、ロボットを矢印や繰り返しなどのブロックでコントロールしながら、タイル上のライトを点灯させるというゲームとなっています。ステージが進むにつれて難易度が少しずつアップするため、無理なくプログラミング思考を習得できるのが特徴です。
Lightbotは100ヶ国以上に配信されており、無料で20ステージも利用できます。そのため、手軽にはじめられるだけでなく、最後まで楽しみながら学習を進められるでしょう。
子どもにゲーム感覚でプログラミング的思考を身につけさせたいと考えている人には、おすすめしたいアプリといえます。
→ iOS版アプリの詳細はこちら
対象年齢 | 4歳~ |
対応機器 | タブレット/スマートフォン |
対応OS | iOS |
不明点の解決を手助けする機能 | なし |
有料プラン | 2.99ドル~ |
Lightbot : Code Hourの評判・口コミ
コードモンキーJr.
コードモンキーJr.はイスラエルで生まれたビジュアルプログラミング学習アプリです。日本では、ジャパン・トゥエンティワン株式会社が販売代理店を担当しています。
このアプリは4歳~6歳の未就学児を対象としており、4つの章と30以上の課題で構成されているのが特徴です。
ゲームキャラクターである「モンタ」とともにバナナを集めたり、宝箱を見つけるなどのミッションに挑戦しながら、プログラミングの理解に必要となる下記の知識を学びます。
- 論理
- 繰り返し
- カウント
- 方向
- 順番
- アルゴリズム
アプリのインストールなどは不要であり、Webブラウザからアクセスすればすぐに利用可能なため、気軽にプログラミング学習をスタート可能です。
手軽にスタートできるプログラミング学習アプリを探している人には、おすすめのアプリといえるでしょう。
対象年齢 | 4歳〜6歳 |
対応機器 | パソコン/タブレット/スマートフォン |
対応OS | ChromeやMicrosoft EdgeなどのWebブラウザが動作するOS |
不明点の解決を手助けする機能 | なし |
有料プラン | なし |
コードモンキーJr.の評判・口コミ
なお、下の記事では今回紹介したものを含め、子供におすすめのプログラミング学習アプリを紹介しているので、あわせて参考にしてください。
アプリでの学習後にプログラミング適性を判断するには
アプリでの学習後、本格的にプログラミングを学ぼうか悩んだ際は次の観点で適性があるかをチェックしてみるのがおすすめです。
- プログラミングに拒否反応がないか
- プログラミングを学ぶ具体的な目的があるか
まずは、プログラミングに拒否反応がないか確認してください。コードの文字列を見るのがつらい人や、論理的思考が苦痛な人は、プログラミングに向かない可能性があります。反対に学習内容に難しさを感じていても、学習自体は楽しい場合は向いているかもしれません。
また、プログラミングを学ぶ目的があるかも確認してください。プログラミングに触れても、具体的に学びたいことや目的が全く思いつかない人は、向いていない可能性があります。
上記のポイントを確認したうえで、まだ自分に適性があるか不安な場合は適性診断を受けると良いでしょう。たとえば、四則演算や図形の法則性を見つける問題などが出題されます。下記のサイトを利用すれば、簡単に適性診断ができるため、ぜひ活用してください。
なお、次の記事ではプログラミングへの向き不向きを見極めるにはどうすればよいのか、その方法を向いてないと感じたときの対処法も交え詳しく解説しているので良ければ参考にしてください。
プログラミングスキルの習得で実現できること4つ
なかには、プログラミングスキルを身につけることで何ができるのか、イメージが湧かない人もいますよね。
そこで、ここからはプログラミングスキルの習得で実現できることを、4つにまとめて紹介します。
昇進や昇給につながるスキルアップ
プログラミングを学ぶことで、昇進や昇給につながるスキルアップが可能です。
プログラミングスキルはIT業界でしか使えないイメージがあるかもしれませんが、実はIT業界以外でも活用できます。
たとえば、広報を担当している場合、プログラミングスキルがあれば広報媒体であるWebサイトやWeb広告などを自社制作できます。従来外注していた業務を自社内で実施できれば経費削減につながるため、結果次第で昇進・昇給につながる可能性があるのです。
それ以外にも、Excel VBAや業務効率化につながるシステムを開発するスキルがあれば、事務作業など作業効率のアップも可能です。ITエンジニアにならなくても、プログラミングスキルを活かせば昇進・昇給のチャンスがある点は魅力といえます。
IT企業/エンジニアへの就職・転職
プログラミングを習得すれば、IT企業への就職・転職を実現できます。
前述した学習アプリや学習サイト、プログラミングスクールをうまく活用することで、独学でも就職・転職が実現可能です。
とくにIT業界では人手不足が深刻で、ITエンジニアは今後も不足すると予想されています。プログラミングを習得しておけば、キャリア・企業の選択肢が増やせるのも魅力です。
また、少しずつスキルや実務経験を積んでいくことで、将来的に今より高い収入を得られる可能性もあります。IT業界の年収は他業界と比べて高い傾向にあるため、努力した分だけ報酬を得たい人におすすめです。
副業での収入獲得
プログラミングスキルを習得すれば、副業収入を獲得できます。
プログラミングスキルを必要とする副業案件はたくさんあり、
- Webデザイン作成
- アプリ開発
- Webサイト/メディア作成
- システム開発
など選択肢は豊富です。とくにWebデザイン作成やWebサイト制作など、大規模な企業以外にも需要があるジャンルであれば、副業向け案件が多いです。
なお、副業向けの案件は次のようなサービスで探せます。
実績が少ない間は案件獲得に苦労する可能性もありますが、実績が増えれば案件を獲得しやすいです。副業であれば仕事や家事の間に作業できるため、空き時間で稼ぎたい人にもおすすめです。
フリーランスへの独立
プログラミングスキルを習得すれば、フリーランスへの独立も可能です。
プログラミングスキルがあれば、独学もしくはスクール卒業後にすぐフリーランスとして活動できます。また、実績を積みたい人やいきなり独立が不安な人は、1度企業に入社して技術を磨く方法も。
企業で実践経験を積むことで、チーム開発のコツや注意点、重宝されるITエンジニアの特徴などを把握できます。すぐにフリーランスとして独立するのも良いですが、就職を経由して独立するのも視野に入れましょう。
まとめ
今回は、大人・子供別にプログラミングが勉強できるおすすめの無料学習アプリを紹介しました。
お試し感覚でプログラミングに触れてみたい人には学習アプリがおすすめです。学習アプリからスタートし、本格的に学習したいと感じたらWebサイトやスクールを利用すると良いでしょう。
なお、次の記事ではそもそもプログラミング初心者は何からはじめればよいのか、その学習手順やおすすめの教材を紹介しています。本格的にプログラミングを学びたい人はぜひ参考にしてください。
→ プログラミング初心者が独学で0から学習を始められる完全入門ガイド
この記事の監修者
フルスタックエンジニア
音楽大学卒業後、15年間中高一貫進学校の音楽教師として勤務。40才のときからIT、WEB系の企業に勤務。livedoor(スーパーバイザー)、楽天株式会社(ディレクター)、アスキーソリューションズ(PM)などを経験。50歳の時より、専門学校でWEB・デザイン系の学科長として勤務の傍ら、副業としてフリーランス活動を開始。 2016年、株式会社SAMURAIのインストラクターを始め、その後フリーランスコースを創設。現在までに100名以上の指導を行い、未経験から活躍できるエンジニアを輩出している。また、フリーランスのノウハウを伝えるセミナーにも多数、登壇している。
本記事の解説内容に関する補足事項
本記事はプログラミングやWebデザインなど、100種類以上の教材を制作・提供する「侍テラコヤ」、4万5,000名以上の累計指導実績を持つプログラミングスクール「侍エンジニア」を運営する株式会社SAMURAIが制作しています。
また、当メディア「侍エンジニアブログ」を運営する株式会社SAMURAIは「DX認定取得事業者」に選定されており、プログラミングを中心としたITに関する正確な情報提供に努めております。
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