フリーランスエンジニアに資格は必要ない?技術を磨くべき3つの理由

皆さんは、フリーランスには資格が必要だと思いますか?

「資格があれば信用してもらえるでしょ。」
「資格がないと受けれない案件もあるよ。」

といった声が多いですよね。

しかし、実際にフリーランスとして働く時間を割いてまで資格を取得するのはリスクがあります。

というのも、フリーランスは働く時間を削ると収入まで減ってしまいます。

わざわざ収入を減らしてまで、資格取得の価値があるか気になりますよね。

そこでこの記事では、「フリーランスには資格が必要ない理由」「資格取得よりもフリーランスが優先すべきこと」をご紹介します。

この記事を読めば、いま資格取得を考えてる皆さんが本当にすべき事が分かりますよ。

【この記事はこんな方に向けて書きました】
・フリーランスでいまから資格勉強を始めようとしてる方
・フリーランスの資格事情が気になる方
・いままで資格取得に時間を掛けていた方

フリーランスエンジニアは資格が必要ない3つの理由

フリーランスにとって資格を持っていても意味がないという訳ではありません。

しかし、これから取ろうと考えているならば、それはおすすめしません。

なぜおすすめしないか、その理由をこれからご紹介します。

費用対効果の薄さ

企業につと得ているのであれば、資格取得は評価されるための具体的な手段となります。

しかし、フリーランスが資格を持っているからといって、それだけで仕事を獲得出来る訳ではありません。

また、エンジニア系の資格は難易度が高く、多くの学習時間が必要です。

フリーランスにとって、時間と収入は直結してきます。

仕事の時間を減らしてまで、学習時間に当てるのであれば、その分働いて実績を積むほうがフリーランスとして活動するうえで効果的でしょう。

資格が必要な案件が多くない

フリーランスは自由に仕事を選ぶことができます。

資格が必要な案件以外にもたくさんの案件があり、資格が必要な案件を除いても十分な収入が望めます。

そのため、資格を取得してまで案件を獲得しようとするより、たくさんの案件をこなして開発経験を積んでいく方が結果的に多くの収入を得ることが出来ます。

求められるものは実績

実際にフリーランス向け求人サイトを見ると、募集要項で重視されているのは「開発経験」です。

資格勉強と実際の現場で培われる知識は違うものであり、資格を持っているエンジニアよりも、仕事をこなして経験を積んだエンジニアを企業も求めている訳ですね。

社内SEと違って、即戦力として企業の依頼を受けるフリーランスは、資格よりも技量を求められます。

資格を取得して自分をPRするよりも大きな実績を作る方がフリーランスにとっては効果的です。

また、アピールするためのポートフォリオとなるプログラムも大切です。

結論:資格よりも実績を積むべし!

エンジニアとして、活動していく中で高度な資格を持っていれば、確かに評価は上がるでしょう。

しかし、フリーランスに求められるものは即戦力としての実力です。

資格をたくさん持っていても実績がなければ、仕事の獲得はできません。

そのため、フリーランスエンジニアとして活動するのであれば、資格取得を目標とするよりもコツコツと案件をこなして実績を積んでいったほうが効果的に作用しますよ。

資格が役立つが役立つのはどんな時?

資格が必要な案件

資格が必要な案件はあまり多くありません。

しかし、自分がやりたい案件に資格が必要だった場合、資格を持っていれば仕事ができる可能性はあります。

また、相手に対して信頼専門性を示したい場合、資格が有効です。

名刺にかける

今まで全く関係のなかった企業へ挨拶する場合や交流会などで不特定多数に渡す場合に名刺に資格が書いてあると見栄えはいいですね。

しかし、医師免許や弁護士資格のように、その人のスキルを保証するものではありません。

次にくる質問は、どんな実績があるかなのでその準備を怠らないようにしましょう。

資格を取る前にあなたがすべき事は?

自分のキャリアや将来像を考える

フリーランスエンジニアになるために、資格をとっておいたほうが有利ではないかと思われる方が多いです。

しかし、今までご説明した通り、フリーランスエンジニアにとって資格はそれほど重要ではありません。

それよりもどのような仕事をしていくか将来どうなりたいかどんなキャリアを作っていくか考える事が大切です。

フリーランスエンジニアになる事がゴールではありません。

資格もあなたがやりたい事やなりたい将来像のための手段でしかありません。

まずは、あなたの目標や、やりたい事をはっきりさせましょう。

そうはいっても、自分だけで考えるのは非常に大変で難しく、多くの方ができません。

そんな時は、プロのキャリアカウンセラーに相談するのが一番近道です。

こちらの無料体験レッスンなら、無料でキャリアカウンセラーにカウンセリングをしてもらえるんです。

自分だけで考えて遠回りするよりも、プロにトコトン相談するのが一番です。

オリジナルのプログラムを作る

何度もお伝えするように、フリーランスエンジニアは即戦力が問われます。

その判断材料として、実績ポートフォリオが役立ちます。

独自のプログラムは、それ自体があなたの名刺がわりになります。

プログラミングはものづくりです。

ものづくりをする人の作ったものを見なければ、その人を評価なんてできませんよね。

特にポートフォリオは一度作れば使い回しができますし、相手にアピールできる絶好の材料です。

率先して作りましょう。

副業やインターンからはじめる

資格をとったからといって、いきなり仕事ができるほどフリーランスエンジニアは甘くありません。

それよりも副業や学生ならインターンから始めるのがオススメです。

副業なら自分の需要がどれだけあるのか、実際に感じる事ができます。

また、そのまま独立してもやっていけるかどうかの基準にもなります。

もし無理そうなら、スキルアップを考えましょう。

インターンなら学びながらどんな仕事をするのか体験できます。

いきなり独立するよりも一度企業に就職するべきか、そもそも自分はエンジニアとしてプログラミングをやっていけそうか考える機会になります。

まとめ

いかがでしたか?

今回は「フリーランスエンジニアに資格は必要か?」をテーマに記事を書きました。

結論から言えば、フリーランスにとって資格はそこまで重視すべきものではありません。

フリーランスならば、自身のスキルアップを第一に考えた方が良いでしょう。

今回の記事が皆さんの役に立つことが出来れば嬉しいです。

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書いた人

ナカガワダイキ

ナカガワダイキ

侍エンジニア塾ブログ編集部のナカガワです。ホテル業界に9年間従事し、未経験からIT業界へ転身。
初心者目線で、誰が読んでも分かりやすく読みやすい記事の執筆を心がけています。

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