フリーランスエンジニアの種類とは?おすすめの職種もあわせて解説

フリーランスエンジニア おすすめ業種は

こんにちは。侍エンジニア塾ブログ編集部の中川です。

エンジニアを目指している方や、いまエンジニアとして働いている方の中には、フリーランスエンジニアを目指している方も多いのではないでしょうか。

しかし、

そもそもフリーランスエンジニアってどんな働き方なの?
フリーランスエンジニアって色々種類があるの?
エンジニアのなかでも、おすすめの業種は何?

などなど、ITエンジニアの種類が多いぶん、どの職種でフリーランスになればいいのか迷っている方もなかにはいらっしゃいますよね。

そこでこの記事では、

  • フリーランスエンジニアの働き方
  • フリーランスエンジニアの種類
  • フリーランスにおすすめの職種

以上の3つについて詳しくご紹介いたします

これからの時代フリーランスという働き方は一般的なものに変わるかもしれません。今後フリーランスになってみたいなと少しでも思っている方はぜひこの記事を参考にしてください。

フリーランスエンジニアの働き方

画像:Shutterstock

「フリーランスエンジニア=自由な働き方」というイメージが強いですが、実際のところフリーランスエンジニアのなかでも自由に働けている人はあまり多くありません。

フリーランスエンジニアの働き方は大きく分類すると、

  • 常駐案件
  • 在宅案件

以上の2種類があります。

簡単にいえば常駐案件は企業に出社して開発などの案件に携わるもので、在宅案件は納期までに指定されたシステムの納品を行うといった働き方になります。

それぞれの特徴について詳しくみていきましょう。

常駐案件の特徴

常駐案件に関しては、普通の会社員と同様に定時で出社し会社で作業を行います。プロジェクト終了までの期間で契約し、開発を担うといった働き方が一般的です。

形態は違いますが、派遣のような働き方をイメージしていただくと想像しやすいと思います。ただ、派遣社員のように低賃金というわけではなく、案件によっては単月70〜100万円ほどの報酬額が用意されていることもざらにあります。

基本的に企業からの信用を得なければ在宅で働ける環境を得ることは難しいので、フリーランスエンジニアを目指すとしても、まずは常駐案件で企業から信用を得ることが重要となります。

あくまでもプロジェクト間でしか関わらないので、あまり人間関係に縛られないのは大きなメリットと言えますね。

在宅案件の特徴

在宅案件は最初に述べたとおり、納期までに成果物を納品する契約となります。そのため、とくに出社の必要がなく、カフェや海外などで働くことも可能です。

しかし、一般的に報酬面は常駐案件に比べて低い傾向にあります。また企業の担当者などと顔を合わせる機会もすくないので、人間関係の構築が難しく、継続案件獲得が難しいのも特徴です。

逆にいえば、実績と人間関係の構築さえ出来ていれば、案件獲得は難しくありません。在宅案件だけで生活したいと考えているならば、人間関係の構築から初めて見るといいでしょう。

フリーランスエンジニアの種類

画像:Shutterstock

フリーランスエンジニアと一括にされていますが、エンジニアの種類は多岐にわたり業種によって必要なスキルや案件の内容などが異なります

フリーランスエンジニアの種類を把握したうえで、どんなエンジニアになりたいかを決めておきましょう。

システムエンジニア

システムエンジニアの場合、顧客側の要望に合わせたシステム設計や要件定義を行う案件が主となります。

案件を獲得するには、実績や高い提案力が求められるでしょう。場合によってはプロジェクトの統括なども必要となるので、マネジメントスキルも重要となります。

プログラマー

プログラマー案件の多くは様々なシステムのプログラミングが主となります。そのため、多くのプログラミング言語を扱えたほうが案件が取りやすくなるでしょう。

基本的には在宅案件よりも企業に常駐する案件のほうが多いですが、その分単価は高い傾向にあります。

Webエンジニア

Webサイト制作やWebアプリ開発などWebに関する案件を包括的に行います。Web業界自体の需要が高く案件が豊富なことが特徴です。

また、Web系の案件は納期までに成果物を納品するものが多いため、在宅案件も他の職種に比べて多い傾向にあります。フロントだけでなく、サーバーサイドも扱えることで幅広い案件に対応できるでしょう。

Webデザイナー

エンジニアとは少し異なりますが、Webデザイン案件もWebエンジニア同様、需要が高く案件数が豊富な特徴があります。

ただデザインするだけでなく、LP全体のUI/UX設計などユーザー目線の視点が求められます。またコーディングやWordPressのカスタマイズなどができるとフリーランスとしての幅が広がるでしょう。

自由に働くならWebエンジニアがおすすめ

画像:Shutterstock

フリーランスエンジニアの種類についてご紹介しましたが、今後の需要や案件の特徴などを踏まえるとWebエンジニアがおすすめです。

Webエンジニアがおすすめな理由は、

  • リモートワークに適している
  • 案件数が他業種に比べて多い
  • 自分の意思で仕事を進められる
  • Web業界の将来性が高い

という点にあります。それぞれ詳しく解説していきますね。

リモートワークに適している

Web系案件は他業種に比べて、在宅案件が多いです。そのためスキルさえあれば、場所や時間に囚われずに在宅案件のみで生活することも十分に可能です。

よくフリーランス特集で取材されているノマドワークをしている方の多くはWeb系のエンジニアの方々です。実績とスキルさえあれば海外に移住しながらお金に不自由なく生活できるというのは大きなメリットですね。

他業種に比べて案件数が多い

職種紹介の際にも少し触れましたが、Web業界は需要の高い業界です。そのため、他の開発案件に比べて案件数が多い傾向にあります

実際にフリーランス向けサイトの求人数を見てみましょう。フリーランス向けIT求人・案件サイト「フリーランススタート」によると、Webサービスは24,463件と圧倒的に案件数が多いことが分かりますね。(2019年9月11日現在)

引用元:フリーランススタート https://freelance-start.com/

単価に関しても、平均で月額70〜150万円と高額な案件が豊富にあります。

自分の意思で仕事を進められる

在宅案件は納期で契約します。つまり、納期までに仕事を終わらせてしまえば、その間は働かなくても済むという訳ですね。

また、お金に余裕があれば、長期的に休暇を取ることも自由です。ライフワークバランスを自分の意思で決められるのはとても大きなメリットですね。

Web業界は将来性が高い

案件数でも分かるように、現時点でもWeb業界は需要の高い業界です。IoTやAIの技術が進化する将来においても、その需要は変わらないでしょう。

しかし、インフラやコーディングといったスキルに関しては、今後クラウドの普及やAIの進歩によって無くなる可能性があります。

フリーランスにとっての懸念点である安定性という面でみても、Webエンジニアは案件がなくなる可能性が低いため、将来的にも安定して仕事を獲得できるでしょう。

まとめ

画像:Shutterstock

この記事では、フリーランスエンジニアの種類についてご紹介しました

まとめると、将来的にもフリーランスとして活躍したいならWebエンジニアがおすすめです。海外に移住しながらPCひとつで働くといった理想的なフリーランスライフを実現したい方は、ぜひWebエンジニアを目指してください。

LINEで送る
Pocket

最短でエンジニアを目指すなら侍エンジニア塾

cta_under_bnr

侍エンジニア塾は業界で初めてマンツーマンレッスンを始めたプログラミングスクールです。これまでの指導実績は16,000名を超え、未経験から数多くのエンジニアを輩出しています。

あなたの目的に合わせてカリキュラムを作成し、現役エンジニア講師が専属であなたの学習をサポートするため効率よく学習を進めることができますよ。

無理な勧誘などは一切ありません。まずは無料体験レッスンを受講ください。

無料体験レッスンの詳細はこちら

書いた人

ナカガワダイキ

ナカガワダイキ

侍エンジニア塾ブログ編集部のナカガワです。ホテル業界に9年間従事し、未経験からIT業界へ転身。
初心者目線で、誰が読んでも分かりやすく読みやすい記事の執筆を心がけています。

おすすめコンテンツ

あなたにぴったりなプログラミング学習プランを無料で診断!

プログラミング学習の効率を劇的に上げる学習メソッドを解説