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フリーランスエンジニアとは?種類別の仕事内容/年収/なり方総まとめ

フリーランスエンジニアとはどんな種類の職業があって、仕事内容はそれぞれどう違うの?
フリーランスエンジニアになると年収はどれくらい?
未経験からフリーランスになれる?

フリーランスエンジニアを目指す方は上記のような疑問をお持ちではないでしょうか?

場所や時間にしばられない自由な働き方ができ、収入もしっかりあるイメージのあるフリーランスエンジニア。

しかし、いざ「会社を辞めて独立しよう」「未経験からフリーランスエンジニアを目指そう」と思うと、フリーランスになることで本当に後悔しないか不安に思うことも多いでしょう。

この記事では、多数のフリーランスエンジニアを輩出した人気プログラミングスクールを運営する当社が、フリーランスエンジニアの仕事内容や種類、働き方や年収、リスクなどの実態から、未経験から目指す方法まで徹底解説します。

株式会社SAMURAI

SAMURAI ENGINEER Blog編集部

日本初の現役エンジニア講師によるマンツーマン専門プログラミングスクールを運営。卒業生は累計28,000名以上。挫折しないプログラミングスクールNo.1にも選ばれています。2013年創業以来の運営で得た知見をもとに、プログラミング学習・スクールの選び方・エンジニアのキャリアについて専門的な立場から解説します。

勢いで独立して後悔するのも、不安にかられて夢を諦めてしまうのも、どちらもベストな選択とはいえないでしょう。自分の理想の働き方を実現するために、この記事を活用してください。

フリーランスエンジニアとは?

フリーランスエンジニアとは

フリーランスエンジニアとは、会社に雇用されずに、直接クライアントと契約を結んで働くエンジニアの総称です。

制作物や契約を結ぶクライアントの業務内容に応じて色々な職種が存在し、後述するように、システムエンジニア、プログラマー、Webエンジニア、Webデザイナーまで多数のフリーランスエンジニアがいて、働き方や年収もさまざまです。

フリーランスエンジニアの働き方

「フリーランスエンジニア=自由な働き方」というイメージが強いですが、実際のところフリーランスエンジニアのなかでも自由に働けている人はあまり多くありません。

フリーランスエンジニアの働き方は、受注した案件の種類別に大分され、

  • 常駐案件
  • 在宅案件

以上の2種類で働き方が異なります。

簡単にいえば常駐案件は企業に出社して開発などの案件に携わるもので、在宅案件は納期までに指定されたシステムの納品を行うといった働き方になります。

常駐案件の特徴

常駐案件は、普通の会社員と同様に定時で出社し会社で作業を行います。プロジェクト終了までの期間で契約し、開発を担うといった働き方が一般的です。

形態は違いますが、派遣のような働き方をイメージしていただくと想像しやすいと思います。ただ、派遣社員のように低賃金というわけではなく、案件によっては単月70〜100万円ほどの報酬額が用意されていることもざらにあります。

基本的に企業からの信用を得なければ在宅で働ける環境を得ることは難しいので、フリーランスエンジニアを目指すとしても、まずは常駐案件で企業から信用を得ることが重要となります。

あくまでもプロジェクト間でしか関わらないので、あまり人間関係に縛られないのは大きなメリットと言えますね。

在宅案件の特徴

在宅案件は先ほど述べたとおり、納期までに成果物を納品する契約となります。そのため、とくに出社の必要がなく、カフェや海外などで働くことも可能です。

しかし、一般的に報酬面は常駐案件に比べて低い傾向にあります。また企業の担当者などと顔を合わせる機会もすくないので、人間関係の構築が難しく、継続案件獲得が難しいのも特徴です。

逆にいえば、実績と人間関係の構築さえ出来ていれば、案件獲得は難しくありません。在宅案件だけで生活したいと考えているならば、人間関係の構築から初めて見るといいでしょう。

フリーランスエンジニアの年収

続いてフリーランスエンジニアの年収ですが、年代・職種・言語別にそれぞれ下記の表のようになります。

なお、この年収のデータについて詳細はこちらの記事に詳しくまとめています。合わせてお読みください。

フリーランスエンジニアの年収はいくら?年代/職種/言語別に紹介
更新日 : 2021年10月7日

年代別の平均年収

年代平均年収
20代約700万円
30代約800万円
40代約860万円
50代約630万円

職種別の平均年収

職種平均年収
Webエンジニア(フロントエンド)約827万円
AI(人工知能)エンジニア約956万円
スマートフォンエンジニア(iOS/Android)約863万円
組み込みエンジニア約698万円

言語別の平均年収

言語平均年収
JavaScript約810万円
Python約869万円
Java約757万円
C++約726万円

このように年代・職種・言語ごとで差がありますが、この金額は手取りではありません。

フリーランスエンジニアは各種保険料や税金を支払う必要があるため、それらを支払って残った金額が手取りとなります。

ちなみにですが、年収500万円のフリーランスであれば349〜374万ほどが手取りになると推定されます。(弊社のシミュレーション結果)

この手取り金額のシミュレーション方法は下記記事にて解説していますので合わせてご覧ください。

フリーランスエンジニアの手取りは?税金計算方法・年収シミュレーション
更新日 : 2021年10月5日

フリーランスエンジニアの種類と仕事内容

フリーランスエンジニアの種類と仕事内容

続いて、フリーランスエンジニアの主な種類と仕事内容について解説します。

職種によって必要なスキルや案件の内容などが異なりますので、フリーランスエンジニアの種類を把握したうえで、どんなエンジニアになりたいかを決めておきましょう。

システムエンジニア

システムエンジニアの場合、顧客側の要望に合わせたシステム設計や要件定義を行う案件が主となります。

案件を獲得するには、実績や高い提案力が求められるでしょう。場合によってはプロジェクトの統括なども必要となるので、マネジメントスキルも重要となります。

なお、システムエンジニアはフリーランスとして年収1000万円を目指しやすい職種です。詳細は下記記事をどうぞ。

フリーランスで年収1000万を狙うならシステムエンジニアがおすすめ!
更新日 : 2020年7月28日

プログラマー

プログラマー案件の多くは様々なシステムのプログラミングが主となります。そのため、多くのプログラミング言語を扱えたほうが案件が取りやすくなるでしょう。

基本的には在宅案件よりも企業に常駐する案件のほうが多いですが、その分単価は高い傾向にあります。

プログラマーの仕事内容や年収、必要スキルなど詳細は次の記事をどうぞ。

プログラマーとは?仕事内容、将来性を初心者向けにわかりやすく解説
更新日 : 2021年10月1日

Webエンジニア

Webサイト制作やWebアプリ開発などWebに関する案件を包括的に行います。Web業界自体の需要が高く案件が豊富なことが特徴です。

また、Web系の案件は納期までに成果物を納品するものが多いため、在宅案件も他の職種に比べて多い傾向にあります。フロントだけでなく、サーバーサイドも扱えることで幅広い案件に対応できるでしょう。

Webエンジニアの仕事内容や年収、必要スキルなど詳細は次の記事をどうぞ。

【5分でわかる】Webエンジニアとは?仕事内容/年収/必要スキルまとめ
更新日 : 2021年10月22日

Webデザイナー

エンジニアとは少し異なりますが、Webデザイン案件もWebエンジニア同様、需要が高く案件数が豊富な特徴があります。

ただデザインするだけでなく、LP全体のUI/UX設計などユーザー目線の視点が求められます。またコーディングやWordPressのカスタマイズなどができるとフリーランスとしての幅が広がるでしょう。

Webデザイナーの仕事内容や年収、必要スキルなど詳細は次の記事をどうぞ。

Webデザイナーの仕事内容は?働き方や年収、未経験で目指す方法
更新日 : 2021年6月15日

フリーランスエンジニアの実態

続いてフリーランスエンジニアの実態について、主に下記2つを解説します。

  • 一日のスケジュール
  • 会社員と比較したメリット・デメリット

順に説明していきます。

フリーランスエンジニアの一日のスケジュール

まずはフリーランスとして働くエンジニアの1日について、在宅と常駐に分けてご紹介します。

ケース1.在宅フリーランスエンジニアの1日

  • 9時:起床、身支度、朝食
  • 10時:メールチェック、情報収集
  • 11時:作業
  • 14時:昼食、メールチェック
  • 15時:作業
  • 16時:オンラインミーティング
  • 17時:作業
  • 20時:夕食、メールチェック
  • 21時:自由時間
  • 25時:就寝

特に在宅で働くフリーランスエンジニアの方は、メールやビジネスチャットをチェックする時間を設定するのがおすすめです。

時間を決めていないと、作業中に気になってしまうなど振り回されてしまいますし、半日以上レスポンスが遅くなるとクライアントの悪印象につながるリスクがあります。

ケース2.出勤するフリーランスエンジニアの1日

  • 8時:起床、身支度、朝食
  • 9時:出勤
  • 10時:勤務開始、メールチェック
  • 10時半:ミーティング
  • 11時:作業
  • 13時:昼食
  • 14時:作業
  • 16時:ミーティング
  • 17時:作業
  • 19時:終業
  • 20時:帰宅、夕食
  • 21時:自由時間
  • 24時:就寝

常駐案件で出勤する場合は、できる限り勤務先で作業を終えるようにしましょう。

特に最初は気を張ることも多いので、帰宅後はのんびりとくつろげる時間を設けて、明日の勤務に備えます。

フリーランスと会社員と比較したメリット・デメリット

フリーランスと会社員のエンジニアを比較したときの大まかなメリット・デメリットはそれぞれ下記のとおりです。

メリット

  • 働き方や仕事を自由に選べる
  • 家庭の時間を確保しやすい
  • 通勤ストレスが少ない
  • 人間関係の悩みが減る
  • 年収や収入源を増やしやすい

デメリット

  • 収入が不安定
  • 営業活動など自分でやらなければならないことが多い
  • 社会的信用が落ちやすい
  • 自己管理が必要
  • 福利厚生がない

フリーランスエンジニアは、会社員よりも自由度が高く、自分の裁量で稼げる点がメリットです。反面、会社員が受けられる福利厚生の制度を受けられない点がデメリットといえます。

より詳しい内容は下記の記事で詳しく解説しています。

フリーランスエンジニアのメリット・デメリット!決断の決め手を解説
更新日 : 2021年8月10日

フリーランスエンジニアに必要なスキル

フリーランスエンジニアに求められるスキル

フリーランスエンジニアは高いスキルが求められ、特に必須とされるスキルセットは下記のとおりです。

  • ITスキル
  • 自己管理能力
  • 営業力
  • コミュニケーションスキル
  • 事務能力
  •  ブログ・SNSを活用したセルフブランディングスキル

上記スキルセットに加え、職種別・案件別に必須なスキルはそれぞれ異なります。

たとえばシステム開発なら、言語としてはJavaやC#などの知識と開発経験が求められ、その他、設計書を書くためのドキュメントスキル、WordやExcelなどのアプリケーションのスキルも必要です。

この詳細は次の記事で詳しくまとめていますので、合わせて目を通してみてください。

フリーランスエンジニア【スキルセット一覧】必読!スキルアップ完全マニュアル
更新日 : 2021年8月16日

スキル不足のフリーランスエンジニアの末路

このようにフリーランスエンジニアはさまざまなスキルを高レベルで求められるため、スキル不足だと下記のようなリスクがあります。

  • 仕事を獲得できない
  • 仕事を獲得できても低単価
  • 体も心も疲弊する

スキル不足だと、そもそも仕事が獲得できない上に、獲得できたとしても低単価。

低単価なので、多くの仕事をいっぺんに受けざるを得ず体も心も疲弊してしまい、スキルアップもできない。そのため、仕事も獲得できず低単価で…といった悪循環に陥ってしまいます。

こうした末路を迎えてしまわないように、フリーランスエンジニアは難易度の高い案件や違う分野の案件にチャレンジしたり、プログラミングスクールで現役プロに師事することでスキルアップをはかる必要があるのです。

この内容の詳細は下記記事にまとめています。スキル不足に陥る原因から対策まで解説していますので、ぜひご一読ください。

フリーランスエンジニアがスキル不足だとどうなる?リスクや解消法を徹底解説!
更新日 : 2021年8月18日

未経験からフリーランスエンジニアになり案件を獲得する手順

では、未経験からフリーランスエンジニアになるにはどうすればいいのでしょうか?

未経験からフリーランスエンジニアになり、案件獲得までの方法をまとめた下記記事から要点をまとめてご紹介します。

未経験からフリーランスエンジニアとして仕事獲得するまでの全手順
更新日 : 2021年9月14日

まず、おすすめなのはWebエンジニアとしてフリーランスを目指すことです。

Webエンジニアは、必要なスキルを習得しやすく、案件数も多く、かつ人材不足で今後の需要も期待できるためです。

そのWebエンジニアになるための、学習から案件獲得までの手順は下記のステップに沿って進めていくことをおすすめします。

  • 1.エンジニアとしてのスキルを身につける
  • 2.会社員としてエンジニアに転職する
  • 3.副業でエンジニアの仕事を獲得する
  • 4.成功している人の真似をする
  • 5.コミュニティで人脈を作る

上記のうち、エンジニアとしてのスキルとして必須なのはプログラミングスキルです。

下記記事にあるなどのWeb系プログラミング言語がフリーランスエンジニアにおすすめの言語です。まずはこれらの言語をしっかりと身につけることが重要です。

フリーランスエンジニアがポートフォリオを作成するメリット3つ|コツも紹介
更新日 : 2020年4月7日

また、会社員として転職するためにも、副業で案件を獲得するにも、重視されるのがポートフォリオです。

ポートフォリオとは自分の実績や作品をまとめ、プログラミングスキルを証明するための資料です。

書類選考時にも有利になり、案件獲得の可能性をアップさせることができますので、必ず用意しておきましょう。

作成のコツはこちらの記事で解説していますので、案件応募の前にこちらを参考にポートフォリオを作成してくださいね。

フリーランスエンジニアがポートフォリオを作成するメリット3つ|コツも紹介
更新日 : 2020年4月7日

フリーランスエンジニアにおすすめのエージェント

フリーランスエンジニアが案件を獲得するには、エージェントを活用するのがおすすめです。

エージェントなら営業を代行してくれるため安定して仕事を得られるだけでなく、条件交渉や業務委託契約などの手続代行、また中には確定申告代行などの福利厚生まで備えているサービスもあります。

受注した案件に集中して取り組むためにもエージェントをフル活用しましょう。

ここでは、フリーランスエンジニアにおすすめのエージェントを3つご紹介します。

Midworks

引用元:https://mid-works.com/

Midworksは、株式会社Branding Engineerが運営するフリーランスエージェントです。

他のエージェントにはない正社員並の福利厚生や保険、保証などが充実しているのが特徴で、フリーランスエンジニアになりたての人には心強いエージェントだと言えます。

また、Midworksのマージン率は20%以下と、他のフリーランスエージェントと比較して報酬面の条件が良い点もおすすめです。

公式サイトはこちら

レバテックフリーランス

引用元:https://freelance.levtech.jp/

レバテックフリーランスはフリーランスエンジニアの登録者数・認知度ともに業界NO.1という実績を誇るエージェントです(2021年9月時点)。

案件数も豊富で直接取引の企業も多いことから高単価が期待できるだけでなく、月末締め・翌月15日支払いという短い支払いサイトも特徴です。

他にもレバテックキャリアなどの転職サイトを運営しており、ITやWEB業界に特化した求人サイトを運営しているので、業界に精通している担当者も多く、フリーランスエンジニアとしてある程度経験を積んだ方におすすめです。

公式サイトはこちら

クラウドテック

引用元:https://crowdtech.jp/

クラウドテックは在宅やリモートワークで働きたい人向けのエージェントサービスです。

全体の70%がリモート可の案件となっているだけでなく、週3日からの勤務可の案件もあるため、フリーランスエンジニアだけでなく副業エンジニアの方にもおすすめできます。

クラウドソーシングで有名なクラウドワークスが母体となっているため、登録社数は14万社を超えており、スタートアップから大手企業まで色々なバラエティに富んだ案件が探せるのも特徴です。

公式サイトはこちら

フリーランスエンジニアになるための準備

フリーランスエンジニアになるためには準備が必要です。

前述の「未経験からフリーランスエンジニアになり案件獲得するための手順」において会社員を経由してフリーランスとして独立することを提案しましたが、会社を辞める前に下記6つの準備を行っておくことをおすすめします。

  • キャリアや資格の棚卸し
  • ポートフォリオやWebサイトの準備
  • 仕事環境の準備
  • 貯金の準備
  • 引き継ぎの準備
  • 案件獲得の準備

その他、フリーランスエンジニアとして開業するまでの一連の準備は下記記事で詳しく解説していますので、目を通してみてください。

フリーランスエンジニアになる!準備から案件獲得、初心者必読の注意点まで解説
更新日 : 2021年8月17日

フリーランスエンジニアの現実は?よくある疑問と回答まとめ

ここからは、フリーランスエンジニアになるために他に知っておくべきことを解説します。

フリーランスエンジニアになるための学習を始める前に知っておきたいこと、フリーランスエンジニアとして独立後の現実など、さまざまな情報をご紹介します。

「フリーランスエンジニアはやめとけ」という意見について

人によっては「フリーランスエンジニアやめとけ」という意見をお持ちの方もいらっしゃいます。

その理由としては下記3つの理由が挙げられます。

  • 自分で営業する必要がある
  • 景気に左右される
  • キャリアアップしにくい

これらの事態を避けるためには、継続的なキャリアアップやさまざまなスキルを身につける必要がありますので、決して簡単なことではありません。

詳細は下記記事にまとめてありますので、目を通してみて、自分がフリーランスエンジニアになるのはやめた方がいいのかどうか判断しましょう。

フリーランスエンジニアはやめたほうがいいの? 理由を解説
更新日 : 2019年11月7日

フリーランスエンジニアに資格は必要?

フリーランスエンジニアは実績やスキルが重視されますので、資格は必須ではありません。

しかし、資格を取得しておくことでスキルの証明にもなり有効活用すれば仕事を獲得しやすくなるというメリットもあります。

特におすすめの資格は下記5つです。

  • 基本情報技術者試験(エンジニア全般)
  • 応用情報技術者試験(システムエンジニア向け)
  • LPIC / CCNA(ネットワークエンジニア向け)
  • ORACLE MASTER(データベースエンジニア向け)
  • G検定 / E資格(AIエンジニア向け)

各資格別の詳細や難易度は次の記事内で解説していますので、お読みください。

フリーランス向けおすすめ資格を紹介!仕事に繋がる資格をエンジニアが厳選
更新日 : 2021年8月12日

フリーランスエンジニアに年齢の壁はあるのか?

フリーランスに限らずエンジニアには「年齢の壁」があるとされています。

特に40代後半から50代前半が壁と言われ、その理由としては下記4つが考えられます。

  • 柔軟な考え方が難しくなる
  • 体力や気力の低下
  • プロジェクトの年齢制限
  • 収入の不安定さ

とはいえ、こうした年齢の壁を超えるための対策はあり、詳細は下記記事で解説しています。

フリーランスエンジニアを目指してはいるものの、年齢を気にされている方は目を通してみることをおすすめします。

フリーランスエンジニアの働き方とは?年齢の壁を超える秘訣も解説
更新日 : 2021年1月25日

エンジニアの経験年数は何年でフリーランスになれるのか?

会社員からフリーランスに独立しようとする際、経験年数を気にされる方も多いと思います。

極端な話をすると、全くの未経験からでもフリーランスエンジニアになることは可能です。

しかし、受注できる案件の数・質ともに大きな差がついてしまい、収入面で大きな差が出てしまいます。

いきなりフリーランスエンジニアになるのではなく、まずは会社員としてエンジニアの実務経験をしっかりと積んでから独立を目指しましょう。

なお、この内容について詳しくは次の記事でも解説しています。合わせてお読みください。

フリーランスエンジニアに経験年数は必要?経験年数別に仕事内容を6つ紹介
更新日 : 2020年4月20日

フリーランスエンジニアになって後悔すること・直面するリスク

フリーランスエンジニアになって後悔してしまうことや、起こりうるリスクには下記のようなものがあります。

  • 瑕疵担保責任のリスク
  • 精神面のリスク
  • 健康面のリスク

1つ目は、納品1年以内なら、納品後に見つかった欠陥を無償で修理したり・損害賠償を払ったりする責任のことを言います。

こうした責任を負わされることもあり、相談相手がいなかったり金銭的なプレッシャー等の精神的なリスクもありますし、過剰労働による健康面のリスクも考えられます。

これらのリスクの回避法は下記記事で解説していますので合わせてお読みください。

フリーランスエンジニアに潜む罠!リスクを回避して成功する秘訣
更新日 : 2021年10月1日

まとめ

フリーランスエンジニアは様々な種類があり、それぞれ高いスキルが求められます。

確定申告や営業活動など、自分でやらなければならないことも多い一方で、実績やスキルがあれば年収をアップさせやすく、自由度の高い働き方ができるという多くのメリットもあります。

もしあなたが未経験からフリーランスエンジニアを目指すのであれば、当スクールSAMURAI ENGINEERのフリーランスコースをご利用ください。

フリーランスコース

最短3ヵ月で3〜5万円の案件獲得を目指す「案件の獲得」を最大の目的とした実践的なカリキュラムが特徴ですので、プログラミングスキルだけでなく営業力や、実際に仕事をこなす上で必要になることまで丸ごと学習できます。

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この記事のおさらい

フリーランスエンジニアはどんな仕事をしているの?

システムエンジニア、プログラマー、Webエンジニアなど多数の職種があり、客先で働く常駐型と、自宅など好きな場所で働く在宅型の2つがあります。

フリーランスエンジニアの年収はどれくらい?

フリーランスエンジニアの年収は年齢・職種・言語ごとで異なり、年齢的には30~40代がピークで約800万円ほど。職種・言語ではPythonを使用するAIエンジニアが800万円を超える高年収になっています。

Writer

中川 大輝

株式会社SAMURAI

東京都多摩市出身。前職では都内ホテルにて設備機器のメンテナンスを経験。当時から副業として行っていたWebライティングと独学でのプログラミング学習経験を活かし、「プログラミング学習の挫折をなくすためのコンテンツ作成」を心がけています。
プライベートでは双子育児に奮闘中。将来、子どもたちが侍ブログを見て、プログラミングを学びたいと思えるメディアを作ることが目標です。
今更ながら「キングダム」にドハマリ中。

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