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SEとは!?システムエンジニアがめちゃくちゃキツイって本当?

ノトヤ タカヒト


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こんにちは!ノトヤです。

SE(システムエンジニア)と聞いた時に3K「きつい・帰れない・給料が安い」のイメージがあるのではないでしょうか?

たしかにSEは過酷な部分が多くて、残業時間も長い上に給料が安い現実はあります。

さらに、ノルマなどもキツくて厳しい職業です。

そこで、僕が提案したいのがWEB系エンジニアとして働くこと。

キツイくて給料が安い傾向にあるSEに比べてWEB系エンジニアは給料が高い傾向にある上に、在宅勤務や複数の会社で働くフリーランスのような自由な働き方ができる魅力的な職業です!

この記事ではSEの実態とWEB系エンジニアが魅力的な理由をご紹介します!

そもそもエンジニアとは?

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SEの紹介をする前にそもそもエンジニアとはどういう仕事なのか気になりますよね。

知り合いからエンジニアについて紹介、説明されてもよくわかないと思います。

エンジニアは日本語訳だと『技術者』という意味で、専門的な知識や能力を活かして商品やサービスを作る人のことを指します。

エンジニアはIT関係の人を指すことが多いですが、実際には機械工学、環境、医療までと実に多様なエンジニアがいます。

ITエンジニアの中にもプログラマーやデータベースエンジニア、ネットワークエンジニア、インフラエンジニアなどいて、SEは数多くある中のひとつです

エンジニアについては以下の記事で詳しくご紹介しています。

将来性やエンジニアの魅力が伝わってくるような内容になっていますよ!

エンジニアとは?未経験からでも凄腕エンジニアになれる

システムエンジニア(SE)とは

SEはシステムエンジニアの略で、webシステムや業務システムなどの「システム開発をする人」のことを言います。

SEはシステムの設計を行ったり、お客様の意見をもとに様々なことを決めていくので、一般的には上流の部分を行っていきます。

よく聞く「SIer」と「SE」って何が違うの?

SEについて聞いたことある人はSIerという言葉を聞いたことがあると思います。
よくわからない人がSEとSlerを混同してしまうことがよくあるのですが、この違いはなんなのでしょうか。

答えは企業の違いです。

Sler・・・IT系のシステムを導入する企業

SE・・・お客様が求めるシステムを考え、導入する

Slerは法人で、Slerなどの法人の中で働いている人のことをSEと言うので、混同されてしまうことがよくあります。

SEとプログラマって何が違うの?

SEとプログラマーの違いはコードを書くかどうかです。

コードは命令を記述した文字のことです。

画像で見てみるとこんな感じ。

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このコードには一つ一つに意味があり、命令をすることによってコンピューターを動かしていきます。

プログラマーの仕事はこのコードを書くことで、SEの仕事はコードを書く前に行うヒアリングからコードを書き終わった後に行う保守・運用までです。

SEが開発フローを作り、それに沿ってプログラマーがコードを書きます。

プログラマーはコードを書きますが、SEはコードを書きません。

SEの仕事は多岐にわたる

SEの実態がわかりにくい理由は仕事が多岐にわたるからです。

SEはまず顧客がどのようなものを作りたいかヒアリングを行います。

そのヒアリング結果をもとにして、システム設計を行い、プログラマーがコードを書きます。

プログラマーのコードが正しいかどうかテストをして、システムがリリースされた後も保守・運用を行います。

システムを作る前のヒアリングから、システムがリリースされた保守・運用までと仕事が多岐にわたります。

システムエンジニア(SE)がキツイって本当?

冒頭にも話しましたがSE=3Kの(キツイ、帰れない、給料安い)」のイメージが世間的にあると思います。

その中一つ、「キツイ」というイメージを連想させる理由について触れたいと思います。

ついていけなくてキツイ

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SEを始めた当初は、ついていけなくて辛いという人が多いのが現状です。

先程もご紹介したとおり、SEの仕事は多岐にわたります。

その上、コミュニケーション能力を求められるので、覚えないといけないことも多くて大変です。

納期がキツイ

営業にはアポ獲得数や売上など厳しいノルマが課せられるケースが多いですが、SEの場合は厳しい納期が課せられるケースがあったりします。

開発には必ずスケジュールがあり、納期を守らないといけません。

開発現場には予想外のことがたくさんあり、納期がどうしても遅れがちになります。

SEは納期へのプレッシャーが辛い職業です。

給料が安いのは本当なのか?

同じエンジニアでもweb系エンジニアの待遇はいいのですが、SEは悪い環境で給料もよくないありません。

なぜ、このようなことが起こるのでしょうか。

それはSE特有の業界事業があります。

多重の下請け構造

SEには多重な下請構造があります。

SEは企業から開発案件を請け負う形で仕事を行うわけですが、企業から直接受ける案件はあまりなく、下請けで受けるケースが多いのです。

そうなると、企業を介するときに中間マージンが抜かれ、自分の給料として入ってくる額はかなり少なくなります。

ふたを空けてみたら9次請けだったというケースも珍しくなく、相当なお金が搾取されている構造になります。

このような状況であれば、いくら働いてもお金は稼げず、どんどん仕事だけが増えていきます。

全てのSEがこのような下請構造で搾取されているわけではないので、高い給料をもらっている人もいますが、業界としてキツイ状況にさらされています。

一方で、web系エンジニアの多くはアプリやwebサイトなどを開発する企業に直接雇用されるケースが多いので、労働環境はホワイトで、収入もかなりいいです。

某ソーシャルゲームの会社では年収1500万円をうたってどんどんエンジニアを採用して話題となっていました。

このような業界構造から見ても、web系エンジニアのほうが圧倒的におすすめです!

システムエンジニア(SE)に向いている人

仕事の業務範囲が多岐にわたるSE。

SEに向いているような人はどのような人のなのでしょうか。

俯瞰して全体を見れる人

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SEは俯瞰して全体を見れる人が向いています。

SEは業務の幅が広くて、ただ単純作業をこなしているだけではなく、全体を見て設計をしていきます。

また、SEは納期を守るためにスケジュール管理も重要で、仕事に対してどれくらいの時間がかかるのか考える必要もあります。

俯瞰してみることができれば、開発がスムーズにいきます。

リーダーシップがある人

コミュニケーション能力に加えて、SEにはリーダーシップが求められます。

SEは様々な人を巻き込んで、開発を進めていく必要があります。

多くの人を使って仕事をしていくので、その人達を納得して仕事に参加させるだけのリーダーシップが求められます。

プログラマーに向いている人

SEの次にプログラマーに向いている人です。

SEとプログラマーで求められている能力は違っていて、コミュニケーションが苦手であっても多くの人が活躍しています。

オタク気質がある

プログラマーはオタク気質がある人が向いています。

プログラマーは長い間ひたすらコードを書き続ける必要があります。

オタク気質がある人はあることに対して熱中できる人達で、コードを書く際にも熱中して書くことができます。

コードを書くことを楽しいといい、ゲームをやめられない感じでコードを書き続ける。

好きなものに熱中できるオタク気質がある人は、プログラマーに向いているといえますね。

論理的思考が出来る人

論理的な思考ができる人もプログラマーに向いています。

プログラマーが書くコードは必ず論理でなりたっています。

いくら自分が直感的にこっちが正しいと思ってコードを書いても、システムは反応せずうまくいきません。

論理通りにコードを書くことができれば、必ず正しい動作をしてくれるので、論理的に考える必要があります。

逆に言えば、論理的な思考をみにつけるめにプログラマーの勉強するのもありで、勉強するだけでも論理的な思考が身につきます。

システムエンジニア(SE)の仕事内容・給料

SEの仕事内容

SEの仕事内容は非常に多岐にわたります。

システム開発には以下にある6つの仕事があります。

①クライアントに対してヒアリングを行う
②ヒアリング結果をまとめる
③システムの構築方法を決める
④詳細な設計を行う
⑤プログラミング作成
⑥バグが起きていないかテストする

SEが行う仕事はここのプログラミング作成以外の全てを行うことになります。

①はヒアリングなので、クライアントとコミュニケーションをとるのは当然のことですが、②〜④も結果をクライアントに対してわかりやすく説明する必要があります。

SEは営業に近いような仕事をすることもあるので、プログラマーに比べて高いコミュニケーション能力が必要です。

そこまで高くない

SEの仕事内容は激務ですが、年収はそこまで高くないというのが現状です。

厚生労働省が出している「賃金構造基本統計調査」では、SEの平均年齢が36歳、平均年収が542万円とされています。

他の業界と比べると高い印象を受けますが、労働時間を考えると決して高い給料とは言えません。

というのも、SEは残業がかなり多いのです。

多い人では残業時間がなんと月300時間に達する人もいるほどです。

月300時間というのは、1日平均15時間働いていることになるので、かなりキツイです。

残業もそこまで多くなく、給料を稼げるWEB系エンジニアのほうがやはりおすすめだと言えるでしょう。

SEよりWEB系エンジニアの時代

エンジニアはを目指すのであれば、SEではなくWEB系エンジニアを目指したほうがいいでしょう。

待遇もお金も自由度もWEBエンジニアのほうがいいですらね。

自由な働き方ができるフリーランス

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WEB系エンジニアの仕事をしていれば、フリーランスのような自由な働き方をすることができます。

フリーランスとは正社員などで特定な企業に属していない人たちのことを指していて、複数の会社から業務を請け負う形になります。

特定の会社に属していない分、自分の仕事をかなりコントロールすことができ、在宅ワークやカフェで仕事をすることも可能になるなどかなり魅力的です。

筆者もフリーランスとして働いていますが先日、関東を襲った大雪の時に、夕方からのミーティング予定をスカイプでのテレビ通話に変更してもらいました。

正社員として勤務するとかなりストレスがたまる部分もありますが、フリーランスとして勤務することによってストレスを軽減できます。

WEB系エンジニアであれば未経験からでもフリーランスになることができます。

詳しい説明は以下の記事でしているので、興味があるのであれば見てみてください!

年収数千万円も夢ではない

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今、WEB系エンジニアの年収はどんどん上がっています。

この背景には日本や世界の市場環境の変化が大きく影響しています。

1990年以降、ITの分野ではグーグルやFacebook、amazonなど世界を代表する企業がどんどん出てきていて、2017年12月末時点での世界時価総額ランキングは1位〜5位までIT企業が独占している状況です。

エビデンス
世界時価総額ランキング2017 ― World Stock Market Capitalization Ranking 2017

日本でもLINEやDeNA、ソフトバンク、クックパッドなどIT企業が次々と生まれてきていますが、WEB系エンジニアになろうと言う人があまり増えていません。

WEB系エンジニアのの供給不足が続き、DODAの2017年12月のIT技術系の有効求人倍率は9.2倍と人手不足が深刻化しています。

世界的にも優秀なエンジニアの獲得競争が起きていて、某IT外資系企業では優秀な新卒エンジニアに2000万円でオファーを出したりしています。

日本でも獲得競争が起きていて、SEに対して年収数千万円のオファーが出されることも珍しくなくなっています。

もちろん、実力次第ですが年収数千万円稼げることも珍しくありません。

フリーランスエンジニアになった事例紹介

ケーススタディ1:新卒未経験でもWEB系エンジニアになれた北尾さん

社会人経験もエンジニア経験もない新卒未経験の人たち。

スキルも経験もない状況でも、WEB系エンジニアになれるのです。

実際に新卒未経験からエンジニアになったのが、北尾恵太さん。

北尾恵太さんがもともとパソコンなどがかなり苦手で、クラスの女子生徒に教えてもらうくらいだったんだとか。

その北尾さん大学4年になっても就活をぜず、10月になってようやくプログラミングの勉強を始めました。

その後、エンジニアとなり活躍しています!

プログラミングって難しいイメージがあると思うけど、苦手意識がある人も出来ちゃったりします。

北尾さんのインタビューを以下の記事で紹介しているので、パソコンなどIT系に苦手意識がある方は見てみてください!

ケーススタディ2:未経験からフリーランスエンジニアになった清田さん

人手不足ので待遇のいいWEB系エンジニアでは未経験からフリーランスエンジニアになることができます。

プログラミングスクールで学んだ清田華代さんはWEB系エンジニアが完全リモートワークで自由に働くことできる環境に驚いたんだとか。

未経験からエンジニアになった清田華代さんは現在、フリーランスエンジニアとして活躍されています。

そんな清田華代さんにフリーランスエンジニアとはどういうものなのかインタビューしてきました!

ほんとに魅力的な働き方をしているので、自由という言葉に少しでも興味がある人は見てみてください!

きっとタメになりますよ。

まとめ

いかがでしたか?

SEは過酷というのは正しい認識なのですが、WEB系エンジニアは給料が高く、待遇もいい場合が多いので魅力的な職業です。

SEも世の中に必要な仕事なので、働く人が増えたほうがいいとは思いますが、やはりおすすめなのがWEB系エンジニア。

この記事を見て少しでも興味がわいたのであれば、是非WEB系エンジニアを目指してみてください!


33歳、未経験だった僕がフリーエンジニアになれた理由
現在フリーでWEBエンジニアをやられている濱口直行さん。33歳で、プログラミングを学び始め、約半年という短い期間で独立までされた学習ログを余すことなくインタビューさせていただきました。

プログラミングを学習中の方はもちろん、独立をお考えの方まで幅広く活用できる記事になっています。この機会に是非活用していただければと思います。


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書いた人

ノトヤ タカヒト

ノトヤ タカヒト

WEBマーケティングのパラレルワーカー。

スタートアップを中心にWEBマーケティングのコンサルを行う。

SEO、コンテンツマーケ、リスティング広告が得意分野。

僕が起業した理由というブログを運営しています。

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