【初心者向け】PHPとは? 言語の特徴やできること、作れるものを解説


PHPは初心者向けと聞いて調べたけど
難しい言葉ばかりでどんな言語なのかよく分からない…

学習方法のおすすめは? どうやって動かせばいいの?

PHPではどんなお仕事ができるか知っておきたい!
どんなことが出来るの?

こんにちは! 侍エンジニア塾編集部です。

PHP(ピーエイチピー)」はWEBプログラミング言語の中でも特に人気があり、初心者向けと言われています。しかし、初心者にとっては、それぞれのプログラミング言語が「どんな言語」で「何が出来る」のか特徴を掴むことはとっても難しいですよね。

「結局調べても何を言っているのか分からない…本当にPHPの学習を始めても大丈夫かな…」と不安になっている方もいるかと思います。

そこでこの記事では、

  • そもそもPHPとはなんなのか?
  • どんな特徴があってどんな風に使われているのか?
  • PHPはどのような仕組みで動いているの?
  • 習得するとどんな仕事ができるの?
  • PHPってどうやってプログラムを記述するの?
  • おすすめの基礎学習法は?


といった内容を、専門用語を極力使わないようにして誰にでも分かるように徹底解説していきます。PHPがどんな言語なのかしっかりと理解できる内容になっていますので、興味がある方も初めてPHPについて調べてみた方もぜひ最後までご覧ください!

 

PHPとは

webアプリ・サービスを作るのに適した言語

PHPは1996年ごろに登場したプログラミング言語で、サーバーサイドのスクリプト言語です。WEBサービスやWEBアプリ開発に使用され、世界中で人気の言語になっています。

日本でもPHPを扱える人は10万人以上いるといわれています。TIOBE Softwareが公開している人気プログラミング言語の指標でも、PHPは9位にランクインしています。


引用: TIOBE Index/

JavaやC、C++など比較的規模の大きなシステムを構築する言語が上位にランクインしているなか、スプリクト言語ではPHPがトップクラスの人気があることがわかりますね!

WEBサービスを開発できる言語では他にJavaScriptがありますが、PHPとは大きな違いがあります。JavaScriptはクライアントサイド、つまりWEBブラウザで動作するものです。PHPはWEBサーバー上で動くため、開発するにはWEBサーバーにPHPがインストールされた環境が必要になります。

サーバー側にあるデータベースと簡単に連携することができたり、HTMLに埋め込んで使うことができるため、初心者でも比較的簡単に動作確認ができたり、動きのあるWebページが作れるようになっています。

ここまでの内容をさらにわかりやすく、ひと言でまとめていきましょう!

超簡単にまとめると……

PHPの特徴を一言で「超」簡単にまとめていきます

WEBアプリ・サービス開発に特化した言語

PHPはWEBで動いている様々なサービスやページ作りがとっても得意なプログラミング言語です。初心者から上級者までいろいろなレベルのエンジニアが使用しています。プログラミング学習の目標がWEBアプリ開発なら、PHPは適した言語だと言えます。

WEBサービスが良く分からないという方は、こちらの記事を是非ご覧ください。こちらも分かりやすくWEBサービスについて解説しています。

初心者に優しい人気言語

PHPは基本的なことさえ知っていれば「Java」等のプログラミング言語に比べて比較的容易に使用することが可能です。PHPはWEBアプリ開発に特化された言語ですので、構文がシンプルでプログラミングが未経験でもとっつきやすい言語といえます。

今までシンプルなWEBサイトを公開していたけれど、お問い合わせフォームをつけたりと、システム的な機能を少し付けたくなった時などにも簡単に導入可能です。

人気がある言語なので、困った時やつまずいた時に質問できる人や情報サイトが多いという点も初心者には安心できるポイントですよね。

PHPがどんな言語なのか、なんとなくでもつかむことが出来たでしょうか? 次にPHPがどんなふうに動いているのか、仕組みの部分も簡単に理解していきましょう。

PHPの動く仕組みを簡単に理解しよう

初めに少し触れましたが、PHPはサーバーサイドのプログラミング言語です。そのため、WEBブラウザで表示するためのHTMLやCSSなどのファイルが保存されているWEBサーバー上で動作します。

PHPがWEBサーバー上でどのように動くのか、順を追ってみていきましょう。

  • クライアントであるユーザーが「リクエスト」した内容をサーバーが受け取る。

ブラウザでWEBページを見ているとき、ボタンを押したりしますよね。それがリクエストになっていたりします。

  • 受け取ったリクエストの内容は、サーバーで解析及び処理してクライアントに返すための答えを作る。

サーバー上にあるプログラムがリクエストに対する答えを出してくれます。

  • 答えは「レスポンス」としてクライアントサイドに返す。

プログラムが出した結果がブラウザに表示されたりして返ってきます。

php_server_cliant

このようにPHPは動作するため、開発するにはPHPがインストールされたWEBサーバーが別途必要になります。PHPを導入する詳しい方法は「環境構築をしてみよう」で後述しますので、そちらをご覧ください。

さて、PHPのことが少しずつわかってきたでしょうか? 更に理解を深めるために、PHPで実際に作られているものを具体例を交えてみていきましょう。

PHPで出来ているもの

PHPは世界中で使われている言語と紹介しましたが、具体的にどのような場面で使われているのか紹介していきます。

WordPressで使われている

皆さんは「WordPress」をご存知でしょうか?

WordPressはブログのようなページを簡単に制作できるパッケージです。なんと、世界のウェブサイトの3分の1がこのWordPressで作成されているといわれています。

実は、そのWordPressにPHPが使用されているんです。そのため、PHPの人気が長く続いているんですね。

WordPressについて詳しく知りたい、興味が出たという方は、次の記事を是非ご覧ください。

PHPを扱えることが出来れば、世界的に人気のWordPressを使いこなすことにも繋がるため一石二鳥です。このようにPHPではブログのようなサイト(CMSサイトと呼ばれます)を簡単に作ることが出来ます。

ECサイトなどに使われている

PHPはWEBアプリと呼ばれるものはほぼ全て制作することが可能ですが、特に日本においてはECサイト構築する際にPHPがよく使われています。ECサイトとは、インターネット上で商品を販売しているWEBサイトのことです。

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ECサイトを制作したい場合は、PHPで作成されている「EC-Cube」が有名です。勿論SNSやイベントマッチングサイトなど、まだまだ多くの場面で活躍しています。世界的に有名なSNSサービスであるfacebookもPHPを使って開発されているんですよ。

スクリーンショット 2018-04-03 10.42.52

その他にも検索サイトの「Yahoo!」やグルメの口コミサイトである「ぐるなび」などもPHPで作られています。

このように、日本でも海外でもいろいろなページに使われており、まだまだ人気は続きそうな言語になっています。そんなPHPにはどのようなメリットがあるのでしょうか? デメリットについても知っておきたいですよね。

次の章でまとめて紹介していきます。

PHPのメリット・デメリット

先程から紹介しているようにPHPにはメリットがたくさんあります。しかしデメリットも存在します。メリットとデメリットを表にまとめたものを見てみましょう。

メリットデメリット
動かしやすく、初心者でも比較的簡単自由度が高すぎる
使っている人が多いため、情報が多いWEBアプリ・サービス以外のものはほぼ作れない
いろんなサービス・アプリで使われているため、求人が多いセキュリティが甘め

メリットはもちろん、初心者でも比較的簡単という点です。PHPは、エラーで落ちにくくなっているため、初心者でも比較的簡単に動かすことが出来ます。

どんな言語でも、作ってみて動かせたときが一番嬉しい、楽しいと感じますよね。PHPならそんな楽しみが多く、つまずきにくいため学習していてもモチベーションを維持しながら進めることが出来ます。

また、たくさんの人・サービスが使っているということは情報も豊富で求人としても多く、将来性がある言語とも言えます。

デメリットとしては、逆に自由度が高く簡単なためバグを見過ごしてしまったり、知らず知らずのうちに危険なコードを書いて実行してしまう可能性があるという点です。

セキュリティが甘いという点はバージョンアップで対応してきているようですが、ゆくゆくはそのあたりの知識も学習していく必要があります。

また、PHPはWEBアプリ・サービス以外の開発には向いていません。スマホアプリを作りたい……などWEBサービス以外の開発を考えている方は別の言語を学習したほうが良いでしょう。

デメリットもありますが、簡単に作れて動かせるという点でプログラミング初心者が最初に触れる言語としてお勧めの言語です。さて、次の章ではメリットにもあった「求人」について解説していきます。PHPを使えると、どのようなお仕事に就くことが出来るのでしょうか?

PHPのエンジニアの需要

どんな求人があるのか見てみよう

PHPを習得することでどのような仕事が出来るのか具体的に見ていきましょう。有名なビジネスSNSサービスの大手である「Wantedly」でPHPを検索したところ、2019/4時点で18907件のPHP関連の求人が見つかりました。


人気のあるJavaで18928件、C言語で9205件でしたので、PHPの案件が豊富であることがわかりますね。このように、まだまだPHPは人気のある言語ですので、当面は求人はたくさんあると思っていただいても良いでしょう。

次に、レバテックフリーランスの案件例を見ていきます。PHPの開発経験が1年あれば月収70万円までという案件等がいくつも有ることが確認できました。

現在もWEB開発の現場では多くの需要が有ります。特にRubyやPHPなどサーバサイドと呼ばれるデータ管理等を行う世界を使いこなすことが出来れば高い収入が見込めるのがわかりますよね。

未経験でもPHPを使った仕事につける?

転職サイトによっては、PHPでの実務が未経験でも! という求人情報もあります。需要が高まっている中、エンジニアが足りないため実務未経験でもチャンスがあるようです。

実務未経験の中でも、独学もしくはスクールなどで学習していたと言えれば転職などにも有利に働きます。では、どのように学習するのが効率よく習得できるのでしょうか? この次の章からは、おすすめの学習方法等を紹介していきます。

PHPを使えるようにしてみよう

この章では、実際にPHPをインストールして使えるようにする方法について紹介していきます。

環境構築をしてみよう

PHPはWebサーバである「Apache」とセットでインストールする必要があります。

方法として、

  • PHPとApacheをそれぞれインストールする方法
  • XAMPPというアプリケーションを使ってインストールする


があります。

続きは以下の記事で詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください!

とりあえずPHPを手軽に動かしてどんな感じなのか体験したいという方は、オンライン学習サイトであるpaiza.ioで試してみるとよいでしょう。

次に、実際にコードを書き動かしてみます。

実際のコードを少し見てみよう

PHPファイルは「.php」の拡張子を付けることにより、コンピュータがこれはPHPで書かれたソースファイルであることを認識してくれます。

PHPのプログラムは、以下のように記述します。

PHPプログラムは基本的にHTMLの中にプログラムを埋め込んで、さまざまな処理を行います。

PHPの基本的な書き方:

このファイルを拡張子「.php」で保存し、WEBブラウザで実行すると「Hello PHP!!」が出力されます。このサンプルではHTMLファイルの中にPHPのプログラムを埋め込んで、echoでブラウザに文字列を出力しています。

実際に動かす準備が整ったところで、おすすめの学習方法について見ていきましょう。PHPを学習するには大きく2つの選択肢があります。その中の一つ、「独学で学習する」方法について最初に紹介していきます。

PHPを独学で学習したいと思ったら

PHPは独学でも比較的マスターしやすいと言われています。この章では、まず習得したい要素と書籍・サイト・勉強会について解説します。

まずマスターするべき要素とは?

PHP、プログラミングの基礎としてまず習得しておきたい要素を紹介していきます。最初はこの要素を使いながら、いろいろなページを作ってみることをお勧めします!

変数

変数とはプログラムで扱いデータを一時的に保存する箱のようなものです。変数はそれぞれのプログラミング言語で使用する予約語以外なら好きな名前を付けられます。

PHPで変数を指定するときは、ドル記号($)のあとに変数名を記述します。

コメント

プログラムにおいてコメントは、ファイル名のバージョンやクラス名、関数名を記述したり、処理内容の始まりや終わりを記述するために使います。複雑な処理でもコメントを確認すれば処理の内容がわかるようになるなど、大きなメリットがあります。

コメントには行頭に「//」を付けるスタイルや「/* */」で囲む方法、行頭に「#」を付ける方法などがあります。

if文

if文はほとんどのプログラミング言語で使われる条件式で、「もし◯◯だったら、◯◯の処理を実行する」といった条件分岐を記述するのに便利な構文です。

この処理だと変数$value1が$value2より大きいため、if文の条件分岐処理が実行され、echoでブラウザに「value1はvalue2より大きい」が出力されます。

for文

繰り返し処理を実行するためにはfor文を実行します。for文は繰り返し処理の回数を指定することが可能で、例えばウェブページを10件ずつ表示するようにするためには、for文での繰り返し処理を10回指定することになります。

まずマスターしたい要素はこの4つです。何度も使うことになるものなので、まずは意識してマスターしてみましょう。

次に、おすすめの入門書籍について紹介します。

初心者へおすすめの入門書籍

プログラミング学習では、書籍と実践を組み合わせることで効率よく学習できます。初心者にお勧めの入門書をここでは数冊紹介していきますので、学習のおともにぜひ検討してみてくださいね。

PHPの絵本| Amazon
PHPだけではなく、プログラミング入門にも非常に分かりやすい一冊になっています。難しい本は苦手……という方や、これから勉強するぞ!という方にお勧めの書籍です。

いきなりはじめるPHP~ワクワク・ドキドキの入門教室~| Amazon
プログラミングして思った通りに動いたとき……とっても嬉しい気分になりますよね。この書籍は、実際に何かをつくろうという視点からプログラミングを学習することができる一冊になっています。

他にもお勧めの書籍はたくさんあります。次の記事では詳しい書籍の解説を含め、わかりやすく紹介していますのでぜひご覧ください。

次は、学習中に参考になるサイトを紹介します。

学習の参考になるサイト

書籍だけではなく、最新の情報が得られるWEBサイトも参考に学習を進めていくことをお勧めします。

「学習スライド」で雰囲気をつかむ

学習スライドは、短時間で多くの情報を得られるので非常に効率のいいスタートを切ることができます。流し見でも良いので、学習スライドを使ってまずPHPに慣れるところからやってみましょう。

入門者向けのPHP学習スライドはこちらでまとまっています。

「環境構築」を楽にする

環境構築とは、プログラミングを自分のPCで学習できるようにする準備のことです。実は、これが意外と大変で、中級者の方でもつまづいてしまうことがあるほどなんです。

しかし、そんな環境構築を簡単に済ませることができる、「cloud9」というサービスを使えば、つまづくことなく簡単にプログラミング学習の準備を済ませることができます。

PHP学習の環境構築に関してはこちらからどうぞ。

学習サイトで触れてみる

スライドで雰囲気を掴んで、簡単に環境構築を済ませたら、次は「学習サイト」を使いましょう。「PHPマニュアル」ではPHPの基本的な解説からインストール方法、構文や関数の使い方まで一通り解説されています。

image3

こちらは公式リファレンスを日本語に訳したものなので、わかりにくい記述があるかもしれません。ですが、一度は目を通すことをおすすめします。

他にも、おすすめのチュートリアルサイトがあります。ここでは紹介しきれませんので、学習サイトを使ってみようと考えている方はぜひ次の記事をご覧ください。

レベル別におすすめのチュートリアルサイトを紹介しています。

書籍、サイトと紹介してきました。最後は「勉強会」という要素を紹介していきます。

勉強会に参加してみる

その言語が好き、学習したい!という共通の思いを持った人々が集まって、いろいろな場所で勉強会が開かれていることをご存知でしょうか?

勉強会に参加するのには勇気がいるかもしれませんが、同じレベルの学習者に出会えたり、プロのエンジニアから教えてもらえたりと良いことだらけです。時間と場所の都合がつくなら、参加をお勧めします。

IT勉強会や、イベントを検索できる「connpass」というサービスがあります。
そこでPHPと検索して勉強会情報を見逃さないように、参加したいと考えている方はチェックしましょう。



さて、次の章ではもう一つの学習方法「スクール」について紹介していきます。

独学が不安な人はスクールを検討してみよう

ここまで紹介した方法は、自力で学習する方法でした。


実は一度、独学で勉強→挫折してしまった経験があり
繰り返したくない

一人で勉強すると、結局やらなくなってしまいそうで不安…

と心配になる方もいるかもしれません。そんな方は、一度スクールを検討してみることをお勧めします。

スクールでの学習なら、挫折が怖いという方もしっかりサポートを受けることが出来るので安心です。目標やゴールを、プロが一緒に設定してくれたり、今後のキャリアの話ができたり、という点もお勧めです。

とはいえ、いきなりスクールに通うのもかなり不安ですよね。

侍エンジニア塾では、「無料体験レッスン」を行っています。業界屈指のコンサルタントがあなたの不安や心配にしっかり耳を傾け、解決へ導いてくれます。「とりあえず話をしてみたいかも…」と思った方は無料体験レッスンを受けてみてはいかがでしょうか?

おまけ

PHPのフレームワーク

フレームワークとは、各言語に用意されているアプリケーションの雛形のようなものです。そもそもフレームワークとは何なのかという内容は次の記事で解説していますので、合わせてご覧ください。

PHPのフレームワークとしてLaravelというものが最近では有名です。他にもどんなフレームワークがあるのか詳しく知りたい方は次の記事をご覧ください。

【徹底比較】2019年版PHPフレームワークおすすめランキングTOP5
更新日 : 2019年7月12日

まとめ

ここではPHPの概要や特徴、インストールからプログラムの実行方法などについて解説しました。特に日本においてWEBアプリ開発でよく使われる言語ということがおわかり頂けたでしょうか。

PHPの特徴を抑えた上で、楽しいプログラミングライフを送っていただければ幸いです。

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書いた人

ヤマシタ

エンジニア歴10年のフリーランスエンジニア。ITに関わるさまざまなコンテンツの企画・制作も行っています。
ITに関してはノウハウ系、ライフハック系、トレンド系など、200本以上の執筆経験があります。

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