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プログラミングスクールの料金相場を徹底調査した上で選定した厳選6社

こんにちは。侍エンジニアブログ編集部のタテイシリョウです。

最近プログラミングの需要が高まっていますよね。TVなどでもよく特集されているのを見かけます。そのなかで、未経験からプログラミングを学びたいと「プログラミングスクール」に通う方も増えています。

しかし、プログラミングスクールの数はとても多く、

どのプログラミングスクールを選べばいいのかわからない……
なんでスクールによって料金に差が出るんだろう?
安いスクールはそのぶん質が悪いのかな……

といった悩みを抱えている方もいらっしゃると思います。そこでこの記事では、プログラミングスクール大手5社の料金や学習コースを比較して、あなたに最適なプログラミングスクールをご紹介いたします。

誰しもがなるべく安い料金で受講したいと考えるはずです。しかし、料金だけでプログラミングスクールを決めてしまうと「実際に学びたかったことが身に付かなかった……」といったことも起きてしまいます。必ずしっかり内容を見てあなたに合ったスクールを選んでくださいね。

この記事では大手5社の料金や学習コースを徹底比較してご紹介します。あなたのスクール選びの参考にしてみてください。

プログラミングスクールの料金相場

プログラミングスクールの料金相場を知るには、プログラミングスクールの料金設定の基準となっている、大手プログラミングスクールの料金設定の平均値を取ることで、相場感を理解できます。

とはいえ、どこが大手でどこがそうでないのかは、プログラミングスクール運営をしている業界人しかわかり得ないのかもしれません。

そこで今回は、大手プログラミングスクール9社の料金の平均値を算出し、相場として定義していきます。今回、料金を集計した大手プログラミングスクール9社は以下になります。

  • CodeCamp
  • TechAcademy
  • DMM WEBCAMP
  • TECH::CAMP
  • TECH::EXPERT
  • TechBoost
  • DIVE INTO CODE
  • ポテパンキャンプ
  • 侍エンジニア

今回算出したのは、3ヶ月分の料金の平均値です。3ヶ月コースがない場合には3ヶ月分に計算をし直して算出しています。

上記9社の料金を平均した値は、「284,688円」となりました。

つまり、プログラミングスクールの料金相場は「284,688円」となり、この金額よりも高い3ヶ月コースは相場よりも高いと判断しましょう。

プログラミングスクールと独学の料金比較

先ほど、プログラミングスクールの料金相場について解説していきました。ここでは、独学とコストがどのくらい違うのかを理解し、その上でプログラミングスクールなのか独学なのかを選択しましょう。

私はプログラミングスクール受講も独学も経験していますので、その経験をもとに独学の際にどのくらいコストがかかったのかを示していきます。

独学でオリジナルアプリ開発までにかかった料金

  • Progate:980円×6ヶ月
  • ドットインストール:980円×5ヶ月
  • 書籍購入費:4400円

以上、独学でかかった合計金額は税込で「16,394円」でした。

これだけを見ると「独学の方がコストかかんなくていいじゃん」という風に思ってしまうかもしれませんが、違う重要な要素として「学習期間」という軸もあります。プログラミングスクールでは、受講期間3ヶ月という短期間学習でしたが、独学の場合はちょうど1年かかってしまいました。

そしてもっと重要なことの一つに、キャリアにつながるのかという点です。

僕の場合、独学でたしかにアプリはかろうじて開発できたのですが、いかんせん仕事獲得のノウハウがなかったので、仕事にはなかなかつながりませんでした。

日本のスクールと海外のスクールの料金比較

先ほど、日本のプログラミングスクール料金相場を解説していきましたが、海外の相場はどうなのでしょうか?

プログラミングスクールの有名どころとして、世界の35都市で9週間のプログラミングブートキャンプが開催している「le wagon」を相場として捉えておくといいでしょう。

この「le wagon」の9週間プランのコーディングブートキャンプは、70~80万の設定になっています。また、3ヶ月換算で考えると106.6万円という高額な料金なのがわかります。

日本のプログラミングスクールは約28.4万という結果なので、世界的にみれば圧倒的に安いと言えるでしょう。

料金重視でスクール選びをした際の失敗談まとめ

プログラミングスクールでとくに多いのが、料金重視でスクール選びをした際の失敗例です。

なるだけ安いところにしたい気持ちはものすごくわかるのですが、きちんとサービスを理解していなかったり、自分に合うかどうか考えて選んでいないことで失敗する例が予想以上にたくさんあります。

受講料金でスクール選びをした際によくある失敗談としては、もっともオーソドックスな以下の3つのパターンがあります。

  • 目標設定が曖昧で期待したほど上達しない
  • 学習進度について行けずに挫折する
  • 質問自体ができずに挫折してしまう

以上の3つがとくにプログラミングスクールで失敗してしまったと考えてしまう主な理由です。

詳しくは以下の記事で実際の体験談とともに解説していますので、参照してみてください。

【体験談まとめ】プログラミングスクール・教室3大あるある失敗談
更新日 : 2021年1月25日

【料金を重視したい方向け】プログラミングスクールの選び方

【料金を重視したい方向け】プログラミングスクールの選び方

今回は、料金を重視しつつもプログラミングスクール選びでお悩みのあなた向けに、料金重視で考えている方の失敗例をもとに「料金重視でもこのポイントは押さえておいた方がいいよ」というポイントを解説していきます。

プログラミングスクールの料金を詳細に確認しよう

プログラミングスクールの料金設定はさまざまあり、一体総額いくらなの?と思ってしまうほど細分化されていることもあります。

料金表示の詳細をチェックしてみると、

  • 入学金
  • コース受講料金
  • 追加コース料金
  • 延長料金
  • 分割手数料
  • 消費税

これらの要素が入ってくることにより、「思っていたよりも料金が高い」と感じてしまうこともあります。実際に、受講者が想定していた料金よりも高い料金の請求があり、払えずに苦労してしまったというケースも少なからず存在します。

そうした事態になって焦らなくてもいいように、上記の要素は重点的にチェックしておくことがおすすめです。

コース内容の学べる言語や身に付けられるスキルを確認しよう

料金に気を取られていると、実際のコース内容の確認がおろそかになってしまいます。

とくに「学べる言語」や「身に付けられるスキル」についての確認がおろそかになりがちで、プログラミングスクールだからある程度なんでも身に付けられるだろうと想定して失敗するケースもあります。

なぜ「学べる言語」や「身に付けられるスキル」で後悔するケースが多いかというと、この2つのポイントをミスすると得たい未来が得られなくなってしまうからです。

たとえば、フリーランスになりたいと考える場合には、案件数の豊富さや仕事獲得がしやすいPHPを選ぶ方が有利ではあります。就職したいと思う企業に入りたい場合は、企業が必要としているスキルを受講中にマスターしておかないと、なかなか採用には至りません。

このように要点である「学べる言語」や「身に付けられるスキル」は少なくとも押さえてスクール選びをしましょう。

支払い方法がいくつかあるのを確認しよう

受講を決めたい場合には、コース料金の総額に目がいってしまいがちです。しかし、支払い方法や返金保障制度など守りとなる情報はあらかじめ確認しておく必要があります。

支払い方法は、クレジットカードか銀行振込になりますが、金額も大きいため分割するのがもっとも多いパターンになります。

その際に、「クレジットカード会社の分割回数が何回までいけるのか」「分割された時の月々の金額はいくらか」など詳細につめておき、現実的にお支払いが可能なのかを確認しておきましょう。

就職・転職はサポートしてもらえるか確認しよう

就職・転職という要素は、プログラミングスクールに入る上でかなり重要な要素の一つです。

プログラミングスクールに入る理由の一つに仕事獲得という理由が上位に食い込むのは、プログラミングスキルがキャリアに大きな影響を与える市場感になってきたからです。

就職や転職という要素を抜いて、料金の安いプログラミングスクールを選べても結果的には損をしてしまうことになりかねません。

また、就職・転職サポートの中には、必ず就職・転職を保証するようなスクールの存在もあります。しかし、保証条件など詳細にチェックしておく必要があります。就職先が優良企業かどうかは保証されていないときもあるので、安易に保証されているからとスクールを決めてしまうことはなるべく避けましょう。

受講期間内にオリジナルの制作物が作成できるか確認しよう

先ほど、就職・転職のくだりがありました。ですが、受講期間中にオリジナルの制作物が作成できるかも重要な要素です。

とくに希望している企業がすでに頭の中に数社ある場合には、企業のニーズにあったアプリ開発スキルが必須です。しかし、スクールによってはサンプルアプリを作成して受講期間終了という場合もあるので注意しましょう。

作成背景から設計、コーディングまでを一環して行うことでオリジナルアプリ開発の経験が企業のニーズにはじめて刺さるので、そういう点も含めて「受講期間内にオリジナルアプリ開発ができるのか」は必ずチェックしておきましょう。

コスパが良いプログラミングスクールおすすめ6社

ここからはプログラミングスクール業界でも大手と呼ばれている6つを紹介いたします。どのプログラミングスクールもオンラインで受講できるので、場所を問わずプログラミング学習ができますよ。

侍エンジニアマンツーマンレッスン

侍エンジニアマンツーマンレッスン

引用元: 侍エンジニア

侍エンジニアのおすすめポイント
  • フルオーダーメイドカリキュラム

  • 就職・転職とフリーランス独立案件獲得サポート

  • 専任の現役フリーランスエンジニアのマンツーマンレッスン

一人ひとりに合わせたカリキュラムを1から作るフルオーダーメイドカリキュラムは、プログラマーやエンジニアになる方だけではなく、マーケターや研究者のような仕事にも対応できるよう、カリキュラムを目的にあわせ自由に組めることが強みです。

そのため、データ分析の専門家「データサイエンティスト」やWebマーケティングのエキスパート「グロースハッカー」など、プログラマー以外の職種で必須とされる分野が学習できる、あなたに合わせた柔軟なカリキュラムを受講できます。

魅力的ではあるけどいきなり入塾は気が引ける…。

そんな方はまず無料カウンセリングを受講して、侍式の効率的な学習カリキュラムを受け取ってみてはいかがでしょうか?

弊社では、単にプログラミングスクールに通うことをおすすめしていません。あなたに合った最善の選択肢が「独学でプログラミングを学ぶこと」であれば、むしろ独学をおすすめしたいと考えています。

無料カウンセリングでは、あなたの目的にあった最適なアドバイスと侍式の学習メソッド、そして今後のキャリアについてお話いたします。

期間・料金 デビューコース(4週間プラン)
計¥166,000(税込み)〜
(授業料¥68,000+入学金¥98,000)
エキスパートコース(12週間プラン)
計¥696,000(税込み)〜
(授業料¥498,000+入学金¥198,000)
フリーランスコース(12週間プラン)
AIコース(12週間プラン)
計¥996,000(税込み)〜
(授業料¥698,000+入学金¥298,000)
受講形式 オンラインマンツーマン
講師の質 経年年数3年以上の現役フリーランスエンジニア中心
対応時間 365日、8~22時

※2021年4月時点での税込み料金です。
詳細はこちら

CodeCamp

Code Camp

引用元: CodeCamp

CodeCampのおすすめポイント
  • 自分の学習スタイルにあった講師を指名できる

  • 毎日7時から24時まで対応

  • 現役エンジニアのマンツーマンレッスン

20,000人以上のエンジニアを輩出した実績のあるオンラインプログラミングスクールが、CodeCampです。
CodeCampでは「こうなりたい」という漠然とした理想からコースを選択する事ができるので、まだ学びたい言語が決まっていない初心者の方でも安心して受講する事ができます。

チャットサポート時間が7時〜23時40分とオンラインスクールの中でも最も長いので、忙しい人にオススメのスクールです。

プレミアムプラスコースを受講すれば、多種多様なプログラミング言語を身につけることが出来るので、多様性の高いエンジニアを目指す方にもオススメですね!

期間・料金 Webマスターコース(2ヶ月プラン)
計¥195,800(税込み)
¥162,800+入学金¥33,000
プレミアムプラス(2ヶ月プラン)
計¥470,800(税込み)
¥437,800+入学金¥33,000
フリーランスコース(12週間プラン)
計¥305,800(税込み)
¥272,800+入学金¥33,000
受講形式 オンラインマンツーマン
講師の質 現役エンジニア中心
対応時間 365日、7時~24時

※2021年2月時点での税込み料金です。
「詳細はこちら」

SAMURAI ENGINEER Plus+

侍エンジニアのおすすめポイント
  • サブスク型のプログラミングスクール

  • 現役エンジニアによる月1度の「マンツーマン指導」

  • 28種類の教材から学べる

「SAMURAI ENGINEER Plus+」は、サブスク型のプログラミングスクール「SAMURAI ENGINEER Plus+です。

月額3,278円(税込み)で、主に4つのサービスを提供させていただきます。

  • 現役エンジニアによる月1度の「マンツーマン指導」
  • 平均回答時間30分の「Q&Aサービス」
  • 作りながら学べる28種類の「教材」
  • 学習を記録&仲間と共有できる「学習ログ」

目的にあった教材を選べば、どなたでも効率よく学習できるほか、Q&Aサービスやマンツーマン指導を活用することで、挫折せずにプログラミングの習得が可能です。

プログラミングを効率的に学びたい人はもちろん、何から始めたらよいのかわからない方は、ぜひ「SAMURAI ENGINEER Plus+」をご利用ください。

期間・料金 月額¥3,278(税込み)
受講形式 オンライン
講師の質 現役エンジニア
対応時間 365日、8~22時

※2021年2月時点での税込み料金です。
詳細はこちら

TECHCAMP

TECH::CAMP

引用元:TECHCAMP

TECHCAMPのおすすめポイント
  • 本気の転職コースから教養としてのコースやデザイナーコースまである

  • 転職成功率99.0%

  • 転職に成功しなかった場合は受講料が全額返金される

受講生満足度98%という驚愕の数字を叩き出しているのがTECHCAMPです。

入学費(¥217,800(税込み))を払ってしまえば、そのあとは月額¥21,780(税込み)でレッスン受け放題なので、トータルするとコストパフォーマンスは高いスクールと言えます。オンラインはもちろん、教室に通い放題なのも嬉しいポイントです。

ちなみに、エンジニアになって就職したいという人がエキスパートコースに通い、転職に成功しなかった場合は受講料が全額返金されます。

期間・料金 プログラミング教養コース
計¥239,580(税込み)
(月額¥21,780+入学金¥217,800)
エンジニア転職コース
短期集中スタイル
¥712,800(税込み)
夜間・休日スタイル
¥932,800(税込み)
受講形式 対面/少人数グループレッスン
講師の質 現役エンジニア
対応時間 平日:10時〜22時
土日祝日:11時〜22時
オンライン:11時〜22時

※2021年2月時点での税込み料金です。
「詳細はこちら」

TechBoost

TechBoost

引用元:TECH BOOST

 TechBoostのおすすめポイント
  • Web系エンジニアを目指す人におすすめなスクール

  • 一人ひとりに合わせたカリキュラムを用意してもらえる

  • メンターの質が高い

エンジニアに特化したキャリアサービスを展開している「Branding Engineer」が運営するプログラミングスクールです。

一番の特徴としてはAI・ブロックチェーン・IOTなど、最先端のプログラミングも学習できます。基本的なプログラミングスキルだけではなく、最先端技術も学びたい人はTECH BOOSTがおすすめです。

オンラインで受講できますが、通って学びたい人は渋谷のオフィスで対面型レッスンも可能となっています。

期間・料金 スタンダードコース
¥126,500(税込み)
メンタリング月4回
¥34,760(税込み)~
受講形式 オンラインor教室
講師の質 現役エンジニア
対応時間 平日:10:00~22:00
土日:10:00~19:00

※2021年2月時点での税込み料金です。
「詳細はこちら」

場所、アクセス

渋谷:東京都渋谷区円山町28-3 いちご渋谷道玄坂ビル5F

TechAcademy

TechAcademy

引用元:TechAcademy 

TechAcademyのおすすめポイント
  • 受講したコースの教科書を卒業後も閲覧可能

  • 週に2回、現役エンジニアのメンターとビデオ面談の時間がある

  • 回数無制限の課題レビュー

多種多様なコースを用意しているのがTechAcademy。ブロックチェーンやAIなど最先端技術も学べるのが特徴です。

チャットサポートは15時〜23時になるので、仕事終わりに学びたい人に最適です。週に2回、現役エンジニアのメンターとビデオ面談の時間があるので、継続して学ぶモチベーションも維持できるでしょう。

エンジニア転職保証(転職できなかったら全額返金)のコースもあるので、完全オンライン学習から転職を狙っている人に人気のスクールです。

期間・料金 8週間プラン
¥229,900(税込み)
12週間プラン
¥284,900(税込み)
16週間プラン
¥339,900(税込み)
受講形式 オンラインマンツーマン
講師の質 現役エンジニア
対応時間 365日、15時~24時

※2021年2月時点での税込み料金です。
詳細はこちら

まとめ

今回は、大手オンラインプログラミングスクールを5社紹介しました。

プログラミングスクールは料金だけで選ぶと失敗してしまうことがあります。今回ご紹介したプログラミングスクールの選び方を参考にして、必ず慎重に選択するようにしてください。

あなたのプログラミングスクール選びにこの記事がお役に立てればうれしいです。

書いた人

タテイシリョウ

最近長嶋一茂に似てると言われる、侍エンジニア塾ブログ編集部のタテイシリョウです!
「新しい情報を正確に分かりやすく」をモットーに記事執筆に取り組んでいます。