スライドショースライドショースライドショー

ITエンジニアの種類一覧!未経験から目指すキャリアパス徹底解説

こんにちは。侍エンジニア塾ブログ編集部のダイキです。

現在IT業界は深刻なエンジニア不足に落っています。需要に対して供給がついていけてないのが現状です。

そんな背景もあるためか、これからプログラミングを習得してエンジニアになって活躍したいという方が増えています。この記事を読んでいるあなたも、その内のひとりなのではないでしょうか。

しかし、いざエンジニアについて調べてみると、

ぶっちゃけITエンジニアってなに?
なんか色々種類があるけど何が違うの?

といった疑問が出てくるのではないでしょうか。たしかにエンジニアとひとくくりにされていますが、それぞれが異なる職業であり、この選択を間違えてしまうと、あなたのキャリアが思ってもいない方向に進んでしまうこともありえます。

そこで、この記事ではITエンジニアの種類キャリアパス・適性といった大まかな部分を一挙に解説します。
これからエンジニアを目指すという方には、参考になる内容となっているのでぜひご活用ください。

【こんな方に向けて書きました】

  • ITエンジニアに興味がある
  • 将来のキャリアが漠然としている
  • エンジニアとして高収入を得たい

ITエンジニアとは?

IT業界に疎い方だと、ITエンジニアと聞いて「プログラマー」「システムエンジニア」というイメージをお持ちになるかも知れませんが、実際にはインフラ面に特化したエンジニアやセキュリティに特化したエンジニアなど、それぞれの分野で職種が分かれています。

主な職業で言えば、

  • プログラマー
  • システムエンジニア
  • ネットワークエンジニア
  • サーバーエンジニア
  • セールスエンジニア

などなど、様々なエンジニアがいます。ITエンジニアとは、その全てのエンジニアをまとめた総称なんです。

ITエンジニアの種類

エンジニアの種類まとめてみた

ITエンジニアと言っても、さまざまな職種があります。また他業界のエンジニアに比べ、職種名からどのような仕事を行うか想像しづらいです。

本項目では、数あるITエンジニア職のなかでも主だった種類を解説します。
詳細な解説前に、まずは以下の表にITエンジニアの種類と、その働き方について簡単にまとめました。

事前知識として参考にしてください。
(※年収はあくまで平均のため、経験年数やスキルの有無で変ることをご承知おきください。)

開発エンジニア

開発エンジニアの種類 仕事内容 平均年収
プログラマー プログラミング言語を使用してコードを書き、設計書通りの製品を開発する 503万円
フロントエンドエンジニア Webサイトにおいてユーザーが目にする画面を製作する 562万円
Webエンジニア Webアプリケーション、システムにおける機能の開発 533万円
組み込み系エンジニア 家電製品や車などの製品が動くように、直接プログラムを機器に実装する 526万円

出典:マイナビ転職

システムエンジニア

仕事内容 平均年収
システムエンジニア 開発する製品について、クライアントとの折衝から設計書作成など、
上流工程から開発にかかわる
588万円

出典:マイナビ転職

インフラ系エンジニア

インフラ系エンジニアの種類 仕事内容 平均年収
ネットワークエンジニア 企業内のネットワーク設計、構築や保守管理を行う 534万円
サーバーエンジニア 個人や企業が使用しているPCに機能やサービスを提供する大型コンピュータの設計、構築、保守管理を行う 530万円
データベースエンジニア インターネット上でやり取りを行うデータを保管、運用を行う倉庫のようなものを設計、構築、保守管理を行う 530万円
セキュリティエンジニア インターネット上でやり取りされるデータの漏洩、および悪用を防ぐ 530万円
バックエンドエンジニア Webサイトとサーバーとのやり取りを、構築する仕事 533万円

出典:マイナビ転職

その他のエンジニア

その他のエンジニア種類 仕事内容 平均年収
セールスエンジニア 技術営業としてクライアントに自社製品の提案からアフターフォローを行う 581万円
テストエンジニア 開発された製品やアプリケーションが仕様通りに動くか、エラーがないか検査する 525万円
社内SE 企業内のIT業務が効率化するようシステム構築、管理を行う社内のパソコンお悩み相談室的な立場 528万円
デザイナー Webサイトの画面をデザインする 482万円

出典:マイナビ転職

開発エンジニア

開発エンジニアはその名前の通り、クライアントに使用してもらう製品、アプリケーション、システムを製作するエンジニアです。
基本は営業やシステムエンジニアが準備した仕様書、設計書をもとにプログラミングコードを書いていきます。

プログラマー

システムエンジニアが作成した設計書を確認しながら、C言語、Javaなどのプログラミング言語を操り、設計どおりにシステムが作動するようコードを書きます。

設計書どおりに作成するから簡単に思われがちですが、バグやエラーをなるべく発生させずに納期内に完成度の高いものを製作する必要があるため、正確性、スピード、高い集中力が求められます。

フロントエンドエンジニア

Webサイトを閲覧するユーザーの見える部分、いわゆるユーザーインターフェースを開発したり、整えたりするエンジニアがフロントエンドエンジニアになります。

主にHTML、CSSを使用してユーザーに見てもらう画面を開発します。絶対ではありませんが、JavaScriptを使用して動的画面を製作する場合もあります。
技術力もそうですが、ユーザーに見せることを考えて、デザインセンスも必要となってきます。

Webエンジニア

みなさんもよくご存知のFacebook、TwitterなどのSNSや、AmazonなどのショッピングサイトはWebアプリケーションと呼ばれ、これを開発するのがWebエンジニアの役目です。

前項のフロントエンドエンジニアが持つスキルに加え、サーバーとデータのやり取りを操作するPHPやRubyなどのWebサイトと親和性の高いプログラミング言語のスキルが必要となります。
ユーザーに見せるためのデザインスキルとプログラマーとしてのスキルどちらも必要とする職種です。

組み込み系エンジニア

Webアプリケーションで動作するプログラムと異なり、家電製品や車、工場の生産装置などの機器にプログラムを組み込んでいくのが仕事になります。

あらゆる状況を想定してプログラムを作成する必要があるため、プログラミングスキルだけでなく、機器の原理についても精通しなければならないという、非常に難しい職種になります。

プログラムミスによる1つのエラーだけでも大事故に発展する可能性があるため、Webエンジニアよりも正確性が要求されます。

システムエンジニア

システムエンジニアは、システム開発の提案・設計に携わります。主に顧客側の企画に沿って、ニーズにあったシステムの提案を行うのですが、中には納期に対して実現できない場合も……。

そういった場合に優先順位をつけて、クライアント側と交渉することも必要も必要になるので、高いコミュニケーション能力、提案力が必要になります。

インフラ系エンジニア

ネットワークやサーバー、データベースなど、インターネットを利用するユーザーにWebサービスを正確に、素早く提供する環境を構築するのが主な業務になります。

まさにIT業界の根幹をなす仕事であり、インフラエンジニアがいなければPCやスマートフォンでの情報収集、ネットでショッピングなどができなくなるので、とても大切な職種になります。

ネットワークエンジニア

主にクライアント先のPCネットワークのシステム構築や保守管理を行う技術者を指します。主な業務は、

  • ネットワーク設計
  • ネットワーク構築
  • ネットワークの運用管理

など多岐に渡ります。

ネットワークセキュリティや各OS、サーバーなどの知識やスキルはもちろんのこと、クライアントから要望を聞くヒアリング力や、設計・提案力も必要となってきます。
またネットワーク構築後も問題なく運用できているか維持管理も行うアフターサービスにも務めなければなりません。

サーバーエンジニア

サーバーは、みなさんが普段使用しているPCやスマートフォンにさまざまな機能やサービスを提供する、大型のコンピュータになります。このサーバーを構築・運用するのがサーバーエンジニアの仕事です。

構築作業ではネットワークの通信回線速度や利用電源容量などの設定から、OS設定やサーバーアプリケーションのインストールを行います。
またサーバー構築の保守・管理も重要な仕事で、問題や障害が発生したときは、原因を突き止めて復旧作業も行います。

データベースエンジニア

企業がインターネット上でデータを保管、運用できるように、サーバー上にデータベースの開発、設計および運用管理を行うのがデータベースエンジニアの仕事です。

データベースはインターネット上にできた倉庫のようなもので、ここに数多くのデータを整理して保管し、いつでも目的のデータを取り出せるようにしておきます。この倉庫の設計、問題が発生した場合は原因究明と解決を行います。

近年はビッグデータを取り扱う機械学習や人工知能の開発が盛んになってきているため、そのデータを分析して、企業戦略にどのように活かすか考える経営にも携わるようになってきていますので、活躍範囲は広がってきています。

セキュリティエンジニア

企業・個人問わず、PCやスマートフォン上でやり取りされるデータ、個人情報が漏洩して、悪用されるのを防ぐために活躍するのがセキュリティエンジニアの仕事です。

主な仕事は、セキュリティに配慮したシステムの設計、構築および運用管理はもちろん、最近サイバー攻撃の動向を調査してセキュリティ手法の改善も行います。

これだけインターネット技術が発達し、情報資産の価値が高くなった現代においても、企業の情報流出が頻繁に発生していますので、セキュリティエンジニアの需要は高まっています。

バックエンドエンジニア

バックエンドエンジニアの仕事はWebサイトにおけるショッピング機能や投稿機能などのサービスが正確に処理されるよう、サーバー側処理のプログラミングやデータベースの構築などを行います。

生産工場で例えるなら、前項までのインフラ系エンジニアは生産設備の設計や構築、運用管理を担当しているのに対し、バックエンドエンジニアは準備された生産設備を使用して製品を作る担当です。

ある程度、フロントエンドエンジニアからインフラ系エンドエンジニアが扱う技術知識やスキルを必要とするため、スペシャリストというよりはユーティリティープレイヤーという立場になります。

その他のエンジニア

ここまで紹介してきたエンジニアは、専門的スキルを使って現場でバリバリ働くというイメージだったと思います。

しかしIT関わるエンジニアは他にもあります。

ここでは現場で働くエンジニアを支える、縁の下の力持ち的なエンジニアを紹介します。

セールスエンジニア

技術営業とも呼ばれ、クライアントに自社製品の導入提案や導入後のサポートを行う仕事が主になります。

これなら普通の営業でよいのではお思いますが、セールスエンジニアはフィールドアプリケーションのエンジニアの側面も持つため、例えば、クライアント先に導入した製品に不具合が発生した場合は、真っ先に技術的な対応をしなければなりません。

そのため他のエンジニア並みの専門知識を必要とし、販売からアフターフォローまで任されます。現場で数年~10年活躍したエンジニアから転向する場合が多いです。

テストエンジニア

制作されたアプリケーション、システムや製品が仕様書通り動くか、エラーなどが発生する箇所はないかを調査し、もし問題のある箇所があった場合は修正を行うのがテストエンジニアの仕事です。

開発における最終段階の工程であり、アプリケーションやシステムの不具合発生は会社の信用問題にかかわるため、品質管理における最後の砦とも言えるポジションになります。

あらゆる事柄を想定して検査するための検証能力はもちろんのこと、プログラミングスキルやコンピュータの構造や仕組みに関しても理解している必要があります。

社内SE

現在では、さまざまな業務をITで効率化している会社がほとんどだと思います。この社内IT化に向けて、システムやインフラ構築、保守運用を行い、社内のIT全般を管理して社員の業務が安定稼働するよう務めるのが社内SEの仕事です。

IT業界だけでなく、商社やメーカーにも「情報推進課」や「ITシステム開発課」などの名称で部署が存在していると思います。
他にも会社のパソコンお悩み相談室として、社員が使用しているパソコンのトラブル対応も行っています。

デザイナー

ユーザーが普段目にするWebサイトの画面や、アプリケーションの画面を描くのがIT業界におけるデザイナーの仕事です。

画面のフレームワーク作成、ラフ案作成、デザイン完成までが一連の業務内容になります。ユーザーをWebサイトに引き付けて集客できるようなデザインを求められるので、センスや流行に敏感である必要があります。

基本はプログラミングなどを行わないので、ITスキルを必要としませんが、近年はWebサイトのコーディングまでがセットとなる仕事も多いのため、HTML、CSSなどのフロントエンドエンジニアのスキルも求められます。

ITエンジニアの主なキャリアパス

ITエンジニアには、様々な種類があることをご紹介しましたが、そのキャリアパスも非常に豊富です。
少し前までは、エンジニアといえばプロジェクトを統括する「プロジェクトマネージャー」を目指すキャリアパスが一般的でした。

しかし、IT業界の発展に伴いプロジェクトマネージャーの他にも、

  • ITスペシャリスト
  • ITコンサルタント
  • グロースハッカー

などのキャリアがあります。キャリアパスが多様化したことで、ITエンジニアの将来性はいままで以上に向上しているんです。
そこで今挙げた職業が具体的にどんな業務を行うのかをご紹介します。

プロジェクトマネージャー

仕事内容

「プロジェクトマネージャー」は名前の通り、納期までプロジェクトの進捗管理を行います。

プロジェクトを滞りなく進めるため、必要な人材、資材、費用を計画的に算出し、プロジェクトの遂行するためのプロセスを作成。無事、成果物を顧客へ納品することが一連の業務となります。

プロジェクト全体の管理を行うため、高いプログラミング知識や各エンジニアとのコミュニケーションをとり負担の分散、進行を一心に担う存在です。

近年、IT業界のシステム開発は、IT技術の高度化、複雑化によって以前よりも困難なものになっています。そのため、プロジェクトマネージャーの役割は重要度を増しています。

平均年収

マイナビAgentの調査によると、プロジェクトマネージャーの平均年収は569万円と他業種に比べて高額になっています。
IT業界の成長の速さから、将来的にさらに需要が拡大し平均年収はまだまだ上昇すると予想されます。

必要なスキル

プロジェクトマネージャーには高いIT技術の他に、チームの進捗を把握するための管理能力が求められます。

そして、チームが発言しやすい環境を作るコミュニケーション能力が問われます。プロジェクトマネージャーの質によって進捗の具合は大きく変わるため、どのスキルも高いレベルが求められます。

ITスペシャリスト

仕事内容

通常、エンジニアとして経験を積むとプロジェクトマネージャーなどの管理職になる方が多いのですが、中には現場主義を徹底したエンジニアもいらっしゃいます。
これまでのエンジニア業務で技術や経験を貯えていき、現場の「スペシャリスト」を目指します。

最近では、高齢のエンジニアは若手エンジニアより企業側のニーズが低く、敬遠されがちなのですが、その分野の専門家になることで、若手に負けない市場価値の高い人材になることも。
特にIT犯罪が増加傾向にある現在では、「セキュリティエンジニア」のスペシャリストは需要が高まっています。

平均年収

スペシャリストとしての具体的な平均年収は、分野によって変わるのですがセキュリティエンジニアの平均年収で言うと501万円です。

しかし、エンジニアの年収は振れ幅が高く、需要の高い分野のスペシャリストであれば800万円以上は堅いでしょう。

必要なスキル

スペシャリストになるためにはより専門的な知識と技術が必要になります。
目指す分野によって必要なスキルも変化するので一概には言えませんが、その分野においてほとんどの人に負けないレベルであれば、スペシャリストと言えるでしょう。

エンジニア界の職人ITスペシャリスト業務内容・収入・キャリアに迫る
更新日 : 2019年4月2日

ITコンサルタント

仕事内容

「ITコンサルタント」の業務は、

  • アナリスト
  • コンサルタント
  • マネージャー

の3つに役割が分かれています。

アナリストは、ITコンサルタントが行うタスクを1つ1つ対応して行う役割を担っています。
システム仕様書の作成や動作確認、場合によってはシステム開発も合わせて行います。

ITコンサルタントの中では、現場に近い役割を担っています。

コンサルタントは、主にクライアントの要件をまとめたり、整理することが中心になります。
要件をまとめるにあたり、クライアントの代わりにベンダーと調整を行う業務も含まれています。

マネージャーは、プロジェクト全体の進捗や懸案事項の管理を行うのが主な業務になります。
プロジェクトマネージャーに近い業務内容を行うのですが、大きな違いとしてクライアント側の利益になるかを中心とした支援を行うことになります。

平均年収

DODAの平均年収ランキングによると、平均年収は608万円となります。

平均年収の高いIT業界の中でも、かなり高額な部類で中には1000万円越えの方も多いです。

必要なスキル

基本的なITスキルは当然として、クライアントが抱える潜在的な問題を発見し、解決策を提示する力が必要です。
ロジカルシンキング・ゼロベース思考・仮説思考等の様々な論理的思考方法であらゆる事象の解決策を考えなくてはなりません。

また、高いコミュニケーション能力も必要です。プロジェクトが成功するか否かは、周囲の人間とどれだけ良好な関係を築けるかによって大きく変化します。

エンジニアからITコンサルタントへ!キャリアアップに必要な3大要素
更新日 : 2020年6月11日

グロースハッカー

仕事内容

グロースハッカーは2010年に出来た職業で、あのITの最先端「シリコンバレー」が発祥元。
日本のIT業界でも近年需要が急速に拡大しています。会社、製品、サービスの成長(グロース)を加速させることが主な業務となります。

そもそもグロースってなに??

と感じた方も多いですよね。

グロースハックは新しいマーケティングの1つで、マーケティングとIT技術を兼ね備えた業務内容になります。
予算や期間は定まっておらず、誰も考え付かないような新しい手法を自ら編み出し考案。サービス開発に自ら関わるなど、とにかく成長に繋がることなら自由に取り組むことが特徴です。

開発に関わることもあるので、基礎的なプログラミング知識が必要になります。どちらかというとマーケティングよりの新しい職種ですね。

平均年収

グロースハッカーはまだ絶対数が少ないため、平均年収を算出しているサイトはありません。しかし、シリコンバレーでは絶対的なニーズを誇っており、かなり高額な年収を得ているようです。

日本でもITコンサルタント以上の年収を得ている方が多く、中には2000万円越えもちらほら。まだまだグロースハッカー自体が少ないため、需要が高くかなり高額の収入が望めます。

必要なスキル

基本的なITスキルの他に、高いマーケティング知識を兼ね備えている必要があります。

SEOやコンテンツマーケティング、起業に関するノウハウも必要になります。また、高度なIT知識をもとに常に的確な判断力が問われるでしょう。

高収入の近道!エンジニア×マーケティングで市場価値を勝ち取れ
更新日 : 2020年7月30日

未経験におすすめのITエンジニア職は?

ここまで数多くのITエンジニアの種類を見てきました。これだけあると自分が目指す職種はどれか悩んでしまいます。
特に未経験からITエンジニアを目指す場合は、最初はどの職種に転職すればよいか困ります。

そこで、本項目では未経験が最初に目指すITエンジニアの職種を解説します。

まずはプログラマー

未経験の人は、まず各プログラミング言語を使用してコードを書き、製品を開発するプログラマーを目指すのが理想です。

開発に向けたクライアントとの折衝、仕様書や設計書の作成は、セールスエンジニアやシステムエンジニアが行ってくれますから、プログラマーは作成された書類を確認して開発します。

また全てのITエンジニア職種の基礎となる職業となるため、今後キャリアや収入アップのための登竜門的な職種とも言えます。

まずは数年プログラマーとしてITエンジニアとしての知識・スキルを磨き、その後、設計など上流工程を手掛けるシステムエンジニアになるか、別種類のエンジニアを目指すか、キャリアアップを考えましょう。

ネットワーク関連のエンジニアもおすすめ

実はネットワークエンジニアサーバーエンジニアも未経験の人にはおすすめの職種です。

理由はプログラマーとは異なり、(なるべく知識はあったほうがよいが)基本はプログラミング言語を覚えずとも仕事ができるため、未経験でも仕事内容や進め方を習得しやすく、

入社したばかりでも経験者である先輩と2人1組で業務をこなしていけば、すぐ1人立ちできると考えられているからです。

ただIT業界は技術革新がとても速いですし、また将来開発エンジニアになりたい場合がプログラミング言語の習得が必須ですので、ネットワーク関連のエンジニアといっても、日々新しい技術についての勉強をしなくてはなりません。

未経験におすすめのITエンジニア職は?

ここまで数多くのITエンジニアの種類を見てきました。これだけあると自分が目指す職種はどれか悩んでしまいます。
特に未経験からITエンジニアを目指す場合は、最初はどの職種に転職すればよいか困ります。

そこで、本項目では未経験が最初に目指すITエンジニアの職種を解説します。

まずはプログラマー

未経験の人は、まず各プログラミング言語を使用してコードを書き、製品を開発するプログラマーを目指すのが理想です。

開発に向けたクライアントとの折衝、仕様書や設計書の作成は、セールスエンジニアやシステムエンジニアが行ってくれますから、プログラマーは作成された書類を確認して開発します。

またプログラマーは全てのITエンジニア職種の基礎となる職業となるため、今後キャリアや収入アップのための登竜門的な職種とも言えます。

まずは数年プログラマーとしてITエンジニアとしての知識・スキルを磨き、その後、設計など上流工程を手掛けるシステムエンジニアになるか、別種類のエンジニアを目指すか、キャリアアップを考えましょう。

ネットワーク関連のエンジニアもおすすめ

実はネットワークエンジニアやサーバーエンジニアも未経験の人にはおすすめの職種です。

理由はプログラマーとは異なり、(なるべく知識はあったほうがよいが)基本はプログラミング言語を覚えずとも仕事ができるため、未経験でも仕事内容や進め方を習得しやすく、入社したばかりでも経験者である先輩と2人1組で業務をこなしていけば、すぐ1人立ちできると考えられているからです。

ただIT業界は技術革新がとても速いですし、また将来開発エンジニアになりたい場合がプログラミング言語の習得が必須ですので、ネットワーク関連のエンジニアといっても、日々新しい技術についての勉強をしなくてはなりません。

ITエンジニアが高収入を獲得する為の具体策

技術力を極める

ITエンジニアの多くは、経験を積んでITコンサルタントやプロジェクトマネージャーなど需要の高い職業を目指します。
しかし、中には現場第一で常に最前線でその技術力を遺憾無く発揮している「スペシャリスト」と呼ばれる存在がいらっしゃいます。

特に、キャリアパスが豊富にあるITエンジニアは技術と知識を身につけると上流工程に携わる場合が多いので、現場で指揮を取れるスペシャリストはたいへん重宝されます。
現場一筋でスキルを磨き続ければ、平均年収の低い業種であってもかなりの高収入が期待できるでしょう。

エンジニア界の職人ITスペシャリスト業務内容・収入・キャリアに迫る
更新日 : 2019年4月2日

英語力を鍛える

「エンジニアと英語ってどんな関係があるの??」と考える方もいるかと思います。
実はエンジニアと英語ってすごい相性がいいんです。

日本はITに関してはまだまだアメリカやカナダなどに比べると劣っています。その為、新しい技術はまずシリコンバレーなどのIT都市から発信されます。

いち早く最新の技術を取り入れるには英語のリスニング能力が欠かせません。最新技術を取り入れ、システム開発に活かせれば、エンジニアとしての成長に繋がる他、企業側から見ても貴重な人材として扱われるはずです。

また、最近では海外にシステム開発を発注する「オフショア開発」も活発に行われています。こちらの意図を正確に伝えるためにも英語力は必要不可欠です。

エンジニアと英語力の関係性とは?習得のメリットと勉強の基準を紹介
更新日 : 2020年6月11日

ITスキル×他業種スキルを組み合わせる

ITスキルは、他業種スキルと組み合わせることで、絶大な相乗効果を生み出します。

例えば、ITスキルとマーケティングスキルを組み合わせてみましょう。この2つのスキルがあれば、1人でも市場調査を行い、ユーザーの求めるシステムを開発することができます。

また、マーケティングの現場にエンジニアとしての視点を持ち込むことで、そのプロジェクトの成功確率は大幅に向上するとも言われています。
他にも、ITスキルと他業種スキルを組み合わせることで、あなたにしか出来ない市場価値の高いエンジニアになることができるんです。

フリーランスを目指すなら〇〇×〇〇エンジニアで市場価値を勝ち取れ
更新日 : 2020年6月11日

あなたに合ったキャリアパスを考えるなら

ITエンジニアのキャリアパスを紹介してきましたが、これは一般論であって、必ずしもあなたに当てはまるとは限らないですよね。

そんなあなたの現状のスキルや年齢、今後の方向性や、目標なども踏まえた上で最適なキャリアや言語をおすすめする無料体験レッスンを弊社「侍エンジニア塾」では行なっています。

あなたの前提を踏まえた上で最適なキャリアをご提案させていただくため、あなたに合った具体的なキャリアパスをイメージすることができます。
弊社のこれまでの卒業生の事例の紹介もいたしますので、1人では思いつかなかった将来像を一緒に考えていきましょう。

以下の無料体験レッスン予約カレンダーより、オンラインでも受講可能なため、お気軽にお申し込みください。

まとめ

いかがでしたか?

今回は種類が多すぎてよく分からないITエンジニアについてご紹介しました。この記事を最後まで読んでくれたあなたなら、ITエンジニアに関する基礎知識はバッチリですね。

これからITエンジニアを目指すなら、おすすめはマーケティングスキルも合わせて学ぶ事です。特に「グロースハッカー」になる事ができれば将来は安泰ですよ。

さぁ、周りのみんなにITエンジニアについて紹介しましょう。

LINEで送る
Pocket

書いた人

中川 大輝

中川 大輝

東京都多摩市出身。前職では都内ホテルにて設備機器のメンテナンスを経験。当時から副業として行っていたWebライティングと独学でのプログラミング学習経験を活かし、「プログラミング学習の挫折をなくすためのコンテンツ作成」を心がけています。
プライベートでは双子育児に奮闘中。将来、子どもたちが侍ブログを見て、プログラミングを学びたいと思えるメディアを作ることが目標です。
最近は「キングダム」とNewsPicksオリジナル番組「THE UPDATE」のドハマリ中。