【職種別】エンジニアになるには?仕事内容・スキル・資格を解説!

エンジニアになるには学歴や資格は不要ですが、プログラミングスキルのほか、職種別に異なるスキルが求められます。

この記事ではエンジニアになるにはどうすればいいのか、職種別に仕事内容や必要なスキル、対策を解説します。

特に未経験でエンジニアを目指す方に向け、具体的な手順を説明しますので、ぜひ参考にしてください。

未経験でエンジニアになるには

未経験でエンジニアになる方法

未経験でエンジニアになるには、ポートフォリオと入念な準備が必要です。

未経験とひとことでいっても、さまざまな方がいらっしゃいます。一例をあげてみましょう。

  • 実務経験なし・プログラミング学習経験なし
  • 実務経験なし・プログラミング学習中
  • 実務経験なし・プログラミング言語習得済み

プログラミングをまったく触ったことがない方は、まずプログラミングのスキルを習得するべきです。

プログラミングを学習している方、または実務経験がない方は、現時点での自身が保有しているスキルを可視化するため、そして企業にアピールするためにポートフォリオサイトを作成しましょう。

エンジニアになるには

エンジニアになるには

希望するエンジニアになるには、仕事内容や必要なスキルを把握しておくことが重要です。

続いて、エンジニアの職種別に仕事内容、必要なスキル、関連資格をご紹介します。

システムエンジニアになるには

システムエンジニアは、主にSIer業界で働いているエンジニアを指します。ただし明確な定義があるわけではなく、IT業界で働くエンジニア全般をシステムエンジニアと呼ぶこともあります。

ここでは、システムエンジニアの仕事内容、必要なスキルをご紹介いたします。

システムエンジニアについては、こちらの記事で詳しく解説しています。

システムエンジニアに必要なスキル一覧・仕事内容も解説!
更新日 : 2021年4月30日

システムエンジニアの仕事内容

システムエンジニアの仕事内容は多岐にわたります。システム開発は、一般的に上流工程と下流工程に分かれますが、システムエンジニアが担当するのは上流工程です。

上流工程には、要件定義および基本設計という作業があります。要件定義とは、クライアントにヒアリングを行い、プロジェクトの要件(実現すべき事項)をまとめる作業です。

また基本設計とは、システム全体に関わる基本的な設計を検討します。そのほかにも、クライアントとの折衝、社内の関連する部署との調整、開発チームの運営も担当します。

システムエンジニアに必要なスキル

システムエンジニアに必要なスキルは、下記のとおりです。

  • プログラミングのスキル
  • ヒアリングのスキル
  • コミュニケーションスキル
  • 提案力
  • マネジメント能力
  • 問題解決力
  • 論理的思考力

システムエンジニアは上流工程を担当するとお伝えしましたが、企業やプロジェクトによっては下流工程であるプログラミングを担当します。

そのため、上流・下流を問わず幅広い開発スキルが必要です。また、クライアントとの折衝や開発を外部の企業に発注するケースもあるため、ヒアリング能力、提案力、マネジメント能力なども求められます。

システムエンジニアに関連する資格

エンジニアになるには、下記のような資格の学習をしておきましょう。

Webエンジニアになるには

Webエンジニアになるには、どうすれば良いのでしょうか。仕事内容、必要なスキル、関連資格をご紹介します。

Webエンジニアになるために必要な知識について、こちらの記事で詳しく解説しています。ぜひご覧ください。

Webエンジニアになるには?初心者向け勉強法3ステップ【エンジニア監修】
更新日 : 2021年10月12日

Webエンジニアの仕事内容

Webエンジニアは、インターネット上で動作するWebアプリケーションの開発がおもな仕事です。

具体的に、下記のような作業を行います。

  • 要件定義
  • 設計
  • 製造
  • テスト
  • 運用・保守

Webエンジニアの仕事は、「フロントエンドエンジニア」と「サーバーサイドエンジニア」に分かれ混ます。

フロントエンドエンジニアは、アプリケーションを利用するユーザーが直接操作するWebブラウザ側の処理を開発するエンジニアです。

また、サーバーサイドエンジニアとはユーザーの目に見えないサーバー側の開発を担当します。なお、サーバーサイドエンジニアはバックエンドエンジニアと呼ばれることもありますので、覚えておきましょう。

Webエンジニアに必要なスキル

Webエンジニアに必要なスキルは、下記のとおりです。

  • プログラミングのスキル
  • データベースのスキル
  • セキュリティのスキル
  • サーバーのスキル

フロントエンドエンジニアであれば、HTML・CSS・JavaScriptといった言語のスキルが必要です。また、サーバーサイドエンジニアであれば、Java・Python・PHP・Rubyなどのプログラミング言語を習得しておくとよいでしょう。

そのほか、データを格納するためのデータベースに関するスキル、安全なアプリケーションを開発するために必要となるセキュリティに関する知識、アプリケーションが動く基盤となるサーバーに関するスキルも必要です。

Webエンジニアに関連する資格

Webエンジニアになるには、下記のような資格の勉強をしておきましょう。

ソフトウェアエンジニアになるには

ソフトウェアという言葉に明確な定義はありません。一般的には、ハードウェアに対比する際に用いられる言葉です。

そのため、さまざまなアプリケーションを含みます。そのソフトウェアを開発するのがソフトウェアエンジニアです。ここでは、ソフトウェアエンジニアの仕事内容や必要なスキルを解説します。

ソフトウェアエンジニアの仕事内容

ソフトウェアエンジニアは、Webアプリケーション、スマートフォン用のアプリケーション、パソコン向けのアプリケーションなど、さまざまなソフトウェアを開発します。

システムエンジニアと似たような業務を担当しますが、システムエンジニアよりも開発に関連する部分を担当します。具体的には、ソフトウェアエンジニアは基本設計以降の開発工程を担当するケースが多いです。

ソフトウェアエンジニアに必要なスキル

ソフトウェアエンジニアに必要なスキルは、下記のとおりです。

  • プログラミングのスキル
  • ITに関連する幅広い知識
  • ドキュメント作成のスキル

システムエンジニアの場合はプログラミングを担当しないケースも多いですが、ソフトウェアエンジニアはプログラミングも担当します。

また、WebエンジニアはWebアプリケーションのみを開発しますが、ソフトウェアエンジニアは、さまざまなシステムの開発を担当します。

そのため、IT関連の幅広いスキルが必要です。ほかにもWeb系の企業とは異なり、設計書を重視する企業も多くあります。WordやExcelで設計書などのドキュメントを作成するスキルがあるとよいでしょう。

ソフトウェアエンジニアに関連する資格

ソフトウェアエンジニアになるには、下記のような資格取得の学習をしておきましょう。

AIエンジニアになるには

AIエンジニアは、IT業界の中でも新しい職種の1つです。

すでにAIはさまざまなシーンに活用されており、今後も大きな成長が期待できます。そのため、AIエンジニアも将来性が高い職種といえるでしょう。

では、AIエンジニアになるにはどのようなスキルが必要となるのでしょうか。仕事内容などとあわせてご説明いたします。

AIエンジニアについては、こちらの記事でも詳しく解説しています。ぜひご覧ください。

AIエンジニアになるには?必要なスキルと仕事獲得までの5ステップ
更新日 : 2021年10月1日

AIエンジニアの仕事内容

AIエンジニアは「開発系」と「分析系」にわけられます。

開発系のAIエンジニアは、AIを活用するためのプログラミングを行います。AIに必要となるのは、数学や統計学といった分野の知識です。そのような知識をもとに、アルゴリズムの開発や学習モデルの作成を担当します。

AIで高精度の結果を出力するためには、大量のデータを必要とします。ただし、収集したデータをそのまま利用できるわけではありません。

精度をあげるためには、データを加工する必要があります。このような作業についても、AIエンジニアが行うのです。

分析系のAIエンジニアは、AIによって出力された結果の分析などを行います。AIが導きだした結論は、すぐにビジネスに活用できるわけではありません。その結論がどのような意味をもつのか、どのようにビジネスに活かすことができるのかを検討する必要があります。

このように、AIエンジニアは、経営の意思決定に大きな影響を与える仕事も担当するのです。

AIエンジニアに必要なスキル

AIエンジニアに必要なスキルは、下記のとおりです。

  • プログラミングのスキル
  • 数学的な知識
  • データ分析の知識
  • データベースのスキル

AI開発に携わるのであれば、Python(フレームワークやライブラリを含む)がデファクトスタンダードです。そのため、Pythonは習得しておきましょう。

また、AIという最先端技術の根幹は数学や統計学です。そのためそれらの知識に加えて、ロジスティック回帰分析などの分析手法に関する知見も必要です。

さらに大量のデータを扱うケースが多いため、データベースの運用スキルも求められます。

AIエンジニアに関連する資格

AIエンジニアになるには、下記のような資格取得の学習をしておきましょう。

  • G検定 (主催:一般社団法人日本ディープラーニング協会)
  • E資格 (主催:一般社団法人日本ディープラーニング協会)
  • Python試験 (主催:当協会について一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会)

セキュリティエンジニアになるには

インターネットは私たちの生活をより豊かにしました。その一方で、インターネットなどに関連するさまざまな犯罪、事故などの脅威が増大を続け、無視できないレベルになりつつあります。

この脅威に立ち向かい、安全なシステムの構築や運用をおこなうのがセキュリティエンジニアです。

ここでは、セキュリティエンジニアの仕事内容や必要なスキルをご紹介いたします。

セキュリティエンジニアについては、こちらの記事でも詳しく解説しています。ぜひお読みください。

セキュリティエンジニアになるには? 仕事内容と有利な資格と知識
更新日 : 2020年5月6日

セキュリティエンジニアの仕事内容

セキュリティエンジニアの仕事は、大きく分けて3つあります。

  • コンサルティング
  • セキュリティに考慮した構築・開発
  • 運用・保守

最近では、セキュリティに対する意識も向上しつつありますが、まだまだ対策が不十分な企業もたくさんあります。

セキュリティエンジニアは企業の依頼を受けて、セキュリティに関するコンサルティングを行い、セキュリティ対策の評価や課題の抽出・分析などを行います。また、セキュリティ対策としてソリューションの導入やハードウェアの見直し、さらにはシステムの改修なども行うことがあります。

また、安定した稼働を実現するためには運用・保守も担当します。

セキュリティエンジニアに必要なスキル

IoTエンジニアに必要なスキルは、下記のとおりです。

  • サーバー(OS含む)に関するスキル
  • ネットワークに関するスキル
  • セキュリティに関するスキル
  • 法律に関する知識

サーバーやネットワークは少し設定を誤っただけでも、意図しない攻撃を受けたり、本来非公開とすべきデータが公開されてしまうことがあります。そのため、サーバーやネットワークに関するスキルは必要となります。

また当然ではありますが、サイバー犯罪の手法や対応策などといったセキュリティに関するスキルも求められます。そのほか、セキュリティにエンジニアは、「不正アクセス行為の禁止等に関する法律」や「個人情報の保護に関する法律」なども把握しておく必要があります。

セキュリティエンジニアに関連する資格

セキュリティエンジニアになるには、下記のような資格取得の学習をしておきましょう。

機械学習エンジニアになるには

AIが急速に普及しつつある現在、機械学習エンジニアの需要も高まり続けています。その一方で、IT業界の中でも比較的新しい職種であるため、まだまだ情報が少ないという現状があります。

ここでは、機械学習エンジニアの仕事内容や必要なスキルをご説明いたします。

機械学習エンジニアについて、こちらの記事でも詳しく解説しています。ぜひご覧ください。

機械学習エンジニアとは?仕事内容や年収・将来性を徹底解説
更新日 : 2021年10月1日

機械学習エンジニアの仕事内容

機械学習は、AIという技術の1つです。

機械学習は、コンピュータに大量データを学習させる必要があります。また、物事を判断するための条件を与えます。これにより、コンピュータ自身が自動的に判断や処理をできるようになります。このようなデータを準備するのも、機械学習エンジニアの仕事です。

また、機械学習を用いたサービスの設計や開発、データの収集・加工・分析、学習モデルの開発なども担当します。

機械学習エンジニアに必要なスキル

機械学習エンジニアに必要なスキルは、下記のとおりです。

  • プログラミングのスキル(主にPython)
  • 機械学習に関するライブラリやフレームワークのスキル
  • データベースのスキル
  • 統計解析の知識

機械学習はAIの1つということで、Python(ライブラリやフレームワークを含む)のスキルは必要になります。また、大量データを扱うケースが多いため、データベースに関するスキルも求められます。

さらに、機械学習の手法を習得するためには統計解析のスキルが欠かせません。

機械学習エンジニアに関連する資格

  • Python試験 (主催:当協会について一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会)
  • 統計検定 (主催:一般財団法人 統計質保証推進協会)

 IoTエンジニアになるには

総務省が発表している情報通信白書によれば、すでに2019年時点では約253億台のIoTデバイスが世界に存在しており、2022年には約348億台まで増加する可能性があるとのことです。IoTエンジニアの需要も、今後ますます高くなっていくことでしょう。

ここでは、IoTエンジニアの仕事内容や必要なスキルをご説明いたします。

IoTエンジニアについては、こちらの記事でも詳しく解説しています。ぜひご覧ください。

IoTエンジニアとは?なるための方法3つや必要スキル5つを紹介
更新日 : 2021年8月1日

IoTエンジニアの仕事内容

IoTエンジニアの仕事は、「ソフトウェア開発」と「ハードウェア開発」の2つにわけられます。

ソフトウェア開発では、IoTデバイスに組み込むソフトウェア等を開発します。一般的にIoTデバイスはパソコンなどとは異なり、物理的なサイズなどに制限があるケースが多いです。組み込まれてい

パーツとして貧弱なものもあるため性能などについては、特に考慮してプログラミングする必要があります。

ハードウェア開発では、IoTデバイスの開発を行います。IoTは用途に応じて、最適な形状も異なります。そのため、部品の選定、回路の設計、デバイスの評価など、デバイスそのものを開発するという仕事もあります。

IoTエンジニアに必要なスキル

IoTエンジニアに必要なスキルは、下記のとおりです。

  • セキュリティのスキル
  • 制御・組み込み系のスキル
  • AIや機械学習のスキル
  • アプリケーション開発のスキル
  • ネットワークの知識

前述したとおり、IoTエンジニアはIoTデバイスに組み込むソフトウェアを開発します。そのため、アプリケーション開発スキルや制御・組み込み系のスキルは必要となります。

また、IoTはインターネットやクラウドにつながります。そのため、ネットワークに関するスキルはもちろん、セキュリティを考慮した開発を行う必要があります。

IoTエンジニアに関連する資格

IoTエンジニアになるには、下記のような資格取得の学習をしておきましょう。

ブロックチェーンエンジニアになるには

暗号資産の登場により、ブロックチェーンという技術が大きな注目を集めました。現在、ブロックチェーンの技術はさまざまな分野に活用されています。これを支えるのがブロックチェーンエンジニアです。

ここでは、ブロックチェーンエンジニアの仕事内容と必要なスキルをご紹介いたします。

ブロックチェーンを学びたい人は、こちらの記事におすすめのスクールをまとめています。ぜひご覧ください。

ブロックチェーンエンジニアを目指す人におすすめのプログラミングスクール5選
更新日 : 2021年10月6日

ブロックチェーンエンジニアの仕事内容

暗号資産の急激な高騰や下落がニュースになるものの、ブロックチェーンという技術自体が普及したとは言い難い状況です。そのため、ブロックチェーンエンジニアも人数的にはまだ少ない状況です。

ブロックチェーンエンジニアといっても、主な仕事内容は他のエンジニアとあまり相違ありません。具体的にはブロックチェーンを活用したシステムについて、下記のような業務を行います。

  • 企画・提案
  • 設計
  • 開発
  • テスト
  • 運用・保守

ブロックチェーンエンジニアに必要なスキル

ブロックチェーンエンジニアに必要なスキルは、下記のとおりです。

  • ブロックチェーンに関するスキル
  • P2Pネットワークに関するスキル
  • プログラミングのスキル

ブロックチェーンのコアとなる技術は、ブロックチェーンとP2Pネットワークの2つです。

ブロックチェーンについては、暗号技術やスマートコントラクトといった技術から構成されます。

また、ブロックチェーンは分散型台帳管理という特徴をもっています。こちらを実現するためには各コンピュータがサーバーにもクライアントにもなるP2Pというネットワークを活用しています。そのため、P2Pをはじめとするネットワークに関するスキルも必要となります。

もちろん、開発も行うため、プログラミングに関するスキルも求められます。

ブロックチェーンエンジニアに関連する資格

ブロックチェーンエンジニアになるには、下記のような資格取得の学習をしておきましょう。

ゲームエンジニアになるには

IT業界を目指す人の中には、「ゲームが好きだから」「ゲームを作りたいから」という方も少なくありません。好きなものを仕事にできれば、それだけで人生の充実度がアップすることでしょう。

ここでは、ゲームエンジニアの仕事内容や必要なスキルをご紹介いたします。

ゲームエンジニアの仕事内容

ゲームエンジニアも、開発対象がゲームというだけでそのほかのエンジニアと仕事の流れはほぼ同じです。

どのようなゲームをつくるかは、主に企画部門が検討します。その企画を受けて、関係各署と打ち合わせを行い、ゲームの細部を検討していきます。

その後ゲームの仕様が確定したら、プログラマーがプログラミングを行い、実際にゲームを開発していきます。ゲームが完成するとデバッグ(テスト)を行い、問題がなければ発売に至ります。

ゲームエンジニアに必要なスキル

ゲームエンジニアに必要なスキルは、下記のとおりです。

  • プログラミングのスキル
  • ゲームエンジンに関するスキル
  • 数学や物理学の知識

プログラミング言語としては、C#に加えて、C++などがよく使われます。また、Webブラウザゲームの場合はJavaScriptが必須となります。

ゲーム開発の場合は、2D・3Dや物理演算が必要となりますが、それをすべてゼロから開発するとコストがかかりすぎます。そのため、あらかじめゲームで利用する機能がパッケージングされたゲームエンジンといわれるものを使用します。

代表的なゲームエンジンとしては、UnityやUnreal Engineなどがあります。ゲームエンジニアは、こういったゲームエンジンのスキルも求められます。

さらに、数学や物理学といった基礎的な知識もあるとよいでしょう。

ゲームエンジニアに関連する資格

ゲームエンジニアになるには、下記のような資格取得の学習をしておきましょう。

フリーランスエンジニアになるには

エンジニアを目指す人の中には、自由な働き方ができるフリーランスエンジニアに憧れている人も多いのではないでしょうか。ここでは、フリーランスエンジニアの仕事内容と必要なスキルをご紹介いたします。

フリーランスエンジニアについて詳しく知りたい方は、こちらの記事をお読みください。

未経験からフリーランスエンジニアとして仕事獲得するまでの全手順
更新日 : 2021年9月14日

フリーランスエンジニアの仕事内容

フリーランスエンジニアの仕事内容は、多岐にわたります。具体的には、どのような案件を獲得するかによって、仕事はまったく異なります。

エンジニア初心者がフリーランスエンジニアを目指すのであれば、フロントエンド関連の案件がおすすめです。フロントエンドであれば、HTML、CSS、JavaScriptを習得すれば活躍することができます。

また、フロントエンド関連は案件数も多いため、ほかの案件と比較しても仕事を獲得しやすいメリットもあります。

フリーランスエンジニアに必要なスキル

前述したように、フリーランスエンジニアはさまざまな案件があります。どのような案件を獲得するかによって、必要となるスキルは異なります。

どのフリーランスエンジニアにも求められる共通的なスキルは、下記のとおりです。

  • ITスキル
  • 自己管理能力
  • 営業力
  • コミュニケーションスキル
  • 事務能力
  • ブログ・SNSを活用したセルフブランディングスキル

フリーランスエンジニアはほかのエンジニアとは異なり、営業や事務的な作業も対応する必要があります。また、案件を獲得するためには自分自身をアピールすることも大事です。

フリーランスエンジニアに求められるスキルについては、こちらの記事でも解説しています。ぜひご覧ください。

フリーランスエンジニア【スキルセット一覧】必読!スキルアップ完全マニュアル
更新日 : 2021年8月16日

フリーランスエンジニアに関連する資格

フリーランスエンジニアになるには、下記のような資格取得の学習をしておきましょう。

エンジニアになるには学歴が必要?

学歴はそこまで重要視されない

以前は、就職活動において高学歴を持つ就活生が圧倒的に有利となる「学歴フィルター」なるものが存在していました。最近でこそ公にはしなくなったものの、まだまだ学歴フィルターに近しいものは、企業側に根強く残っているところもあります。

現在エンジニアを目指している人も、エンジニアになるためには学歴が必要なのだろうかと悩んでいる方もいらっしゃるでしょう。ここでは、そのお悩みについてご説明いたします。

大卒だけ?高卒じゃだめ?

世間でいう「良い会社」は、四年制大学を卒業した学生を採用します。毎年、就職活動という競争を勝ち抜いた優秀な人材を確保するのです。

なかには「エンジニアは頭が良くないと仕事ができないらしいから、きっと大卒しか採用しないだろう」と諦めている方もいらっしゃるかもしれません。

ただ、そのようなことはありません。もちろん、企業にもよりますが高卒だからNGというIT企業は少ないです。

特にWeb業界などはあまり学歴を意識しない企業が多く、高卒であってもきちんと学んでいる方であれば十分に可能性はあります。

文系でもエンジニアになれる?

もう1つよく聞くお悩みが、「文系でもエンジニアになれる?」というものです。

こちらについても結論から申し上げますと、文系でもエンジニアになれます。もちろん、エンジニアになるには大学で情報関連を学んだ人が有利ではあります。だからといって文系が不利かというと、そのようなことはありません。

事実として、文系出身エンジニアもたくさん活躍しています。また、最初こそ少し差があるものの、エンジニアとして数年働いているうちに文系や理系で分けていること自体がナンセンスであることに気付くものです。

エンジニアになるには資格が必要?

資格はあった方がよい

エンジニアになるには、資格は不要だという声もあります。エンジニアは医師や弁護士などとは異なり免許制ではないため、そういった意味では間違いではありません。

ただし、同じスキルレベルの候補者が2人いたとします。一方は資格を持っており、もう一方は資格を持っていない場合、どちらを採用するでしょうか。私であれば、資格を持っている方を採用します。

なぜならば、資格を取得しているということは一定のスキルや知識を持っている保証となるからです。また、資格取得するために学習をすすめることができる人という見方もできます。

そのため、資格を取得しようか迷っているのであれば、その迷っている時間を学習にあてることをおすすめします。

まとめ

今回はエンジニアのさまざまな職種について、仕事内容や必要なスキル、関連する資格をご説明しました。

エンジニアになるには、さまざまなスキルを学ぶ必要があります。どのようなエンジニアになりたいのか、キャリアビジョンを明確にしておかないと、スキル不足により希望するエンジニアになれない可能性もあります。

エンジニアになるには、計画的にスキルを学んでいくことが大事です。今回ご紹介した内容を、ぜひ参考にしてください。

この記事のおさらい

未経験でエンジニアになるには?

未経験でエンジニアになるには、ポートフォリオと入念な下準備が必要です。ただし、実務経験がない、かつプログラミングも学んだことがないという方はかなり厳しいといわざるを得ません。まずはプログラミングの学習からはじめましょう。

エンジニアになるには学歴が必要?

エンジニアになるには学歴は必要ありません。高卒であっても、文系卒の大学生であっても、エンジニアになることはできます。

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