プログラミング未経験でも副業できる理由と始めるための3ステップ

在宅でもできるプログラミングの副業をしてみたい!
でも未経験でプログラミングの副業ってできるのかな?

プログラミングの注目度が高まっている昨今、このように考えている方も多いのではないでしょうか?

結論から言えば、未経験でも正しい手順で学習を進めれば、プログラミングの副業はできます。

そこで、この記事では、プログラミングの副業を始めるための正しい手順をステップ形式でご紹介します。記事の中では、誰でもプログラミングの副業を始められる根拠などにも触れているので、興味のある方はぜひ参考にしてくださいね!

未経験者でもプログラミング副業ができる理由

画像:誰でもプログラミングができる3つの理由

初心者でもプログラミングの副業ができる理由は主に以下の3点です。

  • IT業界が拡大し続けている
  • プログラマーが不足している
  • 初心者のための学習環境が整えられている

これら3つの要因が関係しあい、結果的に「初心者でもプログラミング副業をはじめやすい」という状況になっています。

以下でひとつずつ解説します。

IT企業が拡大し続けている

業界動向によると、国内IT企業の市場規模は過去7年だけを見ても毎年約5%ずつ成長していることがわかります。

業界動向

身近でさまざまなものがITに置き換わったり、ITを利用するようになっているのは多くの人が肌感覚で感じていると思います。

外食産業や不動産業など、今までITと関係がなかったような業種も、急速にITを利用するようになっています。IT産業が拡大することでITに関わる人は増えていきますが、その際たるものがプログラマーです。

プログラマーが不足している

次は、みずほ情報総研による「人材受給に関する調査」を参考にしたいと思います。以下の表でわかることは、「2030年にはIT業界の人材が16万〜79万人は足りなくなるだろう」ということです。

人材受給に関する調査

上述したように国内IT市場はまだまだ成長していますが、それに伴うIT人材の不足がひとつの問題となっています。人材が不足するということは必然的にIT従事者の給料は上がり、スキルがあればより高待遇の企業に就職できる確率も上がるでしょう。

このような受給ギャップが起きる要因として、多くの人が「自分はプログラマーなんてなれない」と思っていることがあります。しかし初心者がプログラマーになるための学習環境が急速に整えられているのもまた事実なのです。

初心者向けの学習環境が整えられている

今後、予想されるプログラマーの不足に備え、プログラミングの学習環境が急速に整えられています。とくに初心者向けの学習サイトやプログラミングスクールが充実してきており、それらが競合して、高品質でも低価格のサービスがどんどん登場しています。

このような学習サービスを活用してプログラミングを身につけると、就職だけでなく、副業でもお金を稼ぐこともできるでしょう。プログラミングを身につけておけば、働き方の選択肢が格段に増えることは間違い無いでしょう。

こちらの記事ではプログラミングを学べるサイトをまとめているので、ぜひ参考にしてください。

プログラミング学習サイトおすすめ20選【無料&有料サービス徹底比較】
更新日 : 2021年2月1日

【ステップ1】勉強するプログラミング言語を決める

【ステップ1】勉強するプログラミング言語を決める

プログラミング言語の選定に悩む女性

プログラミングで副業をはじめるためのファーストステップは「自分が勉強する(仕事にする)言語を決める」です。プログラミングにはさまざまな言語が存在し、言語ごとに作れるものや得意領域が違い、学習の難易度も違います。

初心者からすれば「言語ごとの違いなんてわからないよ!」と思ってしまいますよね。そこで、これから目的にあわせてオススメのプログラミング言語を紹介します。いくつか触ってみつつ、焦らずに自分に合いそうな言語を決めましょう。

Webサイト制作に必要なHTML/CSS

プログラミングをまったく勉強したことがない人でも、「HTMLメール」など、「HTML」という言葉をなにかしらで聞いたことがあるのではないでしょうか?

HTMLはプログラミングの中の最も基本的な言語で、ほとんどのウェブページがHTMLで作られています。HTMLはWEBページの要素を記述しますが、CSSもできるようになると要素を配置できるようになります。

HTMLとCSSが使えるとほとんどのWEBページを作成・デザインができますし、他の言語を学ぶ上でもベースとなる言語です。

すべてのプログラミング言語の基本とも言えるHTML/CSSは、難易度的にも優しく、初心者におすすめの言語です。

Webサイトに動きをつけられるJavaScript

HTMLとCSSで作ったサイトに「動き」を付けられるのが、Javascriptです。「画像がスライドする」「地図を動かす」「ポップアップウィンドウを表示させる」など、Webページには多くの動きがあります。

ちなみに「Java」と「JavaScript」はまったくの別物で、関係ありません。

JavaScriptはWebサイトだけでなくWebアプリ、スマホアプリ、ゲームなど多くの物を作れて魅力的ですが、同時に「習得難易度の高い言語」のひとつでもあります。

まったくのプログラミング初心者が勉強するにはあまりおすすめできない言語ですが、プログラマーを続けていくには、習得した方が仕事の幅がグッと広がるでしょう。

WordPressで使われているPHP

初心者向けの言語といえばPHPと言われるくらいに有名なのがPHPです。

多くのWebページ、Webサービスに使われているので、マスターしてしまえば多くの求人、案件に応募できます。

PHPの大きなメリットのひとつが、世界で最も多く使われているCMS(プログラミング言語を使えない人でもWebページを作れるサービス)であるWordPressで使われている点です。

WordPressは国内でも多くの個人・法人が使っていますが、PHPは使えないけどWordPressを使っている人は多くいます。PHPをマスターすれば、そのような人々のサポート、ヘルプができるようになるので、仕事、案件がなくなることはありません。

習得難易度も高くないので、初心者が最初に勉強する言語としておすすめです。

Webアプリを作れるようになるRuby

Rubyはプログラミング言語の中では珍しい、日本人開発者による日本発の言語となっています。特徴としては情報が手に入りやすく、情報が日本語なのでわかりやすいことです。

他の言語だとアップデート情報や不明点を検索しても英語の情報が大半ですが、Rubyは多くの情報が日本語なので初心者にはとくに優しいです。

そしてRubyには「Ruby on Rails」というフレームワークがあり、フレームワークを使うことで自分で言語を書かなくても機能を追加できます。またフレームワークを除いたとしても、従来の言語で5行必要な情報を1行で書けるのでRubyは非常にシンプルです。

言語がシンプルなことはそのまま学びやすさにつながるので、初心者が学ぶのにも適した言語だと言えます。とくにWebアプリ開発で活躍しますが、他のものを作れる汎用性もあります。

人工知能開発に必要なPython

Pythonは「人工知能」「ビッグデータ」などのトレンド技術と非常に相性のよいプログラミング言語です。とはいえWebサービス、スマホアプリなどの開発もできるので、人工知能分野の人しか勉強の必要がないわけではありません。

また言語がシンプルでかなり学びやすい言語なので、初心者にもおすすめできます。

トレンド分野に強みがある言語なので将来性も高く、高収入が期待できる言語なので、最新テクノロジーに興味が強い人にはおすすめの言語と言えます。

プログラミング言語選びに迷ったときの学習プラン診断

上で代表的なプログラミング言語を紹介しましたが、正直プログラミング初心者からすればどれも似たように感じ、どの言語にすればいいか決められないかと思います。

そこで侍エンジニア塾では「学習プラン診断」をしています。「作りたいモノ」「希望の働き方」などの質問に答えるだけで、おすすめの言語と学習プランを教えてくれるので、言語決めに迷う方はぜひ診断してみてくださいね。

プログラミング学習プランを診断する

【ステップ2】プログラミングを勉強する

【ステップ2】プログラミングを勉強する

プログラミングを勉強している女性

勉強する言語が決まったら、ついに勉強スタートです。

勉強の方法はいくつかの方法がありますが、いずれにしても「プログラミングできるようにしてもらう」という意識ではなく「プログラミングができるようになる」と自分で決めることが大切です。

とはいえ、効率的な勉強をした方がモチベーション維持もできるので、勉強方法はよく考えて選ぶ必要があります。

書籍で学習する

どんなジャンルにせよ「勉強」となるとまず思いつくのが書籍です。プログラミングも例外ではなく、とりあえず数冊、勉強したい言語の本を買っておくのはよいかと思います。

後述するように本以外にも便利な勉強方法はたくさんありますが、本の方が安心する面はありますし、リファレンス(参照)のために書籍は非常に便利です。

オンライン学習サイトを利用する

オンライン学習サイトは低価格で利用できるので、初心者におすすめの方法です。

本と違って、パソコン上で実際に手を動かしながらプログラミングを非常に効率よく学習できます。

代表的なサイトは「ドットインストール」「Progate」などです。どちらも無料でも利用できますが、月額1,000円程度でさらに拡張されたプランが使えます。

人によっては上記サイトで勉強するだけでも実務レベルのスキルがつくので、まずは無料プランを試してみましょう

プログラミングスクールを利用する【独学より効率的】

学習サイトよりもさらに効率的に、短期集中で勉強するならプログラミングスクールがおすすめです。

「スクール」と聞くと実際に教室に集まって講義を受けるイメージがあるかもしれませんが、そうとは限りません。いまや「完全オンライン」で「マンツーマン」で受けられるプログラミングスクールが主流です。

代表的なところに、手前味噌ですが「侍エンジニア塾」があります。完全オンラインのマンツーマン指導で、しかもただコードを覚えるだけではなく自分のオリジナルサービスを作りながら学び、オリジナルサービスをポートフォリオとすることで就職や案件獲得にも力を発揮します。

スクールに通うメリットとして「就職サポート」「案件獲得サポート」が受けられる点も大きいです。プログラミングの副業や就職のためにはコードが書けるだけではダメで、就職先への適切なアピール、案件獲得のノウハウも必要になってきます。

プログラミングスクールではプログラミングを教えてもらうだけでなく、就職・案件獲得までをサポートしてくれます。

ちなみに侍エンジニア転職コースでは就職までをバッチリサポートし、しかも就職決定で受講料は0円です。

【ステップ3】副業の案件に応募する

【ステップ3】副業の案件に応募する

案件に応募しようとする人

プログラミング副業の最も一般的な形がクラウドソーシングサイトで案件に応募することです。

クラウドワークス」「ランサーズ」などが有名で、それらのサイトで「プログラミング」や「プログラミング言語名」で検索し、出てきた案件をチェックしましょう。

ここでのポイントは「まったく不可能な案件には応募してはいけないが、少し背伸びしたらできそうな案件には応募する」という点です。

仕事をしていると、どうしても自分のスキルでは補いきれない点はでてきますが「仕事しながらレベルアップする」くらいの気持ちで仕事を探しましょう。

そして応募は一件だけではなく、数十件くらいはガンガン応募してしまいましょう。それでも仕事までこぎつけられるのは数件になると思うので、縮こまらずにたくさん応募しないと仕事はゲットできないでしょう。

アプリをリリースしてみる

プログラミングを副業にする手段のひとつとして「アプリをリリースする」という選択肢もあります。WebアプリでもスマホアプリでもどちらでもOKで、手元で作っているだけでなく、広く世の中に公開するというのが大切です。

アプリには「広告をつける」「有料化」「一部有料化」などの収益可能性はありますが、いずれにしてもそれでまとまった金額が稼げることは期待しない方がよいでしょう。

もちろん可能性は0ではありませんが、アプリリリースすることにより「転職時のポートフォリオにする」「アプリ制作を受注する」という方が可能性としては高いです。

案件に応募してみる

スキルを身につけることのいい点は、自分がしたい仕事に大して「自分はその仕事ができます!」と自信を持って手をあげられる点です。

なにもクラウドソーシングサイトで探さなくても、自分が働きたい、関わりたいと思っている企業に直接連絡をとるのも立派な手段です。

そのまま就職とまではいかなくても、一部プロジェクトの手伝いができたり、外注として仕事をもらえる可能性があります。

連絡した企業のすべてから返信がもらえるわけではありませんが、自分から積極的に応募、営業をかけるのはおすすめです。

プログラミング副業はこんな人におすすめ

画像:プログラミング副業を考える女性

ここまでプログラミングの副業をはじめるべき理由を解説しました。結論をいうと以下のような方はプログラミング副業にチャレンジすべきでしょう!

  • 仕事の隙間時間に副業をはじめたい
  • 今の仕事に不安がある
  • 短時間で高価格の収入を得たい
  • 将来的に自由な働き方をしたい

はじめるにあたって必要なものは「時間」と「努力」だけです。当てはまる方はぜひプログラミング副業をはじめてみましょう!

プログラミング学習を始めよう

プログラミングは理系のスキルといった印象を持っている方も多いですが、効率よく学習を進めれば誰でも習得できます。

しかし、適切な学習方法がわからないと余計な回り道をしてしまったり、挫折してしまうこともありえます。まずは目的に合わせた学習プランを用意して計画的に学習を進めましょう。

副業レベルのスキルを習得するための学習プランについてはこちらの記事で詳しく解説しています。ぜひ参考にしてください。

最初の案件は「Webサイト制作」がおすすめ

プログラミングのレベルが上がればたくさんの可能性が広がりますが、最初の案件は「Webサイト制作」がおすすめです。

Webサイト制作はいつでも一定の需要がありますし、特別に珍しい機能やデザインにする必要はなく、必要な情報のみ記載すればOKのことが多いです。

報酬は他の案件よりも低い傾向にありますが、最初なのでとにかく仕事を完了させるのを目標にがんばりましょう。

それでも一歩踏み出せないならまずは無料体験レッスン

画像:スクールで学ぶ女性

プログラミングを副業にするための方法を3ステップで紹介しました。

  • 自分が勉強する言語を決める
  • プログラミングを勉強する
  • 案件に応募する


の3ステップでしたが、初心者なら最初は侍エンジニア塾の無料体験レッスンに参加するのがおすすめです。

無料体験に参加することで自分に合ったプログラミング言語を発見でき、学習プランも教えてもらえます。

侍エンジニア塾を受講すると案件獲得サポートもついているので、プログラミングを副業にしたい場合も最速コースになるかと思います。ぜひ受けてみてくださいね。

最後まで挫折しないマンツーマンレッスン

侍エンジニア

挫折の多いと言われるプログラミングの習得においては、一人ひとりに合ったレッスンで自分のペースで学んでいくことが何よりも大事であり、「侍エンジニア」ではプロのエンジニアが専属マンツーマン指導。だからこそやり遂げることができます。

「自分のスタイルや目的に合わせて学習を進めたいな」とお考えの方は、ぜひチェックしてみてください。

無料体験レッスンはこちら

書いた人

中川 大輝

東京都多摩市出身。前職では都内ホテルにて設備機器のメンテナンスを経験。当時から副業として行っていたWebライティングと独学でのプログラミング学習経験を活かし、「プログラミング学習の挫折をなくすためのコンテンツ作成」を心がけています。
プライベートでは双子育児に奮闘中。将来、子どもたちが侍ブログを見て、プログラミングを学びたいと思えるメディアを作ることが目標です。
最近は「キングダム」とNewsPicksオリジナル番組「THE UPDATE」のドハマリ中。

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