未経験からプログラマー転職!失敗する理由と成功するための秘訣

こんにちは。侍エンジニア塾ブログ編集部のダイキです。

IT関係の人材不足によって、未経験でも高待遇の条件で転職できるプログラマーが注目を集めていますよね。

しかし、

プログラミング未経験者が、高待遇の企業へ簡単に転職できるなら、人材不足なんて起こらないじゃん

と思いませんか?たしかに高待遇かつ簡単に転職できるなら、僕もなりたいです。っていうか、皆なりたいですよね!それでもIT人材が不足しているのには、それなりの理由があるんです。

プログラマーの実態を知らないまま、転職してすぐに離職してしまう方が増えているのが現状です。皆さん、が転職に失敗してしまう前にこの記事では、プログラマーの現状と未経験からプログラマーを目指す際の注意点をご紹介します。ぜひ参考にしてください。

【この記事はこんな人のために書きました】

  • プログラミング学習中の方
  • 転職活動中の方

プログラマー未経験者が転職に失敗しやすい理由

画像:shutter stock

年齢の壁がある

実は知られていませんが、プログラマー未経験OKの求人で受かるのは20代までなんです。20代であれば、教育する期間と働いてくれる期間をなんとか確保できます。

しかし、30代、40代、50代になると、企業側は教育コストや自社で働ける期間を考えた上で不採用を決定する傾向にあります。これはあくまでも未経験OKの求人であり、プログラミングスキルを持っていない場合の例です。

プログラミングスキルがない

未経験OKの求人で注意したいのが、プログラミングスキルがなくてもOKというわけではない点です。未経験OKの「未経験」は、「業務経験がない」ことを意味します。

職業として経験はなくても、プログラムを作った経験がある、またはプログラミングスクールで学んでいたという人は教育コストが削減できるので企業側に大きなメリットがあります。

そのため、仕事としての実績はないけど、勉強したり何かプログラムを作った経験がある人が採用対象となります。

ポートフォリオがない

プログラマーはものづくりの職業なので、ポートフォリオ(成果物)がなくては評価されません。ポートフォリオをみて、あなたが何ができるのかやスキルレベルを判断します。

しかし、多くの未経験者に多いのが「プログラミングの勉強をしました」という事実をアピールするだけです。専門学校やスクールに通っても、スキルはその人によって大きく異なります。プログラマーという職業をしっかりと理解している人は、必ず成果物を持って自分をアピールします。

未経験でもプログラマーに転職できる時代背景

日本はいま深刻なIT人材不足となっています。2016年に行われた経済産業省の調査によると、2020年に36.9万人、2030年に78.9万人の人材が不足すると予想されています。その背景には、プログラマーに対するイメージの悪さがあります。

ネット上でプログラマーと入力すると「きつい」「給料安い」「帰れない」の3Kという言葉が耳にはいりますよね。このイメージの悪さを払拭することが課題となっています。また、人材の高齢化が目立っているのも特徴の1つです。

高齢の人材はスキルはあるのですが、コストがかかるため、未経験の人材を雇って自社で成長させようという企業が増えています。そのため、他業種から未経験者が転職するケースが増えています。

未経験からプログラマーを目指す3ステップ

画像:shutter stock

ステップ1:まずは目標、キャリア設定を行う

未経験からプログラマーに転職するにはまず目標を設定しましょう。「いつまでに、どんなプログラマーになって、どんな生活を送りたいか?」を決める必要があります。

  • 今の会社では年収アップが期待できない→平均年収の高い言語は?
  • 時間と場所に縛られたくない→リモートでも働ける会社で求められるスキルは?
  • このままのスキルでは将来が不安→今後需要の伸びる言語って?

などといった流れで、あなたがプログラミングを身につけてどんな生活や目的を達成したいのか?を考えると、自然と学ぶべき言語や入りたい会社などが見えてきます。

今度は、その目標をさらに細分化してみましょう。

  • 1ヶ月で基礎的な知識を身に付ける。
  • 2ヶ月で実際にコーディング出来るようになる。
  • 3ヶ月でより実務的な技術を身に付ける。

といった感じで、細分化することによってやるべきことが明確になります。

目標設定は本当に大事で、ここでキャリアや言語の決定を誤ると、「転職は出来たけど年収は上がらなかった・時間と場所に結果的に縛られてる」などと本来の目的が達成できない可能性があるので、学習した時間を無駄にしないためにもしっかりと設定しましょう。

侍エンジニア塾の無料体験レッスンではこういったキャリアの設計から取り組ませて頂きます。

無料体験レッスンの詳細の流れは下記の記事をご覧ください。

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更新日 : 2019年6月25日

ステップ2:プログラミング学習開始

キャリアを設計して、言語の選定をしたら実際にプログラミング学習を開始してみましょう。

未経験歓迎といってもプログラミングの意味も分からないレベルでは、転職することはかなり難しく、基礎的な知識だけでも事前に学習しておくと良いです。

プログラミング学習の方法は大きく2つあります。

  • 1.無料プログラミング学習教材で独学で学ぶ
  • 2.プログラミングスクールで効率よく学習する

現在は、無料でもプログラミングを学べる教材が豊富にあり、独学でも学習することは可能です。無料のプログラミング学習教材に関してはこちらの記事に詳しく載っているのでぜひ閲覧してみてください!

しかし、独学で学習を開始し転職まで成功させることは簡単なことではありませんし、時間はかなりかかってしまうため、効率よく学習して転職したい方はプログラミングスクールでの学習がおすすめです。

中でも、侍エンジニア塾では授業の中でオリジナルアプリの開発まで行なっており、そういった実際に作成したものがあると、あなたのスキルの証明になります。

スキルを実際に目に見えることで転職のしやすさは何倍にも変わりますので、是非ご検討してみてください。

転職成功の秘訣はポートフォリオにあり?エンジニアとして内定6社獲得した方法
更新日 : 2019年4月19日

ステップ3:転職活動はエージェントの利用がおすすめ!

転職活動には2種類の方法があり、転職エージェントを使うのがおすすめです。

  • 1.転職サイトから自主応募して転職
  • 2.転職エージェントを利用して転職

安易に転職先を選んでしまうと、自分のやりたいことと転職先の業務内容にズレが生じてしまうことがあります。このズレを無くすためにIT業界の転職に特化した転職エージェントを活用しましょう。

転職エージェントには、その道の専門家が在籍していて、あなたの希望に合う求人のマッチングや面接支援など様々なサポートをしてくれます。数あるIT転職エージェントの中から特に評判のいいものを紹介します。ぜひ活用してください!

  • レバテックキャリア
  • レバテックキャリアは、レバレジーズが運営する転職エージェントです。エンジニアの転職のみを専門に取り扱っており、求人数は公開しているだけでも1000件以上!

    企業ごとの面接詳細情報をもとに、模擬面接を行なっていて数ある転職エージェントの中でもピカイチの内定率を誇ります!

  • WORKPORT
  • WORKPORTは、IT・ゲーム業界に非常に強いIT転職エージェントです。IT以外の職種も扱っており、求人数がなんと2万件を超えています!

    転職相談実績も25万人以上と抜群に高く、各業界のスペシャリストを転職コンサルジュとして採用しているため、求人紹介・面接支援など手厚いサポートが期待できます!

  • Geekly
  • Geeklyは、IT・Web・ゲーム業界に特化した転職エージェントで、10年を超える実績から勝ち取った信頼とコンサルティングノウハウが強みです。業界に特化しているため、業界主要企業との繋がりも強く、一般で扱わないような求人も多くあります。

    レジュメの書き方や給与交渉・入社時期の調整など他の転職エージェントではないようなサポートをしてくれるため、未経験からの転職でも安心して利用できます!

まずはどんな仕事があるのか見る場合は転職サイトで求人を見てみましょう。

コツまで網羅!プログラマー未経験OKな求人転職サイト厳選5選
更新日 : 2019年1月10日

未経験からプログラマーに転職成功する秘訣

画像:shutter stock

客先常駐の会社ではなく自社開発の会社を選ぼう

IT企業にはプログラマー客先常駐の企業と自社開発の企業があります。客先常駐型の企業は、他社のプロジェクトにプログラマーを派遣します。派遣先から見れば、他所の社員でプロジェクトが終了すればいなくなる人材ですから、親身に色々教えてくれることは少ないです。

また、工数や納期が明確に定められていることが多く、一定のスキルが求められます。未経験で客先常駐型に入社してしまうと、誰も教えてくれない環境でいきなりプロジェクトに参加ということもあり得ます。

また、客先常駐型の企業はいわゆるブラック企業が多く、福利厚生が整っていない企業が多いです。求人では、育成環境完備など甘い言葉が書かれていますが、実際に転職すると薄い資料を渡されるだけといったこともザラにあります。

次に自社開発型の企業です。自社開発はその名の通り、自社でWebサービスやアプリ・ゲーム等を開発している企業です。自社開発の企業には、AmazonやYahooといった大手企業もありますが、スタートアップ企業も多くあります。

比較的に自由な社風の企業が多く、最新の技術を取り入れているため、技術力の高い人材が多いです。また、未経験からでもやる気がある人材ならば、1から育成しようという企業が多いため、長い期間でステップアップすることができます。

自社開発の企業は、福利厚生が整っていることが多く、中小企業でもホワイトな企業が多いため、未経験から転職先を探すならば、自社開発の企業を選択しましょう!

面接ではあなたの成果物をなるべく多く見せよう

プログラマへの転職は、技術力があるかどうかがとても大切です。技術力を証明するにはあなたが何をアウトプットしたかを見せる必要があります。

具体的には下記3点などが挙げられます。

  • あなたの作った作品を見せる
  • ブログなどで自分の学習の奇跡を記録する
  • qiitaなど技術ブログを寄稿する

やる気はもちろん大切なんですが、「やる気があるならどれだけ学習したのか、どれだけプログラムをかけるのか見せてよ」といのが面接する側の気持ちです。

まだあまり出来てないしと気にする必要はなく、現時点での精一杯を見せることが大切です。

コスパが良いのは転職支援つきのプログラミングスクール

ここまで、未経験からプログラマへ転職するためのステップや、転職活動最中に気をつけることなどをお伝えしてきましたが、それらを一緒に出来るのが「転職支援つきのプログラミングスクール」に通うことです。

あなたのキャリアに合わせた学習プランを立てて、授業中にあなたのオリジナルの作品を作り、スクールの紹介によって優良企業に就職することができます。

確かにスクールに通う料金はかかりますが、それくらい独学で転職を目指すことは簡単ではないので、最短で着実に転職へ向かうための自己投資だと思って通うことをおすすめします。

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侍エンジニア塾なら、未経験から6社の内定をもらって転職をした事例など、様々な成功実績があります。

主にサービスの特徴は3つあり、

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まとめ

いかがでしたか?プログラマーが未経験者にとって、過酷な環境だということが分かって頂けたと思います。

しかし、対策をちゃんと取れば未経験から一流のプログラマーになることも出来ます。この記事を読んで「プログラマー」という職業について少しでもみなさんに伝われば嬉しいです。

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書いた人

ナカガワダイキ

ナカガワダイキ

侍エンジニア塾ブログ編集部のナカガワです。ホテル業界に9年間従事し、未経験からIT業界へ転身。
初心者目線で、誰が読んでも分かりやすく読みやすい記事の執筆を心がけています。

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