プログラマーに今後の需要や将来性はない?実態から真相を徹底検証


プログラマーの将来性ってどうなんだろう?
「プログラマーには将来性がない」って噂も聞くけど、本当なの?

ITが身近になったことで、プログラマーに興味を持つ人が増えています。その一方で、プログラマーの仕事を将来ずっと続けられるのか、少なからず不安もありますよね。

また、今後の需要や給料などプログラマーに将来性があるのかを確認してから目指すか決めたい方も多いはず。

将来性のあるプログラマーになるためには、必要なスキルを身につけて市場価値を高めることが大切です。本記事では、プログラマーが「なくなる」と言われる理由や実態、将来性のあるプログラマーになるポイントなど幅広くお伝えします。

IT業界の経験がない人でも読みやすい内容なので、ぜひご覧ください。

この記事の要約
  • プログラマーは需要が高く将来性も期待できる職種
  • 開発の海外委託やAIの登場でプログラマーの需要が減るという意見もある
  • 市場価値の高い人材になるにはプログラミング以外のスキルも重要

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本記事を読む前に、プログラマーの仕事内容であるプログラミングとは何なのか、その意味や仕組みをおさらいしておきたい人は次の記事を参考にしてください。

→ プログラミングとは?できることや仕組みをわかりやすく簡単に解説

この記事の監修者

株式会社SAMURAI

中川 大輝

独学でプログラミング学習を始めるも挫折。プログラミングスクール「SAMURAI ENGINEER」を受講し、Web制作を学ぶ。副業でWeb制作を行いつつ、「初心者がプログラミングで挫折しないためのコンテンツ制作」をモットーにWebライターとして侍エンジニアブログ編集部に従事。

本記事の解説内容に関する補足事項

本記事はプログラミングやWebデザインなど、100種類以上の教材を制作・提供する「侍テラコヤ」、4万5,000名以上の累計指導実績を持つプログラミングスクール「侍エンジニア」を運営する株式会社SAMURAIが制作しています。

また、当メディア「侍エンジニアブログ」を運営する株式会社SAMURAIは「DX認定取得事業者」に選定されており、プログラミングを中心としたITに関する正確な情報提供に努めております。

記事制作の詳しい流れは「SAMURAI ENGINEER Blogのコンテンツ制作フロー」をご確認ください。

目次

プログラマーに将来性はないのか

そもそも「プログラマーは将来性がない」は正しくありません。実際、プログラマーに将来性はあります。

ここでは、そう言える下記4つの理由を解説します。

プログラマーの需要は右肩上がりで伸びている

経済産業省の「IT人材需給に関する調査」によると、IT人材の需要は次のように予測されています。

2030年には、日本国内で約41万人から79万人ものIT人材が不足すると予測されているのです。幅はあれど、将来的にIT人材が不足する懸念は大きいといえます。

そして、IT人材の中でも欠かせないのがプログラマーです。いくら良質なITサービスを企画したとしても、プログラマーがいなければ実現することはありません。

よって、将来IT人材が不足すれば、プログラマーの需要もさらに高まると考えられます。プログラマーに将来性はあるといえるでしょう。

プログラマーがいないと暮らしが成り立たない

今やプログラムは、いたるところで私たちの暮らしを支えています。たとえば、次のものはすべてプログラムによって動いているのです。

  • SNSなどのWebサービス
  • テレビや電子レンジなどの家電製品
  • スマートフォンやタブレットなどのモバイル端末
  • ATMや自動改札などのITシステム

こうしたプログラムがなければ、もはや暮らしは成り立ちませんよね。

そして、これらを生み出しているのはプログラマーです。プログラマーがいなければ新しいプログラムは生まれませんし、既存のプログラムを保守することもできません。

よって、暮らしに欠かせないプログラムを支えるプログラマーの仕事がゼロになることはないでしょう。

プログラマーは年収アップも狙える

スキルや実績を積み重ねれば、プログラマーでも年収アップは十分可能です。また、キャリアアップの選択肢も多く、プログラマーになれば将来の可能性が広がります。

「求人ボックス 給料ナビ」によると、プログラマーの平均年収は約423万円です。平均年収で見るとそれほど高くありませんが、800万円を超える高収入なプログラマーも少なくありません。

出典:求人ボックス 給料ナビ(2022年4月現在)

また、プログラマーからのキャリアパスとして代表的な「システムエンジニア」の平均年収は、約498万円。システムエンジニアは、プログラムのもとになる仕様書や設計書を作る仕事です。

出典:求人ボックス 給料ナビ(2022年4月現在)

キャリアアップすれば、年収アップのチャンスはぐっと広がります。

「35歳定年説」はもう古い

これまで、IT業界には「35歳定年説」という定説がありました。35歳あたりになると体力面や頭脳面での衰えが生じ始めて、エンジニアとしての限界が来るという説です。

しかし、この説はあくまで昔の話。実際のIT業界には、40歳を超える現役プログラマーもたくさんいますし、35歳がピークということもありません。

35歳以降にプログラマーとして成長できるかは、本人の努力次第です。将来生き残れるプログラマーになるためのポイントは後ほど紹介するので、ぜひ最後までご覧ください。

将来プログラマーが「なくなる」「いらない」と言われる3つの理由

では、なぜプログラマーが将来「なくなる」「いらない」と言われるのでしょうか。考えられる主な理由は、次の3つです。

理由1:AIに仕事が奪われる恐れがある

近年ではAI(人工知能)技術が急速に進歩しており、さまざまなビジネスで業務の自動化が進んでいます。このままAIが普及すればプログラマーの仕事も奪われるのでは、という懸念があるのです。

確かに、プログラマーの業務がある程度AIに置き換えられる可能性はあります。AIが仕様書や設計書の内容を理解できれば、そこからプログラムの一部を自動生成する、などは考えられます。

しかし、プログラマーの仕事すべてがAIに奪われるとは考えにくいです。目的が同じでもプログラムの書き方は何通りも存在し、どんな書き方を選ぶかはプログラマーの経験も求められます。

また、そもそもAIのプログラムを開発するのもプログラマーの仕事です。将来的に必要とされる開発分野のプログラミングスキルを身につければ、仕事がゼロになることはないでしょう。

理由2:オフショア開発が普及する

「オフショア開発」の普及により、国内のプログラマーが抱える業務の減少が懸念されています。

オフショア開発とは、プログラム開発において業務の一部を海外に委託することです。人件費の安い東南アジアなどに業務を委託することでコスト削減できるため、近年広まりつつあります。

しかし、実際のオフショア開発では「意思疎通がうまく行かない」「プログラムの品質が低い」といった声も少なくありません。結局のところ、国内で開発した方が安上がりというケースも。

オフショア開発の普及は、確かに不安材料ではあります。とはいえ、高品質なプログラムを作れる確かなスキルを身につければ、それほど心配する必要はないでしょう。

理由3:「プログラマーは飽和している」という噂がある

一部では、「プログラマーは飽和している」という噂もささやかれています。

自由なスタイルで働きやすいプログラマーは広く認知されており、ひと昔前と比べて新規参入する人が増えました。プログラマーの供給量が上昇したことで需要に追いついたのでは、という見方でしょう。

しかし実際には、プログラマーは飽和していません。求人検索エンジン「indeed」で「プログラマー」と検索すれば、2022年4月現在でも26,000件を超える求人がヒットします。

出典:indeed

多くのプログラム開発現場は、スキルの高いプログラマーを必要としています。新規参入は増えていても、主戦力になるレベルのプログラマーはそれほど増えていないのです。

実務で活躍できるスキルを身につければ、「プログラマーが飽和する」という心配は要りません。

なお、次の記事では「プログラマー不足」にまつわる噂の真実を詳しく解説しているので、良ければ参考にしてください。

プログラマー不足って嘘?本当?真実とその理由を解説
更新日:2024年5月10日

市場価値の高いプログラマーになる3つのポイント

市場価値の高いプログラマーになるポイント

冒頭では「プログラマーに将来性はある」とお伝えしました。しかし、プログラマーになったからといって、変化の激しいIT業界を全員が生き抜けるとは限りません。

20年後、30年後のIT業界でも必要とされるプログラマーになるためには、市場価値を高めることが大切です。具体的には、下記3つのポイントを押さえましょう。

各ポイントについて詳しく解説します。

ポイント1:需要の高い言語を使いこなす

将来的に高い需要が期待できるプログラミング言語のスキルを身につけましょう。

プログラミングには200種類以上の言語がありますが、それぞれ需要の高さは異なります。また、現時点では需要の高い言語でも、将来的に需要が低下するケースもあります。

これまでに安定した需要をキープしてきた言語は、今後も需要が低下しにくいでしょう。具体的には、次のような言語を学ぶのがおすすめです。

  • JavaScript
  • Python
  • Java
  • C言語

また、次の記事では需要の高いプログラミング言語をより詳しく紹介しているので、あわせて参考にしてください。

需要の高いプログラミング言語は?今後注目の言語も紹介!
更新日:2024年5月10日

下の記事では、将来性の高いプログラミング言語をランキング形式で紹介しているので、良ければ参考にしてください。

将来性の高いプログラミング言語とは?タイプ別ランキングTop10
更新日:2024年5月10日

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また、必要に応じて現役エンジニアとのマンツーマンレッスンも受けられるため、初心者の方でも挫折なくスキル習得が可能です。

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ポイント2:プログラミング以外のスキルも身につける

プログラミングスキルだけでは、市場価値の高いプログラマーとはいえません。プログラミング以外のスキルも身につけましょう。

AIなどによる自動化が進めば、ゼロとは言わずともプログラミング作業が減ることは考えられます。しかし、顧客やチームメイトとの意思疎通、トラブルへの対応といった作業はAIでは難しいでしょう。

具体的には、次のスキルはAIに代替されにくいため、習得をおすすめします。

  • コミュニケーションスキル
  • 問題解決スキル
  • マネジメントスキル

スムーズに仕事を進める上で、コミュニケーションスキルが欠かせません。相手の考えを正確にヒアリングし、自分の考えをしっかり伝えられるプログラマーは、顧客やチームメイトからも必要とされます。

また、プログラム開発にはエラーや誤動作などの問題が付き物です。問題解決スキルが高いプログラマーは、いざというときに頼りにされるでしょう。

キャリアアップを目指すなら、マネジメントスキルも求められます。チームメイトの進捗状況を管理したり、適切な指示を出したりできれば、後述の「プロジェクトマネージャー」としても活躍できます。

ポイント3:将来像をしっかり描く

プログラマーになっただけで満足せず、将来像をしっかり描くことも大切です。将来のキャリアパスが明確になっていると、モチベーションの維持・向上にもつながります。

プログラマーからの主なキャリアパスは、次の4つです。どんなキャリアを目指すか決めておくと良いでしょう。

キャリア名概要
システムエンジニアプログラムの仕様書や設計書を作成する
プロジェクトマネージャープログラム開発のプロジェクト全体を管理する
ITコンサルタント企業の課題をITで解決するためのサポートを行う
ITスペシャリスト高い専門スキルによりプログラム開発を幅広くサポートする

プログラマーからの主なキャリアパス一覧

また、下の記事ではプログラマーやエンジニアのキャリアプラン例を詳しく紹介しているので、あわせて参考にしてください。

ITエンジニアのキャリアプランはどう描く?例や決め方も紹介
更新日:2024年5月10日

将来性の高いプログラマーを目指すなら

ここまで解説してきたとおり、将来性の高いプログラマーになるためには、さまざまなスキルを身につける必要があります。特に、プログラミングスキルはプログラマーに欠かせない能力です。

ただ、なかには

独学でプログラミングを習得できるかな…

と不安な方もいますよね。

実際に、プログラミング学習に挫折する独学者は多くいます。事実、弊社の調査では

  • 不明点を聞ける環境になかった
  • エラーが解決できなかった
  • モチベーションが続かなかった

などの理由から、87.5%の独学者が「プログラミング学習で挫折や行き詰まりを感じた」と回答しています。

プログラミング学習における挫折率の調査
プログラミング学習者の87.5%が挫折を経験したことがある
不明点やエラーが解決できずプログラミングを挫折した人が多数

調査概要:プログラミング学習の挫折に関するアンケート
調査対象:10代〜80代の男女298名
調査期間:2019年8月13日~8月20日
調査方法:インターネット調査
掲載元:PR TIMES

またこうした背景もあってか、弊社がプログラミングに興味がある人100名へ実施した別の調査では

  • 確実にスキルを身につけられると思ったから
  • 独学では不安がある

などの理由から、6割以上が「プログラミングの勉強を始めるならスクールを選ぶ」と回答しています。

61%の人がプログラミングの勉強を始めるならスクールが良いと回答
確実にスキルを身につけられそうという理由でプログラミングスクールを選ぶ人が多い

調査概要:プログラミングに興味がある方の意識調査
調査期間:2021/11/19~2021/12/3
対象者:プログラミング学習を検討している10代~50代の男女100名
調査媒体:クラウドワークス
掲載元:PR TIMES

加えて、プログラミングスクールの卒業生に「独学ではなくスクールを活用した理由」を聞いたところ「できるだけ短い期間でITエンジニアへの転職や副業に必要なスキルを身につけたかった」という回答も多く寄せられました。

上記から、1人でプログラミングスキルを習得できるか不安な人や短期間でスキルを習得したい人ほど確実性を求め、現役エンジニアといったプロの講師に質問できるプログラミングスクールを利用する傾向にあるのがわかります。

いざ独学でプログラミングを学び始めても、勉強の最中に挫折しまっては学習にかけた時間を悔やむだけでなく「プログラミングスキルを身につけるのって思っていたよりも難しいんだな…」とスキルの習得自体を諦めかねません。

仮にわからないことを飛ばしながら勉強を進めたとしても、プログラマーへの転職や副業での収入獲得を実現できる実践的なスキルが身につかなければ、結局後悔することになります。

そこで、おすすめしたいのが「SAMURAI ENGINEER(侍エンジニア)」です。

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料金月分割4.098円~
実績・累計指導実績4万5,000名以上
・受講生の学習完了率98%
・受講生の転職成功率99%
・転職成功後の平均年収65万円UP
・転職成功後の離職率3%

侍エンジニアをおすすめする最大の理由は「挫折しづらい学習環境」にあります。

先ほど述べたとおり、独学者の多くは自力で不明点やエラーを解決できないためにプログラミング学習を挫折しています。そのため、未経験者が現役エンジニアのようなプロに質問や相談できない状況で、プログラミング言語を習得するのは非常に難易度が高いといえます。

しかし、侍エンジニアでは

  • 現役エンジニア講師によるマンツーマンレッスン
  • 現役エンジニアに質問できるオンラインでのQ&Aサービス
  • 不安や悩み・勉強の進み具合を相談できる学習コーチ

といったサポート体制を整えているため、学習中に出てきたわからないことや不明点をいつでも相談可能です。「受講生の学習完了率98%「転職成功率99%」という実績からも、侍エンジニアなら挫折しづらい環境でプログラミング学習を進められるといえます。

また、侍エンジニアではカウンセリングにて受講生一人ひとりの目的をヒアリングしたうえでカリキュラムを作成するため、限られた受講期間でもプログラマーへの転職や副業での収入獲得に必要なスキルだけを効率的に習得可能です。

最短距離で目的を実現できるようカリキュラムが組まれているため、勉強する順番や内容を誤り非効率に時間や手間を費やす心配もありません。

なお、侍エンジニアでは最大70%OFFで受講可能な給付金コースを提供中。金銭面での支援を受けつつ、理想のキャリア実現に向けたスキルの習得から、転職活動・就業後のフォローアップ(※1)までを一貫してサポートしてもらえます。

※1:転職後の1年間、転職先での継続的な就業や転職に伴う賃金上昇などのフォローアップ

学習と金銭面をどちらもサポートしてくれる侍エンジニアなら、未経験からでも安心してプログラマーへの転職や副業での収入獲得などの目的が実現できますよ。

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まとめ

今回は、プログラマーが「なくなる」と言われる理由や実態、将来性のあるプログラマーになるポイントなど幅広くお伝えしました。

冒頭でもお伝えしたとおり、プログラマーに将来性はあります。しかし、プログラマーになって将来的に成功するためには、キャリアパスや必要スキルを把握して学び続けることが大切です。

将来IT業界で活躍できる人材になるためにも、今回の内容をぜひ参考にしてください。

この記事を書いた人

【プロフィール】
9年ほどITエンジニアを経験したのち、豊富な技術文書の作成経験を活かし、専業Webライターへ転身。クラウドワークスでは半年ほどでプロ認定、3年半ほどでトッププロ認定を受ける。システムエンジニア・プログラマー・テストエンジニアなどを経験しており、上流から下流まで幅広い開発工程のノウハウを習得しているのが強み。侍エンジニアブログでは、2020年から幅広い分野の執筆を担当。「挫折させないライティング」をモットーに、プログラミング初心者の方でも負担なく読める記事の執筆を心がけています。
【専門分野】
IT/システム開発/組み込み開発/アプリ開発(主にWindows)
【保有資格】
基本情報技術者試験
応用情報技術者試験
ソフトウェア品質技術者資格認定(JCSQE)初級
JSTQB認定テスト技術者資格(Foundation Level)

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