初心者におすすめのプログラミング言語TOP5【現役エンジニア100名が厳選】

どのプログラミング言語から学び始めればいいのかわからない…
初心者におすすめのプログラミング言語ってあるのかな?

国内におけるIT人材の不足が深刻化していることもあり、ITエンジニアといったプログラミングスキルがある人材の需要は増し、他の職種に比べ高い報酬を設けるケースが増えてきました。

そんななか、転職や副業での収入獲得に向けたリスキリングを目的に、プログラミングを学び始めようと考えている人も多いのではないでしょうか。

目的を見据えたスキル習得はもちろん、学習途中での挫折を防ぐ意味でも、自身にあう言語選びは不可欠です。ただ、どれを選べばいいのかわからない人は多いですよね。

おすすめの言語を知るなら、プログラミングの経験者に聞くのが一番です。

そこで、今回は2021年・2023年に100名の現役エンジニアへ実施したアンケート調査をもとに、次のトピック別で初心者におすすめのプログラミング言語を紹介します。

プログラミング言語の選び方やおすすめの勉強方法も紹介するので、ぜひ参考にしてください。

なお、上記の意識調査に回答した現役エンジニアの詳細は下記にまとめているので、本記事の一読前に参考にしてください。

回答した現役エンジニア100名の性別比
現役エンジニアの性別比78%:男性
22%:女性

調査概要:プログラミング言語に関する意識調査
調査期間:2023/11/15~2023/11/27
対象者:実務でプログラミング言語を扱う現役エンジニア100名
調査媒体:クラウドワークス
掲載媒体:PR TIMES

この記事の監修者

フルスタックエンジニア

金田 茂樹


音楽大学卒業後、15年間中高一貫進学校の音楽教師として勤務。40才のときからIT、WEB系の企業に勤務。livedoor(スーパーバイザー)、楽天株式会社(ディレクター)、アスキーソリューションズ(PM)などを経験。50歳の時より、専門学校でWEB・デザイン系の学科長として勤務の傍ら、副業としてフリーランス活動を開始。 2016年、株式会社SAMURAIのインストラクターを始め、その後フリーランスコースを創設。現在までに100名以上の指導を行い、未経験から活躍できるエンジニアを輩出している。また、フリーランスのノウハウを伝えるセミナーにも多数、登壇している。

本記事の解説内容に関する補足事項

本記事はプログラミングやWebデザインなど、100種類以上の教材を制作・提供する「侍テラコヤ」、4万5,000名以上の累計指導実績を持つプログラミングスクール「侍エンジニア」を運営する株式会社SAMURAIが制作しています。

また、当メディア「侍エンジニアブログ」を運営する株式会社SAMURAIは「DX認定取得事業者」に選定されており、プログラミングを中心としたITに関する正確な情報提供に努めております。

記事制作の詳しい流れは「SAMURAI ENGINEER Blogのコンテンツ制作フロー」をご確認ください。

目次

未経験者が最初に学ぶべきおすすめのプログラミング言語TOP5

現役エンジニア100名に「未経験者が最初に学ぶべきおすすめのプログラミング言語」を聞いたところ、Java・Python・C言語が多くの支持を集めました。

現役エンジニア100名に聞いた未経験者が最初に学ぶべきおすすめのプログラミング言語
未経験者が最初に学ぶべきおすすめのプログラミング言語TOP51位:Java(30票)
2位:Python(27票)
3位:C言語(15票)
4位:VBA(9票)
5位:JavaScript(8票)

調査概要:プログラミング言語に関する意識調査
調査期間:2023/11/15~2023/11/27
対象者:実務でプログラミング言語を扱う現役エンジニア100名
調査媒体:クラウドワークス
掲載元:PR TIMES

2023年の調査では、Javaが1位でした。特に上位3言語は、プログラミング言語の世界的な人気指標である「TIOBE Index」でもトップ5の常連です。次のとおり、2021年の調査結果でもこれらの言語がトップ3でした。

以降では、2023年の上位5言語を掘り下げて解説します。

1位:Java

Javaが1位に選ばれた理由

おすすめ言語1位の「Java」は汎用性が高く、さまざまな分野で使われているプログラミング言語です。Javaのプログラムは幅広いOS上で動作するため、業務システムやWeb開発、Androidアプリ開発などにも利用できます。

ただし、文法が複雑なため習得難易度は高い言語といえます。また、プログラムを修正するたびにコンパイル(変換作業)が必要となるなど、慣れていないと学習コストが高くつきやすいのもデメリットです。

ここからは、口コミも交えJavaが1位に選ばれた理由を、3つにまとめて紹介します。

Javaが選ばれた理由1:プログラムの基礎が学べる

Javaが選ばれた理由1 プログラムの基礎が学べる プログラミング学習の第一歩として広く採用 オブジェクト指向の学習で人気

「Javaはプログラムの基礎を学べる」といった声が多くありました。実際、Javaは大学や専門学校などのカリキュラムに組み込まれることも多く、プログラミング学習の第一歩として広く採用されている言語です。

Javaには、プログラムの要素をモノとして扱う「オブジェクト指向」の仕組みがしっかり備わっており、後に生まれた多くの言語にも影響を与えています。そのため、オブジェクト指向の学習で特に人気が高いのです。

Javaが選ばれた理由2:さまざまな開発に使われている

Javaが選ばれた理由2 様々な開発に使われている

「Javaはさまざまな開発に使われている」といった声が多くありました。前述のようにJavaは高い汎用性を持ち、さまざまな開発分野に使えます。プログラミングを仕事にするなら、選択肢を広げられるJavaは魅力的です。

なおJavaの汎用性が高いのは、「JVM(Java Virtual Machine)」という仮想環境上でプログラムが動作するため。この仮想環境はほとんどのOS上で動作できるため、幅広い開発分野に利用できるのです。

また、プログラムの動作も比較的高速なため、処理速度が求められる組み込みシステム開発にも利用できます。

Javaが選ばれた理由3:他言語への応用が効きやすい

Javaが選ばれた理由3 他言語への応用が効きやすい

「Javaは他言語への応用が利きやすい」といった声が多くありました。確かに、新しいプログラミング言語にはJavaの影響を受けているものが多いです。そのため、他言語の学習も見据えるならJavaは良い選択だといえます。

たとえば、Androidアプリ開発に使われる「Kotlin」という言語も、Javaがベースになっています。そのため、Javaのスキルを習得すれば、Kotlinの学習にも移行しやすいでしょう。

なお、次の記事ではそもそもJavaとはどんなプログラミング言語なのか、その特徴をできることや将来性も交え詳しく解説しているので良ければ参考にしてください。

Javaとは?言語の特徴や用途を初心者向けにわかりやすく解説
更新日:2024年5月27日

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2位:Python

Pythonが2位に選ばれた理由

おすすめ言語2位の「Python」は、AI(人工知能)開発をはじめとした先端技術分野で人気が高いプログラミング言語です。Webのバックエンド(裏側)開発やデータ分析にも使える、汎用性の高さもあります。

ここからは、口コミも交えPythonが2位に選ばれた理由を、3つにまとめて紹介します。

Pythonが選ばれた理由1:文法がシンプルかつ書きやすい

Pythonが選ばれた理由1 文法がシンプルかつ書きやすい

男性 会社員エンジニア エンジニア歴10年以上

コードが見やすく、シンプルに書けるから。

「Pythonは文法がシンプルで書きやすい」といった声が多くありました。確かに、Pythonの文法はとてもシンプルで、読みやすいコードを書けるのが最大の特徴です。そのため、プログラミング初心者でも覚えやすいでしょう。

例えば、「Hello World!」と表示させるプログラムを記述する場合、Pythonなら次の1文だけで済みます。

print("Hello World!")

一方、先ほどのJavaで同じ処理を実現する場合、次のように多くの記述が必要です。

import java.util.*;

public class Main {
    public static void main(String[] args) throws Exception {
        System.out.println("Hello World!");
    }
} 

このように、Pythonのほうがシンプルに記述できます。シンプルなほうが、もちろん初心者にとって覚えやすく、記述の負担も減らせます。スッキリしたコードを書けるPythonは、初心者でも学びやすいのが人気の理由です。

Pythonが選ばれた理由2:初学者からでも習得しやすい

Pythonが選ばれた理由 2 初学者からでも習得しやすい

「Pythonは初学者からでも習得しやすい」といった声が多くありました。確かに、Pythonはプログラミングを学び始めたばかりの人でも挫折しにくい言語といえます。その理由は、文法がシンプルなことだけではありません。

Pythonは30年以上の歴史があるため、入門書や入門サイトといった教材が豊富です。また、Pythonの開発を効率化してくれる開発環境やライブラリ(プログラムの部品)、フレームワーク(プログラムの枠組み)も数多く存在します。

自分に合った教材で学べる上に、実践に役立つ要素も揃っているのが、Pythonの学びやすさの理由です。

Pythonが選ばれた理由3:実用性が高い

Pythonが選ばれた理由3 実用性が高い

Pythonの実用性の高さに魅力を感じている声も多くありました。前述のとおり、Pythonは先端技術開発だけでなくWeb開発やデータ分析にも使える言語です。そのため、実際に多くの開発現場でPythonは活躍しています。

また、前述したPythonのライブラリやフレームワークは、実務でも広く使われています。開発効率を高める要素が充実しているPythonは実用性が高いため、現役エンジニアからの支持を多く受けているのです。

なお、下の記事ではそもそもPythonとはどんなプログラミング言語なのか、その特徴やできることを将来性・学習方法も交えて解説しているのでよければ参考にしてください。

Pythonとは?特徴やできること、活用例をわかりやすく簡単に解説
更新日:2024年6月14日

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PythonとJavaのどちらを学習しようか悩んでいる人は、次の動画も参考にしてください。

3位:C言語

C言語が3位に選ばれた理由

おすすめ言語3位の「C言語」は1970年代から存在するものの、いまだ根強い人気を持つプログラミング言語です。高速で無駄のないプログラムが書けるため、電子機器の組み込みシステム開発で特に高い需要があります。

ここからは、口コミも交えC言語が3位に選ばれた理由を、3つにまとめて紹介します。

C言語が選ばれた理由1:未経験者には適度な習得難易度

C言語が選ばれた理由1 未経験者には適度な習得難易度

「C言語は適度な習得難易度」といった声も見受けられました。簡単すぎるとモチベーションが下がりやすく、難しすぎると挫折しやすくなります。適度な習得難易度であることは、学習の面でバランスが良いといえるでしょう。

C言語には挫折しやすい「ポインタ」をつかったメモリのアドレス操作もあるため、決して習得難易度は低くありません。一方で、次のように習得難易度を下げる要素もあります。

  • 歴史が長いため教材が豊富にある
  • 挫折しやすいオブジェクト指向の概念はない

こうした要素を総合した結果、「簡単すぎず難しすぎず」といった適度な習得難易度に感じる人もいるのです。

C言語が選ばれた理由2:プログラミングの基礎固めに適している

C言語が選ばれた理由2 プログラミングの基礎固めに適している

「C言語はプログラミングの基礎固めに適している」といった声が多くありました。1つの理由は、前述のようにオブジェクト指向がないことです。オブジェクト指向に時間を取られない分、ほかの基礎文法の学習に注力できます。

もう1つの理由は、ハードウェア(物理的な機器)の操作に長けていること。電子機器をリアルタイムに制御できるC言語には、ハードウェア上のメモリ(データ領域)を細かく操作できる強みがあるのです。

見方を変えると、C言語でハードウェアを正しく操作するためには、コンピューターやメモリなどの仕組みも理解しなければなりません。つまり、C言語を学ぶ過程で周辺概念の理解も深まることが大きいでしょう。

C言語が選ばれた理由3:他の言語を抵抗なく学習できる

「C言語を学べば他の言語を抵抗なく学習できる」といった声が多くありました。確かに、C言語の学習で覚えた知識は、他の言語を学ぶときに役立つ可能性が高いでしょう。

JavaやPython以上に歴史の長いC言語は、多くの言語のベースとなっています。「将来的に複数の言語スキルを身につけたい」という人には、他の言語を学習しやすくなるC言語がおすすめです。

なお、次の記事ではC言語の特徴をできることや将来性も交え、詳しく解説しているので良ければ参考にしてください。

C言語とは?意味や特徴、できることをわかりやすく解説
更新日:2024年4月29日

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4位:VBA

VBAが4位に選ばれた理由

おすすめ言語4位の「VBA(Visual Basic for Applications)」は、「Microsoft Office」に搭載されているプログラミング言語です。ExcelやWordで処理を自動化するのに使われる「マクロ」機能は、このVBAで処理を記述します。

VBAは基本的にMicrosoft Office製品でしか使えませんが、文法がシンプルで覚えやすい言語です。

ここからは、口コミも交えVBAが4位に選ばれた理由を、2つにまとめて紹介します。

VBAが選ばれた理由1:幅広い用途に活用できる

VBAが選ばれた理由1 幅広い用途に活用できる

「VBAは幅広い用途に活用できる」といった声が多くありました。確かに、世界的にポピュラーなMicrosoft Office製品を扱っている企業は日本にも数多く存在します。VBAができれば、さまざまな業務の自動化・効率化が可能です。

例えば、Excelのリストをボタン1つで集計・分析したり、Outlookに仕込んだマクロで決まった時間にメールを自動送信したりできます。Microsoft Office製品を使う場面は多いため、VBAスキルが役に立つ可能性は高いでしょう。

VBAが選ばれた理由2:手軽に学習・活用できる

VBAが選ばれた理由2 手軽に学習・活用できる

「VBAは手軽に学習・活用できる」といった声が多くありました。確かに、一般的な言語だと特別な環境構築が必要なことが多いです。その点、VBAはMicrosoft Officeさえインストールされていれば手軽に使えます。

また、Microsoft社の公式ドキュメントが充実しているため、不明点があっても調べやすいでしょう。「環境構築でつまずきたくない」「手軽にプログラミングを始めたい」といった人には、VBAがおすすめです。

なお、下の記事ではそもそもVBAとはどんなプログラミング言語なのか、その特徴をできることも交え詳しく解説しているので良ければ参考にしてください。

VBAとは?マクロとの違いや言語の基礎を初心者向けにわかりやすく解説
更新日:2024年6月14日

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5位:JavaScript

JavaScriptが5位に選ばれた理由

おすすめ言語5位の「JavaScript」は、動きのあるWebサイトを作るためのプログラミング言語です。例えば、Webページ上にアニメーションを追加したり、ボタンを押したときに表示内容を切り替えたりできます。

Web開発で使うのが基本ですが、便利なフレームワークを使えばスマホアプリの開発も可能です。ここからは、口コミも交えJavaScriptが5位に選ばれた理由を、2つにまとめて紹介します。

JavaScriptが選ばれた理由1:Web開発の入門言語に適している

JavaScriptが選ばれた理由2 Web開発の入門言語に適している

「JavaScriptはWeb開発の入門言語に適している」といった声が多くありました。確かに、Web開発を始める人が最初に学ぶプログラミング言語は、多くの場合JavaScriptです。Web開発の基本といっても過言ではありません。

JavaScriptの文法は比較的シンプルで覚えやすく、初心者でも学びやすい言語です。Web開発に興味がある人には、JavaScriptの学習をおすすめします。また、あわせて「HTML/CSS」も学んでおきましょう。

JavaScriptが選ばれた理由2:学習へ着手しやすい

JavaScriptが選ばれた理由2 学習へ着手しやすい

「JavaScriptは学習へ着手しやすい」といった声が多くありました。確かに、JavaScriptはWebブラウザさえあれば使えます。環境構築でつまずくプログラミング学習者は多いため、特別な環境構築が不要なことは大きな魅力です。

また、JavaScriptのプログラムはWebブラウザ上ですぐに動きを確認できます。実践学習がしやすいJavaScriptは、手間をかけずにプログラミングの学習を始めたい人におすすめです。

なお、次の記事ではそもそもJavaScriptとはどんなプログラミング言語なのか、その特徴を用途やできることも交え詳しく解説しているので、良ければ参考にしてください。

JavaScriptとは?初心者向けに特徴や学習方法をわかりやすく解説
更新日:2024年6月14日

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現役エンジニアが将来性の高さを感じるプログラミング言語TOP5

現役エンジニアに「将来性の高さを感じるプログラミング言語」を聞いたところ、未経験者におすすめのプログラミング言語で2位だったPythonが、将来性の高さでは1位となりました。

現役エンジニア100名に聞いた将来性が高いと感じるプログラミング言語
将来性が高いと感じるプログラミング言語TOP51位:Python(51票)
2位:JavaScript(15票)
3位:Java(9票)
4位:C言語(9票)
5位:SQL(5票)

調査概要:プログラミング言語に関する意識調査
調査期間:2023/11/15~2023/11/27
対象者:実務でプログラミング言語を扱う現役エンジニア100名
調査媒体:クラウドワークス
掲載元:PR TIMES

後述する「SQL」を除けば、これまでのランキングと顔ぶれは変わりませんが、Pythonに票が集まる結果となりました。いずれの言語も現時点で高い需要があり、今後も安定した需要が期待できます。

「生成AI」の普及で注目度の高い分野であるAI(人工知能)開発に、Pythonがよく使われていることが最大の理由です。また、Webのバックエンド開発などにも使える汎用性の高さも評価されています。

なお、2021年の調査結果でもPythonが圧倒的な1位でした。2年経った今でもAI技術の発展はとどまることを知らず、Pythonの1位は今後も簡単には揺るがないと考えられます。

Pythonは2023年11月時点のTIOBE Indexでも1位に輝いており、その安定した人気の高さがうかがえます。またアンケートでも、「AIの進歩によってPythonの需要はさらに高まる」といった期待の声が多くありました。

Pythonが選ばれた理由 「生成AI」の普及で注目
1位にPythonが選ばれた主な理由

2位のJavaScriptはWebサービスに欠かせないため、今後も安定した需要が期待できます。アンケートでも「JavaScriptの知識は今後も長く使える」といった声が多くありました。

3位のJavaは、さまざまな分野に使える汎用性に加えて、開発現場における需要の安定感も評価されています。アンケートでも「使っている会社も多い」「いろんな現場で使われている」といった声が多くありました。

3位にJavaが選ばれた主な理由

4位のC言語は速度性能が高いため、今後も組み込みシステム開発を中心に安定した需要が期待できます。また、IoT(モノのインターネット)といった先端技術の開発に使えることも、将来性の面で評価されているようです。

5位のSQLは、多くのデータを効率的に管理する仕組み「データベース」を操作するための言語です。データベースはWebサービスやAIシステムなどに欠かせないため、SQLは今後も高い需要が見込まれます。

アンケートでも、「データベースがなくなら無いためSQLも淘汰されない」といった声がありました。確かに、SQLはデータベース操作の標準言語とされています。データベースが安泰ならSQLも安泰でしょう。

なおSQLは、厳密には「データベース言語」とされますが、プログラミング言語と同等に位置付けている人が多いことがうかがえます。これは、ほかのプログラミング言語と組み合わせてSQLを使うことが多いためでしょう。

また、将来性の高いプログラミング言語は次の記事でより詳しく紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

将来性の高いプログラミング言語とは?タイプ別ランキングTop10
更新日:2024年5月10日

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ITエンジニアへの就職・転職におすすめのプログラミング言語TOP5

現役エンジニアに「未経験からITエンジニアへの就職・転職を目指す人におすすめのプログラミング言語」を聞いたところ、JavaやPythonといった求人数が多い言語が多くの支持を集めました。1〜3位は、これまでにもランクインしてきた人気言語です。

現役エンジニア100名に聞いた未経験からITエンジニアへの就職・転職を目指す際におすすめのプログラミング言語
ITエンジニアへの就職・転職におすすめのプログラミング言語TOP51位:Java(37票)
2位:Python(21票)
3位:JavaScript(14票)
4位:PHP(9票)
5位:C++(5票)

調査概要:プログラミング言語に関する意識調査
調査期間:2023/11/15~2023/11/27
対象者:実務でプログラミング言語を扱う現役エンジニア100名
調査媒体:クラウドワークス
掲載元:PR TIMES

なかでも、1位のJavaは複数の開発分野で使われており、求人数がトップクラスに多いです。実際のところ、求人サイト大手「doda」でJavaと検索すると、2023年12月時点で1万5,000件近くの求人がヒットします。

doda
出典:doda

求人数が多ければ、当然ながら未経験者にとっての選択肢も多くなります。Javaスキルを身につければ就職・転職で有利になることは間違いありません。アンケートでも「学んでおけば就職にも有利」といった声が多くありました。

1位にJavaが選ばれた主な理由

2位のPythonも、AI開発に限らず幅広く使えるため、求人の選択肢が広がる点で評価されています。アンケートでも、「いろんなサービスやアプリに使われている」といった声が多くありました。

2位にPythonが選ばれた主な理由

Pythonを選んだアンケート回答者の口コミ一覧

  • 多くの人が利用しており、この言語を用いた開発案件も多いため
  • 使えるというだけでその人材がほしいと思う企業があると思う
  • Pythonの多様性と実務での応用範囲が広いため、就職・転職には最適だと思う
  • Pythonの需要が高く、幅広い分野での活用が期待できるため、就職・転職に有利だと思う
  • 最近はPythonを扱っている業務が増えてきたため
  • いろんなサービスやアプリに使われていて生活においても馴染んでいるため理解しやすさがある。コードの書き方がシンプルで初心者の転職にはもってこいだと思う。未経験可の求人数も多い。
  • 未経験ならPythonが学びやすい。機械学習+プログラミングで募集すると多くの求人がある。しっかりと学んでおけば高収入も見込める
  • 他のプログラミング言語と比較すると変数の型を意識しなくてよかったり、配列の定義が自由など制約が少ないので初心者が習得がしやすいプログラミング言語なので満足した就職先や転職先が見つかりやすく、おすすめだと思ったからです
  • 企業でも使われている方が多いです

3位のJavaScriptはWebに特化していますが、Webサービスに欠かせません。JavaScriptスキルを身につければ、求人数が多いWeb開発に参入できます。アンケートでも、Web開発での需要の高さを評価する声が多くありました。

3位にJavaScriptが選ばれた主な理由

JavaScriptを選んだアンケート回答者の口コミ一覧

  • やはりWeb関係に強いこの言語を知っていると開発分野等で活躍できるので良いと思いますし、実際に転職された知り合いもここがポイントと言っていたのでこの言語で間違いないと思います
  • Web開発スキルは就職市場で常に需要があり、JavaScriptはその中心にある
  • Web開発の需要が高く、JavaScriptを習得しておくと多くの機会が得られる
  • Web開発の基礎として広く求められるため、JavaScriptの習得は就職・転職に有利だと思う

わからないなりに学び始めるのが簡単で、ネットにサンプルがゴロゴロあるからです。フロントエンドエンジニアは現在引く手数多であり、身につけてしまえば就職や転職には困らないでしょう。

4位の「PHP」はJavaScriptと同様、Web開発に特化したプログラミング言語です。JavaScriptのプログラムはWebブラウザで動作しますが、PHPのプログラムは裏側のWebサーバーで動作する、という違いがあります。

Webサーバー側のバックエンド開発に使われるプログラミング言語は複数ありますが、なかでもPHPは特に求人数が多いです。また文法が比較的シンプルで、「初心者が習得しやすい」といった声も多くありました。

4位にPHPが選ばれた主な理由

PHPを選んだアンケート回答者の口コミ一覧

  • 自分自身としては構文がシンプルで他のプログラミング言語と比較すると変数の型を意識しなくてよく、配列の定義が自由など制約が少ないので学習難易度が低く、初心者が習得がしやすいので就職や転職にも有利だと思っているからです
  • 稼働中のシステムでの利用もいまだに多く、C言語由来の書き方は知っておくだけでも他の言語への対応が早いため
  • 新規参画者でも携われる業務としては、Webアプリやモバイルアプリの運用保守案件、データの整理案件、書類の整理、テスターなどが考えられるが、このうちプログラミングに関する部分では、PHPとSQL、次点でVBAを習得しておくと、業務での応用がしやすいと思われるため

5位の「C++」は、C言語にオブジェクト指向の概念をプラスしたプログラミング言語です。速度性能が高いため、組み込みシステム開発や業務システム開発で高い需要があります。

C言語がベースのため、C++の知識があれば他の言語を学ぶときに応用が利きます。ITエンジニアとしてのキャリアを広げやすい言語です。アンケートでも、「C++スキルは必要な時に応用できる」といった声が多くありました。

5位:C++が選ばれた主な理由

C++を選んだアンケート回答者の口コミ一覧

  • C++さえできれば、後は必要な時に応用できるから
  • プログラミングの基礎言語であり、他の言語を知っていたとしてもC++ができないと、エンジニアとしては信用できないから
  • 未経験からITエンジニアという条件を考えると、C言語より構造体の概念を学んでいた方が良いと思いますので、この言語をおすすめです
  • ベースがわかれば、応用が効くから。

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副業での収入獲得におすすめのプログラミング言語TOP5

現役エンジニアに「副業での収入獲得におすすめのプログラミング言語」を聞いたところ、PythonやJava、JavaScriptといった在宅ワークがしやすい言語が多くの支持を集めました。特に、副業案件が豊富にあるWeb系の言語が評価されているとわかります。

現役エンジニア100名に聞いたプログラミングスキルを活かした副業での収入獲得におすすめのプログラミング言語
プログラミングスキルを活かした副業での収入獲得におすすめのプログラミング言語TOP51位:Python(31票)
2位:Java(23票)
3位:JavaScript(20票)
4位:PHP(6票)
5位:Swift(5票)

調査概要:プログラミング言語に関する意識調査
調査期間:2023/11/15~2023/11/27
対象者:実務でプログラミング言語を扱う現役エンジニア100名
調査媒体:クラウドワークス
掲載元:PR TIMES

1位のPythonは、前述のとおりWeb開発でも使われており、副業案件が豊富です。Web上のデータを抽出する「スクレイピング」ができる、データ分析に活用できるなど、汎用性の高さも副業案件の多さにつながっています。

実際、求人検索エンジン「求人ボックス」で在宅案件に絞って「Python」と検索すると、2023年12月時点で2万4,000件を超える案件がヒットします。Pythonは在宅ワークできる副業の選択肢も豊富にあるのです。

アンケートでも、「Pythonは案件がかなり多い」といった声が多くありました。

1位にPythonが選ばれた主な理由

Pythonを選んだアンケート回答者の口コミ一覧

  • 多くの人が利用しており、この言語を用いた開発案件も多いため。
  • データ解析などの企業から需要がある案件を行える言語だからです。
  • 小規模案件にも強いことが、副業に向いていると感じています。
  • データサイエンスやWeb開発など、様々な副業プロジェクトでPythonが求められている。
  • 汎用性が高く、小規模なプロジェクトから大規模なアプリケーション開発まで対応可能。
  • 小規模プロジェクトから大規模開発まで対応できるため、Pythonは副業に最適だと思う。
  • 副業でアプリを組むレベルであればPythonのスクリプトを覚えるのが扱いやすくて手っ取り早いため。
  • 案件がかなり多いので収入に繋がりやすいから。
  • 出来る人がたくさんいるので、競争率は高そうですが、案件としては、Pythonが多いかと思います。
  • むやみやたらに手を出さなければスクレイピングやデータ分析においてデータ収集、リスト化や加工などに役に立つと思う。実際にPythonの副業で収入を得ている人が身近にいる。
  • 自分自身としてはソースコードが少なく文法もシンプルなため、コードの読み書きがしやすく、さまざまなサービスやアプリケーションを簡単に作成できるので副業するうえで大変収益に関し期待ができるからです。
  • 転職時の募集経験として記載されているものとして、Python、PHP、SQL、Javaは多かったため。
  • クローリング案件など数が多く楽。
Pythonが選ばれた理由 副業案件が豊富

2位のJavaはWeb開発に加えて、在宅ワークがしやすいAndroidアプリ開発でも需要が高いです。汎用性が高い言語は、副業の選択肢も多い傾向があります。アンケートでも、実際に副業でJavaを活用している人がいました。

2位にJavaが選ばれた主な理由

Javaを選んだアンケート回答者の口コミ一覧

  • 自分自身としてはライブラリやAPIが充実しており、自由度の高い実行環境で実行速度が速く、セキュリティに優れているので求人数が豊富なので副業案件にもおすすめできるからです。
  • Javaはシンプルで親しみやすいため、副業としてプログラミングで収益を獲得したいと思っている人には使いやすい言語だと感じています。
  • クラウドワークスの案件でも、多いのはJavaだと思う。
  • 普段フリーランスのマッチングサイトなどを見ていると案件数はあまり多くないものの、平均的に高報酬のような気がします。Javaを扱えれば副業としても高収入を見込めるのではないかと思います。
  • 自宅の副業でも案件が見つかりそうだからです。
  • Javaの案件は多いので副業でも多いと思う。
  • 採用している企業が多く、求人は多い印象。ハードルは高いが、Javaが使えるということなら他言語も、ということで採用されやすいかもしれない。
  • 私はこの言語を利用して副業にいかしています。
  • 副業においても使える言語ですし必要かと考えます。
  • 自分としては自由度の高い実行環境で実行速度が速く、セキュリティに優れているので求人数が豊富なので副業案件にもおおくあり、おすすめであるからです。

3位のJavaScriptは、Webのフロントエンド(表示側)開発での高い需要が評価されています。アンケートでも「Web開発案件が豊富」といった声が多くありました。

3位にJavaScriptが選ばれた主な理由

JavaScriptを選んだアンケート回答者の口コミ一覧

  • Webサイトの修正などができると副業がしやすい。
  • フロントエンド開発の案件が多く、短期間で成果を出すのにJavaScriptは最適だと感じる。
  • Web開発の需要が高く、JavaScriptのスキルを持つと副業の機会が増えるため。
  • フロントエンドからバックエンドまで幅広い案件があるため、JavaScriptは副業に適している。
  • Web開発関連の案件が多く、比較的短期間で成果を出しやすいため。
  • Web開発案件が豊富で、比較的短期間で成果を出しやすいため、JavaScriptを推奨する。
  • 副業ではWebクリエイターの案件をよく目にしますので、JavaScript+CSS+HTML+デザインのスキルで収入獲得が可能と感じました。
  • HTML、PHP、Javascriptを使用したホームページ制作の案件が数多く存在するため。
  • 在宅でできる副業案件はweb系が多いと感じるから。web制作なども含む。

4位のPHPは前述のとおり、Webのバックエンド開発で高い需要があります。また、PHP製のブログ構築ソフト「WordPress」に関する案件も豊富です。アンケートでも、副業案件の豊富さを評価する声が多くありました。

4位にPHPが選ばれた主な理由

PHPを選んだアンケート回答者の口コミ一覧

  • PHPはWeb開発において依然として広く使われており、副業案件も多い。
  • Webデザインなどで使用する為。
  • 副業でやるにはWeb系の仕事が多いので、PHPの知識があれば結構な収入を得られると思うからです。
  • ワードプレスの構築で必要なスキルであるため、副業案件が獲得しやすいと思います。

5位の「Swift」は、Apple社が生み出したプログラミング言語です。Swiftは比較的新しい言語であり、無駄のないプログラムが書けます。Javaのようにプログラムの事前変換(コンパイル)が必要ですが、比較的覚えやすいでしょう。

Apple社製であるmacOSのパソコンアプリ開発や、iOSのスマホアプリ開発ではSwiftがスタンダードな言語です。特に、スマートフォンが普及したことで需要が高まっているスマホアプリ開発の副業案件が豊富にあります。

アンケートでも、「Swiftはスマホアプリ開発の副業でおすすめ」といった声が多くありました。

5位:Swiftが選ばれた主な理由

Swiftを選んだアンケート回答者の口コミ一覧

  • ソフトウェア関連の副業はアプリ開発が主軸となるので、スマホアプリを開発できる言語が強いと思う。
  • アプリ開発も副業でおすすめだから。
  • ソフトウェア開発の副業はスマホアプリがトライしやすいため。
  • アプリ開発が副業でできたら強いから。

なお次の記事では、求人数の多いプログラミング言語をより詳しく紹介しています。副業・フリーランス向けの案件数が多い言語も紹介しているので、あわせて参考にしてください。

【2024年最新】プログラミング言語求人数TOP5とこれから注目の言語
更新日:2024年5月10日

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フリーランスエンジニアへの独立におすすめのプログラミング言語TOP5

現役エンジニアが「フリーランスとしての独立におすすめ」とするプログラミング言語のTOP5です。これまでと同じ顔ぶれですが、案件数が多く受注しやすい言語が多く並んでいます。

現役エンジニア100名に聞いたフリーランスエンジニアへの独立を目指す際におすすめのプログラミング言語
フリーランスエンジニアへの独立を目指す際におすすめのプログラミング言語TOP51位:Python(27票)
2位:Java(26票)
3位:JavaScript(21票)
4位:PHP(5票)
5位:VBA(4票)

調査概要:プログラミング言語に関する意識調査
調査期間:2023/11/15~2023/11/27
対象者:実務でプログラミング言語を扱う現役エンジニア100名
調査媒体:クラウドワークス
掲載元:PR TIMES

ここでもPythonが1位となりました。汎用性・需要の高いPythonはフリーランス案件も豊富にあるため、独立後に仕事を獲得しやすいのです。仕事を受注し続けなければならないフリーランスでは、案件数の多さは重要となります。

実際、フリーランス向けの求人サイト「レバテックフリーランス」でPythonスキルを必須条件にして検索すると、4,000件近くの案件がヒットします(2023年12月時点)。

またWeb開発だけでなく、スクレイピングやAI開発もフリーランス案件が豊富です。Pythonスキルがあればフリーランスとして柔軟に稼ぎやすいでしょう。アンケートでも「Pythonで柔軟性が高まる」といった声が多くありました。

1位にPythonが選ばれた主な理由

Pythonを選んだアンケート回答者の口コミ一覧

  • 汎用性が高い言語なのでどの分野でも使えそうだし、顧客からもそのスキルが求められる確率が高い。
  • 独立ならお金を稼げそうなAI系がいいと思います。
  • 差別化を図るために必要な言語だと思うから。
  • Pythonの需要は多岐にわたり、フリーランスとしての柔軟性と機会が増えるため。
  • Pythonは多様なプロジェクトに応用でき、フリーランスとしての柔軟性を高めるために適している。
  • Pythonの応用範囲が広く、フリーランスとして多様なプロジェクトに参加しやすい。
  • フリーランスで需要があるのはAIエンジニアでありpython利用が中心になるから。
Pytonが選ばれた理由 汎用性・需要が高い

2位のJavaも汎用性・需要が高く、フリーランス案件が豊富です。また、Javaは業務システム開発といった在宅ワーク以外の案件も豊富にあります。アンケートでも「Javaは案件が探しやすい」といった声が多くありました。

2位にJavaが選ばれた主な理由

Javaを選んだアンケート回答者の口コミ一覧

  • 知り合いの方いわくJavaは稼げるのでオススメだと言っていましたし、需要案件が多いものの肝心のエンジニアの数が足りていない分野とも仰っていたので、独立するならここを抑えておくと良いのかもしれません。
  • ある程度Javaの知識もあったうえで、その他の言語もできるといったところがステータスとして独立するにも必要になるのではないかと思うから
  • Javaは、会社がよく使われているプログラミングの言語なので、フリーランスエンジニアで独立するなら取得している方が仕事を進めやすいと感じています。
  • 覚えやすいですし、案件も探しやすいです。今ではリモートで地元以外の県外の仕事ももらえるので、やはり募集の多そうなJavaがよいと思います。
  • どのサイトをみてもJavaの案件がかなり多い印象。フレームワークが使えるのであれば幅を利かせて活躍ができる。昔からある会社で使われていて今更言語を変えれずそのまま使い続けているイメージ。フリーランスとして独立して収入を得ることを視野に入れるならこの言語だと思う。
  • これをしっかりやっておけば何とかなると感じています。
  • ある程度Javaの知識もあったうえで、その他の言語もできることがフリーランスのステータスとして独立するにも必要になるのではないかと思うから

3位のJavaScriptは、やはりWeb開発での需要の高さが評価されています。在宅ワークしやすいWeb開発はフリーランス案件も豊富です。アンケートでも「JavaScriptは幅広い仕事を受けられる」といった声が多くありました。

3位にJavaScriptが選ばれた主な理由

JavaScriptを選んだアンケート回答者の口コミ一覧

  • 個人事業主や小規模企業へのHP作成の提案ができるからです。
  • JavaScriptのスキルは市場で高く評価され、フリーランスとしての案件獲得に有利だと思う。
  • Web開発案件が多く、フリーランスとして幅広い仕事を受けられるため。
  • フロントエンドからバックエンドまで、多方面にわたる仕事があるため、JavaScriptを推奨する。
  • マッチングサイトを見ていると最も案件数が多いのがWebページのデザインなども含めたWebプログラミングの仕事です。ライバルは多く、平均的な報酬は低いように感じるのですが、フリーランスの第一歩としてJavaScriptが良いと思います。
  • Webサービスの構築時にフロントエンドからサーバサイドの実装まで無くてはならない言語だから。また入り口は容易だが、ライブラリや稼働環境の構成が複雑で専門性が高いから。
  • 独立するには差別化できる点がある方が強く、その点においてはPHPやPythonのエンジニアよりも習熟したJavaScriptエンジニアの方が希少性が高いのではないかと考えられるため

4位のPHPも、Web開発での需要の高さが評価されています。PHPが得意とするバックエンド開発は、比較的高単価な案件が豊富なのも魅力です。アンケートでは「PHPスキルがあれば独立しても安心」といった声がありました。

4位にPHPが選ばれた主な理由

PHPを選んだアンケート回答者の口コミ一覧

  • フリーランスエンジニアは、システム開発よりもWeb系のほうが仕事がある印象がある。そのため、Web系で利用するPHPが良いのではないかと考える。
  • フリーランスですので資金的なものを稼がなければなりませんので、現時点で仕事量が多い言語の能力があれば、独立しても安心できると思います。
  • フロント系の言語も重要ではあるが、独立して案件を1人で請け負うことを考えるとサーバサイド言語も習得しておいた方が色々な局面に対応出来るようになるから

5位のVBAは、Web開発と比べるとフリーランス案件はそれほど多くありません。しかし、VBAスキルがあると独立後の業務を自動化・効率化できるため、フリーランスにとっても役立つ点が評価されています。

アンケートでも、「VBAで繰り返しの必須業務を自動化・効率化できる」といった声がありました。

5位:VBAが選ばれた主な理由

VBAを選んだアンケート回答者の口コミ一覧

  • 繰り返し行う作業をVBAで自動化しておくことで業務や作業を効率化でき、必ず行う業務や手順が複雑な処理などVBAでの自動化に向いているので今後独立したい方に対して自分にあったカスタマイズもできるのでおすすめだと思ったからです。

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現役エンジニアが今後学んでみたいプログラミング言語TOP5

多くの現役エンジニアが、「今後学んでみたい」と思うプログラミング言語のTOP5です。「Swift」や「Go言語」といった比較的新しい言語が目立ちます。

現役エンジニア100名に聞いた今後学んでみたいプログラミング言語
今後学んでみたいプログラミング言語TOP51位:Python(34票)
2位:Swift(15票)
3位:JavaScript(9票)
4位:Go言語(9票)
5位:R言語(5票)

調査概要:プログラミング言語に関する意識調査
調査期間:2023/11/15~2023/11/27
対象者:実務でプログラミング言語を扱う現役エンジニア100名
調査媒体:クラウドワークス
掲載元:PR TIMES

やはり、将来性の高いPythonを学んでみたいと考える方が圧倒的に多い結果となりました。IT業界に勤めている現役エンジニアにとっても、AI開発の注目度の高さがうかがえます。

なお、2021年の調査結果でもPythonが1位でした。ただし当時はSwiftを除いて、比較的歴史のある言語が並んでいました。この2年間で人気言語のスキルを持つ人が増えたことで、新しい言語に注目する人が増えたと考えられます。

Pythonが1位に選ばれたのは、これまでのランキングから考えると至極当然ですね。将来性の高いAI開発に興味を持っている人は多く、アンケートでも「PythonでAI開発をしてみたい」といった声が多くありました。

1位にPythonが選ばれた主な理由

2位のSwiftは、2021年の5位から大幅にランクアップしました。Swiftが一般公開されたのは2014年で、まだまだスキルを持つ人が多くないことが大きいでしょう。

また、スマートフォンの普及によってiOSアプリ開発への関心も高まっています。アンケートでも「Swiftを学んでモバイル市場への参入を目指したい」といった声がありました。

Swiftが選ばれた理由 iOSアプリ開発への関心の高まり
2位にSwiftが選ばれた主な理由

Swiftを選んだアンケート回答者の口コミ一覧

  • MacOSのネイティブアプリを使うことが多いから。
  • iOSアプリ開発への関心が高く、Swiftを習得することでモバイル市場への参入を目指したい。
  • Webアプリではなく、ネイティブなスマホアプリを作ってみたいため。
  • スマホ開発で主流となりつつあり、社会的需要が大きいから。
  • 将来性といえばモバイル向け開発言語だと思うから。

3位のJavaScriptは需要が高く学びやすいため、新規参入しやすい言語です。Web開発の副業を始める人が増えていることも大きいでしょう。アンケートでは「JavaScriptで将来の選択肢が広がる」といった声がありました。

3位にJavaScriptが選ばれた主な理由

JavaScriptを選んだアンケート回答者の口コミ一覧

  • やはりWebアプリ開発やWebサイトで多く使われる言語で、需要が多い部分でもあるのでこちらも学んでおくと将来選択肢が広がると思うので勉強したいと思っています。
  • HTMLと合わせてWebプログラミングで必要そうだから
  • 世界規模で見ると需要はかなりある(特にWebの分野において)と思う。転職にも有利だと聞くし、実際に募集案件も豊富な印象を受けている。時間があればどんどん学びたいと思う。

4位の「Go言語」は、2009年にGoogle社がリリースしたプログラミング言語です。Web開発やスマホアプリ開発、IoTシステム開発など、高い汎用性があります。Google社製の生成AI「Bard」の開発にも一部使われました。

Go言語を採用する企業は徐々に増えており、現役エンジニアの注目度も高まっています。また、文法がシンプルで使いやすいのも魅力です。アンケートでも「シンプルで高性能」「使いやすい」といった声が多くありました。

4位にGo言語が選ばれた主な理由

Go言語を選んだアンケート回答者の口コミ一覧

  • 検索エンジン関係の言語なので、これからChatGPTの普及で需要が高まると思うからです。
  • コーディングの効率化を目指して作られた言語と言われているため。これまでJavaやCをメインに扱ってきたため、どの程度効率化できるのかを知りたい。
  • クラウドベースのシステム開発でのGo言語の増加傾向に興味があり、この分野のスキルを磨きたい。
  • Go言語は並行処理やネットワークプログラミングに優れており、これらのスキルを身につけたい。
  • シンプルで高性能なGo言語は、クラウドネイティブな開発に適しているため学びたい。
  • 少し実務で使ったが、利用範囲が広く使いやすい言語。しっかりと学んで、より実践的にコーディングすると良さそうだと思う。
  • バックエンド開発で採用されていることが多いから。

「R言語」は、データ分析に特化したプログラミング言語です。30年ほどの歴史がある言語ですが、これまでのランキングには入りませんでした。R言語は用途が限定的なため、ほかの人気言語に需要では及ばない面もあります。

しかし、AI開発が注目されていることで、R言語の注目度も高まっています。AI開発にはデータ分析が欠かせないためです。R言語だと標準機能で多彩なデータ処理が可能なため、これから需要が高まる可能性があります。

アンケートでも、「R言語はデータ分析に強い」といった声が多くありました。

5位:R言語が選ばれた主な理由

R言語を選んだアンケート回答者の口コミ一覧

  • オープンソースを利用可能であり、言語生成AIや統計など今後のアプリケーションに必要な言語であると思うから。
  • データ分析と統計に強みを持つR言語を学ぶことで、自分のスキルセットを拡張したい。
  • データ分析のスキルを高めたいため、統計分析に強いR言語を学びたい。

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実際に業務で使用しているプログラミング言語TOP5

多くの現役エンジニアが実際に業務で使用しているプログラミング言語のTOP5です。

現役エンジニア100名に聞いた実際に業務で使用しているプログラミング言語
実際に業務で使用しているプログラミング言語TOP51位:Java(35票)
2位:JavaScript(15票)
3位:Python(13票)
4位:C言語(8票)
5位:PHP(8票)

調査概要:プログラミング言語に関する意識調査
調査期間:2023/11/15~2023/11/27
対象者:実務でプログラミング言語を扱う現役エンジニア100名
調査媒体:クラウドワークス
掲載元:PR TIMES

いずれも求人が豊富にある言語で、顔ぶれ自体はこれまでのランキングと変わりません。注目すべきは、これまで全て1位だったPythonを差し置いて、Javaが1位である点です。

Javaが選ばれた理由 現場では同じ言語を使い続けることが多い

Pythonも汎用性が高い言語ではあるものの、AI(人工知能)開発に需要が集中しています。一方のJavaはWeb開発や業務システム開発、スマホアプリ開発など、各利用分野で高い需要があるのです。

なお2021年の調査結果でも、Javaが1位でした。Javaは2年経っても変わらず、現場に根付いている言語であることがうかがえます。4位の「C#」はJavaやC++がベースの言語で、Windowsアプリ開発で高い需要があります。

現場で使っているプログラミング言語を変更するのは手間がかかるため、同じ言語を使い続けることが多いです。そのため、今回ランクインしたJavaを始めとする言語は、今後も広く使われていくでしょう。

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現役エンジニアが最初に学んだプログラミング言語TOP5

現役エンジニアが最初に学んだプログラミング言語のTOP5です。これまでと顔ぶれは変わりませんが、歴史の長い言語が上位にランクインしています。

現役エンジニアが最初に学んだプログラミング言語
現役エンジニアが最初に学んだプログラミング言語TOP51位:Java(36票)
2位:C言語(27票)
3位:Python(12票)
4位:JavaScript(8票)
5位:SQL(5票)

調査概要:プログラミング言語に関する意識調査
調査期間:2023/11/15~2023/11/27
対象者:実務でプログラミング言語を扱う現役エンジニア100名
調査媒体:クラウドワークス
掲載元:PR TIMES

いずれも、25年以上の長い歴史を持つ言語です。こうした歴史の長い言語は、プログラミング学習の第一歩として選ばれることが多いと考えられます。その中でも需要の高い、JavaとC言語が2トップとなりました。

なお、2021年の調査結果ではC言語が1位でしたが、2トップはやはり変わっていません。業務システム開発に強い「COBOL」や、VBAに似ておりWindowsアプリ開発に使える「Visual Basic」はランクダウンとなりました。

1位のJavaはオブジェクト指向の概念がしっかりしており、情報系大学や社内研修のカリキュラムにもよく組み込まれています。歴史が長いだけでなく、前述のように他の言語に学習を移行しやすい点も評価されています。

アンケートでも「研修や大学でJavaを学んだ」といった声が多くありました。

1位にJavaが選ばれた主な理由

Javaを選んだアンケート回答者の口コミ一覧

  • 会社の研修で一番最初に習ったものと仕事で使ったもののJavaであるから。
  • Javaは基本的な言語である上に汎用性が高いからです。
  • 論理的な思考力は当然のこと、プログラミング言語を問わずに求められる普遍的なコーディング技法を身に付けることができるため、最初にJavaを学ぼうと思いました。
  • 会社の研修で採用されていたから。
  • 会社の新人研修の言語がJavaだったから。
  • 派遣先のシステムがJavaだったためです。そこでは保守チームに属して問い合わせや要件変更をするのですが、担当が私一人になったために覚えました。
  • 先輩や知人からお薦めされたから。
  • 大学の講義で必修科目として学んだから。
Javaが選ばれた理由 プログラミング学習の第一歩として 選ばれることが多い

2位のC言語も歴史が長く、情報系大学や社内研修のカリキュラムに組み込まれることが多いです。オブジェクト指向の概念がない学びやすさや、ハードウェアの知識もあわせて身につく点が評価されています。

アンケートでは「C言語の知識が他の言語を理解する助けになった」といった声もありました。

2位にC言語が選ばれた主な理由

3位のPythonは、プログラミングの独学で選択した人が多いようです。Pythonは人気や将来性が高いため、選択肢に挙がりやすいでしょう。アンケートでは「知人のアドバイスでPythonを学び始めた」という人もいました。

3位にPythonが選ばれた主な理由

Pythonを選んだアンケート回答者の口コミ一覧

  • 知り合いにプログラミングをやっている方がいて、その人のオススメだったのもありここから始めました。確かに知り合いが言っていたように文法に関してもシンプルでアプリケーションの開発等に重要な部分で、記述も難しくないので取り組みやすかったというのが一番でした。
  • GCPの部署が立ち上がることになり、人事異動されました。当時はPythonの社内技術者がほとんどいなかったので、外注メインでしたが、自社でも必要だということになり、他のチームから何名かずつセミナーに行かされ、1年ほど特訓を受けました。
  • 私は、機械学習やAI開発に興味があり、将来はこれらの分野で活躍したいと考え、調べたところ、機械学習やAI開発によく利用されるプログラミング言語として、Pythonが挙がっていたため。
  • 大学での必修課程だったため。
  • データサイエンスに興味があり、Pythonがその分野で広く使われているため選んだ。

4位のJavaScriptは、プログラミング未経験者でも学習を始めやすい言語だといえます。また、Web開発に興味がある人はやはり多いようです。アンケートでも「Web開発への興味でJavaScriptを学んだ」といった声がありました。

4位にJavaScriptが選ばれた主な理由

JavaScriptを選んだアンケート回答者の口コミ一覧

  • Web開発に興味があったため、最初にJavaScriptを学んだ。フロントエンドの基礎を学ぶのに適していた。
  • ウェブ開発に関心があったため、最初にJavaScriptを選んだ。直感的に結果が見えるのが良かった。

5位のSQLを選んだ人の声は、残念ながら確認できませんでした。しかしSQLは、プログラミング言語でデータベースを操作するときに使います。そのため、プログラミング言語を学ぶための準備段階で学ぶ人が多いでしょう。

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どのプログラミング言語を選べばいいのか迷ったら

ここまで、さまざまな項目別で初心者におすすめのプログラミング言語を紹介しました。

ただ、なかにはどのプログラミング言語が自分にあうのかわからない方もいますよね。そんな方は弊社が提供している「プログラミング学習プラン診断」をお試しください。

診断にかかる時間は1分ほど。4つの質問に答えるだけで、上画像のようなあなたにあうプログラミング言語やおすすめの学習プランを診断してもらえます。

どのプログラミング言語を選べば良いのか迷っている方はぜひ一度お試しください。

自分にあうプログラミング言語を診断してみる

初心者が挫折なくプログラミング言語を学ぶなら

ここまで記事を読み、プログラミング言語を学び始めようとしている人のなかには

1人で習得できるかな…
途中で挫折したらどうしよう…

と不安な人もいますよね。

実のところ、JavaPythonといったプログラミング言語の学習途中で挫折する初学者は多くいます。

事実、弊社の調査では「不明点を聞ける環境になかった」「エラーが解決できなかった」などの理由から、87.5%がプログラミングの学習途中で「挫折や行き詰まりを感じた」と回答しています。

プログラミング学習における挫折率の調査
プログラミング学習者の87.5%が挫折を経験したことがある

調査概要:プログラミング学習の挫折に関するアンケート
調査対象:10代〜80代の男女298名
調査期間:2019年8月13日~8月20日
調査方法:インターネット調査
掲載元:PR TIMES

またこうした背景もあってか、弊社がプログラミングに興味がある人100名へ実施した別の調査では

  • 確実にスキルを身につけられると思ったから
  • 独学では不安がある

などの理由から、61%が「プログラミングの勉強を始めるならスクールを選ぶ」と回答しています。

61%の人がプログラミングの勉強を始めるならスクールが良いと回答

調査概要:プログラミングに興味がある方の意識調査
調査期間:2021/11/19~2021/12/3
対象者:プログラミング学習を検討している10代~50代の男女100名
調査媒体:クラウドワークス
掲載元:PR TIMES

加えて、プログラミングスクールの卒業生に「独学ではなくスクールを活用した理由」を聞いたところ「できるだけ短い期間でITエンジニアへの転職や副業に必要なスキルを身につけたかった」という回答も多く寄せられました(※1)。

※1:スクール卒業生に実施したインタビュー詳細の動画

上記から、1人でプログラミングスキルを習得できるか不安な人や短期間でスキルを習得したい人ほど確実性を求め、現役エンジニアといったプロの講師に質問できるプログラミングスクールを利用する傾向にあるのがわかります。

いざ独学でプログラミングを学び始めても、勉強の最中に挫折しまっては学習にかけた時間を悔やむだけでなく「プログラミングスキルを身につけるのって思っていたよりも難しいんだな…」とスキルの習得自体を諦めかねません。

仮にわからないことを飛ばしながら勉強を進めたとしても、ITエンジニアへの転職や副業での収入獲得を実現できる実践的なスキルが身につかなければ、結局後悔することになります。

そこで、おすすめしたいのが「SAMURAI ENGINEER(侍エンジニア)」です。

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分割料金一括料金受講期間
4,098円~16万5,000円~1ヶ月~
  • 累計指導実績4万5,000名以上
  • 給付金活用で受講料が最大70%OFF
  • 転職活動で内定が獲得できなければ受講料を全額返金

侍エンジニアをおすすめする最大の理由は「挫折しづらい学習環境」にあります。

冒頭で述べたとおり、独学者の多くは自力で不明点やエラーを解決できないためにプログラミング学習を挫折しています。そのため、未経験者が現役エンジニアのようなプロに質問・相談できない状況でプログラミング言語を習得するのは非常に難易度が高いといえます。

しかし、侍エンジニアでは

  • 現役エンジニア講師による個別レッスン
  • 現役エンジニアに質問できるオンラインでのQ&Aサービス
  • 不安や悩み・勉強の進み具合を相談できる学習コーチ

といったサポート体制を整えているため、学習中に出てきたわからないことや不明点をいつでも相談可能です。「受講生の学習完了率98%「転職成功率99%」という実績からも、侍エンジニアなら挫折しづらい環境でプログラミング言語の学習を進められるといえます。

また、侍エンジニアでは受講生一人ひとりの目的をヒアリングしたうえでカリキュラムを作成するため、限られた受講期間でもITエンジニアへの転職や副業での収入獲得に必要なスキルだけを効率的に習得可能です。

最短距離で目的を実現できるようカリキュラムが組まれているため、勉強する順番や内容を誤り非効率に時間や手間を費やす心配もありません。

なお、侍エンジニアでは最大70%OFFで受講可能な「給付金コース」を提供中。金銭面での支援を受けつつ、理想のキャリア実現に向けたスキルの習得から、転職活動・就業後のフォローアップ(※1)までを一貫してサポートしてもらえます。

※1:転職後の1年間、転職先での継続的な就業や転職に伴う賃金上昇などのフォローアップ

学習と金銭面をどちらもサポートしてくれる侍エンジニアなら、未経験からでも安心してITエンジニアへの転職や副業での収入獲得などの目的が実現できますよ。

公式サイトで詳細を見る

まとめ

今回は、現役エンジニア100名に実施した独自調査をもとに、おすすめのプログラミング言語を紹介しました。また、2021年と2023年の調査結果で変わった部分についてもお伝えしました。

プログラミング言語の種類はとても多く、選んだ言語によって学びやすさも利用分野も変わります。言語選びに失敗すると挫折してしまったり、やりたいことを実現できなかったりすることもあります。

プログラミング言語を選ぶときには、本記事をぜひ参考にしてください。

また、次の記事ではそもそもプログラミング初心者は何から始めれば良いのか、その学習手順やおすすめの教材を紹介しているので良ければ参考にしてください。

→ プログラミング初心者が独学で0から学習を始められる完全入門ガイド

この記事を書いた人

【プロフィール】
9年ほどITエンジニアを経験したのち、豊富な技術文書の作成経験を活かし、専業Webライターへ転身。クラウドワークスでは半年ほどでプロ認定、3年半ほどでトッププロ認定を受ける。システムエンジニア・プログラマー・テストエンジニアなどを経験しており、上流から下流まで幅広い開発工程のノウハウを習得しているのが強み。侍エンジニアブログでは、2020年から幅広い分野の執筆を担当。「挫折させないライティング」をモットーに、プログラミング初心者の方でも負担なく読める記事の執筆を心がけています。
【専門分野】
IT/システム開発/組み込み開発/アプリ開発(主にWindows)
【保有資格】
基本情報技術者試験
応用情報技術者試験
ソフトウェア品質技術者資格認定(JCSQE)初級
JSTQB認定テスト技術者資格(Foundation Level)

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