プログラミング学習ゲーム18選!活用法も解説【子供~大人向けまで】

プログラミング学習をゲームみたいに楽しめないかな?
プログラミングをゲーム感覚で子どもに学んで欲しい。
子どもでも楽しく学べるサイトやアプリはないかな?

こんな悩みについてお答えします。

プログラミング学習は簡単ではありません。しかしゲーム感覚で学べるサイトやアプリを使えば、学習のハードルを下げられます。

そこで本記事ではプログラミングをゲーム感覚で学ぶ際のコツ、目的に合わせたおすすめの学習サイトやアプリをまとめました。

プログラミングをゲーム感覚で学びたい方や、子どもに楽しんでもらいながらプログラミングを学んでほしい方は、ぜひ本記事を参考にしてください。

プログラミングをゲームで学ぶ際に知るべきこと

ゲームを通してプログラミングを学ぶとき学習の方向性を間違えると、狙い通り学習できない可能性があります。学習をはじめる前に以下の2点を押さえておきましょう。

  • ゲーム感覚でプログラミングを学習しても、深いスキルは身に付かない
  • 子どもに教える場合、ロジカルシンキングを身に着ける目的で使う

深いスキルは身に付かない

1つ目は、ゲーム感覚でプログラミングを学んでも、深いスキルが身につかない点です。理由は以下の通り。

  • 楽しく学ぶことを優先したものが多い
  • コードの書き方を学べないサイトもある
  • プログラムの組み方を覚えるのがメイン


これは学習サイトにもよりますが、とくに小学生向けの教材では理解のしやすさや、楽しさを重視したサイトが多い傾向にあります。

その例がScratchのような学習サイトです。

Scratchではコードを書く必要がありません。代わりにブロックを組み合わせることでロジックを組み上げる、ビジュアルプログラミングを用いてプログラミングを学べるようになっています。

このようなサイトは物事を論理的に考える力を鍛える目的で使われることが多いので、本格的にプログラミングを学びたいのであれば、実際にコードを書いて学べるProgateのような学習サイトを選択するのがおすすめです。

子どもに教える場合は、ロジカルシンキングを身につける目的で使う

2つめは子どもに教える場合、ロジカルシンキングを身に着ける目的で使うことです。ロジカルシンキングと聞くと難しく思えますが、要は論理的な思考力(物事を順序だてて考えることで問題を解決する力)です。

実際にIT業界では必ずコードを書く力が求められるわけではなく、論理的に物事を考えてシステムの仕組みを作るシステムエンジニアという仕事も存在します。子どもがプログラミングに興味を持っているのであれば難しいコードを覚えるよりも、ビジュアルプログラミング等を用いて論理的思考力を鍛えることからはじめてみてはいかがでしょうか。

難しい英語が必要ないため学習のハードルも低く、小学校低学年向けの学習としても取り入れやすい方法です。

プログラミング学習ゲームで学ぶ言語の選び方

プログラミング学習ゲームで学ぶ言語の選び方

画像:Shutterstock

小学生がプログラミングを学ぶ場合、プログラミング言語はあまり重要視されません。しかしサイトやアプリによっては、プログラミング言語を選択しないと学習がはじめられないものも存在します。

その際どのプログラミング言語を選択するのがいいのでしょうか。ポイントは「目的に応じてプログラミング言語を選ぶこと」です。

具体的な例として下記の3つが挙げられます。

  • Web制作ならJavaScript
  • ロボットやソフトウェア開発ならC言語
  • AIやデータ解析ならPython


順番に解説します。

Web制作ならJavaScript

Web制作について学習したいのであればJavaScriptから学びましょう。

JavaScriptはHTMLやCSSのみでは作成できない、動的なWebサイトを作る際に用いられます。

またWeb制作の現場では、JavaScriptを書きやすくしたjQueryというライブラリが用いられることも多く、いずれもWebサイト制作に関わる上で必須のスキルと言えます。

JavaScriptの魅力はブラウザ上で簡単に動作することです。難しい環境構築が不要な為、プログラミング初学者でも学びやすい言語と言えます。

JavaScriptを使ったゲーム開発についてはこちらの記事で解説しているので、参考にしてみてください。

JavaScriptでゲーム開発するなら絶対おすすめのサンプルまとめ
更新日 : 2021年1月25日

 ロボットやソフトウェア開発ならC言語

C言語は非常に汎用性の高いプログラミング言語です。

汎用性が高いため、さまざまな分野で活用されている言語ですが、中でもロボットやゲームの開発をしたい方におすすめです。

C言語は主に電子工作や家電製品といった機器を作る際に用いられる言語で、これらのジャンルは組み込み系とも呼ばれます。また処理速度が非常に速いことから、大規模なゲーム開発にも用いられています。

C言語を使ったゲーム開発についてはこちらの記事で解説しているので、参考にしてみてください。

【初心者必見】C言語でゲームを超簡単に作れるサイト5選
更新日 : 2020年7月30日

AIやデータ解析ならPython

AIやデータ解析について学びたいのであればPythonがおすすめ。

PythonもC言語と同様に汎用性の高く、Webアプリ開発に用いられることもありますが、一番の強みはAIなど機械学習の分野で活用されていることです。

またコードも非常にシンプルで学びやすいことから、プログラミング初学者におすすめの言語です。

ゲーム開発という点ではC言語やJavaの方が向いていますが、Pythonでも不可能という訳ではありません。

もしAIやWebアプリケーション開発、ゲーム開発と広い分野に興味がある方は、一度Pythonでのゲーム開発事例も知っておくといいでしょう。

こちらの記事でPythonのゲーム開発についてまとめているので、気になる方はご覧ください。

Pythonでもゲームは作れる!【作り方や具体例を解説】
更新日 : 2021年3月24日

プログラミングをゲームで学習できるサイト・アプリ一覧表

ここからはプログラミングをゲームで学習できる、おすすめサイト・アプリを一覧表でご紹介します。

ゲーム/サイト名 価格 言語 デバイス
Scratch 無料 日本語対応 PC
Viscuit 無料 日本語対応 PC・iOS・Android
ブロックリー 無料 日本語対応 PC
CodeMonkey 一部有料 日本語対応 PC
smalruby 無料 日本語対応 PC
ゲットコイン 無料 日本語対応 iOS・Android
Progate 一部有料 日本語対応 PC・iOS・Android
CODEPREP 一部有料 日本語対応 PC・iOS・Android
Programming Hub 一部有料 英語のみ PC・iOS・Android
Codewars 無料 英語のみ PC
Hello World Quiz 無料 英語のみ PC・Android
Elevator Saga 無料 英語のみ PC
code.9leap.net 無料 日本語対応 PC
CodinGame 無料 日本語対応 PC
CODECOMBAT 無料 日本語対応 PC
テクノロジア魔法学校 一部有料 日本語対応 PC
コードクロニクル 無料 日本語対応 PC

気になるサイト・アプリは見つかりましたでしょうか。

このあとは各サイト・アプリの詳細を見ていきましょう。

  • 子ども向け無料プログラミング学習ゲーム
  • 本格的に学びたい人向けプログラミング学習ゲーム
  • よりゲーム性の高いプログラミング学習ゲーム


の順番で解説していきます。

子ども向け無料プログラミング学習ゲーム6選

まずは子ども向けの無料プログラミングゲームを6つご紹介します。

  • ScratchViscuit
  • ブロックリー
  • CodeMonkey
  • smalruby
  • ゲットコイン

それぞれ順番に解説していきます。

その1.Scratch

その1.Scratch

価格 無料
言語 日本語・英語
デバイス パソコン
対象年齢 8歳〜
  • ブロックを組み合わせてプログラミング
  • 組んだプログラムは様々な用途で活用できる
  • 創造性が鍛えられる

Scrachはプログラミング初心者向けの学習教材として非常に有名なツールです。ブロックを繋げてプログラムを組み立てられるビジュアルプログラミング言語が採用されています。

ドラッグ&ドロップでパーツを組み合わせることでアニメーションやゲーム、プレゼンテーションまでさまざまな作品を作成でき、その奥深さから大人でも楽しめる学習ツールとなっています。また作った作品を公開したり、他人の作品で遊んだりできるのもScrachの魅力です。

子どもの創造性や論理的思考を鍛えたい方にぜひおすすめしたいプログラミング学習ツールです。

「Scrach」公式サイト

その2.Viscuit

その2.Viscuit

価格 無料
言語 日本語
デバイス パソコン・iOS・Android
対象年齢 4歳〜
  • 「メガネ」という仕組みを使って簡単プログラミング
  • 子どもでも直感的に楽しく学べる
  • シンプルな操作なのに複雑な組み合わせも作れる


Viscuitは「メガネ」という仕組みを使って、子どもでもわかりやすく楽しく学べるビジュアルプログラミング言語です。この「メガネ」という仕組みは非常に単純でわかりやすい半面、ざまざまな組み合わせをすることで複雑なプログラミングも可能です。

子どもがプログラミングの楽しさ学ぶのと同時に、創作力や論理的思考力を鍛えることもできます。またViscuitはScratchと同様にさまざまな教育現場で活用されています。子どものプログラミング教育で悩んでいる方にはぜひ使って見て欲しいツールの一つです。

「Viscuit」公式サイト
「Viscuit」iOS版
「Viscuit」Android版

その3.ブロックリー

その3.ブロックリー

価格 無料
言語 日本語・英語など
デバイス パソコン
対象年齢 特になし
  • ブラウザでサクッと学びたいときにおすすめ
  • ミニゲーム感覚で学べる
  • Googleが提供している学習ゲーム


ブロックリーはGoogleが提供しているビジュアルプログラミング言語です。ブロックリーいくつかの学習ゲームが用意されており、それぞれ異なる方法でプログラミングを学習できます。

中でもおすすめのゲームは「パズル」と「迷路」です。どちらもScratch同様にブロックを繋ぎ合わせて答えを導くゲームなので、操作が直感的で子どもでも楽しく学習できます。

まずは無料でプログラミング学習をはじめたい方や、ブラウザでさくっとプログラミングを学んでみたい方には非常におすすめです。

「ブロックリー」公式サイト

その4.CodeMonkey

その4.CodeMonkey

価格 無料版あり

年間ライセンス6,600円(税込)

言語 日本語・英語など
デバイス パソコン
対象年齢 9歳〜
  • 子どもから大人まで幅広い層に人気
  • コーディングの基礎が学べる
  • 無料体験版が気に入ったら有料コースに切り替えできる


CodeMonkeyは世界でも有名なプログラミング学習サイトで、日本語でも使用できるので多くの学校や自治体で導入され評価されています。対象年齢は小学生からとなっていますが、幅広い層に人気です。

またPart1の30ステージまでは無料で学習でき、以降Part1~Part3やスキルモードがあり、全420ステージは有料で学習するゲーム感覚のサイトです。コーディングの基礎を学ぶのにおすすめのサイトとなっています。

さらに「CodeMonkey Jr」という子ども向けのアプリも用意されており、4~6歳から楽しめるようになっています。

より詳しくは以下の記事もどうぞ。

「CodeMonkey」公式サイト

その5.smalruby

その5.smalruby

価格 無料
言語 日本語
デバイス パソコン
対象年齢 小学3年生から
  • Rubyの学習に特化
  • ブロックプログラミングなのでScratchからの移行にも最適
  • 作ったプロジェクトはソースファイルとしてダウンロード可能


Smalrubyは日本で開発され、世界でも多く使われているRuby(テキストプログラミング言語)の無料のプログラミング学習サイトです。

対象年齢は小学中学年を中心とし、コマンドが書かれたブロックを組み合わせて作ったプログラムは、Ruby(テキストプログラミング言語)に変換できるため、Rubyではどのように書かれているかを見て学習できます。正しい構文の書き方を覚えるにはおすすめの学習サイトです。

「smalruby」公式サイト

その6.ゲットコイン

その6.ゲットコイン

価格 無料
言語 日本語・英語
デバイス iOS・Android
対象年齢 特になし
  • Scratch同様のブロックプログラミング
  • コインを集めるだけのシンプルなルール
  • アプリを使って、スマホで手軽に学習可能


ゲットコインはプログラミングを組んでプレイヤーを動かしながら、ステージ上のコインを集めるゲームです。

プログラミングの形式はScratchのようにブロックを組み合
わせることで指示を組み立てるブロックプログラミングです。

障害物にぶつからないよう、うまくコインを回収できるとステージクリアとなります。ステージをクリアするごとに徐々に難易度が上がるため、論理的思考力を身に着けるにはおすすめのゲームです。

「ゲットコイン」iOS版
「ゲットコイン」Android版

その他子供向けのプログラミング学習アプリは下記の記事にまとめていますので、合わせてご覧ください。

【子供向け】プログラミング学習おすすめ優良アプリ13選と学習方法
更新日 : 2021年6月9日

本格的に学びたい人向けプログラミング学習ゲーム7選

次に本格的に学びたい人向けプログラミング学習ゲームを7つご紹介します。

  • Progate
  • CODEPREP
  • Programming Hub
  • Codewars
  • Hello World Quiz
  • Elevator Saga
  • code.9leap.net


それぞれ順番に解説していきます。

その1.Progate

その1.Progate

価格 無料プランあり

月額プラン980円(税別)

言語 日本語・英語
デバイス パソコン・iOS・Android
対象年齢 小学生から
  • 最もポピュラーなプログラミング初学者向け教材
  • 無料版でもある程度の基礎は学べる
  • 実際にコードを書きつつもゲーム感覚で進められる


プログラミングを勉強すると言えばまず挙げられるのがこの「Progate」です。

プログラミング言語毎にのコースが設定されており、各コースは10~20の単元が用意されています。

それぞれの単元にはプログラミングの説明資料と、その内容に沿った課題が準備されており、ステップバイステップで学習します。

1つずつ着実に進めたい人にはおすすめです。

また基礎的な部分から発展したレベルまでコースが用意されているため、初心者から中級者まで十分に学習できます。

「Progate」公式サイト

その2.CODEPREP

その2.CODEPREP

価格 無料プランあり

プレミアム会員:月額980円(税別)

言語 日本語・英語
デバイス パソコン・iOS・Android
対象年齢 小学生から
  • コード穴埋め方式
  • 経験値・称号といったゲーム要素がある
  • 入門編、基礎編、実践編とレベルが分かれている


CODEPREPは、アプリを作るため虫食いのコードを埋めていく方式なので記述量は少なめ、無料のブラウザ上でプログラミング言語を学べる学習サイトです。

HTML・CSS・PHP・jQuery・Rubyの5つの言語が学べ、100以上の学習コンテンツ(ブック)を揃える実践型・入門・基礎の文法学習・実践は動くものを実装し、 目的別に学習コースが用意されています。プログラム初心者や知識ゼロの方にもおすすめです。

「CODEPREP」公式サイト

その3.Programming Hub

その3.Programming Hub

価格 無料プランあり

アプリ内購入:780円(税別)

言語 英語
デバイス パソコン・iOS・Android
対象年齢 小学生から
  • Googleのプログラミングエキスパートと共同研究で開発された教材
  • 基本的にアプリ版がメイン対応
  • 言語は英語のみ


Programming Hubは、Googleのプログラミングのエキスパートと共同研究で開発されたプログラミング無料の学習アプリ。PC版サイトもありますが、メインはアプリ版です。

プログラミング言語の習得に特化しており、20以上の言語に対応し、中学生レベルの英語力が必要となります。コーディングと英語が同時に学習でき、英語でプログラミングを学びたい人におすすめのアプリです。

「Programming Hub」公式サイト
「Programming Hub」iOS版
「Programming Hub」Android版

その4.Codewars

その4.Codewars

価格 無料
言語 英語
デバイス パソコン
対象年齢 特になし
  • HaskellやFのようなマイナーなプログラミング言語にも対応
  • 自分が書いたコードと理想的なコードの比較ができる
  • 基本的には英語版のみ


Codewarsはプログラミング言語と実用英語がゲーム感覚でできる無料のサイトです。

クイズ形式で豊富なプログラミング問題を解いてトレーニングし、自分のコードとベストプラクティス(理想的なコード)が表示されるため、プログラミングスキルをレベルアップさせたい人にはおすすめな学習サイトとなっています。

基本的には英語版のみですが、各問題Kata(カタ)、問題のレベルをkyu(キュウ)と呼ぶなど日本語の要素もあるサイトです。難しい部分は随時Google翻訳を利用して勉強するのもいいでしょう。

「Codewars」公式サイト

その5.Hello World Quiz

その5.Hello World Quiz

価格 無料
言語 英語
デバイス パソコンパソコン・Android
対象年齢 特になし
  • 「HelloWorld」のコードを見て何の言語かを当てるクイズ
  • 一問一答形式
  • 隙間時間での勉強に


Hello World Quizは、コードを見てプログラミング言語を当てるというクイズを出題してくれるブラウザ上の学習サイトです。

学習の仕方は一問ごとに出題され、表示されているコードがなんの言語が使われているかを回答する仕組みで、回答率が問題ごとに表示されているので、少しずつスキルを上げていくにはおすすめです。

また、スマホアプリもあるため、スキマ時間でも勉強ができるようになっています。

コーディングはしませんが、多種の言語を一度に習得したい場合のトレーニングにはおすすめのサイトです。

「Hello World Quiz」公式サイト
「Hello World Quiz」Android版

その6.Elevator Saga

その6.Elevator Saga

価格 無料
言語 英語
デバイス パソコン
対象年齢 特になし
  • コーディングの結果がブラウザ上で即時反映される
  • コーディングしてエレベーターを動かす
  • 英語版のみ


Elevator Sagaはアルゴリズムのトレーニングとプログラミング学習ができるサイトです。

エレベーターのシュミレーションゲームで、プログラムを組むことでエレベーターを制御していきます。ステージが進むにつれて階数が増えたりエレベータが増えたりするので、どんどん難易度が上がっていきます。

「Elevator Saga」公式サイト

その7. code.9leap.net

その7. code.9leap.net

価格 無料
言語 日本語・英語
デバイス パソコン
対象年齢 特になし
  • ゲームエンジン「enchant.js」を使ったゲーム開発
  • お手本コードが充実
  • オリジナルゲームを作ってみたい方におすすめ


code.9leap.netは、enchant.jsベースでJavaScriptとHTML5を組み合わせて作られ、両方の言語が学べるブラウザ上の無料プログラミング学習サイトです。お手本コードが充実していて入門に適し、コードを変えていくだけで、自分のゲームを開発できます。

オリジナルゲーム作りたいという方におすすめの学習サイトです。

「code.9leap.net」公式サイト

よりゲーム性の高いプログラミング学習ゲーム4選

最後はこれまで紹介したサイト・アプリと比べて、よりゲーム性の高いプログラミング学習ゲームを4つご紹介します。

  • CodinGame
  • CODECOMBAT
  • テクノロジア魔法学校
  • コードクロニクル


それぞれ順番に解説していきます。

その1.CodinGame

その1.CodinGame

価格 無料
言語 英語
デバイス パソコン
対象年齢 特になし
  • グラフィックのクオリティが高い
  • サイト内SNSが充実
  • チームプレイや世界規模のプログラミングコンテストも


CodinGameはたくさんのプログラミング言語が学習できたり、ブラウザ上でコーディングの基礎からトレーニングできたり、だれでもゲーム作りができる学習サイトです。

ゲームを通してコーディング、デバッグ、テストといった一通りの快活の過程を経験できるのがCodinGamenの大きな魅力です。

アカウントを作成するとゲーム作成画面に移り、ゲームの目標が与えられるのでエディター画面でプログラム作成を行い、ポイントを獲得していくゲーム感覚でプログラミング学習ができます。

「CodinGame」公式サイト

その2.CODECOMBAT

その2.CODECOMBAT

価格 無料
言語 日本語・英語など
デバイス パソコン
対象年齢 小学校中学年から
  • スクリプト系言語学習サイト
  • ステージ・キャラクター選択などゲーム要素満載
  • RPGの様なストーリー展開


CODECOMBATは、Pythonなどスクリプト系言語のコーディングを行うブラウザ上の無料プログラミングゲームサイトです。ステージごとにクリア方式になっているRPGのようなゲーム形式で、無理なくプログラミングが学べます。

そして、デフォルトの言語はPythonですが、JavaScriptやCoffeeScriptにも対応していておすすめのサイトです。

「CODECOMBAT」公式サイト

その3.テクノロジア魔法学校

その3.テクノロジア魔法学校

価格 無料体験あり

通常価格49,800円(税別)

言語 日本語
デバイス パソコン
対象年齢 小学校中学年から
  • プログラミングオンライン通信講座
  • 教材の中には有名ディズニー作品も登場
  • オープンキャンパス(無料体験版)もあり

テクノロジア魔法学校はオンライン通信講座です。魔法学校を舞台としたストーリーとプログラミング学習が連動しており、教材の中には「アナと雪の女王」「ベイマックス」といった有名ディズニー作品も登場します。

特徴は子どもや初心者でも物語を進める感覚で楽しくプログラミングを学習できることです。ただし学習サイトとは異なりプログラミングスクールと近い学習形態のため、有料講座でしっかり学ぶとなるとそれなりの費用がかかります。

オープンキャンパス(無料体験版)もあり、製品版第1章のショート版ストーリーを体験できるため、気になった方は申し込んでみてはいかがでしょうか。

「テクノロジア魔法学校」公式サイト

その4.コードクロニクル

その4.コードクロニクル

価格 無料
言語 日本語
デバイス パソコン
対象年齢 特になし
  • 無料かつ高クオリティな学習教材
  • ゲーム感覚でコードの書き方まで学べる
  • プログラミング経験者の腕試しにもおすすめ


コードクロニクルはIT・WEBエンジニアの転職・就職・学習サイト「paiza」が提供するプログラミング学習ゲームです。

コードクロニクルの特長はRPG感覚でプログラミング学習できることです。レベルアップやガチャといったゲーム要素満載の学習教材が用意されています。

スタミナが減ると一定期間ゲームができなくなるため、その際にはpaizaが提供している別のプログラミング学習サイト「paizaラーニング」で勉強をするのもよいでしょう。

これからプログラミングを学びたい、もしくはプログラミング経験者が腕試しとして遊んでみたい場合にもおすすめです。

「コードクロニクル」公式サイト

小学校でプログラミング学習ゲームを活用している事例

ここからは実際にプログラミング学習ゲームを活用している学校の事例を3つご紹介します。

  • イラスト×プログラミング学習ゲーム
  • 社会×プログラミング学習ゲーム
  • 算数×プログラミング学習ゲーム


子どもにプログラミングを教えるさいの参考にしてみてはいかがでしょうか。それでは各事例を順番に解説していきます。

イラスト×プログラミング学習ゲーム

イラスト×プログラミング学習ゲーム

引用元:https://miraino-manabi.jp/content/406

1つ目はイラストとプログラミング学習ゲームを掛け合わせた事例です。

使っているツールは「Viscuit」です。

Viscuitのイラストを書いてプログラミングを動かすという特性をうまく活用して、卵を描き、タッチすると割れるまでの過程をプログラムするという学習内容を取り入れています。

小学校3年生を対象とした学習で、児童自身がプログラミングの仕組みに気づき、さまざまな気づきや工夫をしてプログラミングの楽しさや、プログラミング的思考の習得が期待されています。

イラスト×プログラミング参考サイト

社会×プログラミング学習ゲーム

社会×プログラミング学習ゲーム

引用元:https://miraino-manabi.jp/content/266

2つ目は社会とプログラミング学習ゲームを掛け合わせた事例です。

使っている教材は「Scratch」です。

小学校4年生を対象とした学習で、「特産品」や「県庁所在地」、「地形」といった各県の特長が掛かれたブロックを繋ぎ合わせて、47 都道府県の名称と位置を理解する目的で取り入れられている学習です。

またScratchと併用して地図帳を活用させる環境におくことで、児童自身が都道府県への理解をより深める効果も期待されています。

社会×プログラミング参考サイト

算数×プログラミング学習ゲーム

算数×プログラミング学習ゲーム

引用元:https://miraino-manabi.jp/content/111

3つ目は算数とプログラミング学習ゲームを掛け合わせた事例です。

使っている教材は「Scratch」です。

小学校5年生を対象とした学習で、Scratchでのプログラミングを通して、辺の長さと角度を指定することで、正多角形を作図しながらプログラミングの組み方と作図について学びます。

ものさしや分度器を使う場合とは違うアプローチについて考えることで、どのようなプログラムを描いたら正多角形の作図ができるかなどの思考力の習得が期待されています。

算数×プログラミング参考サイト

まとめ

今回は、ゲーム感覚でプログラミング学習ができるサイト・アプリを紹介しました。

プログラミング=難しいイメージを持たれがちですが、学習の仕方を工夫すると子どもでも楽しみながらが句集できます。

またプログラミングについて勉強することで問題解決能力やプログラミング的思考力を身につけられます。将来IT業界を志していない子どもでもメリットは十分にあるでしょう。

まずは気になったサイト・アプリで気軽に学習をはじめてみてはいかがでしょうか。

また以下の記事では「子ども向けプログラミング学習におすすめのアプリやおもちゃ」についてもまとめていますので、お子さんにプログラミング学習をさえたい方は合わせてご覧になってみてください。

子供向けプログラミングを楽しく学ぶ学習用ゲームアプリ9選とおもちゃ5選
更新日 : 2020年7月31日

書いた人

城戸健太

兵庫県西宮市出身。現在大学4年生。プログラミングスクールを卒業したのち侍エンジニア塾でインターン生として活動中。
記事の執筆や編集、業務改善システムの改善を担当中。

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