プログラマーの仕事は難しい?初心者がつまづく 3つの理由

プログラマーの仕事って難しいと聞くけど本当?
プログラマーになるにはどうしたらいいの?

多くの方が、こんな疑問を抱えているのではないでしょうか? プログラミング未経験の方からすると、プログラマーは未知の領域で、難しそうなイメージがありますよね。

しかし心配ありません。どんなプログラマーでも、始めは未経験です。未経験でもしっかり学習すればプログラマーになれます

今回は、プログラマーが難しいと言われる理由や、どうしたらプログラマーになれるのかをご紹介します。

なお、次の記事ではそもそもプログラマーとはどんな職業なのか、その仕事内容を年収や将来性も交え詳しく紹介しているので良ければ参考にしてください。

→ プログラマーとは?仕事内容や種類、必要なスキルも紹介【エンジニア監修】

この記事の要約
  • プログラマーの仕事は設計書に沿って正しいコードを書くこと
  • 自分に合う言語や学習方法を選べば初心者でもプログラマーを目指せる
  • 将来性があるプログラマーになるには学習習慣化や心構えが重要

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目次

そもそもプログラマーとは

プログラマーとは

あなたが使っているアプリや電化製品、Webサイトはすべて「プログラム」によってバッチリ動いています。これらのプログラムを作成する人がプログラマーです。

プログラムは1行1行のコードで構成されています。この1行1行がそれぞれ機械を動かすための「命令」になるのです。

正しく機械を動かすには、プログラマーが正しいコードを書く必要があります。プログラマーが正しいコードを書くためには、「設計書」が必要です。

ただし、設計書は設計担当者が作成します。プログラマーの役割は、与えられた設計書を元にパソコンでコードを書いていき、目標となるプログラムを完成させることです。

プログラマーの仕事はなぜ難しいの?

疑問

プログラマーの仕事はなぜ難しいのか

プログラマーが難しいと言われる理由は、主に以下3つです。

  • 常にエラーや不具合の対応に追われる
  • 新しい技術をキャッチアップする必要がある
  • 残業や休日出勤が多い

それぞれ順に解説していきます。

常にエラーや不具合の対応に追われる

プログラムは、たった1文字間違えただけで想定通りに動作しないこともあります。エラーが出ればまだ良いのですが、場合によってはエラーすら出ないこともあるのです。

エラーが出ない場合に問題箇所を特定するには、1行1行コードをチェックしていかなければなりません。コードの量は開発規模にもよりますが、10,000行を超えることもあるのです。

膨大な量のコードから問題を見つける大変さは、想像するまでもありませんよね。しかも、納品した後に不具合が判明すると、信用問題にもなりかねません。

プログラマーは、こういったエラーや不具合に悩まされることも多いのです。

新しい技術をキャッチアップする必要がある

IT分野は年々新しい技術が生みだされています。例えば、AI(人工知能)やVR(仮想現実)などは一昔前には存在しない技術でしたが、今ではすっかり一般的になりましたよね。

新技術が広まると、既存技術の需要が低下し廃れてしまうことは良くあります。そして、この変化はプログラマーにも影響し得るのです。

既存技術だけをずっと専門にしていると、プログラマーとして受けられる仕事が減ってしまうかもしれません。時代のニーズに応えるプログラマーになるためには、新技術を取り込んでいく必要があるということです。

残業や休日出勤が多い

契約の種類にもよりますが、プログラマーは納期(完成品を顧客に提供する期限)に追われることが多くあります。納期に間に合わせるために、残業や休日出勤でカバーする事態になりがちです。

また前述のとおりプログラマーをしていると、エラーや不具合の調査に時間を取られてしまうことも少なくありません。さらに、顧客から仕様変更を要望されるようなケースもあります。

問題の調査や仕様変更などが開発スケジュールを圧迫し、結果として残業や休日出勤が増えやすくなる、ということです。

プログラマーになるのは本当に難しいの?

プログラマーになるのは難しいのか

プログラマーになるのは本当に難しいのでしょうか?

いいえ、プログラマーになるのは難しくはありません。なぜなら、プログラミングを学ぶための教材が多くあり、独学も可能なためです。

書店に行けばプログラミングの書籍が沢山ありますし、Web上にも様々なプログラミング学習サイトがあります。これらを活用すれば、独学でも十分スキルを習得できるでしょう。

ただし、独学だとやり方によっては挫折してしまう恐れもあります。また、最初にどのプログラミング言語を勉強するかも重要です。

いきなり難易度の高い言語に手を付けても、わからないことだらけでモチベーションが維持できず挫折してしまいます。

将来性のあるプログラマーになるには

将来性のあるプログラマーになるには

プログラマーになれたらそれで終わり、ではありません。将来性のあるプログラマーになるためには、自分の得意なスキルや新しいスキル日々磨いたり、新しいスキルを増やしていくべきです。

需要の高いプログラミング言語や最新技術を自分のスキルとして取り込めると、時代のニーズに応えるプログラマーになれるでしょう。また、コミュニケーション能力や向上心、やる気の維持といったヒューマンスキルを身に付けることも大事です。

さらに、マネジメント力や問題解決力を身に付けると、他のプログラマーを引っ張っていくリーダーシップを手に入れられます。

つまり将来性のあるプログラマーになるためには、以下のようなスキルや心構えが必要です。

  • 新しいスキルを増やしていく
  • コミュニケーション能力
  • 向上心・やる気の維持
  • マネジメント力
  • 問題解決能力

将来性のあるプログラマーに必要なスキルやなり方を詳しく知りたい方は下記の記事を参考にしてください。

プログラマーになるには?未経験から独学で目指す6STEP
更新日:2024年5月10日

まとめ

いかがでしたでしょうか? 今回は、プログラマーとは何か、難しいと言われる理由、求められるスキルについてご紹介しました。

プログラマーは大変な時もありますが、自分で作ったプログラムが動いた時の喜びが大きく、やりがいのある仕事です。ご紹介した通り、プログラミングは独学でも勉強できるので、一度試してみると良いでしょう。

侍エンジニアでは、この記事の他にもプログラマーに関する記事を沢山公開しています。プログラマーにもっと興味が湧いた方は、ぜひチェックしてみてくださいね!

この記事を書いた人

【プロフィール】
DX認定取得事業者に選定されている株式会社SAMURAIのマーケティング・コミュニケーション部が運営。「質の高いIT教育を、すべての人に」をミッションに、IT・プログラミングを学び始めた初学者の方に向け記事を執筆。
累計指導者数4万5,000名以上のプログラミングスクール「侍エンジニア」、累計登録者数1万8,000人以上のオンライン学習サービス「侍テラコヤ」で扱う教材開発のノウハウ、2013年の創業から運営で得た知見に基づき、記事の執筆だけでなく編集・監修も担当しています。
【専門分野】
IT/Web開発/AI・ロボット開発/インフラ開発/ゲーム開発/AI/Webデザイン
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