Python転職に求められるレベルは?未経験者・独学者でも転職は可能かを解説!


Pythonエンジニアに転職したい!
未経験からでもpythonエンジニアになれるのだろうか?

この記事をご覧の方は、そんな悩みを持っているのではないでしょうか?

PythonはWebアプリケーション開発から、AI、機械学習といったホットな開発に携われることから近年高い人気が出ており、求人や案件も増加傾向にあります。

未経験からPythonエンジニアとして転職するまでの道のりは決して楽ではありませんが、きちんと学習すれば不可能ではありません!

本記事では、

  • Pythonエンジニアの需要
  • Pythonエンジニアの年収
  • Pythonエンジニア転職に求められるスキル・レベル
  • 実際に転職を成功させるためのロードマップ

をご紹介しています。

Pythonエンジニアに興味のある方は、ぜひ参考にしてくださいね。

この記事の目次

Pythonエンジニアの転職・求人動向は?

Pythonエンジニアの求人数は少ないが、増加傾向にある

人材紹介サイトのレバテックキャリアの調査によると、Pythonエンジニアの求人数自体はそれほど多くないものの、これから微増状態が続いていくようです。

下記の図は、レバテックキャリアが4つの転職サイトの求人情報を言語別に調査した結果を表にしたものです。

ご覧の通り、システム開発やAndroidアプリの開発に使われるJava、サーバー系言語のPHPに比べると、Pythonの求人数はかなり少ないと言えます。

引用元:レバテックキャリア https://career.levtech.jp/guide/knowhow/article/479/(2020年5月時点のデータ)

その一方で、ウェブサイト制作に使われるCSSや、Webサービス開発などに使われるRubyに比べると、Python求人の方が多く、このことから、Pythonエンジニアに対する求人が極端に少ないという訳ではないこともわかります。

今までPythonは、PHPやRubyなどに比べて開発コストがかかることや、人工知能の開発やデータ分析などの比較的限られた分野で使われる言語であることが原因で、求人数が限られていました。

しかし、最近では、利用できるPython用のライブラリやフレームワークも増えてきていますし、今後ますますAIやビッグデータの分析などの需要が増えることが見込まれます。

そのため、急激にではないものの、求人数も今後伸びていくことが予想されています。

Pythonの将来性

また、Pythonは、アプリケーション開発の現場や、ディープラーニング、ブロックチェーンの開発にも使うことができます。こう言った利便性に伴って、Python人気も少しずつ向上してきているようです。

例えば、プログラミング言語の人気度を測るPYPL(PopularitY of Programming Language)調査では、2018年にPythonがJavaを抜いて一位になっています。

さらに、IEEE(アメリカの電気通信関係の標準化団体)が2019年に行った調査では、Pythonが人気プログラミング言語の第一位になっています。

国内でも、日経×Techが調査した「今後スキルを磨きたいプログラミング言語」ランキング(2018年度)でPythonが1位を獲得するなど、Pythonの人気は徐々に高まってきているようです。

こうした傾向を鑑みても、Pythonエンジニアは将来的に有望な職種だと言えるでしょう。

Pythonエンジニアの仕事内容と年収

それでは、Pythonエンジニアは具体的にどのような仕事をし、どの程度の収入を得られるのでしょうか。

Pythonエンジニアの仕事内容

Pythonエンジニアの仕事内容は、大きく分けると以下の3種類に分けられます。

  • アプリケーション開発
  • 機械学習
  • データ解析

あまり知られていませんが、Pythonはアプリケーション開発の現場でも使用されています。

有名どころでは、YouTube・Instagram・Spotify・Dropbox・Evernoteなどは、Pythonを使って作られています。特に海外のテック企業では、Pythonエンジニアの採用が盛んです。

Pythonエンジニアになると、こうした時代をリードするアプリケーションの開発に携わることができます。

またPythonは、文法がシンプルでライブラリが揃っているところから、機械学習など人工知能の開発に利用されています。

さらに、ビッグデータなどを分析・解析する時にも、Pythonがよく用いられています。

そのため、Pythonエンジニアになれば、AIを搭載したアプリやサービスを作ったり、ECサイトやSNS上の顧客行動や顧客情報を分析する仕事などに携わることができます。

Pythonエンジニアの平均年収は575万円

Pythonエンジニアに転職した際にどの程度の年収を得られるのか、という予測はこれから転職を考えている人にとって非常に重要な指標の一つですよね。

求人検索エンジン「スタンバイ」を運営するBIZREACHの調査によると、2018年のPythonエンジニアの平均年収は575.1万年で、言語全体の中で3番目の位置です。


国税庁の民間給与実態調査によると、2018年の平均給与は432万円となっているため、比較的高い給与水準を狙えることが分かります。

Pythonエンジニア転職にもとめられるスキルとレベル

2〜3年の実務経験

一般的に、エンジニアとして転職するならば、2〜3年の実務経験が必要です。2〜3年の実務経験があれば、入社後に「即戦力」として使える証明になるでしょう。

大手企業や1000万円近い高給のポジションの場合は、5年程度の実務経験が求められることもあります。また、実務経験は短くても、画像解析や人工知能など、特定の領域で研究・開発経験が必要である場合もあります。

その一方で、1年程度の実務経験でも大丈夫な企業や、入社後に人材育成をしていくことを目的に、未経験でも応募可能な求人もあります。

実務経験2〜3年というのは、あくまで目安であると考えておいてください。

他言語に対する知識

Pythonエンジニアとして転職したいなら、他の言語に精通していることも大事です。

一般的には、サーバーサイドの言語である、PHP・Rubyや、システム開発に使われるJavaに関する知識などが一緒に求められます。

Pythonエンジニアであっても、Pythonだけを使って開発を行うわけではありません。

Webアプリケーションを作るにしても、AIを搭載したアプリを作るにしても、Pythonだけで全てをカバーできる訳ではないので、こうした言語にもきちんと対応できるようにしておきましょう。

さらには、こうした言語に関する知識を身につけておけば、Pythonエンジニアの求人であったとしても、Pythonの実務経験が問われないこともあります。

そうした意味でも、サーバーやシステムに関する言語を身につけておくことはメリットになります。

機械学習・AI・データ分析に関する知識

先ほども述べたように、Python人気が高まっている背景には、Pythonが機械学習やAI、データ分析に利用できることがあります。

そして、企業がPythonエンジニアを求める本当の理由は、そうした領域での人材を探していることが多いです。

Pythonエンジニアを目指すならば、機械学習やAIに関する知識、またデータ分析手法などについても学んでおきましょう。

こうした知識は、本やオンライン講座などで身に着けることができますので、Pythonの学習と同時に進めることが望ましいです。

未経験でもPythonエンジニアに転職できるのか?

これまで、Pythonエンジニアに求められるスキルについて解説してきました。
ここからは、未経験者を対象に、転職に関するヒントについてご紹介していきます。

【結論】未経験でもPythonエンジニアに転職することは可能

一般的に、エンジニアとして転職する場合には、2〜3年の実務経験が必要ですが、Pythonはまだまだ対応できるエンジニアが少ないため、未経験でも応募可能な求人が存在します。

例えば、人材紹介サイトの「求人ボックス」では、以下のような求人が掲載されていました。


引用元:求人ボックス

こちらは、様々な業界のシステム開発を担当している企業が掲載した求人情報で、Pythonの経験年数不問で月25〜80万円程度という内容でした。

引用元:求人ボックス

また、こちらはPythonを使ったデータ分析ができる人材を求める求人です。こちらも、Python未経験でも応募でき、月25万〜という条件でした。

このように、未経験でも、Pythonエンジニアとして転職することは可能です。

未経験でも最低限持っておきたい知識

未経験でも、Pythonエンジニアを目指すなら、以下のスキルは持っておきましょう。

  • Pythonに関する基礎知識(Pythonのライブラリを使って、開発ができるレベル)
  • PHP・Ruby・JavaScriptなどの知識
  • AIやデータ分析に関する基礎知識

ほとんどは先ほど述べたことと重複するので、詳細は割愛しますが、Pythonのライブラリやデータ分析などについて、もっと詳しく知りたい人は、下記の記事も参考にしてみてください。

ライブラリで簡単!Pythonでソフトウェアを作成する方法
更新日 : 2019年4月8日
Pythonでデータ解析をするには!初心者向けにすっきり解説
更新日 : 2020年7月2日
Pythonで人工知能を扱うには?サンプルをもとにわかりやすく解説
更新日 : 2020年3月3日

Python転職を目指すならポートフォリオ作りを忘れずに!

実際にPythonの学習を始めたら、ポートフォリオづくりを忘れないようにしましょう。

ポートフォリオとは、自分が作ったプロダクトやサービスをわかりやすくまとめたもので、転職活動の際には必須のアイテムとなります。

ポートフォリオを作っておくことによって、自分が過去に制作した作品を相手にわかりやすく伝えられますし、自分のプログラミングスキルを証明する手立てにもなります。

ポートフォリオの作成に関しては、以下の記事も参考にしてみてください。

Pythonエンジニアへの転職に有利な資格

Pythonでの実務経験がない人は、Python資格を取得することも視野に入れてみましょう。

Pythonに関する資格には、Python3エンジニア認定基礎試験Python3エンジニア認定データ分析試験があります。資格を取得することで、 Pythonの知識がどのくらいあるか証明するできます。

また資格試験の勉強を通して、体系的にPythonの勉強ができるメリットも。どちらの資格も比較的新しい試験で難易度もさほど高くないため、今のうちに受験しておくといいでしょう。

Python3エンジニア認定基礎試験

Python3エンジニア認定基礎試験では文法の基礎が身についているかどうか問われます。受験概要は下記の通りです。

  • 開催時期:通年
  • 開催場所:全国のオデッセイコミュニケーションズCBTテストセンター
  • 申込URL:http://cbt.odyssey-com.co.jp/pythonic-exam.html
  • 受験料金:1万円(税別) 学割5千円(税別)
  • 問題数:40問(すべて選択問題)
  • 試験時間:60分
  • 合格ライン:正答率70%

出題範囲は、オライリー・ジャパン「Pythonチュートリアル 第3版」の掲載内容を中心に、一般的な知識からも出題されます。

Python3 エンジニア認定基礎試験

Python3エンジニア認定データ分析試験

Python3エンジニア認定データ分析試験では、Pythonを使ったデータ分析の基礎や方法が問われます。受験概要は下記の通りです。

  • 開催時期:通年
  • 開催場所:全国のオデッセイコミュニケーションズCBTテストセンター
  • 申込URL:http://cbt.odyssey-com.co.jp/pythonic-exam.html
  • 受験料金:1万円(税別) 学割5千円(税別)
  • 問題数:40問(すべて選択問題)
  • 試験時間:60分
  • 合格ライン:正答率70%

出題範囲は、主教材である翔泳社「Pythonによるあたらしいデータ分析の教科書」の内容から出題されます。

Python3 エンジニア認定データ分析試験

【未経験者向け】Pythonで転職を成功させるためのロードマップ

転職のステップ

さて、ここまでPythonエンジニアの需要動向や必要なスキルについて解説して来ましたが、実際にエンジニアとして転職を成功させるにはどのようなステップを踏めばいいのでしょうか?

ここからは、Pythonエンジニア転職を目指す人のために、具体的なロードマップをご紹介していきます。

IT業界の知識を深めよう

Pythonエンジニアとして転職を目指す前に、まずはIT業界がどのような現状になっているのか理解しておく必要があるでしょう。

どのようなトレンドが有り、将来的にどのような技術が使われていく事になるのかを理解すると、自分の目指すべき道や、自分が学習していく道筋が大まかに分かって来ます。

漠然と最初の学習言語としてPythonを始めてしまうと、後で行きたかったのはこの道ではなかったと時間をロスしてしまう可能性があります。インターネットなどで検索すれば情報は大量にヒットするので、まずは現在のIT業界について調べて見るとよいでしょう。

Web基礎スキルを身につけよう

次に、Webのシステム・通信技術の知識や、Webを構築するための基礎的なスキルの習得しましょう。

先ほども述べたように、Pythonエンジニアになりたいと思っていても、Pythonのみ開発を行うことは滅多にありません。

Pythonを学習し、様々なアプリケーションを開発するにしても、Webサイトの知識や、構築するための基礎スキルは必ず必要になってきます。Pythonの学習に進む前に、まずはWebの基礎スキルである、HTML・CSS・PHP・Ruby・JavaScriptなどの知識を押さえておきましょう。

Pythonプログラミングスキルを身につけよう


プログラミングを学習する男性

IT業界や、Webの基礎スキルが身についたら、続いてメインのPythonの学習です。

オンラインでの学習サイトや入門書籍が多数出版されているので、自分にあったレベルの学習教材を選んで、Pythonの基礎的な文法や開発環境の構築をして行きましょう。

具体的な書籍や学習サイトについては、こちらの記事でご紹介しています。

Pythonの画像処理が学べるおすすめ書籍6冊【初心者〜上級者まで】
更新日 : 2019年10月29日
Pythonの実践的な練習プログラムと学習サイトまとめ
更新日 : 2020年5月15日

サンプルを参考に成果物を作成しよう

一通りPythonの基礎学習が終了したら、次はPythonを使用したアプリケーションなど、成果物をまずは一つ作成してみましょう。

学習サイトや書籍を参考にしながらオリジナルのアプリケーションを一つ作成できれば、少なくとも開発環境の構築から一般公開まで、開発に必要な最低限の手順を理解できたことになります。

基礎学習の時と比べると難易度は大きく上昇しますが、ここまでできれば大きな自信がつきます。

ポートフォリオを完成させよう

成果物を一つ作成できたら次は自分をアピールする最大の武器、「ポートフォリオ」の作成です。

IT業界でのポートフォリオとは、自分の紹介や、スキル、成果物などをまとめて紹介した、いわば履歴書のデラックスバージョンです。

転職の際にポートフォリオが有るのと無いのでは、結果が大きく変わるので、転職活動をする前にここまで仕上げられれば、自信を持って戦いに望めます!

Pythonを身につけるなら独学?スクール?


独学かスクールか悩む女性

Pythonを学習する際には、

  • 独学で学ぶ
  • スクールに通う


の2つの選択肢があります。

ここではそれぞれのメリットやデメリットに触れながら紹介します。自分にあった学習方法は人それぞれですので、取り組みやすいと思った方で選びましょう!

独学

まず独学の学習法ですが、基本的に考えられるのはオンラインの学習サイトや書籍による
勉強です。

今はProgateやドッドインストールなど、無料もしくは低価格で学習できるオンライン学習サイトが豊富にありますし、初心者向けの書籍などもインターネットで検索すればレベル別の優良な書籍がすぐに分かります。

独学の場合、お金をかけずに、自分の好きな時間に好きなペースで学習できるというメリットが有ります。

その一方で、エラーなどが発生した場合に、解決まで大きな時間を必要としたり、モチベーションを保つのが難しく、挫折率も高いというデメリットもあります。

そのため、時間の自由がきく人や、一人でも努力し続けられる人は、独学が向いていると言えます。

スクール

一方スクールを利用する場合、既にエンジニアとして働いている人や数年以上開発経験のある人達から直接指導してもらえます。そのため挫折しにくく、技術習得後に就職や転職のサポートもしてくれるスクールもあります。

また、就職後のリアルな話が聞けるので、エンジニアになったあとのイメージを掴みやすくなります。

プログラミングスクールの相場は数十万円程度のため、敷居は高いですが、短い時間で効率よく学習をしたい人にはスクールがおすすめです。

Pythonエンジニアへ転職する際は転職エージェントを使おう

Pythonエンジニアに転職したいならば、転職エージェントを活用しましょう。

転職エージェントには、あらゆる職種の仕事を紹介する総合転職エージェントと、特化型転職エージェントの2種類があります。

エンジニアに特化した転職エージェントなら、エンジニアの求人数も多く、エンジニア業界出身者の担当者からのアドバイスを受けることが可能です。ここではエンジニアの転職に強いオススメの特化型転職エージェントを紹介します。

レバテックキャリア

引用元:レバテックキャリア https://career.levtech.jp/

レバテックキャリアはITエンジニアとデザイナーのための転職エージェントです。専門性の高いアドバイザーがあなたの強みにあった、企業を紹介し転職までしっかりサポートします。

また非公開求人を含め、人気のある優良ベンチャー企業や新規サービスの中核メンバー募集など厳選された求人を豊富に保有しているのも特徴です。

レバテックキャリア(公式)

マイナビエージェントIT

引用元:マイナビエージェントIT  https://mynavi-agent.jp/it/

マイナビエージェントITは、株式会社マイナビが運営する、IT・Web業界へ転職に特化した転職エージェントです。

エンジニアに特化した転職エージェントの場合、都市圏の求人が中心ですが、マイナビエージェントITは都心部だけでなく、地方の優良中小企業やベンチャー企業の求人も豊富です。

マイナビエージェントIT(公式)

ギークリー

引用元:ギークリー https://geekly.co.jp/

ギークリーはIT・Web・ゲーム業界に特化した転職エージェントです。首都圏勤務の案件が中心に10,000件以上の非公開求人を保有しています。

またギークリー独自のノウハウにより登録から転職までの期間が1ヶ月と他社に比べて内定までのスピードが早いのが特徴です。

ギークリー(公式)

【結論】Pythonは未経験から転職もできるが、ポートフォリオ作成をしっかり行おう


転職が成功した女性

今回は、Pythonエンジニアの実態から転職までのステップを紹介しました。実際に転職できるまでのイメージが湧いたでしょうか?

Python未経験でも求人を募集している会社は大勢ありますが、成功確率を上げるためには募集するまでに自分のスキルを高めておくことが重要です。

理想としてはPythonで作成したポートフォリオを提出できるほど学習できれば、企業の食いつきも大きく変わって来るでしょう。

この記事がきっかけでPythonエンジニアになるための道筋が立てられれば幸いです。

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書いた人

深町 一雄

元ウェブディレクター/編集者
メイン機はOS9時代からMac。
最近はUnityに興味があります。

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