こんにちは!侍エンジニアブログ編集部です。
今、話題沸騰中「Python」の学習、何から始めればいいかお困りではありませんか?
今回はそんな方向けに、Python学習の効率的な方法とオススメの学習サイト6つをご紹介します!
プログラミング学習で大切なのは、「学習効率」「練習量」です。この2つを実現するには、学習の流れを把握することと、便利な学習サイトを活用するのが一番。最近の学習サイトは無料で使えるものも多いので、気楽に始めることができます。
効率的な学習を実現し、最短最速でPythonをマスターしましょう!
また、次の記事ではそもそもPythonとはどんなプログラミング言語なのか、その特徴やできることを将来性・学習方法も交えて解説しているのでよければ参考にしてください。
→ Pythonとは?特徴やできることを初心者向けにわかりやすく解説
Pythonとは
Pythonは「少ないコード量(文量)で簡単にプログラムがかける」「コードが読みやすい」といったメリットのある素晴らしい言語です。
みなさんも馴染み深い動画サイト「YouTube」もPythonによって作られています。
ざっくりと、Pythonの魅力についてご紹介していきましょう。
Pythonでできること
Pythonは幅広い分野で使われています。

- Webアプリケーション
- デスクトップアプリケーション
- 組み込みアプリケーション
- ゲーム
- 人工知能(AI)
特に注目したいのは今話題の「人工知能(AI)」ですね。Pythonをマスターすることで、これから必要とされるAI人材になることも夢ではないのです。
Pythonでできることについては、下記の記事でもっと詳しく解説しています。ぜひ併せてご覧ください!

Python2とPython3、どっちがいいの?
Pythonにはバージョンがあり、現在主流となっているのはPython3となっています。なので、Python3の最新版(2019年11月時点)であるPython3.8を学習しましょう
少し前は、Python3は使えるライブラリ(※)が少なく、Python2の方が使い勝手がよいとされていました。
しかし現在、メジャーなライブラリはPython3にも対応しているので、その心配はありません。むしろ新しいアプリはPython3で作られているので、Python2を学ぶメリットはそこまで大きくないのです。
Pythonと一緒に覚えたほうがいい言語
Pythonはいろいろな分野で活躍する言語ですが、単体で覚えてもその力を100%発揮することはできません。
アプリの見た目を作る部分などは、PythonではなくHTMLやCSSという言語を使用します。これらの言語を組み合わせることで、Pythonで作れるものは更に幅を広げるのです。
最低限覚えておくといいのは、下記の3つです。
- HTML
- CSS
- JavaScript
それぞれの詳細は、詳細な解説をしている記事があるので、そちらをご覧ください。
Python学習の基本的な流れ
Pythonの学習は、下記のような流れで行なうとスムーズです。

1.まずはPythonの全体像を知る
最初はコードを書くよりも、ざっくりと全体を把握するところから始めましょう。Googleで検索してみて、下記の3つのポイントがおさえられればOKです。
- Pythonで何が作れるのか
- Pythonを使うにはどうすればいいいのか
- そもそもプログラミングをするには何を用意すればいいのか
ポイントは「細かい事は考えないこと」です。Pythonの全てを理解しようとすると、とんでもなく時間がかかる上、理解できないことに不安を感じて挫折してしまうなどデメリット満載です。英語の学習でいきなり英語の成り立ちまでやる必要は無いのと同じですね。
最初は学習の土台を作るイメージで、ざっくり把握するようにしましょう。細かいことは後でOKです。
Pythonの全体像を掴むのにこちらの記事も参考にしてみてください。

こちらの記事では、Pythonに関する初心者向けの書籍を紹介しています。

2.Pythonの書き方を学ぶ
日本語や英語に文法があるように、PythonにもPythonの文法が存在しています。全体像が把握できたら、書き方のお作法を学んでいきましょう。
このタイミングで大活躍してくれるのが、この後ご紹介する学習サイトです。学習サイトはPythonの文法を一通り解説してくれる上、ものによっては環境を用意しなくてもコードを書いてみることができるので、ただ書籍を読むよりも簡単かつ効率的に学ぶことができます。
ここでのポイントは、丸暗記しないことです。プログラミングの情報は膨大なので、丸暗記しようとすると確実に挫折します。
とりあえず学習サイトに言われるままに、手を動かして何となく理解するくらいの感じで進めていきましょう。また、下記の記事ではPythonの基本文法をまとめて紹介しているので参考にしてください。

3.実際に動かせる環境を用意する
なんとなくPythonの書き方がわかってきたら、今度は自分で開発をするための環境を用意していきましょう。
これが初心者最大の壁と言われる「環境構築」というフェーズです。特にPythonはインストールが必要だったりと、プログラミング初心者にはちょっと難易度が高い部分もあるでしょう。
下記の記事などを参考にして、この難所を乗り越えてくださいね。

4.何かアプリを作ってみる
環境が用意できればもう怖いものはありません。具体的にアプリを作って、実践的なスキルを身に着けていきましょう。
プログラミング学習一番の近道は、何か作品を作ってみることです。英会話も実際に使いながら学習していきますよね。それと同じように、「実際に使ってみる」学習によって、プログラミング的な思考(ロジカルシンキング)や開発の流れを身につけることができます。
アプリが難しい場合は、まずはタイマーから作ってみましょう。簡単なタイマーの作り方を紹介しているので参考にしてみてください。

アプリのアイデアが思いつかない!という方は、下記の記事などを参考にしてみてはいかがでしょうか?

Pythonが学べる学習サイトおすすめ6選
ここからは、Pythonが学べるおすすめの学習サイトを6つ紹介します。
SAMURAI TERAKOYA(侍テラコヤ)

特徴は一言でコレだ
登録無料で現役エンジニアに質問しながらPythonが学べる学習サイト
勉強できること
- Python言語の基礎
- Pythonのライブラリ/フレームワークの使い方
- Pythonを用いたWebアプリ(チャットボットアプリ/画像判定アプリ/オリジナルAIアプリなど)開発
- Pythonを用いたデータ収集のやり方
- Pythonを用いた自動化プログラムの作成 など
何がいいの?
侍テラコヤでは次のようなサポート体制を整えているため、学習中に出てきたわからないことや不明点を質問しながら学習を進められます。
- 現役エンジニアが応える平均回答時間30分以内のQ&A掲示板
- 必要に応じて受けられる現役エンジニアとのオンラインレッスン
Q&A掲示板の例
Google検索等で解決できなかった抽象度の高い質問も解決可能
利用者のレビュー
侍テラコヤ利用者の口コミ
こんな人におすすめ
- 手軽にPythonを学んでみたい人
- Pythonの学習途中で挫折しないか不安な人
- Python学習を通じて何かを制作してみたい人
Progate
特徴は一言でコレだ
スライドでの解説後、環境構築なしでコードを書いて学習できるサイト
勉強できること
- Pythonの基本的な使い方
- プログラミングの基本
何がいいの?
環境構築なしで学習できるので、初心者でもとても気軽にPythonに触れることができます。
後半の学習ではゲームやアプリケーションを作りながらPythonの仕組みを理解することができるため、プログラミング初心者にオススメの学習サイトです。
利用者のレビュー
以前書籍でプログラミングを学ぼうと思い立って購入したことがあるんですけど、流し目でみるだけであきらめてしまったんですよね。そんな私でも3日ならがんばれたプロゲート、素晴らしい(笑)
こんな人におすすめ

- 難しい環境構築はやりたくない人
- 気軽にPythonに触れてみたい人
- ゲームやアプリケーションを作りながら学習したい人
Python-izm
特徴は一言でコレだ
レベル別で学習でき、手を動かしながら基礎から応用まで幅広く学習できるサイト
勉強できること
- 基礎知識からPythonの実用例
- Pythonと外部コンテンツの連動
何がいいの?
入門編、基礎編、応用編と綺麗に分類されていて、初心者の方でもわかりやすい構造になっています。充実したコンテンツでアプリ開発やデータベース接続などについても解説しているのがありがたいです。
利用者のレビュー
「Pythonスタートブック」というもっと簡単な本があるのですが、内容が少し薄いと感じました。「Pythonスタートブック」は買わずに、「Python-izm」を読むだけでも十分に基礎は理解できそうです。
引用元:Student-Business http://gakuseibiz.com/?p=154
こんな人におすすめ

- 他のプログラミング言語の経験がある人
- 基礎からしっかりと知識をつけたい人
- 自分でコードを実行して学びたい人
ドットインストールPython入門
特徴は一言でコレだ
1動画2分程度で学べるコンテンツでPython学習の導入にぴったりのサイト
勉強できること
- Pythonの基本的な使い方
- Pythonの実用例
何がいいの?
2分程度の動画形式でPythonとはなにか?から学習することができます。順番に課題のように取り組めるので非常に理解しやすいです。Python2.7.6を利用したコンテンツなので3系を学びたい方は注意が必要です。
利用者のレビュー
出てくる用語は専門的な部分にまで踏み込んだものが多く、初心者であれば用語が理解できないうちに置いていかれがちになってしまう場合があります。
その場合は一回で全てを理解し覚えようとはせず、とにかく流してどうしても気になる点だけ検索しながら進めるのがおすすめです。
引用元:プログラミング入門レシピ
こんな人におすすめ

- 開発環境を整えたが何を学べいいかわからない人
- 動画形式の学習法が好きな人
- 自分で調べるのがあまり得意ではない人
ドットインストールPython入門(Python3)
URL:http://dotinstall.com/lessons/basic_python_v3
特徴は一言でコレだ
1動画2分程度で学べるコンテンツでPython学習の導入にぴったりのサイト
勉強できること
- Pythonの基本的な使い方
- Pythonの実用例
何がいいの?
先ほどのドットインストールPython入門と同じく、2分程度の動画形式でPythonとはなにか?から学習することができます。順番に課題のように取り組めるので非常に理解しやすい点が魅力です。
利用者のレビュー
コードを実際に書いて、どう表示されるのかがわかりにくいですね。
学校の座学のような感じです。実践は教えてもらえません。
そして、内容が高度なので、初心者向けではないです。
すでに学んだ言語を風習するために使う分には良さそうですね。
引用元:ERI-LOG
こんな人におすすめ
- 短時間で学習したい方
- スキマ時間を利用したい方
- 何を学べばいいかわからない方
paiza
特徴は一言でコレだ
プログラミング知識のテストができ、スコアが転職などに使えるサイト
勉強できること
- プログラミング知識の復習
- どの程度習得できているかの確認
何がいいの?
プログラミングの問題がランク別に記載されており、テスト形式でコードを書いて結果がスコアで表示されます。スコア次第で求人案内も行ってくれるので転職を考えている方にもおすすめです。
利用者のレビュー
「転職サービス」とは言っているものの、いろんな使い方ができる。
私の場合は、プログラミングの学習用に使っている。
他にも自分のスキルレベルを知ることもできる。
学習しながら、転職もできちゃうかもしれない一石二鳥のサービスなのだ!
こんな人におすすめ

- 自分の学習した知識を試したい人
- 就職・転職などで企業へアピールしたい人
- テストが大好きな人
Pythonの資格にチャレンジしてみよう!
一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会がPythonに関する資格試験を開催しています。資格はPython3エンジニア認定基礎試験とPython3エンジニア認定データ分析試験の2種類があります。
Python3エンジニア認定基礎試験では、Pythonの基本的な文法が身についているかどうか、Python3エンジニア認定データ分析試験ではPythonを使ったデータ分析の基礎や方法を問われます。ここでは、資格取得のメリットやそれぞれの資格の概要などを解説します。
資格取得のメリット
資格取得するメリットは2つ。1つ目は資格試験の勉強をすることで、Pythonに関する基本的に知識を体系的に勉強できることです。
2つ目は、自分のスキルの証明になることです。資格を取得することで、Pythonに関する基礎知識やPythonを使ったデータ分析の基礎を習得していることを証明可能です。
そのため、転職の際に有利に働くでしょう。
Python3エンジニア認定基礎試験
Python3エンジニア認定基礎試験の受験概要は下記の通りです。
- 開催時期:通年
- 開催場所:全国のオデッセイコミュニケーションズCBTテストセンター
- 出題内容:文法基礎
- 問題数:40問(すべて選択問題)
- 出題形式:CBT方式(選択式)
- 試験時間:60分
- 受験料:10,000円(税別):学割5,000円(税別)
- 合格ライン:正答率70%
試験対策用の教材は、下記の通りです。
『Pythonチュートリアル 第3版』(Guido van Rossum、オライリー・ジャパン)
Python3エンジニア認定データ分析試験
Python3エンジニア認定データ分析試験の受験概要は下記の通りです。
- 開催時期:通年
- 開催場所:全国のオデッセイコミュニケーションズCBTテストセンター
- 出題内容:Pythonを使ったデータ分析の基礎
- 問題数:40問(すべて選択問題)
- 出題形式:CBT方式(選択式)
- 試験時間:60分
- 受験料:10,000円(税別):学割5,000円(税別)
- 合格ライン:正答率70%
試験対策用の教材は、下記の通りです。
『Pythonによるあたらしいデータ分析の教科書」(寺田 学・辻 真吾・鈴木 たかのり・福島 真太朗、翔泳社)
Python3エンジニア認定データ分析試験では、Pythonを使ったデータ分析の基礎が問われます。Pythonの基本構文の知識が必須となるため、Python3エンジニア認定基礎試験で合格してからチャレンジするといいでしょう。
挫折なくPythonを学習するなら
ここまで、Pythonの勉強方法をおすすめの学習サイトも交えて紹介しました。
ただ、なかには
いざ学習を始めてから、途中で挫折しないか心配…
と不安を感じている方もいますよね。
実のところ、不明点を聞ける環境がないためにエラーを解決できず、Pythonといったプログラミング言語の学習を挫折する独学者は多くいます。
事実、弊社の調査では
- 不明点を聞ける環境になかった
- エラーが解決できなかった
- モチベーションが続かなかった
などの理由から、87.5%が「プログラミング学習で挫折や行き詰まりを感じた」と回答しています。


調査概要:プログラミング学習の挫折に関するアンケート
調査対象:10代〜80代の男女298名
調査期間:2019年8月13日~8月20日
調査方法:インターネット調査
掲載元:PR TIMES
またこうした背景もあってか、弊社が実施した別の調査では
- 確実にスキルを身につけられると思ったから
- 独学では不安がある
- 効率よく学べそう
などの理由から、61%が「プログラミングの勉強を始めるならスクールを選ぶ」と回答しています。


調査概要:プログラミングに興味がある方の意識調査
調査期間:2021/11/19~2021/12/3
対象者:プログラミング学習を検討している10代~50代の男女100名
調査媒体:クラウドワークス
掲載元:PR TIMES
加えて、プログラミングスクールの卒業生に「独学ではなくスクールを活用した理由」を聞いたところ「できるだけ短い期間でITエンジニアへの転職や副業に必要なスキルを身につけたかった」という回答も多く寄せられました。
上記から、1人でプログラミングスキルを習得できるか不安な人や短期間でスキルを習得したい人ほど確実性を求め、現役エンジニアといったプロの講師に質問できるプログラミングスクールを利用する傾向にあるのがわかります。
いざ独学でプログラミングを学び始めても、勉強の最中に挫折しまっては学習にかけた時間を悔やむだけでなく「プログラミングスキルを身につけるのって思っていたよりも難しいんだな…」とスキルの習得自体を諦めかねません。
仮にわからないことを飛ばしながら勉強を進めたとしても、ITエンジニアへの転職や副業での収入獲得を実現できる実践的なスキルが身につかなければ、結局後悔することになります。
そこで、おすすめしたいのが「SAMURAI ENGINEER(侍エンジニア)」です。
料金 | 月分割4.098円~ |
実績 | ・累計指導実績4万5,000名以上 ・受講生の学習完了率98% ・受講生の転職成功率99% ・転職成功後の平均年収65万円UP ・転職成功後の離職率3% |
侍エンジニアをおすすめする最大の理由は「挫折しづらい学習環境」にあります。
前述したとおり、独学者の多くは自力で不明点やエラーを解決できないためにプログラミング学習を挫折しています。そのため、初心者が現役エンジニアのようなプロに質問・相談できない状況でPython言語を習得するのは難易度が高いといえます。
しかし、侍エンジニアでは
- 現役エンジニア講師によるマンツーマンレッスン
- 現役エンジニアに質問できるオンラインでのQ&Aサービス
- 不安や悩み・勉強の進み具合を相談できる学習コーチ
といったサポート体制を整えているため、学習中に出てきたわからないことや不明点をいつでも相談可能です。「受講生の学習完了率98%」「転職成功率99%」という実績からも、侍エンジニアなら挫折しづらい環境でPython言語の習得を進められるといえます。
また、侍エンジニアでは受講生一人ひとりの目的をヒアリングしたうえでカリキュラムを作成するため、限られた受講期間でもITエンジニアへの転職や副業での収入獲得に必要なスキルだけを効率的に習得可能です。
最短距離で目的を実現できるようカリキュラムが組まれているため、勉強する順番や内容を誤り非効率に時間や手間を費やす心配もありません。
なお、ITエンジニアへの転職を見据えPythonを学びたい人は受講料の最大70%が給付される「Webエンジニア転職保証コース」や「AIアプリコース」がおすすめです。金銭面での支援を受けつつ、Pythonの習得から転職活動・就業後のフォローアップ(※1)までを一貫してサポートしてもらえます。
※1:転職後の1年間、転職先での継続的な就業や転職に伴う賃金上昇などのフォローアップ
学習と金銭面をどちらもサポートしてくれる侍エンジニアなら、未経験からでも安心してPythonを習得できますよ。
公式サイトで詳細を見るおわりに
PythonはこれからのIT社会で役立つこと間違い無しのプログラミング言語です。この記事を読んでいるなら、今すぐに学習サイトを活用して、ちょっとだけでもその魅力に触れてみてください。
気がついたら、あなたはPythonの虜になっているかも?
本記事の内容以外にPythonの入門知識を学びたい人は以下の記事も合わせてお読みください。
Pythonでできることや学習法、需要や将来性までまとめています!
【Python入門完全攻略ガイド】
Pythonは「少ないコード量で簡単にプログラムがかける」、「コードが読みやすい」といった特徴を持つ、初心者におすすめのプログラミング言語です。
Pythonを使えば、Webアプリケーション、デスクトップアプリケーション、組み込みアプリケーションゲーム、人工知能(AI)などさまざまなものを開発できます。
Pythonに関する資格には一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会が開催する「Python3エンジニア認定基礎試験」と「Python3エンジニア認定データ分析試験」の2種類があります。Pythonの基礎知識を体系的に勉強できること、自分のスキルを対外的に証明できることが資格取得のメリットです。
挫折せず目的を達成するなら
専属マンツーマンレッスンの侍エンジニア

プログラミング学習の挫折率は約90%と言われています。学習を成功させるには、モチベーションを維持して成長を実感できる環境が必要です。
侍エンジニアなら「現役エンジニア講師」、「学習コーチ」、「Q&A掲示板」トリプルサポート体制であなたの学習をサポートするほか、オーダーメイドカリキュラムで必要なことだけを学べるため、さまざまなランキングでNo1という実績を挙げています。
挫折せず最短でプログラミングを習得したいなら侍エンジニアがおすすめです!