Webエンジニアにおすすめの言語は?学習手順や転職方法も解説!

Webエンジニアは何のプログラミング言語を使っているの?
転職に役立つプログラミング言語はどれがいい?

このページを開いた方は、このような疑問を持ってはいないでしょうか?

Webエンジニアはプログラミング技術を必要とする職種ですが、肝心のプログラミング言語は何十種類も存在します。

そこでこの記事ではWebエンジニアになるのに役立つプログラミング言語や学習方法などを解説していきます。これからWebエンジニアを目指そうとしている・転職したいと考えている方は参考にしてください。

Webエンジニアの仕事内容

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Webエンジニアになるためのおすすめのプログラミング言語を知る前に、Webエンジニアの仕事内容について簡単に知っておきましょう。

Webエンジニアの仕事と言うとかなり範囲が広いですが、一般的には以下のような仕事を行います。

  • Webサイト・サービスの新規開発
  • 既存のWebサイト・サービスの改良
  • クライアントから依頼されたWeb関係の開発

大きく分けるとこのようになっていて、Webに関わるさまざまな開発をWebエンジニアが担当します。

「これら全てできるようにならないといけないのか?」と思うかもしれません。ですが、全ての開発を1人のWebエンジニアが行うのではなく、

  • ユーザーが見る・触るサイトのデザイン・レイアウトを実装するWebエンジニア
  • サーバー側の処理に特化したWebエンジニア
  • セキュリティ対策に特化したWebエンジニア

というように、それぞれ得意なことを分担して開発することが一般的です。

また、担当する業務によってプログラミング言語は変わることが多いのもWebエンジニアの特徴で、

  • デザインやレイアウトを実装するならHTMLCSS
  • サーバー側の開発ならPHPRuby

といったプログラミング言語を使用します。

そのため、一人前のWebエンジニアになるためには複数のプログラミング言語を習得する必要があるのです。

Webエンジニアにおすすめの言語

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HTML・PHP・Rubyなど、Webエンジニアが使うプログラミング言語を少し紹介しましたが、すべてのプログラミング言語を同時に学ぶことは難しいです。

そこで、優先順位の高い順におすすめのプログラミング言語をまとめましたので、参考にしてみてください。

PHP

優先的に習得しておきたいプログラミング言語がPHPです。さまざまなWebサイト・ブログ・サービスで使われているプログラミング言語です。

主にサーバー側の処理を実装する際に使われたプログラミング言語で、当ブログ「侍エンジニア塾ブログ」でもPHPが使われています。

PHPを使って開発されたWordPressというWebサイト制作ツールがありますが、このWordPressは全世界で最も使われているWebサイト制作ツールです。つまりWordPressを使った仕事も多く「WordPressを使ったWebサイトの開発・改良のお仕事=PHPを必要とする仕事」といっても過言ではありません。

またWebエンジニアはPHPを扱えることが普通と考えられていることも少なくなく、Webエンジニア目指すのであればPHPを身につけておくことは必須です。

HTML・CSS・JavaScript

HTML・CSS・JavaScriptは同時に使い分けて使用することが多いため、身につける際は3つとも学んでしまうのがおすすめです。

サイトやサービスの見た目(フロントエンド)を構築する際に必要不可欠なプログラミング言語であり、Webエンジニアを目指すなら必ず覚えておきたい言語たちです。

例えばこの侍エンジニア塾ブログのデザインやレイアウトもHTML・CSS・JavaScriptを使って構築・表示しています。

フロントエンド開発をするなら覚えておかないと絶対に仕事ができないくらい必須言語ですが、ほかのプログラミング言語と比べると難易度が低いです。

「まずは簡単なとこから始めたい、少しずつ知識を深めて得意分野を探したい」という方は、HTML・CSS・JavaScriptからはじめて見るといいですね!

Ruby

Webサービスの開発のさい、Ruby on Rails(ルビーオンレイルズ)というフレームワークを利用することがあります。

現に国内でも以下のような有名サイトでRuby on Rails使われています。

  • Cookpad(レシピサイト)
  • Gunosy(情報キュレーションサービス)
  • 食べログ(グルメ口コミサイト)
  • Freee(クラウド会計ソフト)
  • CrowdWorks(国内有数のクラウドソーシングサービス)

このRuby on Railsを扱うために必要なプログラミング言語がRubyです。

ただしいきなりRubyを学ぶことはおすすめしません。Webページを構成するHTMLやCSSをある程度学んだ後に、Rubyの勉強を進めましょう。

他に必要な知識・スキル

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Webエンジニアを目指すなら、以下の知識やスキルも押さえておきましょう。

  • IT業界の基礎知識
  •  LinuxOSなどサーバーで使われるOSの操作
  •  セキュリティ知識
  •  AWS・GCPといったクラウドプラットフォームの使い方

Webエンジニアなら上記4つは最低限押さえておきたいところです。

IT業界の基礎知識は、知っておかないと他のエンジニアとのコミュニケーションが難しくなったりするため、プログラミングなどの勉強をしながらさまざまな知識を付けて行くようにしましょう。

また、WebエンジニアはWindowsやMacだけでなく、CentOSなどのLinuxOSを操作することがあります。こちらの操作方法についても身につけておきましょう。

そしてセキュリティ知識も大切です。WebサイトやWebサービスは攻撃されやすいため、セキュリティ対策をしていないとサイトやサービスが破壊されてしまうことも少なくありません。

最後にAWS・GCPなどのクラウドプラットフォームの使い方です。制作するサイトやサービスの規模が大きい場合、レンタルサーバーや自社サーバーを使うのではなく、クラウドサービスのサーバーを使うことがあります。

その際に各種クラウドプラットフォームの使い方を知っていないと苦戦することになるので、こちらも余裕が出てきたら身につけるようにしましょう。

最短でWebエンジニアになるための学習方法

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とにかく早く効率よくWebエンジニアを目指したいのであれば、まずはPHPを学びましょう。PHPは仕様上HTMLなど他のプログラミング言語の知識も必然的に身につくので、最短でWebエンジニアを目指したい方にはPHPが最適です。

PHPの勉強は参考書を使って独学することもできますが、プログラミング未経験の場合はかなり難しいのでスクールを活用するといいですね。

スクールだと、何をどこから学べば良いのかマンツーマンで教えてくれるので、勉強方法がわからない初心者におすすめです。

ある程度知識とスキルが付いてきたらポートフォリオを作成して転職に挑戦するといいでしょう。ポートフォリオがあると面接官も実力を判断しやすくなるので、採用される可能性も高まりますよ。

余裕が出てきたらRuby on RailsのためにRubyを習得したり、近年需要が増加しているAI(人工知能)の活用で採用されることの多いプログラミング言語「Python」の習得にも挑戦してみると良いでしょう。

PHP学習におすすめのサイトや書籍

PHPの勉強を参考書を使って独学するのであれば、以下のような書籍がおすすめです。



こういった書籍はPHP未経験者向けに書かれているので、初心者でも何とか読み進められるでしょう。

ただし、プログラミングの経験が一切ない人がPHPを独学する場合には少し注意が必要で、HTML・CSS・JavaScriptを知っている前提で解説されることがほとんどです。そのため、プログラミング完全未経験だと少々難易度が高くあまりおすすめできません。

また、Webエンジニアに必要なPHPは侍エンジニア塾の教材サイトでも学習できるので、見てみてください。

効率よく学習するならプログラミングスクールがおすすめ

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PHPを学ぶならプログラミングスクールでの学習もおすすめです。

先程も簡単に触れたように、PHPの参考書はHTMLやCSSなどの他のプログラミング言語を知っている前提で書かれていることがほとんどであるため、プログラミング未経験だと難易度が高いです。

PHPを勉強していくとわかることなのですが、PHPのプログラムはHTMLやCSS・JavaScriptを組み合わせて記述することがあるのです。そのため、最短でWebエンジニア目指すならPHPがいちばんなのですが、そう簡単ではありません。

ですが、プログラミングスクールなら専門の講師とマンツーマンでわからないところを質問したりできるので、HTMLやPHPなどをまとめて教えてもらいながらスキルを身につけることができます。

ですのでプログラミング未経験なら侍エンジニア塾でPHPを学ぶといいでしょう。

侍エンジニア塾は、完全オーダーメイドでカリキュラムを組むことができるので、

  • HTMLはわかるからPHPだけ教えてほしい
  • 何もわからないのでPHPやHTMLなど全部教えてほしい
  • PHPの基礎はわかってきたが応用の仕方がわからない

という異なる力量でも、それぞれの人に最適なカリキュラムを用意してくれます。

また、Webエンジニアへの転職を考えているようでしたら転職コースにて無料で受講開始をすることもできます。侍エンジニア塾では本気でWebエンジニアを目指したいという方をお待ちしています。

まとめ

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今回はWebエンジニアを目指すにあたっておすすめのプログラミング言語や学習方法を紹介しました。

Webエンジニア目指す方法は一つではありませんが、効率よく目指せる方法の一つが分かったと思います。

できるだけ失敗せず、なおかつ効率よくWebエンジニアを目指したいのであればプログラミングスクールを活用することが一番賢いやり方ですので、気になる方はプログラミングスクールの無料体験に参加してみてもいいかもしれませんね。

また、完全未経験の方がプログラミングスクールに通い、たった4ヶ月でお仕事を獲得できた方へのインタビューをまとめた記事を用意しています。

Webエンジニアを目指したいが、やっぱり成功するかどうか不安、気持ちをあと一押ししてほしいという方は一度読んでみるといいですよ。

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書いた人

深町 一雄

深町 一雄

元ウェブディレクター/編集者
メイン機はOS9時代からMac。
最近はUnityに興味があります。

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