Git初心者が目を通すべきスライド7選!学習の流れもやさしく解説


Gitを勉強したいけど、まず何から手をつけるべきなのかわからない…
初心者でもGitを使いこなすためには、どうすればいいんだろう......

こんにちは!侍エンジニア塾ブログ編集部の兵政和です。Gitはエンジニアのみならず、ITに携わる方には必須のツールとなりました。

しかし、これから学習していく方にとってはとっつきにくいイメージもあるかと思います。そこで、今回はGit初心者が目を通すべきスライド7選をご紹介します!

また、最後に「初心者でもGitを使いこなすための4つのステップ」について解説しているので、学習手順に悩みたくない方にもおすすめです!

Git初心者が目を通すべきスライド7選

まずは、Git初心者が目を通すべきスライドについて、以下7つをご紹介します!

  • スライド1:デザイナのためのGit入門1
  • スライド2:15分でわかるGit入門
  • スライド3:こわくないGit
  • スライド4:Gitのよく使うコマンド
  • スライド5:はじめようGit
  • スライド6:いつやるの?Git入門 v1.1.0
  • スライド7:はじめてのGit

1つずつスライドの内容について、見ていきましょう。

スライド1:デザイナのためのGit入門


引用元:SlideShare

1つ目は、「デザイナのためのGit入門」です。本当にGitがわからない、触れたことがない方向けに作られていて、すごくわかりやすいです。

難しいコマンドなどは一切出てこず、基礎の概念などをイラストなどを踏まえて軽快に解説してくれています。全部で37ページと、読み終わるまでに本当に5分とかからないでしょう。

「デザイナ向け」とありますが、Git初心者全員にオススメです。


学べること

  • バージョン管理ってそもそもなに?という基礎知識
  • なにが嬉しいの?といったメリットを含んだ概要
  • GitとGithubの違い


スライド2:15分でわかるGit入門


引用元:SlideShare

2つ目は、「15分でわかるGit入門」です。「分散型バージョン管理システム」って聞いても全然ピンとこない!という方に向けて作られたスライドです。

Gitの基本的な仕組みだけでなく、事前準備や、単語の意味まで解説してくれています。手書きチックなフォントで書かれいて、とっつきやすさもあり、Git初心者の方に是非目を通していただきたいスライドです。


学べること

  • リポジトリ?ブランチ?といった基本的な用語の意味
  • 簡単な操作方法例
  • 一通りの使い方の流れ


スライド3:こわくないGit


引用元:SlideShare

3つ目は、「こわくないGit」です。そもそもコミットってなんだっけ?ブランチってなんだっけ?というように、基礎をもう一回確認することによって理解が深まるように解説されています。

  • ブランチの作成やコミットはできるけど、それ以上はできない
  • エラーが出たときの対処法がわからない
  • rebaseってなんだっけ?


これらに該当する方には、すごく参考になる内容になっています。180ページを超える長編と思われるかもしれませんが、文字が少ないのでサクサク読めます。


学べること

  • ブランチやコミットなどの基礎
  • 便利な2種類のマージの使い分け方
  • 初心者が誤認する知識No.1のrebaseについて


スライド4:Gitのよく使うコマンド


引用元:SlideShare

4つ目は、「Gitのよく使うコマンド」です。Gitでは、便利に開発を行うためのコマンドというものがあります。

Gitコマンドは、現段階で200種類弱あります。ただ、それを全て使うわけではないので、全てを覚える必要はありません。じゃあどれを覚えればいいの?と思いますよね。

このスライドではそんな、よく使うGitコマンドを使用例をもとにまとめてくれています。目を通しておくと、自分で使う時のイメージも湧きやすくなるでしょう。


学べること

  • pullやcloneなどのよく使うGitコマンド
  • コマンドの使用例とイメージ


スライド5:はじめようGit


引用元:SlideShare

5つ目は、「はじめようGit」です。こちらのスライドは、Gitの基本的な概念から実践な技術まで、幅広く学ぶことができます。

基本知識と言っても、Gitの専門用語なども使われているので、上で紹介したスライドで学習した後のおさらいのような立ち位置で利用すると、理解が深まるでしょう。


学べること

  • 全体像の軽いおさらい
  • 基本的な知識をもとにした使用例
  • 効率の良い応用編の使用例


スライド6:いつやるの?Git入門 v1.1.0


引用元:SlideShare

6つ目は、「いつやるの?Git入門 v1.1.0」です。Gitの構造と基本的なコマンドについて解説されています。

図を用いて非常に丁寧に説明されているので、何度も読み返したいスライドです。黒板に大きめの文字で書かれていくというデザインなのですが、とても読みやすく、スッと知識が入ってきます。

こちらも200ページを超えていますが、難なく読破することができるでしょう。


学べること

  • Gitの内部構造
  • ワークツリーとステージングとの関係性について


スライド7:はじめてのGit


引用元:SlideShare

7つ目は、「はじめてのGit」です。ユニークなイラストと少なめの文字で、Gitを使ってどのようなことができるのかが解説されています。

タイトル通り、現在デザイナーやコーダーで、ファイル管理などを頻繁にやっているけどGitをまだ使ったことがないという方には本当にぴったりの内容になっています。

こちらで続編も読むことができます。


学べること

  • デザイナーなどが実際によく遭遇する、ファイル管理のイロハ
  • 具体的なマージ例をもとにした、共同作業のイメージ


スライドを見れば、基礎はある程度学習できます。ただ、実際に手を動かすときに悩む人も多いです。

そこで次に、「Gitを使いこなすための4つのステップ」について解説します!

初心者でもGitを使いこなすための4つのステップとは?

初心者がGitを使いこなすためには、知識を得るだけでは少し足りません。実際に手を動かして、学んでいくことが重要です。

ここからは、以下4ステップに分けて、初心者でもGitを使いこなすための学習手順を解説します。

  • ステップ1:Gitでできることや基礎を学ぼう
  • ステップ2:Gitを実際に使ってみよう
  • ステップ3:本を活用してGitの勉強をすすめよう
  • ステップ4:Gitのコマンドを使って覚えよう

1つずつ詳しく見ていきましょう。

ステップ1:Gitでできることや基礎を学ぼう

1つ目のステップは、「Gitでできることや基礎を学ぼう」です。スライドを見て、Gitについてなんとなくわかった人もいるでしょう。

ただ、スライドを見ただけでは「わかった気」になっているだけで、実際に使うときに悩むことも出てきます。そのため、実際に使うときに困らないよう、基礎をしっかり固めておくのがおすすめです。

特に、「Gitでできること」や「実際に使うシーン」は覚えておきましょう。以下で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

【絶対理解できる】Gitとは?特徴やできることまとめ!
更新日 : 2020年7月30日

ステップ2:Gitを実際に使ってみよう

2つ目のステップは、「Gitを実際に使ってみよう」です。知識がある程度身についてきたら、実際に手を動かすのがおすすめです。

簡単なコードのバージョン管理を試してみると、より学んだ知識を実践に活かしやすくなります。コマンド操作でGitを使ってみたい!という方は、以下を参考に実践してみてください。

Gitって何?入門者が最低限知っておきたい用語や使い方を徹底紹介
更新日 : 2020年7月2日

ただ、「黒い画面でコマンドを実行するのに慣れていない......」という方もいるでしょう。そんな人は、Gitを操作できるツールをつかうのがおすすめです。

画面の操作でGitを使えるので、学んだ知識を試すにはもってこいです。以下で初心者におすすめのGitツールについてまとめているので、参考にインストールしてみましょう!

GitをGUIで操作できる初心者向けのクライアント3選
更新日 : 2020年3月9日

ステップ3:本を活用してGitの勉強をすすめよう

3つ目のステップは、「本を活用してGitの勉強をすすめよう」です。基礎学習や簡単なコマンドを実行できるようになってきたら、知識を深堀していきましょう。

体系的に深く知識を学んでいくなら、「本を使った学習」がおすすめです。本がおすすめな理由は、大きく分けて次の3つです。

  • 手元に置いてすぐに確認できる
  • 同じ人が書いたやり方で学べる
  • より深い知識について解説されている本が多い

より深く学んでいくなら、「同じ人が書いたまとまった情報」から学んでいきましょう。なぜなら書き手によって、考え方や扱うツールがやや違うからです。

「この本は読みやすいな!」と思う本を見つけて、それをベースに学んでいきましょう。以下でおすすめの本を紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

Gitの基本がまるっと分かる!おすすめ学習書籍6選【熟練度別に紹介】
更新日 : 2019年10月10日

ステップ4:Gitのコマンドを使って覚えよう

4つ目のステップは、「Gitのコマンドを使って覚えよう」です。実際にGitを使って動かせるようになってきたら、より実践で使うコマンドを覚えていきましょう。

「でも、Gitのツールの使い方を覚えておけば、コマンド覚えなくてもいいのでは?」と思った方もいるでしょう。ただ、コマンドを覚えずに、すべてGitのツールで任せてしまうのはおすすめできません。

なぜなら、Gitのツールはいろいろあり、開発現場によって使っているツールがまちまちだからです。1つのツールの使い方だけ覚えていても、現場で使わない......といった場合に困ってしまいます。

そのため、どの現場でも使える「コマンド操作」でGitを扱えるように覚えておきましょう。以下でコマンドについてまとめているので、実際にコマンドを打って動きを確認しておくのがおすすめです!

よく使う基本Gitコマンド集【厳選19選】
更新日 : 2018年2月2日

まとめ

今回は、Git初心者におすすめの学習スライド + 初心者におすすめの学習ステップを解説しました。

まずはスライドを見てササっと知識を身に着けて、実際に手を動かしてコマンドを実行してみましょう。思っていた知識が実務レベルに底上げされるので、おすすめです。

コマンド1つ実行するにも最初は不安かもしれませんが、すぐになれますよ!これらを参考にしていただいて、華麗に「脱Git初心者」となっていただければ幸いです。

LINEで送る
Pocket

「プログラミング、右も左もわからない…」という方にオススメ

当プログラミングスクール「侍エンジニア塾」では、これまで6000人以上のエンジニアを輩出してきました。

その経験を通してプログラミング学習に成功する人は、「目的目標が明確でそれに合わせた学習プランがあること」「常に相談できる人がそばにいること」「自己解決能力が身につくこと」この3つが根付いている傾向を発見しました。

侍エンジニア塾は上記3つの成功ポイントを満たすようなサービス設計に磨きをかけております。

cta_under_bnr

「自分のスタイルや目的に合わせて学習を進めたいな」とお考えの方は、ぜひチェックしてみてください。

書いた人

兵政和

兵政和

フリーランスコンサルタント。侍メディア事業部でのメディア運営・ライター業務なども担当。好きなショートカットキーは、command + w。愛機はMac Book Air。漢字は違うけど、名前がキングダムしがち。

おすすめコンテンツ

あなたにぴったりなプログラミング学習プランを無料で診断!

プログラミング学習やキャリアのお悩み、お気軽にご相談ください。