【入門者必見】アプリ開発のはじめの一歩とは

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矢崎誠
書いた人 矢崎誠
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プログラミング学習を覗き見

こんにちは、テクニカルライターの矢崎です。

アプリを開発してみたい!と思ったとき、

「そもそもどのプログラミング言語を学べばいいのか?」

というところでつまづく人は少なくありません。

確かに、

『どのプログラミング言語を選ぶかで今後のエンジニア人生が決まる』

と考える方もいらっしゃると思います。

どのプログラミング言語を学ぶかによって、出来ることや、働ける業種、将来性など大きく変わってきます。また、難しい言語を選んでしまうと挫折しがちです。

そのような点から、「選択を間違えたら時間を無駄にしてしまうかもしれない」「自分のやりたいことと違っていたらどうしよう」と考えて、迷ってしまうことはごく自然なことなのです。

この記事では、そのような考えを捨て去り、『大事なことは、1つのプログラミング言語を習得し、アプリを開発すること』であるという私の考えをお伝えします!

アプリ開発を始めよう

もう一度書いておきましょう。

アプリ開発を始める第一歩は、プログラミング言語を選ぶことではありません。

はじめの一歩は、誰が使えるアプリにするかを決めることです。

スマートフォン用?パソコン用?それとも両方?

「誰が使える」ということを真剣に考え始めると非常に難しくなりますので、ここでは簡単にするために次の3つから選んでみてください。

  • スマートフォン用(AndroidまたはiPhoneで使える)
  • パソコン用(WindowsまたはMac OSで使える)
  • 両方(AndroidでもiPhoneでもWindowsでもMac OSでも使える)

スマートフォン用

スマートフォンと言ってもAndroid用とiPhone用があり、一般的にはどちらか一方に限定して、アプリを開発することになります。

スマホアプリ開発については、以下の記事で取り上げています。

スマホアプリに決めた!という方は、こちらをご覧ください。

パソコン用

パソコン用は、Windows用かMac OS用が一般的ですね。

パソコン用のアプリを開発する場合も、スマートフォンと同じように、どちらか一方に限定して開発します。

Windows用アプリの開発については、以下のサイトが参考になります。

参考:http://www.programing-style.com/windows/

Mac OS用アプリを開発する場合は、以下のサイトが参考になります。

参考:https://blog.codecamp.jp/mac-programming

両方(=Webアプリ)

スマートフォン用とパソコン用をごくごく簡単に紹介しましたが、この記事でお勧めするのは、Webアプリです。

Webアプリは、インターネット上にサーバーを借りて動作させる必要がありますが、ブラウザさえ使える人であれば、スマートフォンを使っていても、パソコンを使っていても、利用できるアプリになります。

せっかく挑戦するのですから、より多くの人が使えるWebアプリに挑戦してみてください!

侍エンジニア塾ブログには、Webアプリを開発するときに参考になる記事もありますので、この記事を読み終わったら、ぜひご覧ください。

Webアプリ開発言語を決定しよう

上でお勧めしたとおりに、より多くの人が使えるWebアプリを開発することを心に決めた方は、無事にはじめの一歩進めたことになります!

次の一歩は、Webアプリを開発するためのプログラミング言語を決めることです。

いろいろなプログラミング言語があり悩ましいと思いますが、重要なことは、何か1つのプログラミング言語で、Webアプリを開発してみることです。

なぜそう言えるかというと、私は「1つのプログラミング言語で何かしらのアプリを開発していれば、他のプログラミング言語の習得も非常に容易になる」ことを経験的に知っているからです。

そのため、仮に今回しか使えないようなプログラミング言語を選んだとしても、次に必要になったプログラミング言語の学習はスムーズに進められることが期待できます。

そのまま進んでいけば、他の言語を学習して転職するなど人生を変えることも容易になります。

まずは思い切って、何か1つプログラミング言語を選んでみましょう!

Webアプリを開発するプログラミング言語

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まずはWebアプリを開発できるプログラミング言語(の名前)をざっと挙げてみました。

  • Ruby
  • PHP
  • Python
  • Java
  • JavaScript
  • Perl
  • Swift

この中から1つを選ばなければいけません。

どのプログラミング言語でもWebアプリを開発できますが、言語ごとに特徴があり、メリット・デメリットがあります。

また難しい話に戻りそうなので、まずは初心者にとって分かりやすく、「仕事の多さ」「収入の高さ」「将来性」「人気度」などを考慮したおすすめ言語を4つ紹介しましょう。

PHP

PHPは、WebサービスやWebアプリ開発で使用されるプログラミング言語で、国内でもPHP人口が10万人いると言われているほど人気のある言語です。

そのため、ネット上にも情報が多く、仮にわからないことがあってもすぐに調べられます。

また、スクリプト言語であるため、すぐに動作を確認できることから、比較的手軽に扱えて広く使用されている言語の1つと言えるでしょう。

PHPについての詳しい解説については、以下の記事をご覧ください。

Ruby

Rubyは、自然な英語で読めるように工夫されており、複雑な部分が排除されていること、わずかなコードで多くの機能が実現できることが最大の魅力です。

中でも「テキスト処理機能」が強力です。

プログラミングの自由度も非常に高いので、初心者から上級者まで高い人気を誇っています。

生産性が高い「Ruby on Rails」というフレームワークを使えることも、Rubyを習得する大きなメリットと言えます。

Ruby on Railsが日本で普及し始めた2006年ごろは、ベンチャー企業を中心に採用されていましたが、最近では生産性が高いことを理由に、一般企業でも採用が増えています。

生産性が高いため1つあたりの仕事単価が高いこと、またRubyは「プログラミングを楽しむ」ことを目的に作られているので楽しく働いている方ばかりです。

Rubyについての詳しい解説については、以下の記事をご覧ください。

Python

Pythonは、文法がシンプルでわかりやすい言語です。

シンプルな文法でも非常に強力な言語で、Webアプリだけでなく、データ分析、人工知能、科学技術計算などの数学を使った専門的なモノも開発できます。

数学が使える専用のツールやライブラリなどが充実しており、数学的な難しい機能も楽に作れます。

今の情報社会では「情報分析」「人工知能」などの高度な技術に非常に関心が集まっています。

そのような高度な技術を取り扱えるPythonは、注目度が非常に高く、今後需要が上がっていく言語でしょう。

また、これらの専門的な分野をこなせるエンジニアは非常に少ないので、Pythonには大きなチャンスがあると言えます。

Pythonについての詳しい解説については、以下の記事をご覧ください。

Java

Javaは、オブジェクト指向と呼ばれる考え方がしっかりしている言語です。

他のプログラミング言語に比べると、難易度は高いというデメリットはありますが、比較的動作速度が速く、堅牢性も高いので、挑戦に値する言語です。

Webアプリ開発用には、「Play Framework」というフレームワークもありますので、スムーズに開発できるでしょう。

Javaについての詳しい解説については、以下の記事をご覧ください。

気になる年収は?

ここでは、選んでも失敗しないWebアプリ開発言語で紹介したおすすめの言語の気になる年収について紹介します。

プログラミング言語別ランキング

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出典:みんなのスタンバイ

みんなのスタンバイによると、紹介した言語ではPythonが2位の601万円で最も平均年収が高く、次いでRubyの562万円PHPの522万円となっています。

PythonはWEBアプリ以外にも機械学習や統計学の分野でも広く使われており、需要が高まっているためと予想されます。

また、Webサービス開発に特化したRubyやPHPも数ある言語の中でランクインしており、人気があることが伺えます。

プログラミングを習得するには?

独学で学ぶ

「学習するにのあまりお金をかけたくない・・・」

こんなことを思う人は多くいると思います。

そんな時、独学で学ぶ方法はいくつかあります。

  • 無料学習サイト
  • 本などの参考書
  • スマホアプリ

などがあります。

しかし、プログラミング学習はとても難しくエラーを直す時間が約8割と言われています。

そんなエラーの壁にぶち当たり「挫折」する人が多いようです。

一人の学習になるので、期間を決めて学習をしないとダラダラ学習することが多くなってしまいます。

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スクールで学ぶ

上でも話したようにプログラミング学習はエラーが約8割です。

しかし、スクールで学習することでそんなエラーの壁にぶつかった時に講師の先生に聞くことができます。

講師の先生に聞くことで

「そのエラーがなぜ起こっているのか?」
「エラーの解決方法」

を確認することができます。

なので、独学で学習するより何倍も効率よく学習することができます。

あと、スクールでは期間を決めて学習できるので、ダラダラ学習することを防ぐことができます。

学ぶのにお金はかかりますが、一番効率よく学べるのでオススメです。

【スクール選びに失敗したくない人へ】
スクール選びの失敗談って気になりませんか?

失敗談を事前に知っていることで、実際にスクールを選ぶ時の参考になります。

【目的別でスクールを選びたい人へ】
目的別で全国にある64校を紹介しています。

どんなスクールがあるか参考にしてみてください。

大学・専門で学ぶ

大学・専門学校でもプログたミングを学習することができます。

大学・専門は学費と時間がかかります。

期間は2年〜4年と時間をあまり取れない人や社会人にとっては厳しそうです。

学費もスクールの倍近くかかってきます。

まとめ

この記事を読んでも選べない!となったらPHPです。

重要なことですのでもう一度お伝えします。

私は1つのプログラミング言語で何かしらのアプリを開発していれば、他のプログラミング言語の習得も非常に容易になることを経験的に知っています。

まずは1つのプログラミング言語を習得し、アプリを開発することが本当に大事です。

さあ、もう迷わないで、プログラミング習得へ向けた第一歩を踏み出してみましょう!


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現在フリーでWEBエンジニアをやられている濱口直行さん。33歳で、プログラミングを学び始め、約半年という短い期間で独立までされた学習ログを余すことなくインタビューさせていただきました。

プログラミングを学習中の方はもちろん、独立をお考えの方まで幅広く活用できる記事になっています。この機会に是非活用していただければと思います。


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矢崎誠

矢崎誠

有限会社ビートラスト(http://www.b-trust.jp/)で取扱説明書の原稿を書くテクニカルライター。原稿を書く傍ら、作業効率を上げるためのプログラムを開発している。Python、Javaを中心にプログラミング言語に触れるのが好き。