システムエンジニアがきついと言われる3つの理由とは?


システムエンジニアは将来性が高くて、給料も良さそうだけどきついの?
システムエンジニアがきついのが本当ならその理由は何?

システムエンジニアの将来性が高くて、給料も高いのならなりたいけど、仕事がきつかったらちょっと考えますよね。

そこでこの記事では、システムエンジニアについてと、きついと言われている3つの理由を解説し、それらを踏まえた上でシステムエンジニアの仕事の利点を見てみましょう。

システムエンジニアの仕事を詳しく知ると、もっと興味や関心が強くなるかもしれませんよ。

そもそもシステムエンジニア(SE)とは

システムエンジニアはアプリ開発のチームにおいて、開発工程の全般に携わる仕事です。アプリの開発工程は顧客から要求をヒアリングし、プログラミングしてアプリを完成させ、リリース後の運用やメンテナンスも含めた一連の流れです。

アプリ開発のチームはシステムエンジニアとプログラマで構成されます。システムエンジニアが工程全般に携わるのに対して、プログラマはプログラミングと記述したコードのテストを行ないます。

また、アプリ開発チームのリーダーを務めるのもシステムエンジニアです。チームのリーダーを務める場合、滞りなく開発工程が進むようにチーム全体の士気にも配慮してマネジメントします。

システムエンジニアについて、詳細を解説している記事がありますので紹介しておきます。

システムエンジニアとは?アプリ開発の仕事/年収/必要なスキル
更新日 : 2020年7月28日

システムエンジニアがきついと言われる3つの理由

きついと言われる3つの理由

きついと言われる3つの理由

どうしてシステムエンジニアの仕事が、きついと言われているのでしょうか?

システムエンジニアはアプリ開発の工程全般に携わるために、納期に向けた工程の管理や雑務も大変です。また、システムエンジニアにはIT技術をはじめとした高い技術力が求められます。

ここではシステムエンジニアの仕事がきつくなる理由を、具体的に見ていきましょう。

常に納期に追われている

通常、納期は工程と人員から算出されます。しかし、顧客から要望されると余裕のないタイトな納期が設定される場合があります。

タイトな納期であっても工程が滞りなく進めば問題ありませんが、トラブルや急に人員が欠けたときなどは、システムエンジニアが責任を負わなければなりません。今後の受注を考えると、気安く納期の延長を要請することはできません。

つまり、システムエンジニアは納期を常に意識して業務を行なっています。システムエンジニアの仕事はプレッシャーに弱かったり、トラブルが起きた際に頑張れないという人には向かないでしょう。

高いスキルを求められる

システムエンジニアにはIT技術の知識はもとより、コミュニケーション、マネジメントに関する高度なスキルが必要です。顧客に最新の技術を取り入れたアプリを提案できるように、常に情報をキャッチアップしていかなければなりません。

システムエンジニアのおもな仕事は、顧客の要望から要件定義を作成してアプリの設計を行ないます。コードのプログラミングとテストはおもにプログラマーの仕事ですが、人員が不足している際にプログラミングできると工程の遅れをカバーできます。

システムエンジニアには多方面の高いスキルが求められると言えます。

さまざまな雑務に追われやすい

アプリ開発のチームにおいてもさまざまな雑務があります。顧客とのミーティングをセッティングして資料を作成したり、データ整理などもしなければなりません。

プログラマーはプログラミングに専念してもらわないといけないので、雑務は若手システムエンジニアの仕事になります。開発チームの規模が大きくなればなるほど雑務は増えます。

新たな後輩がチームに加わるまでの1年目などは、おもに雑務ばかりに追われることも多いようです。雑務の合間の隙間時間に、本業の経験を積むという状態には忍耐が必要です。

それでもシステムエンジニアがおすすめの理由とは

プログラミングスクール おすすめ

おすすめの理由とは

システムエンジニアの仕事がきついとしても、それを凌駕するメリットがあります。

具体的にはシステムエンジニアになることで、高い年収が得られ多くのスキルが身につき、将来的に有利な立場が得られるのです。能力に自信があって意欲があるなら、システムエンジニアはおすすめです。

年収が比較的高い

システムエンジニアの平均年収は、平均年収.JP(https://heikinnenshu.jp/it/se.html)によると、500万円くらいとなっています。若い年代だと年収はそれほど高くないものの、年代が高くなるにつれて年収も高くなる傾向が顕著みられます。

システムエンジニアの報酬は実績を重ねると高くなります。30代の平均年収は490万円ですが、50代では660万円で年代別では、50代の年収がもっとも高くなっています。

また、ヘッドハンティングなども盛んで、ヘッドハンティングに応じたり転職エージェントを利用することでより高い年収が得られます。

実績と信頼のあるシステムエンジニアであれば、会社に所属しているよりもフリーランスのほうが年収は高くなります。地域別に年収を比較すると地方よりも都心部のほうが年収は高く、東京におけるシステムエンジニアの年収は著明に高くなっています。

能力と意欲の高い人にとって、経験の積み重ねが年収に結びつくのは魅力と言えます。

システムエンジニアの年収

さまざまなスキルを身につけられる

システムエンジニアの仕事はアプリ開発全般に携わるため、アプリ開発に関してはすべてのスキルが身につきます。アプリ開発の上流工程を担うのがシステムエンジニアなので、経験を重ねることで必要な工程をすべて熟知したエンジニアになれます。

また、顧客とのミーティングでは技術的な面から提案なども行なうため、IT技術だけに留まらず営業力も身につけられます。フリーランスになってもアプリ開発の外注案件を獲得できるのは、持っているさまざまなスキルを評価されるからです。

多くのスキルを身につけられるのは仕事としてやりがいがあり、また、IT業界での強みになるでしょう。

将来にわたって活躍できる

将来的にもシステムエンジニアは必要とされ需要は高いでしょう。システムエンジニアはアプリ開発を総合的に管理・運営する仕事なので、たとえ個々の工程が自動化されたとしても、アプリ開発にシステムエンジニアは欠かせません。

短期間でシステムエンジニアに必要なスキルを身につけるのは不可能なので、身につけてしまえば確固たる強みになります。また、実績を積み重ねることによる関係や信頼が活きるので、頑張りが将来へ繋がっていきます。

システムエンジニアの将来性は高く、今後も必要な仕事なのは間違いないのでおすすめです。

まとめ

システムエンジニアの仕事内容と大変さを解説し、それでもシステムエンジニアの仕事をおすすめする理由を説明しました。

システムエンジニアは仕事がきつかったり経験を積まないといけませんが、さまざまなスキルを身につけられることで、やりがいがあり将来性や年収も高い仕事です。

能力に自信があって意欲的に取り組むことで高い報酬を得たいのなら、システムエンジニアはおすすめの仕事です。

システムエンジニアはIT社会において、将来的にも必要とされる仕事です。是非、挑戦されることを検討してみてください。

「プログラミング、右も左もわからない…」という方にオススメ

当プログラミングスクール「侍エンジニア塾」では、これまで6000人以上のエンジニアを輩出してきました。

その経験を通してプログラミング学習に成功する人は、「目的目標が明確でそれに合わせた学習プランがあること」「常に相談できる人がそばにいること」「自己解決能力が身につくこと」この3つが根付いている傾向を発見しました。

侍エンジニア塾は上記3つの成功ポイントを満たすようなサービス設計に磨きをかけております。

cta_under_bnr

「自分のスタイルや目的に合わせて学習を進めたいな」とお考えの方は、ぜひチェックしてみてください。

書いた人

侍エンジニア塾ブログ編集部

侍エンジニア塾は「人生を変えるプログラミング学習」をコンセンプトに、過去多くのフリーランスエンジニアを輩出したプログラミングスクールです。プログラミングに役立つ情報や有用な情報を発信していきます。
サービスページはこちら

おすすめコンテンツ

まずはここから!初心者でも1から学べるプログラミング入門カリキュラム

転職成功で受講料0円!あなたもプログラミングを学んでエンジニアデビュー