この記事では、SQLの勉強方法をわかりやすく解説します。
SQLはどんな手順(ロードマップ)で勉強を進めていけばいいの?
SQLを勉強できるサイトや本も知りたい
国内におけるIT人材不足の深刻化を背景に、ITエンジニアといったプログラミングスキルがある人材の需要は増し、他の職種に比べ高い報酬を設けるケースが増えてきました。
そんななか、転職や副業での収入獲得に活かすため、プログラミングを学ぼうと考えている人もいますよね。
特に、SQLはデータベースの作成や管理に重宝されている点から、習得したい人も多いでしょう。
ただ、SQLの勉強を始めたくても、何から手を付けたらよいかわからない人もいるはず。
そのような方のために、今回はSQLを勉強するために必要な情報を一通りお伝えします。また、勉強の目安となるロードマップや学習時間の目安についても紹介しています。
プログラミング未経験の方でも分かりやすい内容になっていますので、ぜひご一読ください。
- SQLの勉強は「基礎構文→演習問題→実戦(データベースの操作)」の流れ・内容で進める
- 学習時間の目安は52~85時間
SQLを勉強するための基礎知識
まずは、SQLを勉強するうえで基本的な情報として、
- SQLとは
- SQLの必要性
について解説していきますね。
そもそもSQLとは
不特定多数のユーザーが利用するWebサービスでは、ユーザーやコンテンツといった大量のデータを管理しなければなりません。このような大量のデータを管理するために使われているのが「データベース」。
そして、このデータベースを操作・定義・制御するために使われる言語がSQL(Structured Query Language)です。ただし、SQLだけでデータベースを操作できるわけではありません。
SQLを使ってデータベースを操作するためには、MySQLなどの「データベース管理システム」が必要となります。データベース管理システムはユーザーからのSQL命令文を処理して、データベースの整理や検索を行ってくれるシステムです。
以下の記事でもSQLについて解説していますので、併せてご覧くださいね。
動画を観ながらSQLについて知りたい人は、次の動画を参考にしてください。
SQLを勉強する必要性
「SQLって勉強しないとダメなの?」と疑問に思っている方もいるのではないでしょうか。勉強を頑張ってSQLを習得しても、そのスキルを活かせなかったら困りますよね。
しかしエンジニアを目指している方にはぜひ、SQLの勉強をおすすめします。なぜなら、エンジニアの仕事でSQLを使う機会はとても多いため。
安定して高需要なWebシステムを開発するうえで、データベースは欠かせません。しかも、そのデータベースを操作するために使われるデータベース言語のほとんどは、SQLなのです。よってSQLスキルはエンジニアの仕事で役立つ可能性が非常に高いため、勉強しておいて損はないでしょう。
具体的にSQLがどのような仕事に役立つのかは、次の章で解説します。
SQLを活かせる3つの仕事
ここでは、SQLを活かせる仕事について紹介します。特にSQLスキルを活かせる仕事は、以下の3つです。
- ビッグデータへの活用、分析
- サービス開発業務
- AI(人工知能)への活用
詳細は、順番に解説していきます。
ビッグデータへの活用、分析
「ビッグデータ」とは、大規模なシステムで発生する膨大なデータのまとまりを指します。このような膨大な量のデータを手作業で処理するのは困難なので、効率的にデータを取り扱うためにSQLが必要です。
たとえば警察で利用されている、走行車のナンバープレートを読み取る「Nシステム」が代表例。このシステムでは蓄積した大量の車両データを活用することで、手配車両の検出や渋滞予測に役立てています。
実際のところ、ビッグデータの分析を専門にしているエンジニアも最近では増えてきています。IT化が進む現代、ビッグデータの活用は今後さらに成長が期待できる仕事でしょう。
サービス開発業務
先ほども解説した通り、Webサービスにとってデータベースは切り離せない存在です。顧客情報などをデータベースによって管理するうえで、SQLの知識は必須といえます。
Web開発には「PHP」などのプログラミング言語が良く使われますが、データベースを操作する際は基本的にSQLを併用します。よって、Web開発を仕事にしたい方にとってSQLは前提知識として必要な言語です。
PHPが気になった方は、以下の記事も読むと良いでしょう。
AI(人工知能)への活用
「AI(人工知能)」は、人間の知能をプログラムにより再現する技術です。AIの一種である「機械学習」という分野では、膨大な過去の経験データを基にして特徴や法則を導き出します。
AI開発では多くの場合、「Python」というプログラミング言語が使われます。しかし、膨大な量のデータを取り扱うためにはデータベースが欠かせないので、SQLの知識も必要です。
たとえば顔認識システムでは、大量に集めた画像の色や座標といったデータをSQLにより加工・構造化します。そして加工したデータをSQLにより抽出して、Pythonの機械学習アルゴリズムに入力する、といった流れになるでしょう。
Pythonにも興味がある方は、以下の記事もぜひご覧くださいね。
SQLを勉強する3つのメリット
SQLを勉強することには、以下3つのメリットがあります。
- メリット1:需要が安定している
- メリット2:スキル拡大しやすい
- メリット3:データ分析に使える
ひとつずつ順番に解説していきます。
メリット1:需要が安定している
働き方改革やコロナウイルスの影響もあり、自宅で仕事や学習をする方はとても増えました。このような時代の変化にともなって、自宅で使えるWebサービスの需要もどんどん高まっています。
そして前述のとおり、Webサービスを開発するためにはSQLスキルが欠かせません。よってSQLを勉強しておけば、SQLスキルを活かせる仕事が見つけやすいというメリットがあります。
なお、SQLスキルが役立つ仕事を探す際はSQL資格を取得しておくと、企業へのアピールポイントになります。以下の記事を読めば、SQL資格について詳しく分かりますよ。
メリット2:スキル拡大しやすい
先ほども解説した通り、Webサービスや人工知能の開発にはSQLの前提知識が必要です。PHPやPythonといったプログラミング言語の勉強も必要ですが、結局SQLも勉強することになるでしょう。
裏を返せば、SQLを勉強しておけば様々な開発分野への足掛かりになります。エンジニアとしてスキル拡大していくうえで、選択肢が広がるのは大きなメリットです。たとえば、SQLスキルに加えてPHPやJavaScriptのプログラミングスキルも習得すれば、オリジナルのWebサービスも作れます。
Web開発に必要なプログラミング言語についてより詳しく知りたい方には、以下の記事もおすすめです。
メリット3:データ分析に使える
SQLは企業活動での利用にとどまらず、データ分析の手段として個人的に役立てる手もあります。たとえば過去の株価データを基に分析して将来の株価を予測する、といった使い方も考えられるでしょう。
SQLを使ってデータベースを操作することで大量のデータを扱えるようになるため、マーケティングでの競合分析など幅広いシーンで役立ちます。
Excelなどでデータ処理するよりもはるかに効率的なので、SQLを勉強しておいて損はありません。
SQL習得までの勉強時間と学習ロードマップ
SQLの習得を目指す方には、以下の4ステップで勉強を進めていくのがおすすめです。
勉強時間の目安も含めた各ステップの詳細については、順番に解説していきます。
ステップ1:SQLの基本構文を理解する
まずは、SQLがどのようなものか理解するところから始めましょう。下記のような、SQLでデータベースを操作・定義・制御するための基本構文を覚えるのが最優先事項です。
データベースを操作する | SELECT/UPDATE/DELETE/INSERT |
データベースを定義する | CREATE/DROP/ALTER |
データベースを制御する | GRANT/REVOKE/COMMIT/ROLLBACK |
上記の基本構文を一通り押さえたら、テーブル結合やサブクエリ(入れ子になったSQL文)などのやや発展的な内容も勉強しましょう。
なお、おすすめの勉強サイトや本は後ほどご紹介しますので、ぜひ最後まで読んでくださいね。
ステップ2:SQLの練習問題を解く
SQLの基本的な知識を積んだら、練習問題を解くことで知識を定着させましょう。SQLの練習問題を解けるおすすめのサイトを2つ、ご紹介します。
TECH Projin
「TECH Projin」では、入門者向けの基本問題から力試しの応用問題まで、難易度に応じた練習問題にチャレンジできます。練習問題の前に基本構文についての説明をしてくれるので、復習しながら勉強可能です。
SQLZOO
「SQLZOO」もTECH Projinと同様、基本から応用まで幅広いSQLの練習問題にチャレンジできます。サイト上でSQL文を書くと処理結果を表示してくれる機能があるため、環境構築せずとも動作を確認可能です。
なお、IT企業への転職や副業での収入獲得を見据え、独学でSQLを習得できるか不安な人は「侍エンジニア」をお試しください。
侍エンジニアでは、現役エンジニアと学習コーチの2名体制で学習をサポートしてもらえます。
「受講生の学習完了率98%」「累計受講者数4万5,000名以上」という実績からも、侍エンジニアなら未経験からでも挫折なく転職や副業収入の獲得が実現できますよ。
ステップ3:SQLの実践環境を構築する
SQL文を書けるようになったら、実際にデータベースを操作するための環境を構築しましょう。先ほど解説した通り、データベースを操作するにはデータベース管理システムの導入が必要です。
代表的なデータベース管理システムを3つ、ご紹介します。
「MySQL」は無料で使える、オープンソースのデータベース管理システムです。処理が高速で使いやすく、世界で最も利用されているため高い信頼性があります。
「Oracle」は、企業向けの高機能なデータベース管理システムです。「Oracle Data Guard」と呼ばれる独自のシステム構成は災害などのトラブルに強いため、世界中の企業で利用されています。
「SQL Server」は、Windowsの開発元であるMicrosoft社が提供するデータベース管理システムです。「SQL Server Management Studio」と呼ばれる管理ツールを使えば、マウス操作だけでもデータベースが構築できます。
この中では特に、基本的に無料で使えて人気の高い「MySQL」がおすすめです。以下の記事では、MySQLの導入からデータベース接続までの手順を詳しく解説していますので、参考にしてくださいね。
ステップ4:SQLで実際にデータベースを操作してみる
環境構築が完了したら、SQLでテーブルを作成してデータベースを操作してみましょう。データベースの変化を見ながら自分でSQL文を考えることで、より実践的なSQLスキルが身に付きます。
以下の記事では、実際にMySQLを使ったテーブル作成方法や、データ取得の方法をご紹介していますので合わせて参考にしてください。
また以下の記事では、SQLの基本構文について解説していますので、復習したい方はこちらも読むと良いでしょう。
SQL初心者向けおすすめ勉強サイト4選
オンラインでSQLを勉強したい方もいますよね。ここでは、全くのSQL未経験者でも気軽に使える勉強サイトを4つ、ご紹介します。
現役エンジニアに質問できる「SAMURAI TERAKOYA」
SQLが学べる侍テラコヤの教材例
・データベースとSQLの基礎を学ぼう
→データベースの基礎からSQLを用いたデータの所得方法を学習
侍テラコヤは、登録無料で現役エンジニアに質問しながらLaravelの学習を進められるコスパの良さが特徴の学習サイトです。
実のところ無料の学習サイトは手軽に利用できる反面、質問や相談できる機能がないため自分で不明点が解決できないと、効率的に学習を進められない可能性があります。
しかし、侍テラコヤでは
- 現役エンジニアが応える回答率100%のQ&A掲示板
- 必要に応じて受けられる現役エンジニアとのオンラインレッスン
といったサポート体制を整えているため、学習中に出てきたわからないことや不明点をいつでも相談できます。
下記の口コミからも、侍テラコヤなら挫折しづらい環境で学習を進められるといえます。
また、侍テラコヤは入会金不要・いつでも退会OKに加え、利用から1ヵ月の間は「全額返金保証制度」が適用されるので「他の学習サイトを選べばよかった」と後悔する心配もありません。
コスパよく効率的にSQLを学習したい方は、侍テラコヤをお試しください。
スライド形式で効率良く学べる「Progate」
「Progate」は、スライド形式でプログラミングを勉強できるサイトです。無料会員登録だけでもデータ取得やテーブル作成など、SQLの基礎を勉強できます。6〜7時間程度あれば、SQLの基礎コースを一通り勉強できるでしょう。
動画よりもテキストベースで勉強したい方におすすめです。
なお、IT企業への転職や副業での収入獲得を見据え、独学でSQLを習得できるか不安な人は「侍エンジニア」をお試しください。
侍エンジニアでは、現役エンジニアと学習コーチの2名体制で学習をサポートしてもらえます。
「受講生の学習完了率98%」「累計受講者数4万5,000名以上」という実績からも、侍エンジニアなら未経験からでも挫折なく転職や副業収入の獲得が実現できますよ。
3分の動画で学べる「ドットインストール」
「ドットインストール」は、3分程度の動画でプログラミングを勉強できるサイトです。先ほどご紹介した「MySQL」というデータベースの基礎的な内容について勉強できます。
動画1本の時間が短いので、隙間時間でも勉強しやすいのがメリット。動画で勉強したい方や、MySQLを使いこなせるようになりたい方におすすめします。
動画を見ながら実践できる「Paizaラーニング」
「Paizaラーニング」も、動画でプログラミングを勉強できるサイトです。無料でも、SQLの基礎知識からデータベースの作成までを勉強できます。
動画だけでなく、自分でSQL文を書けるスペースが用意されているのが特徴。動画で勉強しながら、自分で実践したい方におすすめです。
SQL初心者向けおすすめ勉強本3選
パソコンを使わなくても勉強できる、本を使うのも良いでしょう。本で勉強したい方に、おすすめのSQL勉強本を3つご紹介します。
SQLの絵本 第2版 データベースが好きになる新しい9つの扉
SQLの入門者向けに分かりやすく解説してくれている勉強本です。データベースとは何かという基本的なところから解説しているので、全くの初心者でも心配ありません。
また、その名の通り絵本のようにイラストが充実しているので、楽しみながらSQLを勉強できます。長文を読むのがあまり好きでない方におすすめの1冊です。
SQL 第2版 ゼロからはじめるデータベース操作
プロのデータベースエンジニアが、SQLの基礎から解説してくれている勉強本です。図やサンプルプログラムが充実しており、正しいSQLの書き方をしっかり学べます。
MySQLに限らずさまざまなデータベース管理システムの特徴についても解説しているので、異なる環境にも対応しやすいでしょう。プロのデータベースエンジニアが監修しているだけあって、実践で役立つ知識やコツがたくさん詰まった1冊です。
スッキリわかるSQL入門 第2版 ドリル222問付き!
SQLやデータベースの基礎について、丁寧に解説している勉強本です。後半には222問もの練習問題が用意されているので、勉強の成果を確認できます。
また、購入特典として「dokoQL」というオンラインのデータベース実行環境が使えるようになるのも魅力のひとつです。基礎学習だけでなく、実践的なスキルも身に付けたい方におすすめします。
挫折なくSQLを習得するなら
ここまで記事を読んできた方のなかには、
独学でSQLを習得できるかな…
途中で挫折したらどうしよう…
と不安な方もいますよね。
実のところ、SQLといったプログラミング学習で挫折する独学者は多くいます。事実、弊社の調査では
- 不明点を聞ける環境になかった
- エラーが解決できなかった
- モチベーションが続かなかった
などの理由から、87.5%が「プログラミング学習で挫折や行き詰まりを感じた」と回答しています。
また、こうした背景もあってか、弊社がプログラミングに興味がある人100名へ実施した別の調査では
- 確実にスキルを身につけられると思ったから
- 独学では不安がある
- 効率よく学べそう
などの理由から、61%が「プログラミングの勉強を始めるならスクールを選ぶ」と回答しています。
加えて、プログラミングスクールの卒業生に「独学ではなくスクールを活用した理由」を聞いたところ「できるだけ短い期間でITエンジニアへの転職や副業に必要なスキルを身につけたかった」という回答も多く寄せられました。
上記から、1人でプログラミングスキルを習得できるか不安な人や短期間でスキルを習得したい人ほど確実性を求め、現役エンジニアといったプロの講師に質問できるプログラミングスクールを利用する傾向にあるのがわかります。
いざ独学でプログラミングを学び始めても、勉強の最中に挫折しまっては学習にかけた時間を悔やむだけでなく「プログラミングスキルを身につけるのって思っていたよりも難しいんだな…」とSQLの習得自体を諦めかねません。
仮にわからないことを飛ばしながら勉強を進めたとしても、ITエンジニアへの転職や副業での収入獲得を実現できる実践的なスキルが身につかなければ、結局後悔することになります。
そこで、おすすめしたいのが「SAMURAI ENGINEER(侍エンジニア)」です。
料金 | 月分割4.098円~ |
実績 | ・累計指導実績4万5,000名以上 ・受講生の学習完了率98% ・受講生の転職成功率99% |
侍エンジニアをおすすめする最大の理由は「挫折しづらい学習環境」にあります。
先ほど述べたとおり、独学者の多くは自力で不明点やエラーを解決できないためにプログラミング学習を挫折しています。そのため、未経験者が現役エンジニアのようなプロに質問や相談できない状況で、プログラミングスキルを習得するのは非常に難易度が高いといえます。
しかし、侍エンジニアでは
- 現役エンジニア講師によるマンツーマンレッスン
- 現役エンジニアに質問できるオンラインでのQ&Aサービス
- 不安や悩み・勉強の進み具合を相談できる学習コーチ
といったサポート体制を整えているため、学習中に出てきたわからないことや不明点をいつでも相談可能です。「受講生の学習完了率98%」「転職成功率99%」という実績からも、侍エンジニアなら挫折しづらい環境でプログラミング学習を進められるといえます。
また、侍エンジニアではカウンセリングにて受講生一人ひとりの目的をヒアリングしたうえでカリキュラムを作成するため、限られた受講期間でもITエンジニアへの転職や副業での収入獲得に必要なスキルだけを効率的に習得可能です。
最短距離で目的を実現できるようカリキュラムが組まれているため、勉強する順番や内容を誤り非効率に時間や手間を費やす心配もありません。
なお、侍エンジニアでは最大80%OFFで受講可能な「給付金コース」を提供中。金銭面での支援を受けつつ、理想のキャリア実現に向けたスキルの習得から、転職活動・就業後のフォローアップ(※1)までを一貫してサポートしてもらえます。
学習と金銭面をどちらもサポートしてくれる侍エンジニアなら、未経験からでも安心してITエンジニアへの転職や副業での収入獲得などの目的が実現できますよ。
公式サイトで詳細を見るまとめ
今回はSQLを勉強するために必要な以下4点の情報について、一通りお伝えしました。
- SQLを勉強するための基礎知識
- SQLを勉強する3つのメリット
- SQL習得までの勉強時間と学習ロードマップ
- SQL初心者向けおすすめ勉強サイト・勉強本
SQLは、エンジニアとして仕事していく上で習得しておくべきデータベース言語です。今回ご紹介した勉強方法を参考にして、ぜひSQLスキルをものにしてくださいね。
侍エンジニア塾ブログでは、SQLに限らずプログラミングの勉強に役立つ情報をたくさんお届けしています。エンジニアとしてステップアップしたい方は、気軽に色々な記事を読んでみてはいかがでしょうか。
本記事の解説内容に関する補足事項
本記事はプログラミングやWebデザインなど、100種類以上の教材を制作・提供する「侍テラコヤ」、4万5,000名以上の累計指導実績を持つプログラミングスクール「侍エンジニア」を運営する株式会社SAMURAIが制作しています。
また、当メディア「侍エンジニアブログ」を運営する株式会社SAMURAIは「DX認定取得事業者」に選定されており、プログラミングを中心としたITに関する正確な情報提供に努めております。
記事制作の詳しい流れは「SAMURAI ENGINEER Blogのコンテンツ制作フロー」をご確認ください。
この記事の監修者
株式会社SAMURAI
独学でプログラミング学習を始めるも挫折。プログラミングスクール「SAMURAI ENGINEER」を受講し、Web制作を学ぶ。副業でWeb制作を行いつつ、「初心者がプログラミングで挫折しないためのコンテンツ制作」をモットーにWebライターとして侍エンジニアブログ編集部に従事。