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知っておきたいWEBエンジニアの年収|1000万稼ぐノウハウ

Webエンジニア 年収1千万の稼ぎかた

収入をアップさせたい
働き方に不満がある

などの理由で転職を考えている人って多いですよね。そんな中、Webエンジニアという職業に興味を持った方も多いですよね。でもWebエンジニアになる前に、

どれくらい稼げるのか
年収1000万を超えるって本当か

って気になりますよね。そこで今回は

  • Webエンジニアの年収について
  • 数字の読み方・考え方

を徹底解説します。正しい数字の読み方・考え方を知らないと、間違った選択をしてしまうかもしれません。そうならないように、この記事では丁寧に解説するので、ぜひ参考にしてくださいね。

知っておくべき平均年収の落とし穴

画像:Shutterstock

まず最初に伝えたいのは、平均年収はあくまで目安として考えていただきたいということです。平均値はデータの扱い方によって結果が大きく変わってくるからです。

気をつけておくべきポイントは大きくわけて下記の2つあります。

  1. どのデータを集計しているか
  2. 一部の情報にだけで判断していないか

次の項目から詳しく見ていきましょう!

平均値は信憑性が低い!

よくあるのが求人に掲載されている年収の平均値を取る方法です。エージェントや求人情報を扱っている企業がよく行なっており、自社が持っているデータで平均を出しています。

なので、実際の年収とは違う場合がよくあるんですよね。この方法がいいか悪いかではなく、そういう手法で算出されたデータだということを把握していればOKです。

次に平均値というのは、扱うデータの最低、最高の数値によって大きく変わってきます。。例えば以下のようなデータがあったとします。

【1】

A 20
B 50
C 100

平均値:56

【2】

D 55
E 30
F 53

平均値:46

極端な例ですが、最低値が低い【1】表よりも【2】表の平均値が下回っています。このように扱うデータの最低、最高の数値によって、結果(平均値)が異なるということは知っておいてくださいね。

一部企業の情報にすぎない

平均値を出すために使っている元データは、ほんの一部の企業のものに過ぎないという点もポイントです。

政府の調査するデータでさえ、全企業を対象に調査をしている訳ではありません。エージェントや求人情報を扱っている企業は、自分たちと取引のある会社だけにとどまります。

このように日本全国の企業データが正確に集計されている訳ではないので、鵜呑みにするのではなくあくまで目安として活用しましょう。

Webエンジニア平均年収を大公開!

平均年収

厚生労働省が実施している賃金構造基本統計調査では、システムエンジニア(SE)とプログラマー(PG)の2分類しかありません。なのでデータが少し古いのですが、今回はこちらを利用します。

引用元:IT関連産業の給与等に関する実態調査結果 平成29年8月21日 経済産業省 https://www.meti.go.jp/press/2017/08/20170821001/20170821001-1.pdf

引用元:IT関連産業の給与等に関する実態調査結果 平成29年8月21日 経済産業省 https://www.meti.go.jp/press/2017/08/20170821001/20170821001-1.pdf

この表でWebエンジニアに該当しそうな赤枠は、平均年収が592万円となっていますね。スキルレベルは3.2と独立して仕事ができる中堅人材レベルだそうです。求められるスキルが高いと感じるのは、私だけですかね……。

もう一つ面白い調査結果があるので、そちらもご覧ください。

引用元:IT関連産業の給与等に関する実態調査結果 平成29年8月21日 経済産業省 https://www.meti.go.jp/press/2017/08/20170821001/20170821001-1.pdf

図ではスキル標準のレベルが上がるほど、年収の平均は徐々に高くなっているのがわかりますね。「レベル6/7」の平均値は1,000万円を超える結果となってり、年収1000万超えするエンジニアが実際にいるということがわかります。

年収分布

※記載の金額は、手取りではなく総支給額です。
※インターネットに公開された求人情報に基づく統計データのため、正確性を保証するものではございません。ご利用にはご注意ください。

引用元:Find job https://www.find-job.net/income/shokushu-203/

こちらの図はFind jobがWebエンジニア・Webプログラマの年収について、2019年6月時点にインターネットに公開されているWebエンジニア・Webプログラマの求人情報をもとに算出したデータです。

だいたい年収300万円から500万円代が、もっとも多い年収帯だということがわかりますね。

【結論】Webエンジニアの年収は実力で決まる

画像:Shutterstock

これまで平均数値などの数値からわかるWebエンジニアについて、ご紹介してきました。これまでの話を読んで、納得した人やガッカリした人もいらっしゃると思います。

しかし、繰り返しになりますが、平均はあくまで目安です

そこまで気にしないでください。平均値によってこれからのあなたの未来を決定するものでは決してありません。

大切なことはどうやって稼げる人材になるかです

どんな仕事にも言えることですが、専門性を高めたり新しい知識やスキルを身に付けることで自分自身の市場価値が高まります。

Webエンジニアとしてどんな知識やスキルがあれば稼げるのか、次のトピックで解説しますね。

年収1000万超えのWebエンジニアになるには?

年収1000万円を超えるようなエンジニアはどのようにして稼いでいるのか? 気になりますよね。大きく分けて2パターンあると考えられます。

一つはWebエンジニアとしてスキルの幅を広げること。もう一つは、他の知識やスキルを身に付けることです。

スキルは掛け算をするように掛け合わせていくことで、一つのスキルだけの場合よりも価値や需要が高まります。どのようにすれば良いのか、次の項目から詳しくみていきましょう。

フロントエンドとバックエンドのスキルを身に付ける

Webエンジニアはさらにフロントエンドエンジニアと、バックエンドエンジニアという2つの種類にわかれます。もちろん仕事内容もそれぞれ異なり、必要な知識やスキルも違ってきます。

どちらかしかできない、よりもどちらも対応可能という方が業務の幅がぐんっと広がります。またフロント側とサーバー側と2つの視点からより的確なシステムを構築できるので、業務効率化にもつながります。

自分一人でWeb制作を完結できると同時にディレクション・マネジメントができるので、人を雇ったり外注する緊急性が下がり独立や起業へのハードルが低くなります。

プラスαのスキルを身に付ける

マーケティング

Web関連のマーケティングスキルとは、例えば以下ののようなものがあります。

  • SEO
  • SNS
  • アクセス解析
  • 広告運用

Webサイトを制作・運営していくために大切な分野です。そのため需要も高いスキルになっています。このようなスキルを身につけWeb制作に活用したり、コンサルのようにどのようにすれば課題を解決できるのかなど活躍の場は多岐に渡ります。

営業力

画像:Shutterstock

人として気に入ってもらうことや信用してもらえたり、この人に任せたいと思えるような人柄になることが重要です。どんなに希少なスキルを持っていても、人として問題があったりコミュニケーションが取れないなど仕事に支障が出てしまうのでは意味がありません。

クライアントと良好な人間関係があれば新しい提案を伝えやすく、クライアント側も受け入れやすくいですよね。クライアントの業界や業務内容をしっかり理解することも必要ですし、自社製品の魅力を正しく伝えるスキルも必要です。

ヒアリングを行い自社製品を通してクライアントが抱える課題が解決できるのかや、どうすればよりよくできるのかを計画・遂行する能力も必要です。

副業する

会社で働きつつ副業をするという方法もあります。副業によって経験を積めると同時に、自分で収入をコントロールしやすいというメリットもあります。単価やどこまでの範囲をどれだけするか自分で決められますし、交渉する力もつくでしょう。

会社では役職アップをして役職手当などを得ると同時に、副業で副収入を得ながら実績を積むという選択肢もあります。フリーや起業前に副業をして、前準備を行う人も多くいます。

今はフリーランスへの転向や起業などは考えていなくても、副業で培った経験や人脈は将来的にあなたの手助けになることでしょう。

フリーランス or 起業する

フリーランスや起業をすることで、年収をアップさせる方法もあります。会社員とは違い、フリーランスや起業は頑張ったら頑張った分だけ自分の収入につながります。私もフリーランスとしてお仕事をしているので、頑張った月の収入はとても心が踊ります。

しかしどうしてもフリーランスや起業は波があり、会社員と比較されては不安定でリスクが大きいと言われがちです。

もちろんそれも事実ですが、しっかりとスキルを身につけ自分自身で管理していける人であれば、自分のやりたいことができるのでとても楽しいでしょう。また自分や自分のスキルが評価されるので、刺激的で評価された時の嬉しさは筆舌に尽くし難い高揚感があります。

自分のスキルで食べていきたい、自分のやった仕事に対して収入を得たい人はフリーランスや起業家になるのがオススメです。

未経験からWebエンジニアになる方法は?

画像:Shutterstock

未経験からWebエンジニアになる方法は、大きくわけて独学スクールに通う方法があります。それぞれにメリットデメリットがあるので、それを知った上でどちらがよりあなたにあっているのか選択してくださいね。

独学

学習にお金をかけられないという方は、独学がオススメです。

プログラミング学習の環境が整っているので、独学でも学習をすることができます。例えば無料学習サイトや書籍、エンジニアのコミュニティなど、どれを選べばいいのか悩むほど豊富にあります。

一方で学習方法があっているのか、何をどこまで学習すればいいのかわからず不安になりやすい勉強法でもあります。

他の人に質問をできる環境を整えるもなかなか難しく、課題を解決できなかったり時間がかかりすぎてしまったりすることもよくあります。そのような要因でモチベーションが下がり挫折につながる危険性が高いのも、独学をする上での注意点です。

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更新日 : 2019年12月9日

スクール

早く転職や就職をしたい、一人での学習は不安

という人はスクールがオススメです。受講料が必要ですが、Webエンジニアとして必要な知識を体系的に無駄なく学ぶことができます。

また質問もできるので、つまずいた課題の解決もスムーズにでき独学よりも学習時間が短縮できます。さらに就職支援を行なっているスクールも多いので、学習後の転職や就職活動も一人で行うよりも安心してできますよね。

ただスクールも金額やスクールのスタイルが会わないなんてこともあるので、ホームページを見たり無料体験レッスンに行ってみたりして体感することが必要です。

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更新日 : 2019年12月9日

未経験からWebエンジニアになる近道は?

画像:Shutterstock

未経験からWebエンジニアに無駄なく短期間でなるためには、スクールがオススメです。というのも、独学はかなり時間がかかってしまうからです。

客観的にあなたに必要な知識ややるべきことがわからないだけでなく、学習に行き詰まった時に誰にも相談できず解決に時間がかかることが多いからです。

結局それでやる気を削がれてしまい、学習スピードも落ちて挫折してしまう……なんてこともよくある話です。

しかしスクールはすでに学習すべきことが体系的に作られており、教材もあります。質問できる講師がいるので、エラーなど自分一人では時間がかかってしまうこともすぐに解決することができます。このように独学に比べると、本当に学習の無駄がありません。

でもスクールはお金がかかるし、本当に自分でやり切れるか不安ですよね。そんなあなたはまずは無料体験レッスンに行ってみるのがオススメです。無料なのでお金もかかりませんし、実際にスクールの雰囲気を肌で感じることができます。

弊社「侍エンジニア塾」でも、無料体験レッスンを行なっています。弊社の特徴は、プロのキャリアコンサルタントがヒアリングを行い、あなたに必要なことはなんなのか、将来はどうなっていたいかなど人生設計を含めて学習カリキュラムを作っていきます

まだ「自分がなにをすべきか」「本当にWebエンジニアなるべきなのか」迷っている人は、無料なのでぜひ気軽にご相談ください。

まとめ

生活に関わるお金のことはとても大切なので、そのぶん関心も非常に高いですよね。でも平均年収をみるときは、あくまで目安として参考にする程度にしましょう。なぜならば以下の理由があるからです。

  • 集計方法によって結果が異なる
  • 集計データによって結果が異なる
  • 一部のデータに過ぎない

以上のことを踏まえて、データをみてくださいね。

平均はあくまで目安で、あなたの人生を決定づけるものではありません。大切なのはあなたがどんなスキルを身につけ、需要のある人材になるかです。そのためには

  • フロントエンドとサーバーサイドの知識とスキルをつける
  • マーケティングを身につける
  • 営業力を身につける

などの方法がありましたね。データからもわかる通り、実際に年収1000万円以上のWebエンジニアは実在します。あなたも自分自身の価値を高め、稼げる人になってくださいね。

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書いた人

モリシタ

モリシタ

猫をこよなく愛する、侍エンジニア塾ブログ編集部のモリシタです。
価値ある情報をお届けする為、日々精進しながら執筆活動に取組んでいます!

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