50代のエンジニアに求められるものは?安定を得るために必要なこと

50代、エンジニア、 求められるもの。

こんにちは。侍エンジニア塾ブログ編集部の中川です。

この記事を読んでいる方の多くは、

もっと安定した働き方をしたいな。
将来もエンジニアとして働いていけるかな。

一昔前までは「プログラマ35歳定年説」なんていう話もよく話題になっていて、エンジニアとして50代を迎える方にとって将来が不安という方も多いと思います。

しかし、最近では少し状況が変化しています。IT業界の成長に伴い、エンジニア不足が深刻化。その結果として50代の方でも活躍できる環境になりつつあります。

そこでこの記事では、50代で活躍するエンジニアについてご紹介いたします。今後もエンジニアとして活躍したいとお考えの方はぜひ参考にしてください。

50代のエンジニアが抱えている課題

まずは50代エンジニアにありがちな課題についてご紹介します。当てはまるような項目がある方は要注意です。

引用元:日本の人事部 https://jinjibu.jp/article/detl/rosei/1725/5/

HRネットワーク「日本の人事部」が行った「40代・50代社員の課題と役割」についてのアンケートによると、もっとも多い課題がキャリアビジョンがないということです。

特にエンジニア職にとってキャリアビジョンはとても重要で、このビジョンがないとただ受け身で作業をするだけの存在になってしまいます。このような社員はあまり会社に必要とされることがないでしょう。

次に多いのがモチベーションの低下です。たしかに何十年もずっと同じ仕事をやっていると、次第にモチベーションも下がってしまいますよね。この要因も結局は先程と同じでキャリアビジョンがないことに付随してきます。

まず活躍する大前提として、キャリアビジョンは正確に組むようにしましょう。

50代で活躍しているエンジニアの共通点

画像:Shutterstock

50代ともなると普通に働いていては評価を得ることは難しいです。50代で活躍できる人には必ずなにか秀でた点があります。

そのなかでも、活躍している人に共通するのが、

  • 柔軟性がある
  • 提案力がある
  • マネジメントに長けている

ということです。

これらを兼ね備えた人材であれば50代であろうと転職もできるでしょうし、社内でもいい評価を得られることでしょう。

柔軟性がある

50代ともなると、周囲を見渡しても自分が一番経験を積んでいるエンジニアという立場にあると思います。

もちろん、いままでの経験を部下に伝えるのもいいですが、自身の経験ばかりを重視して周りの意見を聞き入れないようでは、組織としては扱いづらい人材になってしまいます

周囲の意見に耳を傾けつつ、自身の意見も踏まえて最善の案を考えられるよう心がけることでチーム全体の雰囲気も良くなり生産性もあがっていくでしょう。

提案力がある

50代になると上流工程を任されている方が多いと思います。上流工程をこなしていくには、クライアントの意見をただ受け入れるだけでなく、その意見が実現可能かを踏まえたうえで、必要であれば改善案を提案していかなければなりません。

この提案力があるかないかによってシステム全体に影響がでるため、50代のエンジニアには広い知識とそれを具体化する力、そしてクライアントに説明できる提案力が必要となります。

マネジメントに長けている

ここでいうマネジメントとはPMとしての能力というよりも協調性に近い部分があります。周りの社員はほとんどがあなたよりも年下となるでしょうが、そこで威厳を発揮するのではなく、周りを活かすような役割で立ち回れる人のほうが、会社としても扱いやすいといえます。

若い社員とは積極的にコミュニケーションをとり、次世代を育成する役割を担う存在はどんな企業からみても魅力的といえますよね。

50代エンジニアのキャリアアップに必要な3つの道

画像:Shutterstock

50代エンジニアのキャリアアップには3つの方法があります。

それは、

  • スペシャリストとして活躍する
  • PMとして活躍する
  • フリーランスとして活躍する

この3つです。これらのうち、あなたにあった道を選択することで、今後の人生を更に豊かにすることができますよ。

技術職のスペシャリストへ

1つ目が技術職のスペシャリストとして活躍する道です。ここで重要になるのは、ただ開発を行うのではなく若い世代を育てていく役割も担っているということです。

自身の経験を活かして、20代・30代の社員を牽引していく存在になることで、安定した収入を得られるでしょう。

管理職としてプロジェクトをマネジメント

2つ目は管理職として、プロジェクトを統括する役割を担うことです。PMとして全体を見通す能力や実現可能な納期設定、クライアントとの交渉力・提案力がもっとも重要視されるポジションとなります。

日本は圧倒的にPMが不足しているため、優秀なPMになることができれば高待遇での転職も十分実現できるでしょう。

PMは年収・安定性ともに高いので、堅実なキャリアを望むなら、PMを目指すといいでしょう。

いままでの経験を活かしてフリーランスへ

フリーランスは不安定なイメージがあり、50代からの転向は不安もあると思います。しかし、50代の経験値はフリーランス契約を結ぶ企業側にとって、とても有益なスキルです。

案件ごとに契約を結ぶため、企業側は即戦力かつ高いスキルをもったエンジニアを雇用します。そこに年齢はあまり重視されないでしょう。

最近では、フリーランスという働き方が世の中に浸透してきたため、案件数も多いのでスキルと人脈があれば十分フリーランスとしてやっていけますよ。

キャリアアップの第一歩を後押ししてほしい方は…

やはり新たなことをはじめるのは不安がつきまといますよね。

 

失敗したらどうしよう…?

まずなにから始めればいいんだろう?

 

と感じる方も多いと思います。そんなときはプログラミングスクールをご利用してみてはいかがでしょうか。

スクールは初心者のものと思うかもしれませんが、実際にSEの方がプログラミングスキルを習得してキャリアアップしたり、インフラエンジニアの方が、スクール受講をきっかけにフルスタックエンジニアとして活躍している例もあります。

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まとめ

画像:Shutterstock

いかがでしたか?

今回は50代のエンジニアが活躍するための方法をご紹介しました。人材不足のためかエンジニアの寿命は年々伸びています。スキルと人脈を活かせば50代からのキャリアアップも十分望めます。

今の環境を変えたいとお考えであれば、ぜひこの記事の内容を参考に、一歩踏み出してみて下さい。

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書いた人

ナカガワダイキ

ナカガワダイキ

侍エンジニア塾ブログ編集部のナカガワです。ホテル業界に9年間従事し、未経験からIT業界へ転身。
初心者目線で、誰が読んでも分かりやすく読みやすい記事の執筆を心がけています。

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