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アプリ開発を100倍効率化!独学初心者が最初に知るべき仕組み3選

侍エンジニア塾ブログ編集部


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プログラミング学習を覗き見

こんにちは!侍ブログ編集部(@samuraijuku)です。

プログラミング学習を独学でしている時に、

『独学で勉強をしていて、いつになったら作りたいものを作れるだろう?』

このように不安になったことってありませんか?

プログラミング学習やアプリ開発は、効果的な方法を使わないとすごく遠回りになってしまうことが多くあります。

実は、アプリ開発には遠回りを避けて効率をものすごく高める、「絶対に抑えておきたい3つの仕組み」があるんです。

その3つの仕組みとは・・・

  • ライブラリ
  • フレームワーク
  • API
  • この3つを活用すれば、本来書かないといけないソースコードを省略し、開発の難易度を減らしつつ、スピード感をもってアプリ開発することができます。

    つまり、上記の3つを使えば『簡単にスピード感を持って効率的に開発ができる』というわけです!

    そんなすごい仕組みをこれから分かりやすく解説していきます!

    それではいきましょう!

    アプリ開発を超効率化させる仕組み3選

    ライブラリ

    shutterstock_335587841

    ライブラリとは?

    「ライブラリ」とは、他の人が書いたソースコードを活用できる仕組みのことです。

    プログラマでこれを使ったことがない人はいません。

    一般的に使われているアプリは、全体では膨大な量のソースコードになりますので全て自分で用意するのは大変です。

    ライブラリを自分の書いているコードに組み込むことによって、他の人が作成してくれた複雑な処理を(呼び出す形で)簡単に使用することが出来ます。

    ライブラリは日本語で「図書館」という意味の通り、知識が必要なときに貸し出してくれるようなものになります。

    使用例

    例えば「Facebookログイン機能」を実装したいとします。

    fb_login

    通常この機能を実装するためには、Facebookと連携したり会員登録したりという処理が必要なため、何百行・何千行のソースコードを書かないと実現できません。

    そこで、一般に提供されているFacebookログイン機能のライブラリを使用することで、数十行程度の記述で実現することが出来ます。

    使うメリットは?

    コードを自分で全て書くという必要がなくなるため、開発の実装スピードが上がります。

    また、チーム内で共通して使用する処理はライブラリとしてまとめておくことで、何度もコードを書く必要性が減って後々修正などもやりやすくなります。

    フレームワーク

    shutterstock_299559932

    フレームワークとは?

    「フレームワーク」とは、アプリを開発する上での土台となるものです。

    プログラミングの世界以外でも、マーケティングの「SWOT分析」や4コマまんがの「起承転結」などもフレームワークと呼べます。

    「フレーム」に合わせて「ワーク(仕事)」
    を行うのでフレームワークというわけです。

    特にプログラミングの世界では「よく使われるライブラリを集めたもの」と考えて頂くとイメージしやすいかもしれません。

    代表的なフレームワークとして、

    • Rubyなら「Ruby on Rails」
    • PHPなら「CakePHP」
    • Javascriptなら「AngularJS」

    などがあります。

    フレームワークは特に大規模な開発で用いられることが多いのでぜひ理解しておきましょう。

    各言語ごとのフレームワークについては、以下の記事でも解説しています。

    使用例

    一般的に大きなシステムを作る際や早く開発する為には、それぞれのフレームワークが使用されます。

    たとえば、WantedlyというサイトではRubyのフレームワークであるRuby on Railsが使われています。

    各言語にそれぞれのフレームワークがあり、それぞれのルールが設定されています。

    使うメリットは?

    フレームワークは土台の上にアプリ本体の動きを積み上げていくようなイメージです。

    自分でコードを書く行数が減るのでとても早く開発ができます。

    後々機能を追加する際にも共通のルールを使用するため、整理しやすく見やすい状態を保てます。

    API (Application Programming Interface)

    api

    API(エーピーアイ)とは?

    「API」とは、アプリケーション・プログラミング・インターフェイスの略称です。

    プログラミングによって外部のWEBアプリケーションを動かす仕組みです。

    外部で提供しているサービスの一部機能を、インターネット越しに借りてくるというイメージです。

    使用例

    例えば食べログのAPIや、GoogleMapの表示などがあります。

    自分でレストランの情報を集めなくても、食べログのAPIを利用すれば、食べログが持っている膨大なデータを借りることが出来ます。

    自身でサービスを制作する為に、わざわざレストランの情報を足で稼ぐ必要はありません。

    また、GoogleMapのAPIを使用すれば、会社や自宅の最寄りのスポット情報を一覧で取得したり、ルートを表示するなど提供している機能を組み込むことが可能です。

    使うメリットは?

    APIは、手軽に使えて自分が持っていない情報や機能を簡単に使えるように提供してくれます。

    最近は「マッシュアップ」と呼ばれる、各種提供サービスを組み合わせて新しい価値を提供するサービスが流行っています。

    簡単なサービスであればAPI組み合わせるだけでも作れてしまいますので、サービス開発の可能性が広がります。

    APIについての詳しい概要説明はこちらからどうぞ。

    アプリ開発コラム:車輪の再発明

    あなたはプログラマが良く使う「車輪の再発明」という言葉をご存知でしょうか?

    簡単に言うと「すでに世の中に存在するものを再び開発すること」を表現する言葉です。

    つまり時間を書けて「自分はすごい発明をした!」「頑張って作った!」と思ったら、世間一般では同じようなものが当たり前に使われていたという笑い話です。

    今回説明した「ライブラリ」・「フレームワーク」・「API」はこの車輪にあたります。

    既に出来ている車輪を組み合わせて、便利に効率的な開発をしていきましょう。

    アプリ開発をするための学習

    shutterstock_451896523

    ここまでで、アプリ開発を効率的にする3つの仕組みを紹介しました。

    完璧に理解するというのは、当然無理なのでなんとなくレベルで全く問題ありません。

    学習を進めていく中で、実際に3つの仕組みを活用する機会があるので、その時に理解すれば大丈夫です。

    ※ちなみにアプリ開発をしたいけど、まだ始めていないという方向けに以下の記事を用意しました!

    上記で紹介してきた「3つの仕組み」を踏まえた上で、

    「今後どのようにプログラミング学習していけば良いのか」

    という概要を説明していきたいと思います。

    プログラミング言語の学習

    アプリ開発の為には、当然ですが、プログラミング言語の学習は必須です。

    プログラマとして業務やアプリ開発が出来るレベルになるまでには、実際にアプリを開発してみないと難しいです。

    まず初めは、プログラミング言語のある程度の基本構文や特徴を理解できるようにしましょう。

    その後に、各言語の「フレームワーク」の学習に移っていき、実際に開発をしながら「プログラミング言語」と「フレームワーク」を同時に学んでいくことが本物のエンジニアスキルを習得する最短の道になります。

    エンジニア人生を決めるほど大切なプログラミング言語選びはこちらから。

    最適な学習方法はこちらから。

    フレームワークの学習

    プログラミング言語だけ学習していても、アプリ開発は進みません。

    出来ないというと語弊が生まれますが、今の時代、フレームワークを使わずにアプリ開発するのはナンセンスです。

    プログラミング言語を学習してから、先ほど紹介した「フレームワーク」を学習する必要があります。

    最初はプログラミング言語、次にフレームワークと学習していきますが、大体「プログラミング言語:フレームワーク = 2:8」くらいの力配分で学習を進めるという認識でいると効率的に学習を進めていくことができます。

    この事実を知らずに、プログラミング言語の基本や文法を延々と学習して何も作れないまま挫折する方も数多くいます。

    早くアプリ開発したい!スキルをつけたい!という方は、フレームワークを触りながら動作に慣れることがポイントです。

    おすすめのプログラミング言語「Ruby」とおすすめのフレームワーク「Ruby on Rails」に関しての完全攻略カリキュラムはこちらから。

    まとめ

    ここではアプリを開発する上で必要な、

    ・フレームワーク
    ・ライブラリ
    ・API

    について解説しました。

    この手順で学習することで、自分で書くコードを最小限に抑えることが出来るため、難しいアプリ開発もスムーズに進めていくことができます。


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    現在フリーでWEBエンジニアをやられている濱口直行さん。33歳で、プログラミングを学び始め、約半年という短い期間で独立までされた学習ログを余すことなくインタビューさせていただきました。

    プログラミングを学習中の方はもちろん、独立をお考えの方まで幅広く活用できる記事になっています。この機会に是非活用していただければと思います。


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    侍エンジニア塾ブログ編集部

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