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【2020年最新】プログラミング言語求人数TOP5とこれから注目の言語

プログラミング言語を学んで転職したいけど、どの言語がいいのかな?
せっかく学ぶなら、将来性のあるプログラミング言語を選びたい
自分の価値を高めるために、今学ぶべき言語を知りたい

これからプログラミングを学んでエンジニアになりたい方、もしくは新たな言語習得を考えているエンジニアの方は、このような思いをお持ちではないでしょうか?

実際、言語によって求人数や年収レンジは大きく変わりますし、トレンドもあるため、習得している言語によってエンジニアとしての市場価値は大きく変わります。ニーズの高い言語を習得できていれば収入アップにつながりますし、キャリアアップしていくこともできるでしょう。

そこで今回は、プログラミング言語別新規求人割合ランキング、年収ランキングを元に、今学ぶべき言語について解説していきます。これさえ読めば、今自分が新たに学ぶべき言語がわかるはずです。

2020年7月発表のプログラミング言語別求人ランキングTOP5

レバテックキャリアが2020年7月に発表した「2019年度プログラミング言語別新規求人案件割合ランキングTOP5」がこちら。

引用元:レバテックキャリア https://career.levtech.jp/guide/knowhow/article/606/

レバテックキャリアとは、IT・Web業界に特化した転職支援サービスです。このデータは、レバテックキャリアに新規発生した正社員向け求人データのうち、対象期間である2019年4月1日〜2020年3月31日の間に新規発生した求人・案件データを、言語ごとに、レバテックキャリア社のデータベースから抽出したものです。

ちなみに前年の2019年度は

  • 1位…Java(31.10%)
  • 2位…PHP(14.96%)
  • 3位…Ruby(8.24%)
  • 4位…C#/C#.net(6.61%)
  • 5位…JavaScript(6.55%)

というランキングでした。

では早速、各プログラミング言語の特徴を見ていきましょう。

1位:伸び率も1位のJava

引用元:Java https://java.com/ja/

1位は、求人全体の35%を占めるJava。根強い人気を誇り、2019年度に引き続き、ランキング1位の座を獲得しました。

Javaは、システム開発やWeb開発、アプリケーション開発など、幅広い分野での開発に使われているプログラミング言語。2019年度は特にtoB側の需要が高く、金融や製造、物流といった業界からの求人が多くありました。

2位:フリーランス市場でのニーズが高いPHP

引用元:PHP https://www.php.net/

PHPは、調査を開始した2017年度から3年連続変わらず2位にランクイン。Web開発の現場で広く用いられています。Java同様、正社員市場はもちろんフリーランス市場でもニーズが高いプログラミング言語です。

新規サービス立ち上げの際、最近ではPHPに代わりRubyやPythonといった言語が使われる機会が増えて需要が減少しているとはいえ、安定して高い求人需要を維持しています。さらに現在景気の不振によって、トレンドに左右されないベーシックな言語へ回帰する傾向にあり、需要が盛り返すことが期待されています。

3位:成長減速の可能性?AI分野に強いPython

引用元:Python https://www.python.org/

Pythonは、人工知能(AI)やディープラーニングといった、世界的に注目度が高い先端技術の開発に必須なプログラミング言語。2018年度の調査ではランクインこそしませんでしたが、前年比2.3ポイントと大幅に上昇。2019年度の調査で、一気に3位にランクインしました。

人工知能(AI)や機械学習市場は投資が活況で発展してきましたが、コロナ禍によって経済全体の景気が減速し、現在は縮小傾向にあります。また、Pythonがよく使われているデータ分析の分野では、これまで集中的に人材育成を実施してきたため、需要と供給のバランスが供給側=人材側にシフトしてきています。

いずれの分野もPythonエンジニアの需要は高いままですが、今まで同様の勢いがあるかどうかは今後の景気次第という部分が大きく未知数。場合によっては成長減速という可能性も秘めています。

4位:実は需要増のJavaScript

Webアプリケーションの開発に広く採用されるJavaScript。求人割合は前年度比34.36%と、全ての言語の中で求人数の割合が最も増加しました。拡大の要因は大きく2つあります。

一つめは、フロントエンドとサーバーサイドの両方に対応できる汎用性があり、Webアプリケーション海発現場で幅広く使用されていること。二つめは、Webプロダクトの競争激化に伴い、各企業がUI/UX領域で差別化を図ることに力を入れていることです。

これによりフロントエンドエンジニアの需要が増加。特にJavaScriptのライブラリやフレームワークに詳しいエンジニアの求人倍率は、さらに高まっていくことでしょう。

5位:初心者におすすめのRuby

Rubyは日本人によって開発されたプログラミング言語で、他のプログラミング言語に比べて楽しくプログラミングできるように設計されています。そもそも日本語で書かれたわかりやすいテキストやツールが多くあるため、学習を進めやすいというメリットもあります。

Rubyは世界中の開発現場で活用されており、習得すれば活躍できるステージが広がります。そのため習得を目指す未経験者が多く、最近ではRubyを学べるプログラミングスクールが数多くあるのも手伝って、Rubyを扱える若手エンジニアの割合が上昇。企業にとっては若手人材を採用しやすいというメリットがあるため、開発言語にRubyを採用する企業が増えています。

このように、さまざまな角度から見て、Rubyは学びやすく、正社員として採用されやすいプログラミング言語。初心者が最初に学ぶプログラミング言語として最適だと言えるでしょう。

常に最新のランキングを知りたいならNojovをチェック

引用元:Nojov https://nojov.kou-pg.com/

Nojovは、プログラミング言語別の求人数を一覧で見られるWebアプリです。EN:TRY、GeekOut、ITプロパートナーズ、レバテックキャリア、paiza新卒などの8つの求人サイトに定期的にクロールを行い、非公開求人以外の求人数を集計して表示します。グラフは求人数が多い順に並び替えることも可能。

対応している言語は、今回ランクインしている5つのプログラミング言語はもちろんのこと、GoやKotlinといった業界注目の言語を含めて19言語。求人数が多い言語をリアルタイムでチェックできるので、これから先どのプログラミング言語を学ぼうか悩んだ時、チェックしてみることをおすすめします。

ちなみに、「2019年度プログラミング言語別新規求人案件割合ランキングTOP5」のページ内では、6位以下にランキングしているプログラミング言語を確認できます。気になる方はアクセスして確認してみてください!フリーランスの市場にも触れているので、独立を目指す人にもきっと役立つはずです。

これから学ぶなら業界が注目する言語がおすすめ

ここでは、すでにプログラミングのスキルを持っているけれど、さらに新たな言語を学びたいと考えている方にオススメの言語を3つ、紹介します。

開発側の期待の新星「Go」

HackerRank(ハッカーランク)は、プログラミングの問題を解くことができるサイト。スキルをスコア化し、企業の適切なエンジニア採用につなげるプラットフォームを運営しています。

そんなHackerRankが発表した「2019年開発エンジニアスキルレポート」内にある「Languages developers want to learn in 2019 (2019年にエンジニアが学びたいプログラミング言語ランキング)」で第1位となった言語がGo(37.20%)です。

引用元:Go https://golang.org/

golangと呼ばれることもあるGoは、2009年にGoogleが開発したオープンソースのプログラミング言語。Google社内でのソフトウェア開発の生産性や拡張性のために開発されました。Webサーバー構築、マルチプラットフォーム向けのWebアプリケーション開発、サーバーサイドの開発に多く使われており、AndroidもiOSもサポートしているのが大きなポイントです。

端的に言うと「軽量・高速・シンプル」な言語。以下のような特徴があります。

  • 実行速度が速い
  • 並列処理に強い
  • 拡張性が高い
  • 消費リソースが少ない
  • クロスプラットフォーム対応
  • 誰が書いたコードでも読みやすい

Googleが採用したAndroid開発ツール「Kotlin」

引用元:Kotlin https://kotlinlang.org/

先に紹介した「Languages developers want to learn in 2019 」で2位となったのがKotlin(26.45%)です。Kotlin(コトリン)は、2011年にJetBrains社が開発したプログラミング言語。2017年、Googleが公式のAndroid開発言語として採用し、注目されています。

Javaと互換性があり、コードや記述ルールがシンプルなので、エラーを回避しやすいのが特徴です。JavaからKotolinへの移行でき、また、JavaとKotlinの2言語を併用すれば開発工程数を減らしつつ、可読性の高いコードでの開発を可能にします。

KotlinはJavaよりも文法がわかりやすくコードを書きやすいので、初心者におすすめの言語です。すでにJavaを身につけているなら、次に学んで損はない言語と言えるでしょう。

事務作業を効率化するツール「RPA」

引用元:UiPath https://www.uipath.com/

RPAとは「Robotic Process Automation」の略語で、事務作業を担うホワイトワーカーの作業を自動化できるソフトウェアロボットのこと。代表的なRPAとして、WinActorやUiPathが挙げられます。日本国内ではWinActor、海外ではUiPathのシェアが高いです。

ルーティン作業が得意で、例えば「アプリケーションにログインしてファイルとフォルダを移動し、さらにデータをコピペしてフォームに記入しデータを抽出する」というような大量の反復作業の実行を、人間以上に正確にスピーディに処理できるため、企業の生産性の向上に役立ちます。ただし、人の判断が必要な作業や、何度も行う単調作業に当てはまらない場合には活用ができません。

業務効率化や生産性向上を実現し業務効率化を進めるRPAは、少子高齢化が進み、人材確保が困難になっていく未来に備え、新たな労働力となる存在として注目を浴びています。

プログラミング言語年収別ランキング

ここまで求人数が多いプログラミング言語、未来への可能性を秘めたプログラミング言語について見てきました。次に、プログラミング言語別の年収ランキングをチェックしてみましょう。

引用元:求人検索エンジン スタンバイ https://jp.stanby.com/

求人検索エンジン「スタンバイ」調べ「プログラミング言語別年収ランキング2018」によると、Goが1位に。2位にオブジェクト指向言語と関数系言語の特徴を併せ持ったScala、3位にPythonがランクイン。6位までを、比較的新しいプログラミング言語が独占する結果となりました。

新しい言語のほうが年収が高いその理由

引用元:みんなのスタンバイ https://jp.stanby.com/media/programming_ranking2017/

求人検索エンジン「スタンバイ」調べ「プログラミング言語別年収ランキング」の2017年度、2018年度のランキングを比べると、たった1年で大きく入れ替わっていることがわかります。

2017年 2018年
1位 Scala Go
2位 Python Scala
3位 Kotlin Python
4位 Swift Kotlin
5位 Ruby TypeScript
6位 Java R
7位 Perl Ruby
8位 C言語 Swift
9位 JavaScript Perl
10位 PHP C言語

実は2017年度版では、Goの求人は100件未満だったため調査の対象外だったためランキングには入らなかったものの、平均年収は571万円と比較的年収が高いプログラミング言語として注目されていました。というのもGOは、プログラミング言語の人気度を示す指標「TIOBE Index」で、2016年のプログラミング言語大賞に輝いていたからです。

一年後、Goの求人数は昨年比で1.9倍に増加し、平均年収も600万円にアップ。今後もさらに注目されることが予想され、キャリアアップを目指すなら学習しておきたい言語と言えます。

常に新しい分野に挑戦し成長し続ける姿勢が大切

このように、これから人気が出て高い需要が見込まれる言語を見抜いて誰よりも先に習得することが、高収入を得られるエンジニアへと成長していく足がかりになります。

稼げるエンジニアを目指し、常にアンテナを張り業界の最新の動向を得ながら幅広い言語に対応するためスキルアップし続ければ、自ずと周囲から頼られるエンジニアへと成長していけるはずです。新たな分野に挑戦し続ける姿勢こそが、エンジニアに最も大切な資質と言えるでしょう。

未経験からプログラミングを習得するには

プログラミング言語を習得するには、独学で学ぶ、プログラミングスクールを活用すると、大きく分けて2つの方法があります。いずれも、プログラミングをベ卿する理由・目的を明確にすることが大切です。

  • 何を作りたいのか
  • どんな働き方をしたいのか


しっかり考え、どの言語を学ぶのか考えてから、学習方法を選びましょう。

独学で学ぶ

独学でプログラミングを学ぶなら、progateのようなWeb上でプログラミングを学べる無料の学習サイトを活用するのがおすすめ。疑問点やエラーは、Qiita(キータ)のようなプログラマの技術情報共有サービスを活用し、解決しながら進めていくといいでしょう。

プログラミングスクールを活用

スクールで学ぶメリットは、3つあります。

  • 挫折せずに勉強を進められる
  • 転職・就職サポートがある
  • 現場で使われている技術を学べる

当社がプログラミング経験者に実施したアンケートによると、87.5%の方が「挫折経験あり」と回答。その理由として最も多かったのが不明点を聞ける環境になかった」というものでした。

プログラミングスクールなら、講師に疑問やエラーを質問できる環境が整います。また、多くのプログラミングスクールで現役エンジニアが講師を務めており、独学では学べない最先端の技術を教えてもらえるのも魅力。さらにスクールによっては転職・就職サポートを実施しており、習得後、思い描いた道へと進みやすいです。

ちなみに「侍エンジニア」のレッスンを担当するのは現役エンジニア。専属講師が一人ひとりの目的に合った専用の学習プランを立てて指導しており、自分に合ったペースで学習を進められるので、挫折しにくいというメリットがあります。

無料体験では、業界屈指のコンサルタントが悩みや不安をしっかり聞いて、あなたにあった学習プランを提案します。オンラインから申込可能なので、どの言語を選べばいいのかわからない人、どう勉強すればいいのかわからない人、過去に挫折した経験がある人は、一人で悩まず、コンサルタントに相談してみてください!

まとめ

今回は、求人数の多いプログラミング言語と、これから注目の将来性があるプログラミング言語について見てきました。

エンジニアに真っ先に求められるのは、プログラミングの高いスキル。この記事を参考に、新たに開発・更新され続けるプログラミング言語を積極的に身につけ、市場価値の高いエンジニアへと成長していってくださいね!

 

侍エンジニアは「人生を変えるプログラミング学習」をコンセンプトに、過去多くのフリーランスエンジニアを輩出したプログラミングスクールです。プログラミングに役立つ情報や有用な情報を発信していきます。
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