Webエンジニアに資格取得は必要?転職におすすめな資格とは

Webエンジニアに転職したいんだけど、おすすめの資格ってある?

いま人気の職業Webエンジニア。需要も高いし将来性もあるということで、目指す人が増えていますね。

でも、未経験からWebエンジニアに転職するのには不安もあります。少しでも有利な条件でよくできたらいいなと思いますし、転職の確率も上げたいなとも思いますよね。

結論から言えば、Webエンジニアに転職するのにおすすめの資格は特になく、スキルアップや経験を積む方が重要です。

この記事では、人気プログラミングスクールを運営する当社が、

  • Webエンジニアの転職におすすめの資格はないと言える理由
  • 未経験からWebエンジニアに転職するおすすめの方法


上記2点をメインに解説します。

未経験からWebエンジニア目指すあなたはぜひご一読を!

Webエンジニアに転職するのに資格は必要?

画像:Shutterstock

まずは、webエンジニアの仕事内容や年収について解説し、その上で、資格が必要なのかについて結論をお伝えします。

そもそもWebエンジニアとは?仕事内容・年収など

まずはWebエンジニアの仕事内容や年収について確認です。

Webエンジニアの仕事内容

画像:Shutterstock

Webエンジニアとは、WebサイトやWebアプリを開発する仕事の総称で、プログラミング言語を用いて通販サイトや自社ホームページなどを開発する職業のことです。

代表的な職業としては「フロントエンドエンジニア」があり、WebサイトやWebアプリの見た目のデザインを実装・開発するもので、一般的にはこの職業=Webエンジニアというイメージがあるようです。

他にも、サーバーやデータベースの開発・メンテナスを行う「サーバーサイドエンジニア」や、指示された仕様書に従ってコーディングを行う「Webプログラマー」等もあります。

Webエンジニアの年収

続いてWebエンジニアの年収ですが、IT・Web業界求人サイト「Find Job!」によれば、平均年収は450万円程度です。

とはいえ、実際のところはWebエンジニアの年収は実力によってかなりの幅があります。年収400万円未満の方もいれば、1000万円を超える高年収の方も少なくないのです。

言い換えれば、Webエンジニアはスキル・経験の差が大きい職種で、誰でも必ず一定の収入が約束されているわけではなく、スキル・経験がそのまま収入に直結すると言っても過言ではありません。

資格は必要?の結論

冒頭でも書いたようにWebエンジニアへの転職を目指すなら、資格の取得よりもプログラミング言語などのスキルアップ・経験を積むことを優先させるべきです。

その理由は、Webエンジニアになるのに特別な資格は必要なく、かつ採用時に優先されるのは資格よりも経験・スキルだからです。

そのためには、Web系企業とのパイプが太く、かつ現場で使う技術を指導してくれる「プログラミングスクール」に通うのが最短かつ最良です

このブログを運営する当スクールをはじめ、転職サービスが充実しているプログラミングスクールもあります。未経験の方ほど、資格取得の勉強よりもスクールでスキルアップを目指すべきです。

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Webエンジニア関連の資格一覧

資格名内容
ITパスポート国家資格、社会人向けの基礎的な情報技術を問う試験
試験概要
基本情報技術者試験国家資格、ITエンジニアへの登竜門
試験概要
応用情報技術者試験国家資格、高度なITエンジニアとしての資質があるか問われる試験
試験概要
HTML5プロフェッショナル認定試験民間資格、HTML5を中心とした知識と技術を認定する試験
試験概要
Rails技術者認定試験民間資格、 Railsの専門知識を評価する試験
試験概要

Webエンジニアの転職におすすめの資格を敢えて挙げるならこれ!

画像:Shutterstock

IT全般の土台を身に付ける為の資格

「それでも資格を取っておきたい!」という方のために、敢えておすすめの資格を挙げるなら以下3つです。

ITパスポート

まずはITパスポートです。

Webエンジニア向けというよりは、社会人・これから社会人になる人が備えておくべきITの基礎知識を証明する資格で、通称「Iパス」と略して言われることも多い人気資格です。

一応、国家試験となっていますが独学でも取得できる難易度で、社会人の合格率は60%以上です。こちらをおすすめする理由は、企業によっては取得すれば給料が増えることがあるからです。

※以下、Twitterの関連投稿です。

UPする金額は微々たるもののようですが、毎月の給料が1000円でも増えれば年間1万2千円もの金額がもらえるわけで、受験料5700円の価値は十分にあるでしょう。

※ITパスポートについて詳細は以下の記事をどうぞ。

ITパスポートとは? 現代人なら取りたい資格の概要から勉強法を解説
更新日 : 2019年6月19日

基本情報技術者試験

基本情報技術者試験とは、情報処理技術者試験の一区分である国家試験です。

こちらをおすすめする理由としても、同じく取得しておくことで企業によっては給料アップになるケースがあるからです。

事実、以下のTwitter投稿にあるように、取得することで給料アップしたとの声もあります。

試験は年に2回春と秋に実施され、合格率はおよそ23~25%程度と難しいものですが、国家資格ということもあり人気の資格です。

※基本情報技術者試験について詳細は以下の記事をどうぞ。

基本情報技術者試験とは? IT業界人なら必須といわれる資格を解説
更新日 : 2020年1月10日

応用情報技術者試験

応用情報技術者試験も同じく情報処理技術者試験の一区分である国家試験で、基本情報技術者試験の上位版にあたるもの。

こちらも同様に企業によっては取得すれば給料アップになるケースがあるため、おすすめの資格と言えます。

以下のTwitter投稿にあるように、企業によっては基本情報技術者試験以上に給料アップの幅が大きいところも!

基本に比べて出題の範囲も難易度も高くなり、平成30年度の合格率は23.4%。

とはいえ、受験料は5,700円ながら給料UPの幅を考えれば、かなりおすすめの資格と言えます。

※応用情報技術者試験について詳細は以下の記事をどうぞ。

応用情報技術者試験とは? IT業界で上を目指すなら取得したい資格を紹介
更新日 : 2019年6月20日

その他・エンジニアにおすすめの資格

上記以外のおすすめ資格については以下の記事も合わせてご覧になってください。プログラマー向けとしてありますが、職種別にWebエンジニアにとっても有用なものをまとめています。

※Java Silver SE 8、IPA情報処理技術者試験など4つ

プログラマーになるための必要資格とは!おすすめを一挙大紹介
更新日 : 2020年6月23日

webエンジニアに深く関連する資格

先ほどご紹介した「Webエンジニア関連の資格一覧」の中で特にwebエンジニアとして実務に深く関わる資格は「HTML5プロフェッショナル認定試験」や「Rails技術者認定試験Rails技術者認定試験」です。特にRailsはwebサービスのシステム開発にて良く利用されているフレームワークの一つである為、即戦力としての技術力を学ぶために有効活用できます。

フレームワークがよく分からないという方はこちらを参考にしましょう。

Webフレームワークとは何か?
更新日 : 2020年7月15日

再度結論:Webエンジニアに転職するなら資格取得より経験・スキルアップを目指すべき!

ここまで踏まえて再度結論を言うと、Webエンジニアに転職したいなら無理に資格取得をする必要はありません。

資格を取得するために時間やお金をかけるよりは、プログラミング言語を覚えるなどのスキルアップや経験を積む方にかけた方がオススメです。

もし資格取得をするにしても単に取得を目指すのではなく、目的を明確に決めて取り組むべきです。例えば、内定後や入社後に会社の規定を確認し、資格取得でメリットがあるか(給料が上がる等)を確認してから、取得を目指すのがおすすめです。

また、実践的な技術がどのくらい身についたか自分で客観的に知りたい場合は、あくまで合格などは二の次にして、HTML5やRailsの資格試験の問題をやって自分の知識が不足しているところを知るために利用するというのがおすすめです。

未経験からWebエンジニアに転職するなら「プログラミングスクール」が最適

画像:Shutterstock

では、プログラミング言語を覚える等、Webエンジニアにとって必要なスキルアップや経験を積むためにはどうすればいいのでしょうか?

答えは「プログラミングスクール」に通うことです。

理由は、

  • 現役エンジニアに習える(最新・かつ現場で使われているスキルが学べる・モチベーションの維持がしやすい)
  • 転職を実現しやすい(転職サポートが充実している、Web系企業とのパイプが太い)


以上の2つです。

特に後者は重要で、スクールの中には転職できなければレッスン料を全額返金する「転職保証」を行っているところもあります。

この記事を読むあなたはおそらく、Webエンジニアとして転職することを前提に考えていることでしょうから、かなり重要なポイントになるはずです。

なお、転職に強いおすすめのプログラミングスクールは以下の記事にまとめていますので、チェックしてみてください。

プログラミングスクール5社を比較!転職成功の秘訣を徹底解説
更新日 : 2020年7月27日

未経験から「ゼロ円」で転職も!侍エンジニア塾の無料体験レッスン

ここまでお読みいただくと、

そうは言っても、結局プログラミングスクールはレッスン料が高額で、通うのにどうしても抵抗があるな……

という方もいらっしゃることでしょう。

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書いた人

れん

れん

WordPress系言語(HMTL・CSS・PHP)を愛する6歳男の子パパ。2020年のプログラミング教育開始に向け、親子プログラミング学習をやってます。息子のプログラミング教室の送り迎えが日課です。
プログラミングスクールやプログラミング学習のブログ書いてます。

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