Webデザイナーに転職したい人におすすめのスクール3校
SAMURAI ENGINEER
(公式:https://www.sejuku.net/lp/)
学習途中で挫折しないか不安な方におすすめです!
CodeCamp
(公式:https://codecamp.jp/)
講義ごとに講師を選んで決めたい方におすすめです!
TechAcademy
(公式:https://techacademy.jp/)
手頃な受講料で通いたい方におすすめです!
こんにちは。ハナキノボル(@novl_h)です。
スクールに通えばWebデザイナーになれる?
この記事をご覧のあなたはそのような疑問や願望があるのではないでしょうか?
ここ最近、Webデザイナーの需要が高まっている事もあり、他業種からWebデザイン業界へ転職をしたいと考えている人はとても増えています。
しかし、本当に自分がWebデザイナーとして転職成功できるのか不安な人も多いでしょう。未経験からWebデザイナーになる為には、やはりスクールに通うことがおすすめです。
ここで注意しなければいけないのが、Webデザインスクールの数が多いことです。きちんと選ばないと転職に失敗してしまう可能性もあるので注意が必要になります。
そこでこの記事では、Webデザイナーとして転職を成功させたいと考えている人の為に、おすすめスクールや転職に成功する為の秘訣などを紹介していきますよ。
未経験の方のために、Webデザイナーという仕事についてや必要なスキル、スクールの選び方などもご紹介いたします。
ぜひ、参考にしてしてください。
この記事の監修者
株式会社SAMURAI
中川 大輝
独学でプログラミング学習を始めるも挫折。プログラミングスクール「SAMURAI ENGINEER」を受講し、Web制作を学ぶ。副業でWeb制作を行いつつ、「初心者がプログラミングで挫折しないためのコンテンツ制作」をモットーにWebライターとして侍エンジニアブログ編集部に従事。
この記事の目次
2022年7月のWebデザインスクールキャンペーン情報

まず始めに、今回紹介するWebデザインスクールで2022年7月現在、実施されているキャンペーン情報をご紹介します。
・2022年7月時点でキャンペーンを行っているスクールのみ記載しています。
・キャンペーン情報は随時更新いたします。
スクールのアイコンをタップすると、公式サイトを閲覧できますよ。

おすすめのWebデザインスクール5選
比較表_判定基準
マンツーマン:◎=講師が1人を専属で担当
転職支援:◎=転職コース/転職保証あり
独立支援:○=フリーランス/副業コースあり
・この比較表は横にスライドします。
・2022年3月時点の税込み価格を掲載しています。
そもそもWebデザイナーという仕事とは?
まずは、Webデザイナーとはどんな仕事なのか?その仕事内容をおさらいしておきましょう。
Webサイトの構成やレイアウトを決める
まずは製作するWebサイトの大まかな構成やレイアウトを決めます。文章や画像、イラストなどの構成や量などをここの段階で大まかに決めていきます。
Webサイトのデザインを作成する
決まったレイアウトや構成を元に、色合いや装飾などのデザインを作成します。「Photoshop」や「Illustrator」などのツールを使ってデザインをすることが一般的です。
Webサイトのコーディングをする
各Webページを、HTML / CSS、JavaScript / jQuery...などの言語を用いて、コーディングしていきます。Webサイトの見た目や細かい動き、使いやすさなどをここで調整します。

Webデザイナーに転職成功する為の3つの秘訣

上記のような仕事を行うWebデザイナーですが、webデザイナーとして転職を成功させる為には何が必要なのでしょうか?
3つの秘訣を紹介いたします。
Webデザインの必須スキルを身につける
まずは当たり前ですが、Webデザイナーとして必要な必須スキルを身につける必要があります。必須スキルは以下の通りです。
- Webデザインの基礎知識
- HTML / CSS
- Photoshop / Illustrator
- JavaScript / jQuery
上記がWebデザイナーとして最低限理解しておくべき内容となります。
またそれに加えて、レスポンシブデザイン(bootstrapなど)、WordPress・PHPの基礎なども学べると、デザイナーとして仕事の幅も広がります。余裕がある人は覚えておくといいでしょう。
魅力的なポートフォリオを作成する
実務経験が豊富であればいいのですが、実務経験が少ない人や未経験者にとって、転職の際に必要となってくるのが「スキル」の証明です。
スキルの証明とは、これまでにどんなモノを作ったのか?という「成果物」です。そしてその成果物をまとめたモノが「ポートフォリオ」になります。簡単に言えば、これまでに自分が作った作品を並べたモノですね。
このポートフォリオがあなたのスキルの証明になるので、魅力的なポートフォリオを作成することがWebデザイナーとして転職する為には非常に大切になってきます。
どんなポートフォリオが魅力的なのか?は以下の記事をチェックして頂ければと思います。

できれば実務経験を積む
また、スクールでWebデザインを学んだ後や学んでいる最中に、チャンスがあれば案件を獲得して、実務経験を積みましょう。
実際にIT業界の転職サイトなどを見てみると、募集要項として「実務経験あり」と記載されている会社が多かったりします。
もちろん、実務経験がなくても受け入れてくれる会社もありますが、実務経験のある方が選択肢は間違いなく広がるので、チャンスがあればどんどん案件を受注していきましょう。
クラウドワークスやランサーズなどのクラウドソーシングを使うのが有効的です。
転職に強いWebデザインスクールの選び方

はじめてWebデザインスクールに通うという人は、どうやったら自分にあったスクールを見つけられるのか?スクール選びで失敗せずに、転職を成功させるにはどうしたらいいのか?という疑問がある人も多いはず。
そこで、転職に強いWebデザインスクールの選び方を紹介しましょう。
まずは受講形式を決める
Webスクールは大きく分けると、オンライン型と対面教室型の2つです。
オンライン型は教室型と比べると質問に対してリアルタイムな回答が得づらいというデメリットの一方、いつでもどこでも学習できるというメリットがあります。
反対に教室型は場所や時間に縛りがでるというデメリットの一方、講師の方と対面形式で教えてもらえるというメリットがあります。
どちらも一長一短ですが、社会人がオンラインスクールに通うのは、融通が利くので継続しやすいという面でオススメです。
また、マンツーマンか少人数授業形式か、という違いもありますが、はじめてスクールに通う方や未経験の方はマンツーマンのスクールの方が効率的に学習できるのでオススメです。
学べるスキルや学習可能期間をチェック
どれくらいの期間で学ぶかどうか?も非常に大事なポイントです。
人によって現状のスキルレベルも違いますし、いつまでに転職したいか?などの希望もあるかもしれませんが、まったくの未経験からWebデザインを学ぶ場合は、最低でも3ヶ月、できれば6ヶ月間ほどは学習期間を設けた方が良いでしょう。
また、とくに社会人の方で、働きながらスクールに通うという人は対応時間と土日営業の有無も非常に大切になってきます。
オンラインスクールの場合は基本的に土日も対応していますし、平日の対応時間も長いです。
それと比較すると、教室型のスクールは土日に営業していない場合や、開校している時間が短いです。
自分の生活スタイルの中でストレスなく通えるかどうかをきちんとチェックしておきましょう。
魅力的なポートフォリオを作成できるかチェック
転職成功の秘訣でも登場したポートフォリオですが、そのスクールに通うことで魅力的なポートフォリオを作成できるか?も大事なポイントです。
たとえば、そのスクールを受講することで、成果物を作成できるかどうか?がまず大事なポイントになってきます。
またその成果物が他の人と同じなのか(カリキュラム内で作成できる成果物なのか)、それともオリジナルの成果物を作成できるか?などで変わります。
もちろんオリジナルの成果物を作れるのが、最も魅力的なポートフォリオを作成するにはベストです。
講師の質をチェック
スクールによって講師の方が、
- スクール講師
- そのスクールの卒業生
- 現役Webデザイナー(エンジニア)
などなど、どんなステータスなのかが変わってきます。一概にどれがいいか?とは言えませんが、やはり現役Webデザイナー(エンジニア)の人がオススメです。
なぜなら、実務ベースのスキルを学べるのはもちろん、現状のWebデザイン業界の豆知識なども聞ける可能性があるからです。未経験の方は、現役Webデザイナーが教えてくれるスクールを選ぶといいでしょう。
転職支援を「どこまでしてくれるか」チェック
最後は最も大事であろう、転職支援です。最近の大手スクールではほとんどどこでも転職支援を行なっています。
しかし一言に転職支援と言っても、スクールごとで、
- 転職保証の有無
- コンサルタントの質
- 転職実績や転職先企業の多さ
- サポートの内容(相談に乗るだけか、面接対策までしてくれるかなど)
などが変わってきます。公式ホームページで確認するのはもちろん、無料体験などでサポートの内容を確認するといいでしょう。
転職に強いおすすめWebデザインスクール5選
では、Webデザイナーとして転職したい人にオススメのスクールを、上記で解説した選ぶポイントを踏まえた上で厳選して、3社紹介いたします。
SAMURAI ENGINEER(侍エンジニア)
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生徒一人ひとりに合わせたフルオーダーメイドカリキュラム
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現役エンジニアのマンツーマンレッスン
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転職支援に加え、独立・起業サポートもある
業界ではじめてオンラインマンツーマンという形を取り入れたスクールがSAMURAI ENGINEER。365日、8時〜22時まで対応してくれているので忙しい人でも安心です。
とくにオーダーメイドカリキュラムは、自分の学びたい内容や理想の姿、今の自分のレベルに合わせたぴったりのカリキュラムを作成してくれるので、目的とズレる事なく最短でスキルを習得できると受講生からも非常に評判となっています。
そしてオーダーメイドだからこそ、成果物があなたオリジナルな作品になるので、それがそのまま転職の際のポートフォリオに加える事もできますよ。
転職支援はもちろん起業サポートやフリーランスデビューのサポートもしています。転職はもちろん、Webデザイナーとして副業を考えている人もオススメと言えるでしょう。
公式サイトで詳細を見る料金(期間) | 教養コース (4週間プラン) 入学金 ・9万9,000円 受講料 ・6万6,000円 (12週間プラン) 入学金 ・9万9,000円 受講料 ・19万8,000円 |
受講形式 | オンラインマンツーマン |
対応時間 | 365日・8時~22時 |
2022年3月時点の税込み価格を掲載しています。
デジタルハリウッドSTUDIO by LIG
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プロ講師に直接教えてもらえる
-
豊富なLIVE授業
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充実の転職サポート
Web制作事業を展開しているLIGと、デジタルハリウッドがコラボして生まれたWebデザインスクールになります。
6ヶ月間でWebデザイナーとして必要なスキルをほぼすべて学習でき、そのあとの転職サポートも手厚いスクールです。マンツーマン指導はもちろん、クラス制のライブ授業もあるので安心して着実に学習を進められるでしょう。
転職が目的の人は、そのままLIGヘの採用だったり、そのほか提携の会社への転職斡旋を行なっています。
公式サイトで詳細を見る料金(期間) | Webデザイナー専攻(6ヶ月) ・495,000円 Webデザイナー専攻+Wordpress講座(8ヶ月) ・580,800円 |
受講形式 | 対面マンツーマン/クラス制ライブ授業 |
対応時間 | 火曜~金曜日:12時~22時 土・日曜日:10時~20時 |
2022年3月時点の税込み価格を掲載しています。
CodeCamp(コードキャンプ)
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自分の学習スタイルにあった講師を指名できる
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毎日7時から24時まで対応
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現役エンジニアのマンツーマンレッスン
オンライン完結で学べるのがCodeCampです。
マンツーマン指導してくれるのはもちろん対応時間が時~23時40分と、Webデザインを学べるオンラインスクールの中でも最も長いのが、忙しい社会人や忙しい人には嬉しいポイント。
比較的料金も安いので、リーズナブルにオンラインでWebデザインを学びたい人にオススメと言えるでしょう。
公式サイトで詳細を見る料金(期間) | デザインマスターコース (2ヶ月プラン) ・16万5,000円 (4ヶ月プラン) ・27万5,000円 (6ヶ月プラン) ・33万円 |
受講形式 | オンラインマンツーマン |
対応時間 | 365日、7時~23時 |
2022年3月時点の税込み価格を掲載しています。
ヒューマンアカデミー
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運営30年以上・133万名以上が学んできた圧倒的な実績
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対面型(担任制度)、オンライン型、併用型という3つの受講形式
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転職支援や資格取得サポートも充実
多彩なコースで、魅力的なのがヒューマンアカデミーです。
全国29箇所に展開している為、通って授業を受けたい人も、自宅近くの教室を探しやすいのが嬉しいポイント。
また、受講形式もオンライン、教室、併用とあり、好きなスタイルを自分で選択できるので、(※コースによっては決まっている場合があります。)それぞれの受講スタイルのいいとこどりをしたい人におすすめ。
転職支援はもちろんですが、資格取得にも力を入れているスクールです。
公式サイトで詳細を見る料金(期間) | Webデザイナーコース(6ヶ月) ※教育訓練給付金制度対象講座 ・370,700円 Webデザイナー総合コース(6ヶ月) ※教育訓練給付金制度対象講座 ・511,720円 Webデザイナーエキスパートコース(12ヶ月) ・715,000円 |
受講形式 | グループレッスン |
対応時間 | 10時~21時30分 |
2022年3月時点の税込み価格を掲載しています。
TechAcademy(テックアカデミー)
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受講したコースの教科書を卒業後も閲覧可能
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毎日15時から24時まで対応
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回数無制限の課題レビュー
こちらもCodeCampと同じく、オンラインで完結するプログラミングスクールになります。
比較的料金が安く抑えられているので、通いやすいでしょう。ただし、メンターのオンライン対応時間が15時〜23時となっているので、午前中にも学習したいと考えている人には微妙かもしれません。
転職保証のコースもあるので、Webデザイナーとして転職したい人は転職保証コースを選ぶといいでしょう。
公式サイトで詳細を見る料金(期間) | Webデザインコース (4週間プラン) ・17万4,900円 (8週間プラン) ・22万9,900円 (12週間プラン) ・28万4,900円 (16週間プラン) ・33万9,900円 |
受講形式 | オンラインマンツーマン |
対応時間 | 365日・15時~23時(チャット) |
2022年3月時点の税込み価格を掲載しています。
スクールに通っても転職に失敗してしまう人の共通点とは
Webデザイナーとして転職したい人にオススメのスクールを厳選して紹介ましたが、中には良質なスクールに通ったとしても、転職失敗(挫折)してしまう人もいます。
その人たちには共通項があるので、その特徴を知って反面教師にして頂ければと思います。
とりあえず通えばいいと思っている
とりあえずお金を払ってスクールに通えば、あとはスクールがなんとかしてくれる。このような思考でスクールに通っている人は、転職はおろか、カリキュラムの途中で挫折してしまう人が多いです。
このような方は、「そもそも何故Webデザインを学ぶのか?」という目的自体があやふやで、ちょっとつまずくと投げ出してしまう傾向にあるんですね。
学習し、転職を成功させるのはスクールではなく、あくまで自分です。他責的な思考はやめましょう。
何も考えず無料スクールを選ぶ
中には、転職を前提として無料で学習できる無料スクールというものがあります。
無料で学習できて、転職までできるならいいじゃん!
と思う人もいるかもしれませんが、実はそのスクールが指定する企業に就職しなければならないほとんどで、その企業は労働環境が多くの場合、劣悪です。

なのでもしWebデザイナーになれたとしても、自分の想像していたような仕事ができず、すぐにやめてしまう人もいます。
つまり、無料で通っている=リスクを背負っていないからこそ、途中でスクールに行かなくなってしまう人も多かったりします。
もちろん、全ての無料スクールが悪いというわけではありませんが、そのような環境ではなかなか理想の転職を果たすことは難しいです。
何も考えずに無料スクールに通うことは避けるようにしましょう。
受講料がお得になる教育訓練給付制度の対象コース
厚生労働省が設けている「教育訓練給付制度」の対象コースを受講すれば、通常の受講料よりもお得にWebデザインスクールを活用できます。
次の3種類に分かれる「教育訓練給付制度」は、日本政府が定める条件を満たし所定の教育訓練を受ければ、支払金額の一部を払い戻してくれる制度です。
各制度の対象コースを受講すれば、通常よりも費用を抑えながら受講できます。そこで、下記に今回紹介したWebデザインスクールのうち、「一般教育訓練給付金」「特定一般教育訓練給付金」「専門実践教育訓練給付金」それぞれに該当する対象コースをまとめたので参考にしてください。
「一般教育訓練給付金」の対象スクール・コース
「特定一般教育訓練給付金」の対象スクール・コース
- 補足事項
- 今回紹介したスクールの中で、「特定一般教育訓練給付金」に該当するコースはなかったため、掲載を割愛させていただきます。
「専門実践教育訓練給付金」の対象スクール・コース
注意として、「特定一般教育訓練給付金」「専門実践教育訓練給付金」を利用するには受講開始の1ヶ月前までにハローワークで次の手続きを行う必要があります。
- 訓練前キャリアコンサルティングを受ける
- ジョブ・カードを作成する
- 受給資格確認を行う
また、各スクールごとに上記以外の条件を定めているケースもあります。利用条件や利用するまでの流れなど、詳細が知りたい方は最寄りのハローワーク、または上記のスクールに問い合わせてみてください。
ちなみに、「教育訓練給付制度」を利用できるスクールかどうかは「厚生労働省の検索システム」を使えば確認できます。利用できるか気になるスクールがあれば、調べてみると良いですよ。
それでもどのスクールに通うか決められない人は

ここまで記事を読んで頂いた人の中には、そのように困ってしまっている人もいるかもしれませんね。
そんなあなたは、いきなり一つのスクールに絞らずに、候補として上がっているスクールの無料体験を複数受けてみましょう。無料体験で体験できる中身はスクールごとに違いますが、今回紹介したWebデザインスクールはすべて無料体験を実施しています。
なので、気になったスクールで実際に無料体験を受けてみて、その中で一番自分に合っていたと感じたスクールを選びましょう。
弊社「SAMURAI ENGINEER」でも無料カウンセリングを行なっています。
弊社の無料体験では、あなたの目標や理想をヒアリングさせていただき、その理想や目標を最短で実現するための学習プランをあなた専用に作成・ご提案いたします。
ここが、弊社と他のスクールとの大きな違いです。
なので、最短で自分が理想とするWebデザイナーになるまでの道筋が見えることでしょう。もちろん、多くの受講生が転職やフリーランスデビューに成功しています。
ぜひ、SAMURAI ENGINEERでWebデザイナーとして転職を成功させてみませんか?
無料体験はオンラインでも利用可能です。下記のカレンダーから直接無料体験の予約が可能となっているので、まずはお気軽にご相談ください。
まとめ
今回は転職に強いWebデザインスクールや、Webデザイナーとして転職を成功させる為の秘訣などを紹介しました。
近年のIT人材不足という背景もあり、Webデザイナーの希少性は非常に増しています。また、今の時代Webデザインは専門的なスキルというよりは、誰しもが必要なスキルとも言われています。
この記事をきっかけに、あなたがWebデザイナーとしてのキャリアをスタートしていただければうれしいです。