VBAのおすすめの学習方法とは?ゼロからレベル別に徹底解説!


VBAのおすすめの学習方法をしりたい・・・
いくつかサイトは見つけたけど、多すぎて何がいいかわからない・・・

VBAをこれから始めたいと思ってググってみても、情報が多すぎてどのサイトが良いのか判断できないという方が多いのではないでしょうか。超入門的な知識は理解できても、自分のスキルレベルに合わせて情報を確認できるところは少ないですよね。

こんにちは!フリーランスエンジニア兼テックライターのワキザカです。

この記事では、VBAのおすすめの学習方法をゼロからレベル別に解説します!

自分のスキルレベルに合わせて、ぜひ学習を進めてみてくださいね。

この記事はこんな人のために書きました。

  • VBAをこれから学ぼうと思っている人
  • VBAのおすすめの学習方法をしりたい人
  • 自分の学習レベルに合わせて最適な学習方法をしりたい人

初級:VBAの基礎を学びつつ学習方法を確立する

はじめに、VBA超初級者向けにおすすめの学習方法を解説します。

はじめてVBAを学ぶ場合は、基礎を学びつつ学習方法を確立することがとても重要です。まずは学ぶための環境を、自分の習慣も含めて作っていくイメージですね。具体的に言うと、次のような流れで学習を進めていくことがおすすめです!


■超初級者におすすめの学習の流れ

  • VBAの超基礎知識を学ぶ
  • おすすめの学習サイトから学ぶ軸となるサイトを決める
  • 学習で困った時に調べるテクニックを学ぶ

それぞれ以下記事で解説しているので、上から順番に見ていけばOKです!

ExcelVBAの基礎知識・書き方・おすすめの学習方法を解説
更新日 : 2021年4月23日
VBA学習におすすめの独学サイトとは?学習のコツも徹底解説!
更新日 : 2020年5月12日
【保存版】VBAを学ぶためのリファレンスまとめ
更新日 : 2019年5月31日

中級:VBAの実力をつけるためにツールを作る

初級編が終わったら、中級編に進みます。

VBAの実力をつけるために、実際にツールを作っていくことがおすすめです。

実際にVBAでツールを作ってみる

いきなりツールと言われてもイメージできないと思うので、次のように手短なところから少しずつ規模を大きくしていくことがおすすめです!


■VBAでツールを作るときのステップ

  • ステップ1:自分の業務を効率化するツール
  • ステップ2:部署やプロジェクト単位で他の人も使えるツール
  • ステップ3:会社単位で全体で使えるツール

まずは、自分の作業を効率化するツールを作ることがおすすめです。普段のExcelの作業の中で、VBAでツール化できたら楽になりそうな簡単なツールを作ってみましょう。

「VBAで簡単な処理を作って、シートにボタンを設置して動かしてみる」といった程度で構いません。少しでも普段の業務が楽にできると、VBAを学ぶことが楽しくなってくるはずです。「もっと〇〇を効率化してみよう」と思ったところからでいいので、ぜひ簡単なツールを作ってみてくださいね!

ちなみに、シートにボタンを追加してVBAを実行する方法は以下で解説しています。興味がある方は、ぜひ見てみてくださいね!

【ExcelVBA入門】シート上にボタンを追加する方法について徹底解説!
更新日 : 2019年4月16日

スキル不足を感じたら

自分でツールを作り始めると、わからないことが多くて立ち止まってしまう人も多いです。

ツールを作ってみてスキル不足をかんじたら、初級編のリファレンス記事に立ち戻って、必要なスキルを学んでいきましょう。それでもまだツールが作れない場合は、ドリル式で簡単な処理を作って学んでいくこともおすすめです。

「実務に役立つ! Excel VBA 基本テキスト ドリル100問付」がドリル形式でVBAのスキルを鍛えることができるので、一冊買って進めてみると力がつきます。

ドリル式で学んでみたけどわかりづらくて伸び悩んでしまった場合は、開発事例から逆算して必要なスキルを学ぶのも一つの手です。以下で詳しく解説しているので、ぜひみてみてくださいね!

VBAのツール作成事例7選!作るために必要な知識も徹底解説!
更新日 : 2020年3月3日
VBAでできることとは!? 業務改善する事例・必要な技術を徹底解説!
更新日 : 2021年1月25日

上級:VBAでアプリを開発する

中級編で自分でツールが作れるようになると、社内でもちょっとしたVBAができる人ととして知れ渡っている頃ですね。ただ、ちょっと応用的なツールを作ろうとすると上手くいかない・・・・という壁にぶつかるかもしれません。

そんなときは、VBAでアプリ開発するスキルを鍛えましょう。ツールと何が違うの?と思うかもしれませんが、簡単に言うと次のような画面を使ったアプリを作るイメージです。


請求書登録画面


請求書データ一覧

ツールとして1つの機能を作るだけでなく、いくつかの機能を組み合わせて業務を効率化するアプリを作るスキルを鍛えていきます。具体的には、アプリ開発の考え方、設計力、画面を作る方法などを学んでいくのがおすすめです。

1つでもアプリが作れるようになると、今まで学んだ知識を含めて様々な効率化アプリを作れるようになります。自分だけでなく部署単位、会社単位で業務効率を上げるアプリも作れるようになるので、社内でも重宝される存在となるでしょう。

アプリ開発に必要な情報を以下にまとめました。1つずつ見ながらアプリを作っていくことがおすすめです!

応用:Excel以外と連携したツールを作る

上級編まで終わらせれば、ある程度何でも作れるようになります。

ただ、VBAにはExcelだけでなく外部連携をして効率化の幅を広げることもできます。そこまでいけば単純なVBAができる人だけでなく、業務を俯瞰して効率化を提供できる人になるので、さらに社内で重宝されるようになるでしょう。

たとえばOutlookと連携すれば、Excelのデータ一覧を使ったメール自動送信ツールを作ることができます。Outlook以外にも、フォルダ操作、IE操作など便利な連携はたくさんあるので、興味がある方は以下を見てみてくださいね!

まとめ

今回は、VBAのおすすめの学習方法をゼロからレベル別に解説しました。

VBAが使いこなせるようになると、業務を効率化できるスキルが身につきます。

初級編からでもいいので、1つずつこなしてスキルを磨いていってくださいね!

Writer

Sanshiro Wakizaka

フリーランス

北海道出身の30歳で、フリーランスエンジニア兼テックライターとして活動中。新卒入社したメーカー系のIT企業で、システムエンジニアとして約5年勤務。

Webアプリ、業務アプリ開発において、要件定義 ~ 運用保守まで様々な経験あり。また3歳の娘がいる1児のパパで、日々娘との時間を確保するために仕事を頑張っています!
侍エンジニアでは、【誰でもわかるレベルのわかりやすさ】を意識して、記事を執筆中。

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