国家資格だけじゃない!持っていると有利になるプログラマー資格一覧

こんにちは!侍エンジニア塾ブログ編集部です。

システムエンジニアになるために資格って必要なの?
持っておくと有利な資格ってなに?
収入がアップする資格はあるのか?
どの資格が今の自分に必要なのか?

これからプログラマーやシステムエンジニアになろうとしている、収入を上げたい方はこんな疑問を持ちますよね。なので今回は、取得すると有利なプログラマー関連の資格を厳選して5つご紹介します!

シチュエーション別に、内容や取得するコツなども説明しています。これ記事を参考にすれば、今の自分の状況に合わせて最適な資格情報を知ることができます!

実は知らないプログラマーに資格は必要ないの真実

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画像:shutter stock

  • プログラマーは資格や免許がなくても働ける
  • 資格より経験が重視される

などの理由で資格が必要ないと言われています。プログラマーにとって資格が重要視されないのは、資格を持っていてもプログラミングができるようになるわけではないからです。

実務の内容を問う問題と言うよりは、幅広い知識を問う問題になっています。また、答案はマーク式になっている事が多く、実際にプログラムを動かして回答する訳ではありません。

プログラマーはあくまでプログラムを作ってこその職業です。問題文をただ回答するだけではプログラミングスキルは身につきません。だからこそ、プログラマーには資格試験よりも実績やポートフォリオが重視されるのです。

プログラマー・エンジニアに転職したい時は

Javaの資格:Java Silver SE 8

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内容

Oracle Certified Java Programmerは、オラクルが行っているJavaの認定資格です。Oracle Certified Java Programmerは段階がゴールド・シルバー・ブロンズの3段階に分かれており、受験者の技量に合わせてレベルアップを図れる仕組みとなっています。

おすすめの理由

Javaは、大企業や公的な機関などの開発現場で多く採用されているプログラミング言語です。Javaは堅牢性や万能性が高く、受託開発の企業ではNo.1の案件数を誇ります。

なのでそんなJavaの資格をもっていれば、転職する際の選択肢をグンと広げてくれます。Javaの資格は多くありますが、その中でも一番シェアの高いSE8、そしてシルバーコースなら、「Javaが使えるという確固たる証明」にもなるのでおすすめです。

取得するコツ

こちらで過去問や詳しい勉強法などを学べますので参考にしてみてください。

未経験からプログラマー・エンジニアに就職したい時は

国家資格:IPA情報処理技術者試験

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内容

IPA基本情報処理技術者試験は、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が「情報処理の促進に関する法律」に基づいて行っている国家試験です。

特定の言語やスキルに関する内容ではなく、情報処理の基礎を理解しているか、情報技術の原理や知識や技術が一定以上の水準であるかを総合的に評価します。上級資格として、IPA応用情報処理技術者試験というものもあります。

応用は、技術だけではなく管理から経営に至るまで、高度IT人材となるための広い知識と応用力が試されます。

おすすめの理由

国家資格なので「幅広い基礎知識」があることがアピール出来ます。

未経験だと開発などの経験が乏しいと思いますが、この資格を持っていれば運用保守業務などにおいて一定の評価を得られるので、未経験からプログラマー・エンジニアに就職したい時には有効と言えるでしょう。

取得するコツ

こちらの資格試験は全てマーク式で、基本知識を問う全問必答の午前試験と、長文の穴埋め形式で応用力を問う一部選択式の午後試験があり、それぞれ6割の得点率で合格となります。

傾向として過去問から似たような問題が多く出題されるので、テキストでインプットをしたら、ひたすら過去問でアウトプットしていくのが良いでしょう。

こちら過去問や詳しい勉強法などを学べますので参考にしてみてください。

フリーランスエンジニア・プログラマとして活躍したい時は

PHPの資格:PHP技術者認定試験

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引用元;PHP https://www.phpexam.jp/

内容

プログラミング言語PHPの普及と発展のための組織である、PHP技術者認定機構が実施する認定試験です。

おすすめの理由

PHPは、WEB業界で昔から根強い人気を誇るプログラミング言語です。とくに日本では開発現場で採用している企業も多く、フリーランス案件数は常に1.2位を争っています。

PHPは、世界中のWEBサイトの実に1/4がそれで作られているという「WordPress」とも相性が良く、その案件数と学びやすさから、これからフリーランスとして活躍していきたい方にはおすすめなプログラミング言語です。

そしてこの資格を取得すれば、PHPエンジニアとしての技術力を「正式」に評価されます。案件の紹介元に「スタンダードな知識」が有ることや、勉強習慣があることをアピール出来るので、案件獲得に有利に働かせることができるでしょう。

取得するコツ

こちらで効率の良い勉強方法や、おすすめ教材などをまとめて紹介しているのでぜひ参考にしてみてください。

【徹底解説】PHP資格の種類や難易度・おすすめ勉強方法まとめ
更新日 : 2016年8月3日

ここからプログラミングを始めていこうという時は

Rubyの資格:Ruby技術者認定試験

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引用元:Ruby   https://www.ruby.or.jp/ja/

内容

プログラミング言語Rubyの普及と発展のための組織である、Rubyアソシエーションが実施する認定試験です。

「Ruby技術者認定試験制度」は、Rubyベースのシステムを設計、開発、運用するエンジニア、Rubyでシステム提案を行うコンサルタント、Rubyを教える講師などを対象としています。現在は初級・中級者向けの「Silver」と、上級者向けの「Gold」という形で2種類に分類されています。

おすすめの理由

Rubyは、収入面やシェア面などで今一番勢いがあるプログラミング言語といっても過言ではないです。初心者にもわかりやすいため、これからプログラミングを学習していこうとしている大学生の方などにはぴったりです。

そしてこの資格を取得すれば、Rubyエンジニアとしての技術力を「正式」に評価されます。

つまり、高い水準のRubyによるシステム開発能力を持つと認められ、さらに基礎的な知識と応用力をもつこともアピールすることができるので、これからプログラミングに取り組んでいこうとしている方はぜひ挑戦してみてください。

取得するコツ

こちらで効率の良い勉強方法や、おすすめ教材などをまとめて紹介しているのでぜひ参考にしてみてください。

【Rubyの資格】Ruby技術者認定試験の難易度・おすすめ勉強法まとめ
更新日 : 2019年6月22日

少しでも自信をつけたい時は

国家試験:ITパスポート

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引用元:ITパスポート試験 https://www3.jitec.ipa.go.jp/JitesCbt/

内容

ITパスポートとは、ITを利用するすべての社会人・学生が備えておくべきITに関する基礎的な知識が証明できる国家試験です。IT技術者を目指す方の登竜門とも言われています。

おすすめの理由

このITパスポートを取得することによって、IT業界で必要な基礎能力を身に着けることができます。ハードウェア、ソフトウェア、ネットワーク、データベース、プログラミング基礎、設計思想など、総合的にITの基礎知識を身に着けることができる点がおすすめの理由です。

取得するコツ

ITパスポートの試験はすべて4択問題になっています。こちらの資格試験も傾向として過去問や、単語の意味を問う問題が非常に多いです。

なので、

  • 過去問をしっかりと解くこと
  • 単語の分野を意識して選択肢を減らしてから答える癖付けをすること

このあたりを意識できれば、そこまで難しいものは出ないので、問題なく取得できると思います。

最後に

いかがでしたか?資格を持っていれば、必ずしもプログラマーになれる訳ではありません。しかし、少しでも就職や転職で少しでも有利になりたい方にはオススメです。今回ご紹介した資格の中から、自分にあった資格を是非選んでくださいね。

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侍ブログ編集部

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