【Rubyの資格】Ruby技術者認定試験の難易度・おすすめ勉強法まとめ

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プログラミング学習を覗き見

最近「Ruby on Rails」の活躍もあり、Rubyプログラミングに注目が集まっていますね。

そんな中、転職やキャリアアップ、はたまた会社の上司に言われてと、Rubyの資格を取りたい!という声をよく聞くようになりました。

「そもそもRubyの資格にはどんなものがあるのか?」
「どうやって勉強して取得すればいいのか?」

そこで今回は、Ruby資格の種類や難易度・おすすめの勉強方法を徹底解説していきます!

この記事を読めば合格までの道のりをイメージできると思いますので、ぜひ活用してみてください。

Ruby技術認定試験とは

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Rubyアソシエーション公式サイト

そもそもRuby技術認定試験とは?

「Ruby技術認定試験」とは、プログラミング言語Rubyの普及と発展のための組織である、Rubyアソシエーションが実施する認定試験です。

Ruby技術者認定試験制度は、以下のような方が対象になっています。

  • Rubyベースのシステムを設計
  • 開発、運用するエンジニア
  • Rubyでシステム提案を行うコンサルタント
  • Rubyを教える講師

Rubyの学習からアプリ制作、仕事獲得まで極めたい方はこちらも参考にどうぞ。

また初心者すぎて何からやっていいか分からない!と思う方はまずこちらの記事を参考にしてくださいね!

試験の目的と内容は?

この試験の「目的」は以下のようにHPで紹介されています。

  • Rubyの学習・教育において、到達目標となる技術レベルの基準を示す
  • Ruby技術者が、技術力を確認し、他者にアピールする基準を示す
  • 企業などのRuby技術者の採用(雇用及び開発委託)に際しての判断の基準を示す

試験の「内容」を簡単に説明すると以下のようになります。

  • 全部で50問
  • すべて選択問題
  • 100点満点中75点以上で合格
  • 範囲は公式サイトの出題範囲通り

詳細は公式ページで閲覧できます。

取得するメリットは?

この資格を取得すると、Rubyエンジニアとしての技術力を「正式」に評価されます。

つまり、高い水準のRubyによるシステム開発能力を持つと認められ、さらに基礎的な知識と応用力をもつこともアピールすることができます。

また、その他にも以下の様なメリットがあります。

  • 収入が上がる
  • 転職に有利になる
  • 初級はもちろん中級者になるために必要な知識を学べる

資格取得者のもいたって上々です。

暗記ばっかりでキツいですが、覚えた分はしっかり身になった実感がありますので、受験する価値は大いにあると思いました。/引用元

試験までの合格スケジュールは逆算するべし

試験までの日程を意識せずに勉強していると

「まだまだ半年あるから大丈夫」
「あと3ヶ月あるから本を2冊終わらせれば大丈夫」

と余裕に構えていると、、
「まだ本を1冊も終わってないのにあと1週間しかない!」

とこのように試験当日を迎えてしまいます。

そうなったら当日は悪夢です。冷や汗ばかりかいて、結果にまったく結びつかない時間を過ごすことになります。

そうならないために「試験当日までにどのくらいできるようになっておく予定か」というのを改めて考える必要があるんです。

目標設定にはSMARTの法則にしたがって行うとベストです!

SMARTの法則とは、、

  • Specific → 具体性・わかりやすさ
  • Measurable → 計測可能制・数値化出来る
  • Agreed upon → 同意できる・望む結果である
  • Realistic → 現実性・達成のイメージが湧く
  • Timely → 期限が明確

といった目標設定の条件のことです。

このSMARTの法則にしたがって、この条件を満たすように目標設定すれば、当日冷や汗かいて受験することはそもそもなくなるんです。ぜひぜひやってみてくださいね!

もし目標設定が難しいと思う方は弊社の無料体験レッスンにぜひご参加ください!
喜んで目標設定をお手伝い致します!

資格試験の難易度やかかる時間は?

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初心者は「Silver」

Ruby技術者認定試験制度は現在、「Silver」「Gold」の2種類が用意されています。

プログラミング初心者や、他の言語は知っているけどRubyは初めてという方は「Silver」をおすすめします。

Silverを取得できると、Rubyの背景、Rubyの文法の知識、Rubyのクラスとオブジェクト、標準ライブラリの知識について、基本的な技術レベルを持つことを認定されます。

かかる時間

本日Ruby技術者認定試験(Silver)に合格した。

成績は84点と決して派手ではない結果だけど、思い立ってから取得まで一週間という短期間で取得することができた。 / 参照

もともと持っている技術力にもよりますが、「Silver」を一週間という短い期間で取得した方もいるようです。

全くのプログラミング未経験者であれば「1ヶ月」を目処にするといいでしょう。

中級者・上級者は「Gold」

プログラミング中級者や、日常的にRubyを扱っている方には「Gold」をおすすめします。

Goldは、Silverで求められる範囲(文法、オブジェクト指向、組み込みライブラリ、実行環境など)を更に掘り下げた知識に、標準添付ライブラリ知識やアプリケーション設計に必要となるクラスやオブジェクトに関する知識を追加しています。

なので取得することができれば、Rubyによるプログラム設計技術を持つことを認定されます。

かかる時間

今回は,100点満点中90点とGoldにしてはかなりの高得点でした。

勉強期間は4月からなので約3ヶ月ですが、時間は実質1ヶ月あったぐらいではないでしょうか? / 参照

Ruby技術者認定試験Goldに合格したので、今後受験する予定の人がいれば参考にしてみてください。

勉強期間:1日2時間 * 週4,5 の1ヶ月半
Ruby経験:0 / 参照

Ruby経験がなくとも1ヶ月半ほどで取得した例も多くありますので、もちろんどれくらい学習時間をとれるかによりますが、こちらも「1ヶ月前後」を目安にすると良いでしょう。

資格試験合格必至のおすすめ勉強方法

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基本は受験勉強と一緒

多くの方が受験を経験したことがあるかと思いますが、Rubyの資格も基本的には受験と一緒です。

実際の出題形式もセンター入試のように選択式となっています。

なので、以下の手順で学んでいくと良いです。

  1. 基礎を理解する
  2. 参考書を使って学ぶ
  3. 過去問をとく

詳しく見ていきましょう。

1.基礎を理解する

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[引用元:https://prog-8.com/]

学校の勉強では必ず授業をうけましたよね?
Rubyの資格習得も同様で、まず授業を受けて基礎を理解しましょう。

ここで言う授業はどこで受ければいいのでしょうか?
受験のように学校や塾に通う必要はありません。

プログラミング言語の学習にはあるサービスを使うと非常に捗るんです。

それがこちらのサービス、「Progate」です。

Progateはインターネット上で、人工知能の先生がプログラミングを教えてくれるサービスです。
ゲームのような面白さもあるので、このサイトを使えばRubyを楽しく、そして直感的に学ぶことが出来ます

また、本来Rubyを学習する場合は、PCを選んだり、環境を設定しなくてはなりません。

そんな面倒な準備もProgateだったら要らず、わずか30秒で学習を開始することができます。

このサイトを使って、まずは気軽に取り組み、プログラミング言語の基礎を簡単に理解することがおすすめです。

レベル上げなどゲーム感覚で楽しめます!

実際にProgateを使って2ヶ月で未経験からエンジニアになった方がいます。
そんなProgate攻略法を記事にまとめました。ご興味あればこちらもご覧くださいね!

 

2.参考書を使って学ぶ

基礎を理解した後は、参考書を解いていって知識として定着させていきましょう。

参考書は必ず問題もセットになっているので、解きながら理解を深めることができます。

ここで、まず使っていただきたいのは以下の書籍です。

RUBY技術者認定試験 公式ガイド

こちらは、公式の参考書となりますので、まずはコレさえ抑えておけばOKです。

Progateで概要は抑えているはずなので、サクサク進めることが出来るでしょう。

その他のオススメの参考書などは下の項目で詳しく触れていますので、公式ガイドだけでは物足りないという方は参考にして頂ければ幸いです。

この本を読みながら実際に手を動かし、間違った問題はしっかり理解できるようになりましょう。

3.問題集をとく

いよいよ、ここが最後の闘いです。

ここまで、基礎を理解し、参考書で演習問題も解いてきました。
それも全て、この問題集を解けるようにするためです。

[改訂2版]Ruby技術者認定試験合格教本(Silver/Gold対応)
Ruby公式資格教科書

なぜならば、問題集は試験問題とほぼ同レベルだからです。
この問題集さえ高得点で解ければ、確実に合格することできます。

さらに、試験ででる問題をほぼ網羅した問題集が公式サイトから購入することも出来ます。

ひたすら問題をといて、間違えたところはProgateや参考書に戻って解けるようにしましょう。

出題傾向を理解しながら時間配分を考えて解く練習をすると、より効果的です。

合格ラインの75%を上回る90%位を目指しましょう。

資格試験を助けてくれるおすすめ書籍

先ほど紹介した書籍で物足りない、ちょっとレベルが合っていなくて難しい、という方へのおすすめ書籍を紹介しておきます。

たのしいRuby 第5版

たのしいRuby 第5版

内容

基礎から応用までギュッと凝縮された一冊です。

基礎だけでは物足りないという人にオススメ。

初版から14年。改訂とともに変化しながら、ずっと読まれ続けている定番商品です。

3ステップでしっかり学ぶ Ruby入門

ステップでしっかり学ぶ Ruby入門

内容

この本は、初めてRubyを学ぶビギナーのために、作成されています。

そのため、説明も丁寧で分かりやすく初めての方でも安心して学習する事ができます。

まとめ

いかかでしたでしょうか?

Ruby資格の種類や難易度・おすすめの勉強方法をご紹介しました。

何かを勉強するのに遅すぎることはありません。
この内容を参考に資格を取得して、楽しいRubyライフを過ごしていただければ幸いです。

Rubyの学習からアプリ制作、仕事獲得まで極めたい方はこちらも参考にどうぞ。

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この記事はRuby入門完全攻略ガイド【基礎学習/アプリ開発/仕事獲得】の一部になります。このカリキュラムは、プログラミング入門者が、基礎学習からアプリ開発、さらには仕事獲得まで体系的に学べる内容となっています。

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プログラミングを学習中の方はもちろん、独立をお考えの方まで幅広く活用できる記事になっています。この機会に是非活用していただければと思います。


Rubyを最短で習得したい方へ
近年では様々なWEBサービスが流通するようになりました。

WEBサービスの普及が進むにつれて、それらを素早く開発するのに長けたRubyの人気は今後さらに増し、Rubyエンジニアの需要も自ずと増えることは間違いなしでしょう。

元々ITリテラシーの高い方や他言語を習得している方であれば、独学でRubyを習得することが可能です。

ただし、プログラミング学習をしている方の多くは

「自分に合った教材が見つけられずに挫折してしまった」
「勉強のための勉強になってしまい、ゴールが見えない」
「情報が少なくどう調べればいいかわからない」
「エラーを解決するのに何日もかかってしまう」
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