【体験談まとめ】プログラミングスクール・教室3大あるある失敗談

タテイシリョウ


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プログラミング学習を覗き見

どうも!侍エンジニア塾ブログ編集部のリョウです!

突然ですがあなたは、2020年に100万人規模でエンジニア不足が予想されることをご存知でしたでしょうか?

近年では「プログラミング」という言葉も世間一般でかなり認知されてきて、まさに近年まれにみる大注目キーワードとなっており、その影響で、プログラミングスクールに入る方が急増しています。

そのプログラミングスクールの利用者急増に伴って、数字では表されていない「プログラミングスクールで失敗する人」もかなり増えています。
この記事ではそんな数字で表されることのない「プログラミングスクールの3大失敗例」と「その失敗を回避する鉄の掟3つ」をご紹介します。

まとめ

【この記事はこんな人のために書きました】

  • プログラミングスクールを今まさに選んでいる方
  • プログラミングスクールを受講中の方
  • プログラミングスクール経験者の方
  • 独学かスクールかで迷っている方

この記事は7000名の指導データを元に作成したものです。

結論、ここで挙げた失敗例を分析し、改善後にできたサービス侍エンジニア塾のサービスです。

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プログラミングスクール失敗談①:目標設定が曖昧だった

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あるプログラミングスクール経験者の告白①

私は文系大学を卒業し、数字や記号に弱いこともあり、パソコンもそこまで得意な方ではありませんでした。

そういった苦手意識を払拭したい少しの気持ちとドラマの影響でWebサービスを作れたらかっこいいなぐらいの意識でいきなりRubyの参考書を買って独学で勉強をしていたんですね。

書籍学習で感じたのは、あきらかに自分にはハードルが高いと思ったこと。

そして、分からなくなった時に調べ方が分からないこと。独学の壁思った以上に厚く、最初の意気込みとは裏腹に徐々にパソコンを開かなくなってしまいました。

そんな時にFacebookの広告でたまたま見たプログラミングスクールの広告を見て、教えてもらえる環境に身を置いた方が学習がはかどって、Webサービスが作れるかも!とワクワクしてプログラミングスクールの入校を決めました。

そのプログラミングスクールでは、プログラミングを学ぶための環境はとても充実していて、環境面での不満はなく充実した毎日を過ごしていました。
スクールで教えていただいていたのは、以前書籍が学習で挫折を経験したRubyです。

Rubyという言語を選んだ理由も単純で、とにかくWebサービス作れたらカッコイイ!と思ってただけでした。最初はエンジニアなんか微塵も考えていなかったのにです。

そのくせに目標は、リッチマンプアウーマンの日向徹みたいになれたらいいなという感じで理想だけがものすごく高かったんです。

まさに最初から富士山を目指しちゃうような感じだったんですよね。

その結果、ある程度基本的な文法を学んだ後の、簡単なサンプルアプリを作るという段階で大きくつまづいてしまいました。
このつまづきは大きく、モチベーションがガタッと落ちました。
そこからモチベーションを引き上げてくれる何かは私にはありませんでした。

なぜなら、プログラミングスクールに入った動機もあいまいではっきりした目標がなかったからです。

さらにモチベーションを下げたのは、私に必要な言語は「PHP」なんだ!と気づいたことです。

実は学習途中にWordPressのカスタマイズをしたいと思い始め、Googleで調べるとPHPがWordPressの対応言語だったんですね。

ちょっとショックでしたが、スクールに問い合わせてみたんですがこれもガッカリ。
私が通ったプログラミングスクールは、PHPを扱っていませんでした。
これも大きくモチベーションに影響しました。

そのままフェードアウトする形でだんだんとスクールに行かなくなり、卒業してしまいました。
以上が、結果的に私が通うべきプログラミングスクールが違ったと判断した理由です。

プログラミングスクール選び鉄の掟①:目標設定サポートの有無を確認すべし

自分で目標設定できれば一番いいものの、「情報量の少ない中での目標設定」は思っている以上に難しいものです。

例えば、野球未経験者が「甲子園で優勝する」という目標設定を独りで考えられないのと同じで、「エンジニアとして転職する」「Webサービスを開発する」という目標設定をプログラミング未経験者が考えられないのも当然なんですよね。

目標設定は人生を変える大切なフェーズになるので、そういう意味も含めて専門のコンサルタントに目標設定を手伝ってもらうことが一番の近道になります。

目標設定がきちんとできるているかどうかで学習成果が10倍、いや、100倍違います。

そのくらい最初の時点でプランニングをしっかりしてもらうことが重要なんです!

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プログラミングスクール鉄の掟①まとめ

  • 最初からエベレストを目指すな。登りたい山、登れる山はどれなのか明確にせよ
  • あなたがプログラムを学ぶ「目的」は何か?明確にせよ
  • 自分での目標設定は限界がある。詳しい人間を頼れ

プログラミングスクール失敗談②:学習進度について行けない

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あるプログラミングスクール経験者の告白②

プログラミング学習を効率的に進めて、短期間で転職したいと考え、プログラミングスクールに入校しました。

とにかくプログラミングは挫折率が高いという話を聞いていたので、スクールのカリキュラムに沿って学習すれば効率的に学習できて、挫折せずに転職までできるのではないかと考えたんですね。

ところがそれは、甘い考えでした。

入校してすぐは基礎カリキュラムなので、スムーズに学習することができ、講義中にほとんどつまづくことなく理解することができました。

その基礎カリキュラムが終わりを迎えると、次は実践カリキュラムに移ります。基礎カリキュラムよりもレベルが高い、実践的なカリキュラムです。

この実践カリキュラムに入った段階でつまづく回数が増えてきました。講義の内容もだんだんとついていけなくなり、最終的に挫折してスクールの学習期間を終えてしまいました。

今思えば、基礎カリキュラムの内容は独学でもマスターできたレベルでした。

私が一番疑問を解消したかったのは、実践的なカリキュラムに入った内容の方でしたが、何度もつまづいて講義の進度から完全に置いていかれてしまいました。

進度が遅れてしまっている分は自分で取り戻すしかなく、独学に近い形で勉強していましたが、進度は遅れるばかり。
モチベーションを保つこともできず、自信だけをなくしたまま学習期間終了です。

この時思いました。

あぁ、この受講スタイルは自分に合っていなかったんだ。もっと自分にあったカリキュラムかを見極めるべきだったと悔やみました。

これが私のプログラミングスクール選びに失敗したと思う理由です。

プログラミングスクール選び鉄の掟②:講義形式が1対1かを確認する

プログラミングスクールの講義形式は大きく

  • 1対多の講義形式
  • 1対1のマンツーマンレッスン形式

この2つに分類されます。
それぞれ主なメリットとデメリットは以下に簡潔に説明したので見てくださいね!

【1対多の講義形式】

【メリット】

  • 進度が決まっているため、それに合わせて学習することでリズムを作ることができる
  • 仲間意識が高く、一緒に講義を受けることで同期との一体感がある
  • 自分が思いつかなかった視点の質問とそれに対する答えを聞くことができる

【デメリット】

  • 講師に質問できるタイミングが少ない
  • 学習スピードを自由に決められない
  • 周りができていて自分ができてないと焦る

【1対1のマンツーマンレッスン形式】

【メリット】

  • 講師に質問できる時間が長い
  • 自分に合わせた進度で勉強を進めることができる
  • 講師に学習以外の相談ができる

【デメリット】

  • 同期と仲良くなる機会が少ない(もしくはない)
  • 他の受講者と進度の比較ができない
  • 教えあう仲間を作ることが難しい

上記の失敗談では、1対多の講義形式で周りの進度についていけなかったとありました。

実際に1対多のデメリットは講師と会話できる機会が少なすぎるということでしたね。
つまり、講師と会話ができる機会を増やせば、進度の相談や質問をすることができて、進度を自分に合わせることができるし、質問することで、難しい箇所もスムーズに進めることができたかもしれません。

そう、受講形式が1対1のマンツーマンレッスンかどうかを確認することも、プログラミングスクール選びには重要な要素なんですね。

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プログラミングスクール鉄の掟②まとめ

  • 授業形式のメリット・デメリットを知るべし
  • まず自分に合う授業形式を自分の特徴から知るべし
  • 自分の好きな勉強スタイルを知るべし

プログラミングスクール失敗談③:質問すること自体ハードルが高い

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あるプログラミングスクール経験者の告白③

僕は友達にプログラミングの時代がこれから来る!という話を聞き、すぐさまプログラミングスクールに入りました。

なぜすぐプログラミングスクールに入ったかというと、プログラミングについてネットで調べると、挫折率が高いということを知ったからです。
そこに書いてあった挫折の理由は以下の4つです。

  • プログラミングの書籍は難しすぎる
  • 学習する際に適切なプログラミング環境がわからない
  • エラー解決ができない
  • 質問できる人がいない

そして、この上記にある4つを解消してくれるのがプログラミングスクールだと思い、入校することにしました。

整った環境に入れば大丈夫だ!と根拠ない自信で勢いよく入校したのはいいんですが、入って気づいた重大な事実がありました。

それは、僕自身が人見知りで質問すること自体にハードルを感じてしまうことでした。

最初のうちはどんどん質問をしようと勇気を出して頑張っていたんですが、質問の内容のレベルが低すぎるのか「ググってください」と一蹴されることもあり、正直へこむこともありました。

質問をすればするほど自信をなくし、さらには質問をせずに学習する方向へと自然にシフトしていきました。

質問できない環境に悩んで入校したのに、質問できる環境に悩んでいる自分がいたんです。

実際に僕が通っていたプログラミングスクールは、スクールのカリキュラムに沿って自主学習を進め、分からないところを質問することで解決するスクールでした。
独学の挫折率が高い理由は4つあり、その中でも一番ウェイトが思いのが質問ができる人がいないということです。

つまり、僕にとっては質問できる環境にお金を払ってプログラミングスクールに通っていたと言っても過言ではないのです。

それなのに人見知りを理由に質問ができないという状態は、独学そのものでした。

高いお金を払ったのに、環境を使い切れない悔しさもありましたが、だんだんとスクールに行かなくなり、カリキュラムを終えることなく卒業してしまいました。

そんなことでと思うかもしれませんが、周りには質問をためらって学習に苦しんでいる人は大勢いました。

そんな方にはきちんと環境を見極めてほしいです。

プログラミングスクール選び鉄の掟③:チャットでも質問できるか確認すべし

先ほどの失敗談は、質問できる環境は用意されているけど、質問がしにくい環境だったことが原因でした。

確かに対面で質問することが苦手な方もたくさんいることだと思いますし、エンジニアの方は比較的にそういったコミュニケーションが苦手な方も多かったりします。もしかしたら会話が苦手な先生もいるかもしれませんね。
せめて呼び止めるためのシステムが整っていれば、呼び止めるハードルは下がりますよね。これも確認してみると良いですね

やっぱり分からないところが出たときには聞かずにやるより、質問した方が倍効率も良くなります。
質問はしたいけど、対面だと緊張してどう伝えていいか分からない。
そんな時にチャットで質問するサービスがあるとすごく便利です。

チャットの質問サービスのいいところは、

  • 落ち着いて質問できる
  • 図や写真を使ってどこが分からないか説明しやすい
  • 説明するためにチャットで文章を書いている時に考えが整理される

以上のことが言えます。

あなたがもし、対面で質問するときに

  • 緊張してどこが分からないかを説明する自信がない
  • 呼び止めるのに抵抗がある
  • 質問することが恥ずかしい

このようなことに心当たりが少しでもあれば、チャットの質問サービスがあるかを確認することをおすすめします!

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プログラミングスクール鉄の掟③まとめ

  • チャットの質問サービスがあるか確認すべし
  • 呼び止めるためのシステムがWeb上で整っているか確認すべし

プログラミングスクールあるある3大ウラ事情

上記では、プログラミングスクール経験者の失敗談と失敗の回避方法を解説していきました。

実は上記の失敗回避方法では満たすことができていないプログラミングスクールのウラ事情があります。
以下は「あるある3大ウラ事情」をご紹介していきます。

プログラミングスクールのウラ事情①:担当がコロコロ変わるマンツーマンレッスン

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先ほどの失敗例で、1対1マンツーマンレッスンは、自分にぴったり合った学習スケジュールで進めやすく、質問もしやすいという話でした。

ですが、ここで一つトラップがあります。

それはマンツーマンレッスンだからと言って、毎回同じ人が対応してくれるわけではないということです。

確かにマンツーマンレッスンでは、講師に質問できる回数は格段に増えます。
ですが、マンツーマンとはいえ、担当の講師が毎度毎度違う人であれば、話が違います。
つまり、、

  • 前回ミスした経緯も含めて説明、現状の共有で最初の20分が終わる
  • 自分の進捗を把握していない場合があるので、そのことも含めて質問を考えないといけない
  • 人によっては合わない講師もいる

このようなデメリットが発生してしまいます。

こうならないためには、「担任制のマンツーマンレッスンかどうか」を確認する必要があるんです。
担任制のマンツーマンレッスンとは、、

  • 学習期間中は、同じ講師の方が学習をサポートしてくれる
  • 講義中は、質問をしたい時に質問できる
  • 自分の進捗に合わせて講義をしてくれる

このような特徴があるんですね。

注目したいのは「学習期間中に同じ講師の方がサポートしてくれる」という点です。
これは質問自体にハードルを感じている人見知りの方でも徐々に慣れていけるので、質問のハードルもかなり下がります。なにより講師の方と仲良くなれるので学習のモチベーションが高まります。

時には学習以外の相談でも気軽にできるので、そういった意味でも講師の方と親密度が深いのはかなりメリットが大きいですね!

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プログラミングスクールのウラ事情②:自分に完全にマッチしたカリキュラムがない

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よく「オーダーメイドカリキュラムだから自分に合った進度で学習することができます!」といったフレーズを見かけることがあるかと思います。

実際には完全にオーダーメイドのカリキュラムはほとんどありません。
ほとんどのプログラミングスクールが指すオーダーメイドカリキュラムとは

  • 基礎カリキュラム以外のオリジナルWebサービスのみ自由に制作する
  • カリキュラムの入れ替えができる
  • 多くのカリキュラムから選んでカスタマイズできる

大きくこの3つに該当するものです。

そのため以下の問題が発生します。

  • オリジナルWebサービスこそ軸になるカリキュラムが欲しい
  • カリキュラムの入れ替えだけで自分の目的に合ったスキルが手に入らない
  • カリキュラムに習得したい講義がないので、カスタマイズできても目的に合ったスキルが手に入らない

以上のようなことです。
考えて欲しいのは、「本当に欲しいスキルはプログラミングスキルだけでしょうか?」ということです。
中にはマーケティングの知識も学んで、Webディレクターの道を目指したいと考えている人もいるかもしれません。
そういった場合に、その望みを叶えられるようなカリキュラムがなかった場合、ガッカリしてしまいますよね。

自分の目的をきちんと確認しながら、それを達成できるプログラミングスクールを選ぶことが好ましいでしょう。

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プログラミングスクールのウラ事情③:フリーランス転向のサポートがない

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プログラミングスキルを身につけたら、次にすることといえば、就職 / 転職もしくはフリーランス転向ですよね。

実際に全国のプログラミングスクールで、就職サポートを行っているスクールはほとんど全てで、どこも個性的で素晴らしいサポートが揃っています。

今回の問題はフリーランス転向を希望している場合にサポートしてもらえるのかという点です。
このフリーランス転向をサポートするプログラミングスクールはきわめて稀でサポートを行っていないところがほとんどです。

実はここを見落としてサポートを受けられなかったスクール経験者の方も少なくありません。
そうならないためにもプログラミングスクールに入校する前に以下をチェックしてみて欲しいと思います。

  • フリーランス転向のサポートがあるか
  • フリーランス転向が成功するまでサポートを継続できるか
  • フリーランス転向した卒業生を輩出してるか

この3つのチェックポイントをクリアしていればスクール入校を検討してもいいと思います。

くれぐれも「こんなはずじゃなかった」と思わないようにしっかり確認してから決めてくださいね!

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33歳、未経験だった僕がフリーエンジニアになれた理由
現在フリーでWEBエンジニアをやられている濱口直行さん。33歳で、プログラミングを学び始め、約半年という短い期間で独立までされた学習ログを余すことなくインタビューさせていただきました。

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最近長嶋一茂に似てると言われる、侍エンジニア塾ブログ編集部のタテイシリョウです!
「新しい情報を正確に分かりやすく」をモットーに記事執筆に取り組んでいます。