プログラミングの独学は無理じゃない!独学できる人とできない人の違いとは

「プログラミングの独学は無理」という意見を目にすることがありますが、本当なのでしょうか?

プログラミングをどのように学習しようか迷っている人にとって、独学が可能かどうかは気になりますよね。

そこで、2万名以上の指導実績を持つプログラミングスクールを運営する当社が「プログラミングの独学は本当に無理なのか」「独学できる人とできない人の違い」などについて監修し、本記事で紹介します。

自分が独学でもできるのかを確かめることで、自分に合った学習方法を見つけて効率よくプログラミングを学びましょう。

プログラミングの独学は無理?

結論からいうと、プログラミングの独学は無理ではありません。未経験からでも、独学でプログラミングを学んで就職・転職できます。

下記のデータは、現役エンジニアがどこでスキルを学んだかというアンケートの結果です。独学は2番目に多く、26%の人がエンジニアスキルを独学で学んでいます。

引用:エラベル

約4人に1人が独学でスキルを付けているという結果からも、独学が無理ではないことがわかります。

ただし、プログラミングを独学で習得するのは簡単ではありません。独学で勉強をして挫折する人が多いのも事実です。

プログラミングを独学できる人もいれば独学は無理という人も多くいるため、できる人とできない人ではっきり分かれているようですね。

プログラミングの独学が無理と言われる6つの理由

独学が無理と言われる理由

プログラミングの独学が無理と考えられているのは、主に次のような理由からです。

  • 学習に時間がかかるから
  • 何から勉強すればいいかわからないから
  • モチベーションを保てないから
  • エラーや疑問点を解決できないから
  • 客観的な評価が得られないから
  • 相談できる人がいないから

プログラミングは専門性の高い分野のため、未経験からだと多くの壁にぶつかります。自分1人で問題を解決できる力がないと難しいでしょう。

こちらの記事でもプログラミングが難しいといわれる理由について紹介しているので、参考にしてください。

【挫折率90%】プログラミング学習に失敗する原因と正しい学習ステップ
更新日 : 2021年9月3日

何から勉強すればいいかわからないから

何から勉強すればいいかわからないから

プログラミングを独学しようと思ったときに、まず何から勉強すればいいかわからないという問題があります。

例えば転職が目標だった場合、どんなスキルがあれば転職できるのか、転職のために必要なスキルを習得するにはどんな手順で学習を進めればいいのか、などがわからないでしょう。

また、学習するための教材を選ぶのも簡単ではありません。書籍やネット・動画など、独学できる教材はたくさんありますが、どれが自分のレベルに合っているか判断できないからです。

何から始めていいかわからず、学習を始める前の段階でつまずいてしまう場合も多くあります。

エラーや疑問点を解決できないから

エラーや疑問点を解決できないから

わからないところやエラーが発生したときに、自分で解決するのに時間がかかるのも独学の大変なところです。

プログラミングをしていると必ずエラーが発生します。初心者だとエラーの原因を見つけるのに時間がかかるため、思うように学習が進みません。

プログラムは一文字間違えるだけでもうまく動かないので、単純なタイプミスで何時間も頭を悩ませることもあります。1人で学習していると単純なミスにもなかなか気づけないため、無駄な時間を使ってしまいます。

モチベーションを保てないから

モチベーションを保てないから

プログラミングの学習を続けていくと、徐々にモチベーションが下がってきます。モチベーションを保つための目標などがなければ、挫折せずに続けるのは難しいでしょう。

プログラミングスクールや会社に入ってからの研修であれば、講師や同期の仲間がいるのでモチベーションも保ちやすくなります。

しかし独学の場合は、終わりのわからない学習を1人で続けなければならないので、モチベーションが続かず挫折してしまうのです。

相談できる人がいないから

先ほど説明したような「モチベーションが続かない」「エラーが解決できない」というのも、相談できる人がいないのが大きな要因です。

実際に弊社が調査した結果によると、挫折や行き詰まりを感じた理由の1位が「不明点を聞ける環境になかった」でした。

プログラミングの学習は初心者がつまずくポイントが多いため、経験者に質問できる環境がないとスムーズに進みません。

独学するのであれば、周りの経験者やメンターにサポートなどを依頼したりして、整った環境で学習する必要があります。

学習に時間がかかるから

学習に時間がかかる

「学習方法がわからない」「エラーや疑問点を解決できない」などは、どれも学習時間が増える要因です。

学習時間が増えて時間がかかるほど、モチベーションも下がってしまいます。

1人だと効率的な学習ができないため、最短でプログラミングを習得したいのであれば独学では難しいでしょう。

客観的な評価が得られないから

客観的な評価が得られないから

客観的な評価を得られないと、自分のレベルがどれくらいにあるのか、本当に正しい方向性で学習できているのかがわからなくなります。

また講師やメンターなど教えてくれる人がいないと、変な癖がついてしまうかもしれません。癖がつくとコードを書く時間が遅くなる可能性がありますし、

また変な癖があると、他の人が読みづらいコードになってしまうというデメリットもあります。読みづらいコードは、チームで開発するときの弊害です。

プログラミングを独学できる人と無理な人の違い

独学できる人と無理な人の違い

プログラミングの独学は無理という意見もありますが、実際には独学でエンジニアになった人も少なくありません。

それだけ、独学でプログラミングができる人とできない人ではっきり分かれるということになりますね。ここでは、それぞれの違いを紹介します。

独学できる人の特徴

独学できる人の特徴

まずは、独学でプログラミングの学習ができる人の特徴を紹介します。

  • 作りたいものがある
  • 自分で調べて学べる
  • 時間の余裕がある

自分から積極的に学ぶ意欲があったり目標があったりと、自主的な姿勢がある人は独学に向いていますね。

作りたいものがある

プログラミングを習得して何か作りたいものがある人は、モチベーションが保ちやすいので独学でも学べます。

「プログラミングを身に付けて自分でアプリを開発したい」「Webサービスを作って多くの人に使ってもらいたい」などの目標をもって取り組むのが、プログラミングを楽しく続けるためのポイントです。

自分で調べて学べる

自分で調べて学べる

独学の場合は誰も教えてくれないので、すべて自分で調べながら学ばなければいけません。自主的に取り組める人でなければ、プログラミングを習得するのは難しいでしょう。

またプログラマーになれたとしても、プログラミングの学習はずっと続ける必要があります。新しい言語や技術を学ぼうとする姿勢がなければ、プログラマーとして仕事を続けていくことはできません。

時間の余裕がある

先ほど説明したように、独学でのプログラミング学習は時間がかかります。そのため、時間に余裕がない人にとっても独学は大変です。

いつまでに就職・転職しなければならないという期間が決まっている場合は、効率の悪い独学は向いていません。

独学が無理な人の特徴

独学が無理な人の特徴

次に、独学が無理な人の特徴を紹介します。

  • プログラミングを学習する目的が明確でない
  • 継続して取り組むのが苦手
  • プログラミングに苦手意識を持っている
  • 学習時間を確保できない

継続して学習したり、目的をもって計画的に取り組むのが苦手な人は、独学には向いていない可能性が高いでしょう。

プログラミングを学習する目的が明確でない

プログラミングを学ぶ目的が明確でない人は、モチベーションが保てず挫折してしまうことがあります。また目標がなければ、何を学べばいいかや学習の手順がはっきりしません。

明確な目標を立てて、それを実現するためにはどんなスキルが必要かを考えてから、学習の計画を立てる必要があります。

継続して取り組むのが苦手

継続して取り組むのが苦手

継続して物事に取り組むのが苦手な人も、プログラミングの独学には向いていません。

プログラミングを習得するには、長い時間がかかります。スクールに通ったとしても数か月、独学の場合は半年以上かかるでしょう。

それだけの間継続して真面目に取り組む必要があるので、1つのことをコツコツと続けるのが苦手な人は途中でやめてしまう可能性があります。

プログラミングに苦手意識を持っている

プログラミングに苦手意識を持っている人も、1人で学習を続ける独学はつらいでしょう。

プログラミングは難しいものと思っている人や自分は文系だからプログラミングは向いていない、と考えている人は、苦手意識を持ってしまっているかもしれません。

過度な苦手意識があると、学習の妨げになってしまいます。

学習時間を確保できない

学習時間を確保できない

プログラミングはしばらく書いていないと忘れてしまうため、毎日の学習時間の確保も大切です。

週末にまとめて時間をとって進めるよりも、毎日少しでも時間を確保して学習するほうが、結果的に習得が早くなるでしょう。

仕事の関係で毎日時間を確保できない、毎日計画的に進められないという人は覚えるのにも時間がかかります。

独学でプログラミングを習得するには

独学でプログラミングを習得する方法

独学でプログラミングを学ぶのは簡単ではありません。もし独学で学びたいのであれば、次のポイントに気を付けましょう。

  • 学習する期限決める
  • 目的を明確にする
  • 初心者でも学習しやすい言語を選ぶ
  • 勉強した内容をアウトプットする

まずは明確な目標を決めて、それを達成するために必要な手順と計画を出しましょう。また言語によって難易度が変わるので、初心者でも学びやすい言語選びも大切です。

プログラミング学習は挫折してしまう人も多いので、どうすればモチベーションを保って継続的に学べるかを考えて計画を立てましょう。

こちらの記事では、上記4つのステップをより細分化してプログラミングを独学するための方法を詳しく紹介しています。あわせて読んでみてください。

プログラミングを独学でマスターできる勉強法【おすすめサイトや本も紹介】
更新日 : 2021年9月15日

プログラミングの独学が無理な人はスクールへ

プログラミングスクールがおすすめ

先程も書いたように、プログラミングの独学は無理ではありませんが、できる人とできない人で分かれます。

独学に向いていない人が無理に独学しようとすると、プログラミングが嫌いになったり挫折したりする原因になるでしょう。もし独学で習得する自信がなければ、プログラミングスクールを検討してみてはいかがでしょうか。

弊社が運営するプログラミングスクール「SAMURAI ENGINEER」は、現役フリーランスエンジニアの講師によるマンツーマンレッスンのため、わからないところがあるときは気軽に質問ができます。

また、講師があなたのレベル・目的に合わせたカリキュラムを完全オーダーメイドで作成するのも特徴です。しかも、カリキュラムを作成した同じ講師がチャットによる質問・相談やビデオレッスンまで対応しますので、最初から最後まで安心して学習に取り組むことができるでしょう。

プログラミング学習で不安に思っている方は、気軽にオンラインの無料カウンセリングでご相談ください。

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まとめ

プログラミングの独学は無理ではありませんが、難しいことがわかったでしょう。

現役エンジニアのなかにも独学で習得した人は多くいますが、だからといって誰でも習得できるとはいえず、独学で学べる人は限られるでしょう。

独学の場合は挫折してしまう人も多くいるので、できれば誰かに習ったり誰かと一緒に学習を進めたりして、挫折しにくい環境を作るのがおすすめです。

この記事のおさらい

プログラミングは独学では習得できない?

独学でも習得できるが、難しく、時間がかかる。

独学でプログラミングを習得できるのはどんな人

次のような人は独学でも習得できます。
・作りたいものがある
・自分で調べて学べる
・時間の余裕がある

侍エンジニアは「人生を変えるプログラミング学習」をコンセンプトに、過去多くのフリーランスエンジニアを輩出したプログラミングスクールです。プログラミングに役立つ情報や有用な情報を発信していきます。
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