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フリーランスのWebデザイナーとは?向いている人の特徴8つを紹介

フリーランスのWebデザイナーとして働きたい!

Webデザイナーはフリーランスが比較的多い業種です。自分もフリーランスとしてやっていきたいと考えている人は少なくないでしょう。

そこで今回は、フリーランスWebデザイナーの働き方やメリット・デメリットについて解説していきます。

この記事の目次

フリーランスのWebデザイナーとは

Webデザイナーは、IT関連の会社に所属し、そこで経験を積んでWebに関する知識を得ていくパターンが多いとされています。ただし、ある程度の年数や実績が重なることで、独立してフリーランスのWebデザイナーになることも夢ではありません。

現在では、フリーランスから法人化し会社を立ち上げる人も増えています。あるいは、SOHOでチームを組みながら仕事をこなしているWebデザイナーもいます。

Webデザイナーってどんな仕事?

Webデザイナーの主な仕事内容とは、企業や個人を問わずに、クライアントから依頼されてくるWebサイトの構築、特にデザインの設計を担当するような業務に携わります。

クライアント側が理想としているWebサイトを制作して、完成させれば納品となります。そのためには、サイト全体の構成を考えつつデザインのセンスも問われ、ITやWebについての知識が必要となってきます。

フリーランスになるメリット

フリーランスとしてWebデザイナーになると、いくつかのメリットも発生します。

そのなかで最も顕著な点は自由さだと言えます。仕事の案件は単位ごとの請負なので当然納期があり、納期とクオリティさえこなせば、自分流で生活スケジュールを組んで問題ないのがフリーランスの良さです。

午前中に仕事をして、午後からは趣味など好きなことの時間に充てることもできます。また、通勤時間という無駄が無くなり、ネット環境さえあれば、いつでもどこでも好きな時に仕事ができます。

フリーランスのWebデザイナーに向いている人の特徴8つ

フリーランスでWebデザイナーとしてやっていくためには、自由で気ままだからという理由だけでは成り立ちません。独立するからには、それを裏付けるための実績やスキルが証明できなくては仕事が入ってこないからです。

他にも人間性や性格という部分もかなり影響が出てきます。ここでは、どのような人物がフリーランスWebデザイナーに向いているのかを追っていくことにしましょう。

フリーランスのWebデザイナーに向いている人の特徴1:セルフでマネジメントできる

独立してフリーランスになる以上は、それを裏付けるだけの自分らしさと信頼がなくては、仕事を依頼する側に響きません。雇われている会社員とは違って、自由な時間が多いのでその中でどう使うかは、当人のセルフマネジメント力にかかってきます。

Webデザイナーと呼んでしまうと今風でカッコいいのですが、結局は納期を厳守しながらクォリティも保たなければならないで、ものごとに飽きやすいタイプでは務まりません。

フリーランスのWebデザイナーに向いている人の特徴2:マーケティングスキルがある

Webデザイナーという名前の響きだけでは、どうしてもWebサイトのデザインを主体的に考えがちです。しかしWebサイトがどうして重要なのかという本質を覗いた場合、フリーランスとしてはどうしてもマーケティング知識は欠かせなくなります

。中でもSEO、SEMといったWebマーケティングの知識を持って、その観点からのデザインをアプローチできるセンスが問われます。

フリーランスのWebデザイナーに向いている人の特徴3:コミュニケーション能力がある

Webサイトは現代社会で大きな役割を担いつつ、より複雑化してきています。ただ単にWebサイトを制作する職人気質というだけでは通用しなくなっており、より外部の人々とのコミュニケーション能力が必要となってきました。

フリーランスになった以上、コミュニケーションは不可欠です。一つのプロジェクトで横の連携をすることがある場合、信頼を得るためにもどのような人と交流を深めるかということが、重要になってきます。

フリーランスのWebデザイナーに向いている人の特徴4:コーディングやプログラミングの知識

当然なことではありますが、Webサイトの構築やデザインをする関係上、その内容を取り決めるルールでもあるコーティングやプログラミングの知識が豊富になくては務まりません。

フリーランスでWebデザイナーをする以上、必須と言われているスキルは、HTML、JavaScript、ActionScript、PHP、jQueryの5つが典型的です。

常に勉強して新しいノウハウやスキルを身につけていく地道な努力が要ります。

フリーランスのWebデザイナーに向いている人の特徴5:Webデザインツールへの理解

Webデザインをこなす上では、関連ツールを使用するスキルも必然的です。Photoshop、Illustrator、Dreamweaver、Flash、Fireworksといったデザインツールを一通り理解してこなせるWebデザイナーなら仕事をする上でも信用があります。

また、それなりに実績も証明できるようになるので、フリーランスとしてWebデザインツールを理解することはマストと言ってもいいでしょう。

フリーランスのWebデザイナーに向いている人の特徴6:孤独を嗜める

フリーランスとしての特権は、自由気ままに自分のペースで仕事が出来ることです。しかしそれは裏返しな言い方をする場合、「孤独」な作業やライフスタイルだということです。

Webデザインを在宅で一日中することもあり、気がつくと誰とも話をしなかった日というのも実際に起こります。フリーランスになるには孤独が好き、もしくは平気だというマインド大切です。

フリーランスのWebデザイナーに向いている人の特徴7:最新情報に敏感

常に最新情報への関心を寄せてアンテナを張っている人は、フリーランスとして向いていると言えるでしょう。

独立すると仕事について一から教えてくれる先輩や同僚がいなくなるため、すべて自己責任で何とかしなくてはなりません。特にWeb関係の業務は技術やデザインの流行や傾向、それに付随した情報が発信され続けています。

ニーズは常に進化していくので、最新情報を好んでキャッチする人こそフリーランスのWebデザイナー向きです。

フリーランスのWebデザイナーに向いている人の特徴8:金銭の管理が出来る

フリーランスのWebデザイナーは、お金の管理を自分でできなくてはなりません。

これはフリーランス全般に言えることでもあります。会社勤めなら給料を貰いながら既に税金などが天引きされています。しかし、フリーランスは対価から年金や税金の支払い、そして確定申告をしなくてはなりません。

領収書を集めて帳簿もつけます。会計士などに外注してもいいのですが、その際にも費用負担があります。

フリーランスのWebデザイナーのデメリット5つ

Webデザイナーは最近人気の仕事になりつつあり、しかも年々需要があり定着化しています。フリーランスとして独立して在宅でWebデザイナーをする人も増加中です。

企業に属さず自由な気風というメリットもありつつ、現実的なデメリットもあり得ます。ここでは、フリーランスのWebデザイナーが抱えやすいデメリットについてご紹介します。

フリーランスのWebデザイナーのデメリット1:労働時間が長い

フリーランスのWebデザイナーの利点は、自由に仕事の時間が決定できることです。しかしそのやりくりをしっかり管理しないと、納期や仕事のボリューム次第でスケジュールがタイトになり、思わぬ長時間労働になることもあります。

フリーランスは、気がつくと丸々一日中仕事に費やしていたということもあり、仕事とプライベートとの区切りがつかないのがデメリットでもあります。自由には自分の責任がつきものです。

フリーランスのWebデザイナーのデメリット2:修正依頼の発生が多い

これは個人の力量によって差が生じることでもありますが、Webデザイナーとして独立しフリーランスでやっていくとしたら、クライアントとは最後まで付き合わなければお金になりません。

途中でさまざまな事情もあって、一度納品した仕事でも修正をし直すこともあります。途中で変更事項がある場合や、自分のミスにより修正をする機会はよくありがちです。そのための作業にも没頭しなくてはなりません。

フリーランスのWebデザイナーのデメリット3:工数の算出が難しい

Webデザインの工数やスケジュールの組み方は内容によりけりです。Webサイトのデザインは、ある意味でアート的領域でもあり、実作業にプラスアルファし、デザイナーとしてのこだわりとクライアントの要望との駆け引きで動くと言えます。

誰にでも作れるサイトであれば、わざわざそのWebデザイナーには委託しないわけです。完成するまでの時間と費用の関係性も、実際にやってみないと分からない時もあります。

フリーランスのWebデザイナーのデメリット4:収入が不安定

最もフリーランスが悩むデメリットとは、仕事が不定期的になることがあるという点です。

それに納品後の入金のタイミングも相手方との契約次第です。フリーランスでWebデザイナーをするには、お金を稼ぐことへのモチベーションを維持することが大切です。

また、仕事の幅を広げるために仕事以外でのコミュニケーションも重要となるので、交流会やセミナーなどに参加し人脈を広げ、スキルアップをはかることが望ましいでしょう。

フリーランスのWebデザイナーのデメリット5:将来的不安

Webデザイナーは現在人気のある仕事のため、競争率も激しくなる予想ができ、ライバルも増えると確実視されています。さらに、今では簡単なWebデザインであれば、わざわざプロに頼まなくても作れてしまいます。

フリーランスのWebデザイナーは意外と安泰ではないため、まずは時代のニーズを常に把握し、クライアントが何を最善に考えているのかを見極める能力が欠かせないと言えます。

未経験でフリーランスのWebデザイナーになる方法

Webデザイナーとして未経験でも、フリーランスでやっていけるようになるのでしょうか。もちろん未経験でも、フリーランスとして仕事を行えますが、当然そう簡単な道のりではありません。

デザイナーになるためには、さまざまなスキルを身に着けなくてはなりません。また、全くの未経験者に仕事をくれるクライアントは多くありません。仕事を獲得するためにも、営業力や人脈を広げる活動も同時進行しながら、徐々に幅を広げていく必要があります。

フリーランスのWebデザイナーの年収

フリーランスのWebデザイナーが得る平均年収は、標準的に300万円程度です。

参考までに、会社員年収としてWeb制作会社で380万円前後、デザイン会社で350万円前後、広告代理店で450万円前後、人材派遣社員で440万円前後です。

もちろんこれはあくまでも平均なので必ずしもそうとは言い切れません。アイデアとやり方、それに実力や信用次第で、フリーランスで高収入を得ることも夢ではありません。

まとめ:フリーランスのWebデザイナーは様々なスキルが重要

以上、フリーランスでWebデザイナーをする方の特徴を8つご紹介しながら、その内容を追っていきました。

自分のスタイルで好きなように仕事を進められるフリーランスの醍醐味は魅力的です。自分の手で切り拓いていく面白さや意義を感じられ、やりたくない案件なら断っても構わないし、制約もサラリーマンよりも緩いところがあります。

ただし最後まで自己責任なので、それを踏まえた上でフリーランスのWebデザイナーを目指してみましょう。

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書いた人

深町 一雄

深町 一雄

元ウェブディレクター/編集者
メイン機はOS9時代からMac。
最近はUnityに興味があります。

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