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47歳主婦が在学中に案件獲得&約30万円の売り上げ!数々のライフイベントから学ぶ「女性らしい働き方」

こんにちは!侍エンジニア塾ブログ編集部のナナミです。

今回は、47歳にして3ヶ月ガッツリWeb制作について学び、2件のフリーランス案件の納品、約30万円の売り上げを獲得した松下さんのインタビューです。

担当した丸山講師は、侍エンジニア塾の卒業生!お二人一緒にお話をお伺いすることができました。

在宅で仕事をしたいと考えているママさん必見の内容です、ぜひご覧ください!

生徒:松下 ひろ子まつした ひろこ
1972年生まれ、福岡県北九州市出身。国立大学の化学科に入学したが、研究室でさわったMachintoshが興味のきっかけとなり、商社へ総合職で就職、システム販売やネットワーク機器の営業を担当した。この間に結婚するも、当時の社会的雰囲気を考慮し転職。その後子育てをしながら在宅でホームページ制作をやったが思うようには稼げず、アルバイト勤務に切り替えた。自身も年齢を重ね、やりたいことをみつめなおし、フリーランスを再挑戦したくなり、侍エンジニア塾に入塾。3ヶ月で2件の案件を納品し、約30万円の売り上げとなった。

講師:丸山 明まるやま あきら
1994年生まれ。大阪出身。ホテルマン、カフェのバリスタを経験した後、ヘッドハンティングにより保険の営業マンとなる。1年で全社売上2位の好成績を残すも、自分の営業マンとしての価値を知るため、他の会社との交流を始める。その中で自身の世界の狭さに気付き、プログラミング学習をして兄の経営するスタートアップへの参画を決意。侍エンジニア塾にてWeb制作ノウハウを学び、現在スタートアップ企業「株式会社omoroi」にて活躍しつつ、侍エンジニア塾講師として約10名の生徒を担当している。

数々のライフイベントを経験した今、「自分のやりたいこと」を見つめ直した

ーープログラミングに興味を持ったきっかけはなんだったのでしょうか?

松下:最初に就職したの企業がIT系の営業部門だったのですが、その中で、デザイン部門やテクニカル部門の人たちをみて面白そうだなと思っていました。それが一番のきっかけですね。

ーー当時、部署移動とかはできなかったんでしょうか?

松下:難しかったですね。そもそも部署で分かれているというより、それぞれの分野に強い企業7つが集まって動いているプロジェクトみたいな感じだったので、他のことをやるとなると転職になってしまう状態だったので。

でも、ライフイベントとかを考えると「転職した方がいいなと思って」その後転職して、少しHTMLなどに触れられる環境になりました。

ーー女性ともなるとライフイベントの変化に対応できるかは重要ですね。そういったところの希望が難しい環境だったのでしょうか?

松下:そうですね。営業職時代の会社は、結婚して子供を産んで続けるのは微妙な雰囲気だったんです。今ほど育休に寛容ではないし、陰で後ろ指を指して何か言っていたりしているのを見ていたので…

そうしたらお客さんが「うちにおいでよ」と声をかけてくださったので、そこで初めてHTMLに触れて、これは面白いなと思いました。休みの日に「これ作らせてください」って言って、ちょっとしたページを作らせてもらったりしていましたね。

ーーそれからしばらくして、こうしてしっかり学習しようと思ったのは何故でしょうか?

松下:子育てをきっかけに在宅契約に切り替えて仕事をした後、契約が切れた後に色々勉強をしたんです。それで、2人目が少し大きくなったところで在宅でホームページ制作をやってみたんですが、全然思うようにできなくて…勤めてる時代ってHTML4の時代だったので、HTML5になると「え、どうしよう知らない…」ってなりました。CSSも全然意識していなかったので、「なにこれ…!」って感じでしたね。そんな状態で作ったので、これでお金をもらうのは申し訳ないなと思うレベルで、1年ほどやってすぐに諦めてしまいました。

それからはしばらくアルバイトをしていたんですが、年齢を重ねた今、やりたいことを見つめ直したら、フリーランスに再挑戦したくなったんです。自分に自信をもてるようになりたかったし、それで周りの方の力になれたら嬉しいなと思って。

ーーそれでスクールでの学習を決めたんですね。侍エンジニア塾に決めた決め手はなんでしたか?

松下:オリジナルカリキュラムと専属講師ですね。ガツガツやっていきたかったので、決まりきったカリキュラムでは物足りないだろうなと思っていたところ、オリジナルでカリキュラムを組んでくれるのは魅力的だと思いました。

特に専属講師は重要でしたね。講師が毎週変わったりすると、私自身がどこまでやっているのか、どんな課題に取り組んでいるのかをお伝えするところから始まってしまうところ、専属なのですぐに「先週のやつどうでしたか?」と始められるのがスムーズで良いと思いました。

学習中に2件の案件を獲得&納品!

ーー学習はどんな感じで進めましたか?

丸山:まずは1週間くらいでHTML、CSSでプロフィールのページを作るのを課題として出して、そこの進み具合とかを見ながら色々調整して学習していただきましたね。

松下:そうでしたね。そこからもっと具体的に、案件に関わるようなテクニックやWordPressのカスタマイズ、Gitを使ったソース管理などを学習させていただきました。

ーー今回学習中に2件の案件を納品したとのことですが、どんな案件だったんでしょうか?

松下:知人の会社のホームページや、侍エンジニア塾で学習前に一度納品させていただいたホームページのリニューアルでした。

一つは知人の会社で、大きい会社に保守などを依頼していたのを「松下さんやってよ」とラブコールいただいていたのをお受けしました。学習前はお断りしていたんですけど、学習していると伝えたら「じゃあもうやって!お金払うから!」とおっしゃっていただけて、ありがたかったですね。

丸山:こっちはドメインの引き継ぎができなくて、相談もらったりしましたね(笑)

松下:しましたね(笑)

もう一つは過去に納品したホームページのリニューアルしませんか?とご提案していたんですが、特に困っていないからって断られていたんです。なのでもうご依頼いただく前に作っちゃって、「こうなるんですけどいかがですか?」とご提案したら「あ、これいい。これにします!」と即決いただたんです!

この時の高揚感は忘れられませんね。過去の拙いものを精算できたのもありますし、何より自身の作ったものを認めていただいた、自分も自信を持って納品できたのはとてもうれしかったです。

ーーちなみに、いくらくらいの案件だったんでしょうか?

松下:2件で約30万ですね。納品物だけでなく、メンテナンス費やその他のフォローも含めてそのくらいでした。

期待していた専属講師「本当にいい講師だった!」

ーー期待していた専属講師、実際にいかがでしたか?

松下:もう本当にいい講師に担当していただけてよかったです!期待していた「どこまでやったか」を伝えなくていいという部分もバッチリでしたし、何より最初に自己紹介から進め方まで本当に丁寧に対応いただいて、しっかりした方で安心しました。

丸山:ありがとうございます!

松下:それに、最初のカリキュラムになかったことを、後から「これもやりたいです」とお伝えしたら対応してくれた、その柔軟さも本当にありがたかったです。

丸山:それは松下さんならやり切れると思ったからなので(笑) 誰にでもそうするわけではありませんが、「この人はできるな」と思ったらどんどん調整しますよ!

ーー本当に強い信頼関係が見えてきますね…! ちなみに、丸山さんが侍エンジニア塾卒業生というのはご存知だったのでしょうか?

丸山:最初のメールやご挨拶でお話しているので、僕の生徒さんは皆さんご存知ですね。

松下:そうですね、最初のご挨拶の時にお話いただいたのは覚えています。

ーーその点についての不安とかってありませんでしたか?

松下:特になかったですね。技術云々はともかく、丸山講師はコミュニケーションを大事にしてくれて、きちんと話を聞いて教えてくれると感じたので、卒業生だから〜というのは関係ないと思います。

最初は指一本のタイピングだったと聞いたのは本当に驚きましたけどね(笑) それでもここまでのレベルになれるんだ!と励みになりました。

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更新日 : 2019年11月5日

ーー丸山講師は、前のインタビューで「教えることに興味がある」とお話があった通り、講師としてご活躍いただいておりますが、実際にやってみていかがでしょうか?

丸山:思った通り楽しいですね。技術面もそうなんですけど、いろんな方とコミュニケーションが取れるのがすごく学びになっています。

僕自身は学習している時、バグが1個しか出なかったんですよね。それが今では10人の生徒さんから10個のバグの質問が来る。それのキャッチアップ自体が僕のエンジニアスキルをどんどん高めてくれています。

こうやって、お互いの学びたい気持ちをぶつけ合って切磋琢磨できるのは、本当に楽しいです!

在宅で仕事をしたい・稼ぎたいママへのアドバイス

ーー今回学習してみていかがでしたか?

松下:最高に満足しています!自分が自信を持って勉強できた、予定していたことを達成できた、それをサポートしていただけてよかったです。本当にいい講師を選んでくれました。

丸山:いやいや、松下さんがもともとすごくモチベーションも高くて、やると決めたらやり切る方だったからこその結果だと思います。

ーーお二人の相乗効果での結果ですね!ちなみに、松下さんご自身でモチベーションを保つためにしていたことなどありますか?

松下:侍エンジニア塾の費用を日割りにして、「1日いくらかかってるんだぞ、3ヶ月でここまでやるんだぞ!」と自分に言い聞かせていましたね(笑) 費用対効果を意識していると、自然と「やらなきゃ」って気持ちになれました。

都度払いにしていたら途中で投げ出したりしてしまっていたかもしれないので、最初に一括で払って、覚悟を決めて臨んだのは正解だったなと思います。

ーーそんな松下さんの今後の目標は?

松下:これから知人を中心に、どんどん案件をもらっていければと思っています。クラウドワークスみたいに間口を広げてお客さんを得るのではなく、その人のことを理解して、その人の運営しているものをサポートしていきたいという気持ちがあるので。

プラスしてコンサルタントなどの別の仕事をもらったりもしているので、そうやって今まで積み重ねてきたスキル全てを使って、オーダーメイドでサポートをしていきたいです。

とはいえ、このままのスキルだけでずっと仕事ができるのかと言うとそうではないと思うので、これからどう学んでいくのかが課題ですね(笑

ーー丸山講師はどうでしょう?

丸山:引き続きこうして教育に関わりつつ、スタートアップの方も色々取り組んでいきたいですね。

これから侍エンジニア塾の法人研修も担当させていただく予定があるので、そこでもしっかり教えつつ、学ばせてもらいつつの姿勢で成長していきたいと思います。

ーー松下さんの過去の子育て経験から、「在宅で仕事をしたい」と考えるママさんへのアドバイスってありますか?

松下:まず、最初から稼ごうとするのは難しいと思って始めた方がいいと思います。子供って小さければ小さいほどいつ病気になるかわからないので、スケジュール通りの納品は難しいと思います。

だから子育て期間は勉強時間として、子供が大きくなって保育園に行くようになったりして、時間ができてから仕事を始めるのがいいと思います。勉強は気持ちがあればいつでもできるので、うまく自分の時間を使えるようにして取り組んでみていただきたいです。

そうやって大変な時期に自分のことをできる人は、手が空いた時になんでもできるようになると思います。

ーー最後に、この記事を読んでいる方にメッセージをお願いします!

松下:淡い夢ではなく、しっかりした目標を持ってみてください。そうすると、自分が何が必要なのか、何をやりたいのかが明確になってくると思います。

自分の頭の中で色々やりたいことが溢れてくる人、何か形にしたい人、行動力がある人はフリーランスになると楽しいと思います。特にコツコツと勉強することが好きな人は、プログラミングに向いていると思います。

努力と勉強は裏切りませんし、自分の中にでてきたアイデアを自分で形にしていく楽しさはひとしおです!そのために楽しく勉強をしましょう!

丸山:侍エンジニア塾に限らず、スクールに通うのは決して安くはなく、大きな決断になると思います。

でもその覚悟を持って、講師と心中するくらいの気持ちで来てくれたら、僕も同じ気持ちで全力でサポートします。

今の技術力とかは関係ないです。しっかり学習する「覚悟」が持てたら、ぜひ一緒に切磋琢磨して成長していきましょう!

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書いた人

ナナミ

ナナミ

1991年生まれ。
文系大学卒業後、フリーターを経てフロントエンジニアになる。
HTML、CSS、 jQueryなどのコーディングやCMS設計に従事。
文系からエンジニアを目指す人にもわかりやすい記事を目指して、日々精進中。
体は日本酒でできている。

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