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仕事の将来に不安を抱えるあなた!プログラミング需要に乗っかるべき

侍エンジニア塾ブログ編集部のモリシタです。

近年、エンジニアの人材不足に伴い、求人倍率が高くなっています。そのため、転職の人気職業ともなっているプログラマシステムエンジニア

今後の自分のキャリアや仕事の将来性が不安で、思い切って転職しようかどうしようか悩みどころですよね。でも、プログラマやシステムエンジニアって実際どんな職業かよく分からなかったりしますよね。

本当に転職してもいいのかどうか、判断も難しいです。

そこで今回は、プログラマやシステムエンジニアがどうして必要とされているのかやメリット、キャリアについて解説します。

この記事を読めば、いまIT業界で起こっているプログラミング人材の需要増加や将来性、キャリアについてわかります。

プログラミング人材需要が急上昇の理由

画像:Shutterstock

エンジニアが不足しているのは何故か

プログラマが不足している背景には、大きく以下の3点が挙げられます。

  • 市場の急成長
  • 技術変化の速さ
  • 日本企業の構造

それぞれ詳しくみていきましょう。

止まらない市場拡大


引用元: 国内ITサービス市場予測を発表 https://www.idcjapan.co.jp/Press/Current/20180226Apr.html

2014年~2015年にかけ金融機関や官公庁・地方自治体における大規模プロジェクトが、国内のITサービスを牽引していました。2000年代に入ると、インターネットサービスの提供が急速に発展していきました。

現在では1人に1台PCを持つ、スマートフォンの利用も当たり前となっています。ITサービスの急成長により、サービスを提供する側の数が不足しています。

IoTやICTなどの成長に伴い、さらに幅広い分野でプログラマが必要とされるでしょう。

最速の技術変化

IT技術の変化は激しく、常に新しい商品や技術が生み出されています。プログラミング言語に関しても同様で、少し前までの前提が、大きく覆る事も珍しくありません。

引用IDC Japann

引用元:国内ITサービス市場予測を発表 https://www.idcjapan.co.jp/Press/Current/20180226Apr.html

こちらの資料にもあるように、2016年までは金融機関や官公庁・地方自治体における大規模プロジェクトが中心でした。

しかし、

2021年には反動減となり、また、国内経済の低成長見通しや、ITサービスの代替製品/サービスの拡大は、市場成長を阻害します。

引用元:国内ITサービス市場予測を発表 https://www.idcjapan.co.jp/Press/Current/20180226Apr.html

と予想されています。

IDC Japan株式会社が提唱するように、今までの大型案件に依存した体制から企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進し、DX時代に対応した人材を整備する必要が出てきました。

このように、たった数年で求められる人材や技術が変化をしていきます。

先人たちの引退


引用元:平成30年 我が国の人口動態 https://www.mhlw.go.jp/english/database/db-hw/dl/81-1a2en.pdf

皆さんも知っての通り日本は、超高齢社会です。IT業界を今まで引っ張ってきた上司たちが、だんだんと引退をしていきます。

社内で一人や二人くらいが定年・・・というならこんなにも深刻な話にはなりません。ゴソッと引退するんです。

また、表を見ても分かるように、若手世代よりも上の世代の方が人口総数は上です。一人あたりの仕事量が単純に増えるだけでなく、業務に追われて社内での技術継承ができていないのが現状です。

あなたの人生を成功に導く3つのメリット

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画像:Shutterstock

プログラミングができるメリットは、以下のようなものがあります。

  • 論理的思考力
  • 働く企業やスタイルを選べる
  • 収入アップ

論理的思考力

この国の全ての人が、プログラミングができるようにならなければいけない。

なぜなら、”考え方”がわかるようになるからだ。ロースクールに行くようなものだよ。

全員が弁護士になるべきだとは言わないけれど、現実にロースクールに通うことは人生に役立つはずだ。

一定の方法で物事の考え方を学べるからね

引用元: 世界のリーダー達が語る、プログラミングを勉強すべき理由 http://www.recipi.jp/401

アップル 創業者であるスティーブ・ジョブズの言葉です。ジョブズが言う様に、論理的に考える力(ロジカルシンキング)がプログラミングを通して培われます。

様々な困難だと思える問題も論理的に考え、解決の糸口を探すことができる様になるのです。

プログラミングは必要ないのか?偉人が語る重要性と必要性とは
更新日 : 2019年7月19日

自分が働く企業やスタイルを選ぶ

前述した通りエンジニアはどの企業でも、できるだけ確保したいのが実情です。その為、企業が求めるプログラミングスキルを持つ人材は、どの企業で働くかを選ぶ事ができます。

また、日本ではまだあまりメジャーではありませんが、フリーランスとして働く事も可能です。アメリカでプログラマの社会的地位は高く、専門知識を持ったスペシャリストとしての位置付けです。

日本ではエンジニアを正しく評価する上司や仕組みが無く、アメリカ程の地位は確立されていません。

しかし、昨今のエンジニアのニーズの高まりにより、少しずつ見直されています。そして、エンジニアの起業やフリーランスへの転向をする人が少しずつではありますが増えています。


スキル・経験ゼロの大学中退生がプログラミングを学んで就職できた理由
更新日 : 2019年9月17日

収入アップ!?

収入ランキング

引用元: 2017年版 職種別 モデル年収平均 https://tenshoku.mynavi.jp/knowhow/income/ranking/01

こちらは2016年4月1日〜2017年3月31日のにマイナビ転職に掲載された求人の「モデル年収例」から平均値を算出したランキングになります。

コンサルタントや弁護士を抜き、システムエンジニアが第2位に輝いています。これはあくまでも一例ですが、収入アップは大いに期待できます。

プログラマの過去と将来について

画像:Shutterstock

都市伝説「プログラマ35歳定年説」

少し前までは、プログラマは35歳でやっていけなくなると本気で信じられていました。

その理由は3つあります。

プログラマは残業が多く、客先によって業務内容が変動する。そのため、加齢により体力が追いつかなくなるというのが一つ目です。

しかし、これはかつての日本全体に言えることです。その過酷な労働環境が原因で過労死する人が多くなり、現在は日本全体で働き方改革が行われています。

二つ目は、プログラマは常に新しい情報を吸収しなければならないが、35歳を超えると学習能力が低下して新しいことを覚えられなくなるという説です。

しかし、現在は35歳を過ぎてもプログラマとして活躍している人はたくさんいます。また、経験を重ねることで問題解決能力が高くなり、専門性を身につけることができます。

三つ目は、管理職になって現場から離れてしまうという話です。

これは、年数を重ねる毎に単価が上がるので、原価を抑えるために管理職に成らざるを得ないという会社の現状です。こういった事が起こるのは、プログラマをエンジニアとして考えているのではなく、単純作業をする労働者と会社が考えているのです。

しかし、これも少しずつではありますが、変わってきています。後にお話しするアメリカでは、プログラマはプロフェッショナルとして社会的地位を確立しています。

今後、自分の専門性を身につけ、単価が高くても雇われる人材にならなければ、交換可能なピースの一つになってしまいます。

プログラミングは一般教養となる

2020年に全国の小学校に、2022年には高校で共通必履修科目にプログラミングを含む「情報I」教育が導入されます。さらに、22年度入学者対象の24年度の大学入学共通テストを目安に情報科目の導入に向けた検討を進められています。

その煽りを受けて、プログラミング教室が既に顧客獲得のために乱立しています。

子ども向けプログラミング教室の数は、2013年に750教室だったが、2018年に約6倍の4,457教室、2023年には2013年の約15倍となる1万1,12”7教室に達すると予測される。

引用元: プログラミング教育市場、2023年に226億円…2013年の約34倍 https://resemom.jp/article/2018/04/23/44218.html

インターンなども、積極的にプログラミングに関われるプログラムが提供され人気を得ています。今後、プログラミングは一般教養となるかもしれません。

プログラマの評価が変わる

プログラマは管理職(ジェネラリスト)になるため経験、下級役職として考えられがちです。しかし、アメリカでプログラマは、専門職(スペシャリスト)として高い評価を得ています。

アメリがで起こっていることが、あとあと日本でもアメリカと同じ流れが来る可能性が大いにあります。

また、日本政府は、第4次産業である情報技術を駆使して製造業の最大効率化していくためにプログラマをはじめとするIT人材の育成を急いでいます。

将来性のあるプログラミング言語は?

ここまでの内容でプログラミング必要性と今後の需要について分かったと思います。

しかし、

結局、将来性のある言語ってどれなの?

と疑問に感じたかたもいらっしゃいますよね。ここからは将来性のあるプログラミング言語とはなにかを紹介します。

Python(パイソン)

python

引用元: Python Software Foundation https://www.python.org/community/logos/

Pythonは今注目されているプログラミング言語の一つです。

なぜ注目されているかと言いますと、Webサービスの開発はもちろん、機械学習AIなどの人工知能開発やビッグデータの解析を得意とする言語だからです。

Pythonは実際に有名なサービスであるInstagramやYoutubeの開発で使われている言語でもあり、今世界中で注目を浴びています。日本ではまだまだ扱える人材が不足しているため、Pythonを学ぶメリットは非常に大きいです。

Pythonについて、より詳しく知りたい方はこちらの記事も合わせてご覧ください。

専門知識いらず!Pythonとは何かを言語の特徴から網羅的に徹底解説
更新日 : 2019年11月11日

Ruby(ルビー)

Rubyロゴ

引用:オブジェクト指向スクリプト言語 Ruby https://www.ruby-lang.org/ja/

Rubyは日本人のまつもとゆきひろ氏が開発したプログラミング言語で、まつもと氏が実際に使っていた言語の中で良いと思った点を集めて作られているため、各言語のいいところを集めた言語となっています。

Rubyは多様性が高いことも魅力のひとつで、

  • Webサイト制作
  • ショッピングサイト制作
  • SNS開発
  • Webアプリケーション開発
  • スマホアプリ開発
  • チャットボットの開発
  • 人工知能開発

などなど、Rubyを習得するだけでもこれらを開発することができます。初心者でも比較的はじめやすい言語なので、とりあえずプログラミングを習得したいという方は、まずRubyから初めて見るのがいいでしょう。

Rubyについて、より詳しく知りたい方はこちらの記事も合わせてご覧ください。

【専門知識いらず】Rubyとは?特徴やできることを網羅的に徹底解説
更新日 : 2019年6月1日

エンジニアのキャリア

ITエンジニアに代表される職種は、大きく下記の2つがあります。他にもWeb系のエンジニアなど様々な職業がありますが、今回はこの2つに絞って解説します。

  • PG(プログラマ)
  • SE(システムエンジニア)

混同されがちですが、PGとSEは全く別の職業ですそれぞれの役割は、図で表すとこの様になります。

説明図_プログラミング_需要

PG(プログラマ)

仕様書に従い、実際にプログラミングを行います。顧客と接する事は、ほぼありません。仕様書を正しく読み解く読解力と、プログラム自体に矛盾が生じていないか気付かく能力が必要です。

企業によっては、作ったプログラムを外部に出し、バグなどのエラーがないかのチェックを行います。多くの企業では、社内でプログラムの作成から、完成まで一貫して自社で行います。

PGについて、より詳しく知りたい方はこちらの記事も合わせてご覧ください。

プログラマーとは?現役PGが仕事内容から将来性までの徹底解説
更新日 : 2019年5月3日

SE(システムエンジニア)

実際に顧客の求める機能をヒアリングし、それを設計図に落とし込みます。ソフトウェア開発において、SEはもっとも顧客と接する機会が多い職業です。

ただ設計書を作成するだけでなく、本当に顧客が望む要望を聞き出すヒアリング力。実際に業務で円滑にシステムを運用できる様に、様々なサポートを行います。

SEについて、より詳しく知りたい方はこちらの記事も合わせてご覧ください。

システムエンジニアとは?SEの仕事内容や成功する秘訣を徹底解説
更新日 : 2019年10月8日

未経験者がプログラミング需要にのるには?

画像:Shutterstock

プログラミングが非常に需要の高いスキルであるということはお分かりいただけたと思います。

将来的には、人工知能の発達により今ある仕事の半分以上が自動化されると言われていますが、プログラミングを習得すれば、将来的な安定を手に入れることができるのは間違いないでしょう。

しかし、プログラミング習得には独学で1000時間以上必要と言われています。1000時間とは毎日3時間学習した場合で約1年間という莫大な時間を浪費してしまいます。

また、プログラミング自体が非常に挫折率の高いスキルであることから、需要は高くてもなかなかエンジニアが増えていかないという面もあります。

そこで活用していただきたいのが、プログラミングスクールです。

プログラミングスクールは受講料金が高額であるため、敬遠される方もいらっしゃいますが、独学で1000時間かかる学習時間を大幅に短縮することができます。なかには、1ヶ月でプログラミングを習得してエンジニア転職までを目指せるスクールもあるくらいですから、独学とスクールの差が分かりますよね。

こちらの記事では、転職や就職に特化したおすすめのプログラミングスクールを紹介しています。最短距離でエンジニアデビューを目指したいという方はぜひご覧ください。

大手プログラミングスクール5社の転職・就職サポートを徹底比較
更新日 : 2019年10月8日

とはいえ、いきなりプログラミングスクール受講を決めてしまうのはおすすめしません。スクールに通ったからといって、必ずプログラミングを習得してエンジニアになれる訳ではないのです。

えっ、高いお金払ったのに成果がでないことがあるの?

このように感じる方もいると思いますが、実際のところスクールを受講しても何も身につかず期間だけが過ぎてしまうという方も、多く見受けられるのが事実です。

その原因の多くは、プログラミングスクールの選び方にあります。

プログラミングスクールを選ぶ前に、まずはスクールで失敗してしまった方の原因と対策を知っておきましょう。こちらの記事ではスクールでありがちな失敗談をまとめてご紹介いたします。

【体験談まとめ】プログラミングスクール・教室3大あるある失敗談
更新日 : 2019年11月12日

プログラミングスクール選びに失敗しなければ、未経験者でも短期間でプログラミング習得からエンジニア転職やアプリ開発などの副業をできるようになりますよ。

スクール受講料金はたしかに他の習い事に比べると高額ですが、プログラミングを習得すれば、元を取ることは容易にできます。最近では分割払いなどに対応しているスクールも多いのでぜひプログラミングスクール受講を検討してください。

まとめ

いかがでしたか?

プログラミングができるメリットとして3つありましたね。

  • 論理的思考力が身につく
  • 働き方や働く場所を選択できる
  • 収入アップに繋がる

IT業界の成長に伴い、さらなるIT人材の必要性をお伝えしました。この記事が、新しい一歩の助けとなる事を期待しています!

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書いた人

モリシタ

モリシタ

猫をこよなく愛する、侍エンジニア塾ブログ編集部のモリシタです。
価値ある情報をお届けする為、日々精進しながら執筆活動に取組んでいます!

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