こんにちは!侍エンジニアブログ編集部のモリシタです。
近年、IT業界における女性の注目度は高まっています。女性でエンジニアに興味があるあなたは、
現役女性エンジニアの悩みや働き方が知りたい!
といった疑問を抱えているのではないでしょうか?
エンジニアというと「男性」のイメージが強いですし、いざ転職しようと思うと様々な不安がありますよね。
そこでこの記事では女性エンジニアを目指すあなたへ、エンジニアの仕事の概要、女性エンジニアの悩みやメリット、年収、未経験から女性エンジニアへなる方法などなど、女性エンジニアになりたい方の為の役立ち情報をまとめてみました。
この記事を参考に、ぜひ女性エンジニアへの道を目指して頂ければと思います。
なお、次の記事ではエンジニアが女性に適した職業だといえる理由を、なるメリット・デメリットや目指し方も交え詳しく紹介しているので良ければ参考にしてください。
→ エンジニアが女性に適した職業だといえる3つの理由!目指し方も紹介
この記事の目次
そもそもエンジニアとは?
いざ、「エンジニアに転職!」と思っても、そもそもエンジニアとはどんな職業なのでしょうか?辞書で調べてみると、機械・電気・土木・建築などの技術者・技師だそうです。
つまり、エンジニアとは専門知識を持つ技術者の事を指します。ちなみに皆さんが転職したいエンジニアとはITエンジニアと呼ばれる分野です。
どんな職業か
ITエンジニアとは、ざっくりいうとPCやスマホなどで利用されているIT技術を動かす為のプログラムを作るお仕事です。また、ネットサーフィンをしている時に見ているHPやショッピングサイトなどもITエンジニアが作ったものです。
ITエンジニアの分野では下記のような代表的な職業があります。
- システムエンジニア
- プログラマ
- ネットワークエンジニア
- webエンジニア
何となく聞いた事がある職業もあるのではないでしょうか。でも、実際にはどんな事をするお仕事なのでしょうか?それぞれの仕事内容を簡単にご紹介します!
もっと具体的に!それぞれのエンジニアのお仕事
システムエンジニア
- 顧客の要望を踏まえ、業務システムなどの設計
- システムを実際に運用するための業務支援
- システム保守(完全に客先だけでの運用に切り替わった後のトラブル対応など)
- 客先の業界知識や営業スキルも必要
また、上記以外でもプログラマに分かりやすい設計書を作成しなければなりません。システムエンジニアはプログラマを経験した人が次のステップとしてシステムエンジニアになる事が多い職業です。
プログラマ
- 設計書に基づいたプログラミング
- 設計書を正確に理解する読解能力
- 設計上の矛盾や不備に気づける能力
- 幅広い言語の知識が必要
- システムの品質を担っている
何を作るか、顧客の業界によっても使用される言語は異なります。言語の流行り廃りもあるため、常に新しい情報に敏感でなければなりません。システムエンジニアとプログラマをご紹介しましたが、企業によっては両方の業務を行う場合もあります。
ここまでシステムエンジニアとプログラマについて説明しましたが、それぞれのお仕事が混同しちゃう人が多いので分かりやすい図をど〜んと作ってみました!

この図をみてもらうと分かるように、それぞれ担当する範囲が違いますね。システムエンジニアとプログラマの違いをぜひ理解して下さい。
ネットワークエンジニア
- 企業内でのネットワークのシステム構築
- ネットワークシステム保守
- 不正アクセスなどの監視
- セキュリティやサーバなどに関する提案
- 室内の配線や機器の設置
IT社会の今、ネットワークの構築は企業の生命線です。近年では不正アクセスの防止や快適な通信環境の提供がよりいっそう求められています。ある程度の企業規模になると情報システム部門として自社内のネットワークやシステムを管理します。
webエンジニア
- 顧客の要望やサイトの目的を踏まえ、サービス設計。
- webサイト、モバイルサイトで利用されているwebアプリケーション開発。
( ECショッピングカート、SNS、動画ストリーミングetc…) - マーケティング
- コンサルティング
混同されがちですが、webデザイナーとは違う職業です。webエンジニアはサイトの目には見えない部分のアプリケーションを開発します。
対してwebデザイナーは目に見える部分、サイト内の写真やアイコン、サイト全体のデザインなどを作成します。また、PCやスマホ、タブレットで閲覧した時の見た目の崩れなど細かい部分を作成します。
未経験でもエンジニアに転職できる3つの理由
「でも、未経験からエンジニアに転職できるのかな......」と思った方もいるのではないでしょうか。
そこでここからは、未経験でもエンジニアに転職できる理由について、以下3つに分けて解説します。
- 理由1:未経験の求人数が多いから
- 理由2:これからも人材不足が予測される業界だから
- 理由3:学習しやすいサイトやサービスが増えてきているから
1つずつ見ていきましょう。
理由1:未経験の求人数が多いから
1つ目の理由は、「未経験の求人数が多いから」です。
たとえばマイナビ転職の「ITエンジニア/職種未経験OKもしくは業種未経験OKの求人・転職情報」を調べてみたところ、「2,618件」も求人情報が見つかりました。
「求人数が多い = 未経験でもエンジニアが欲しいと思っている企業が多い」ので、未経験からでもエンジニアになりやすいのです。
理由2:これからも人材不足が予測される業界だから
2つ目の理由は、「これからも人材不足が予測される業界だから」です。
経済産業省で公表されている「IT人材需給に関する調査(概要)」では、iT人材不足に関する以下のようなデータがまとめられています。
3つのシナリオで予測がたてられていますが、どれもIT人材不足が増えていく結果となっています。
このデータから、エンジニア不足の問題がより増えていき、未経験でも仕事できる案件が今後も増えていくと予想できます。
理由3:学習しやすいサイトやサービスが増えてきているから
3つ目の理由は、「学習しやすいサイトやサービスが増えてきているから」です。たとえば、以下のような学習サービスがあります。
- Progate:スライド + 演習問題でプログラミングや技術を学べる
- ドットインストール:動画を見ながらプログラミングや技術を学べる
これらのサービスを利用すれば、自宅でも自分で学習がしやすいでしょう。
また、プログラミングで困った時に相談できる環境として、プログラミングスクールもあります。プログラミングスクールでは、プログラミングの相談以外に転職活動についての相談も可能です。
エンジニア転職保証付きのスクールもあるので、以下を参考にみてみると良いかもしれません。

女性エンジニアの割合や年収は?
そんなエンジニアという仕事ですが、まずは女性エンジニアの割合や年収の現状を見ていきましょう。
女性エンジニアの割合
情報産業労働組合連合会による2017年のデータによると、エンジニアにおける男女比は
- 男性:82.0%
- 女性:18.0%
となっています。男性8割に対して女性は2割。多いと捉えるか少ないと捉えるか人によって分かれそうですが、ある程度予想の範疇の数字でしょう。
女性エンジニアの年収
では年収はどうでしょうか?求人検索サイト「doda」にデータによるとエンジニアの男女それぞれの平均年収は以下の通りです。
男性が471万に対して、女性が395万円。差額は約80万円といったところです。また、技術系職種を細かく分類した時の年収は以下の通りです。
同じくdodaによると、全職種を合わせた女性の平均年収(2018年度)が「348万円」なので、それを考えると女性エンジニアの年収は他の職種と比べたら比較的高い水準にあるようですね。
現役女性エンジニアが感じている悩みやデメリット

エンジニアは社会的にも求められていると同時に、プログラム作ってるんだ!と言えば聞こえはカッコいいです。
ただ、もちろんですがエンジニアもいいことばかりではありません。転職に失敗しないためにも、後悔しないためにも、まずは現役女性エンジニアが感じている悩みやデメリットを知っておきましょう。
職場での特別扱い
これは入社した企業によってかなり変わりますが、エンジニアはやはり男性の方が多い職業。上司もほとんどが男性のため、女性エンジニアをどう扱えばいいか困りがち。そのため、過剰な特別扱いを受ける可能性も考えられます。
すると、周囲からすれば女性だから特別扱いなんだ。と何も悪くないのに避難を受けることも・・・。
私は何もしてないのに・・・
と感じるようなことが続くならば、転職を考えたほうがいいでしょう。
出産、子育てとの両立
これはエンジニアという仕事に限ったことではありませんが、やはり女性エンジニアの方も出産、子育てのタイミングで働き方に悩む方が多いそうです。
今まで仕事に費やしていた時間の半分、もしくはそれ以上の時間を子育てに費やすので、仕事できる時間が減ってしまい、周りに対して申し訳なさを感じてしまうそう。
これは当然家族の支えも必要になってくるので、旦那さんと相談して、うまく家庭内の仕事を分業できるといいですよね。
女性エンジニアが少ないのでキャリアの見本が見つかりにくい
女性の管理職がなかなかいないため、お手本になるキャリアが見えづらいことがあります。また、男性には話しづらい女性特有の悩みを相談できなかったりして一人で抱えてしまい、つらい思いをすることも・・・。
最近では、少しづつ女性の管理職が増えてきましたが、それでも前述した通りまだまだ絶対数は圧倒的に少ないのが現状です。また、日本社会全体で見ても女性が社会進出をして歴史が浅く、女性が活躍する業界は限られています。
キャリアパスが豊富なエンジニアにとって、見本になるキャリアが少ないのは女性にとって不利になります。
職場を見極めなければならない
会社の業務内容が例えば、親会社のシステムを開発・運用・保守するというものなら、ある程度は安定的です。
しかし、色々な所から請負として仕事を受注している場合、客先の要望に仕事が左右されます。無理な受注やタイトなスケジュールなど、しわ寄せがエンジニアにきます。また、プログラミングを事業に持つ会社の多くはまだまだ男社会です。
そのため、女性エンジニアはキャリア構築が難しく悩む方も多くいます。それはまだまだエンジニアの世界で女性が活躍し始めて歴史が浅いからです。
ただし、しっかりとした会社選びをすることによって、そういった問題を回避する事ができます。女性エンジニアが抱える悩みやキャリアの壁って何だろう?と気になる方は、次の記事をお読み下さい。

女性がエンジニアになるメリット

ここまで女性エンジニアの悩みやデメリットをメインに話してきましたが、実は女性エンジニアならではのメリットもとても多くあります。
そこで「女性がエンジニアになるメリット」をご紹介します。
人手不足で未経験OKの求人が多い!
今エンジニアを求める企業が多いにも関わらず需要に対して供給が追いついていなません。何故エンジニアの求人が増えているのでしょうか?
それは私達の生活にIT技術がますます必要不可欠だからです。お掃除ロボットやスマホ利用者の増加など、IT技術は急速に私達の生活に浸透しいます。利用者が増えれば、サービスを提供する人材も必要となります。
こちらの表をご覧ください。
この表からもわかる通り、IT・通信関係の求人倍率が他業種と比べても高い事が分かります。求人を出しても人が見つからないため、未経験OKの求人もあります。
リモートワークで家事と仕事を両立できる
女性にとって、1大イベントである「結婚」。
でも結婚すると家事に専念しなきゃいけない場合がありますよね。
という方もいらっしゃると思います。
しかし、そんな悩みもエンジニアなら全く問題になりません。エンジニアの仕事は、パソコンとインターネット環境さえあればどこでも働けちゃいます。在宅でも働けるので、育児や家事の合間でも全然OK。
女性エンジニアになればライフワークバランスのとれた理想の働きができますよ。
スキル次第で容易に職場復帰できる
女性にとって、育児終わりに職場復帰することはめずらしい話ではありません。
しかし、なかなか再就職先が見つからないのも女性にとって大きな問題の1つです。
でもエンジニアならそんな悩みに困ることはありません。と言うのもエンジニアは深刻な人材不足。経験やプログラミングスキルさえあれば、容易に再就職先を見つけることが出来るんです。
仮にエンジニアでなくても、プログラミングが出来るということは大きなアピールポイントになります。転職の際に他の人と差をつけられるアピールポイントになりますよ。
未経験女性でもエンジニアになる3つの方法
さぁ、エンジニアの良い所も悪い事も知った上で、やっぱりエンジニアになりたい!と考えるあなたへ。エンジニアになるための方法をいくつかご紹介します。
仕事をしながらスクールに通う
プログラミングスクールは今や通うだけではなく、web上で受講するe-learning形態もメジャーとなっています。通う必要がないので、比較的続けるためのハードルは低くなっています。また、マンツーマンレッスンを受けれるため、集中して学ぶことが出来ます。
しかし、仕事をしつつ、場合によっては家事や育児などと両立しなければなりません。数ヶ月間、転職の希望をひた隠しつつ、仕事も家事も両立するのは想像以上に精神的にも肉体的にも疲労します。
ご紹介する3つの方法で一番、根気と忍耐力が必要な非常にハードな方法です。スクールっていってもどこが一番いいのかとか、料金とか、色々悩むと思います。
下の記事では、女性におすすめのプログラミングスクールを、選び方も交えて紹介しているのであわせて参考にしてください。

無料相談、体験レッスンを試してみる
スクールを決めて通うのも、結構勇気が入りますよね。本当にこのスクールで良いのかとか、金額も高くてなかなか手が出せないなど、心配はつきものです。そんなあなたに、本当に納得してスクールに入って欲しい!
なので、スクールを決めてしまう前に無料カウンセリングや無料相談会でスクールの空気感を確かめることを全力でオススメします。実際にスクールで体験レッスンを受けたり、スタッフさんたちと交流することでスクールの雰囲気がわかります。
また、周りに同じように迷っている生徒さんやすでに学習を始めている人を目の当たりにすれば、あなたの学習意欲も沸騰します。

なお、侍エンジニアの無料カウンセリングを受けると、何と3つの特典が貰えます。また、このスクールの1番の強みはフルオーダーメイドカリキュラムです。
そのため、無料体験でもあなたがやりたいことや悩んでること、将来どうなりたいかなどを掘り下げた上であなたに本当に必要なカリキュラムを提案してくれます。
またやりたいことや将来どうしたいのかフワンとしているあなたは、ここで相談してモンモンとした悩みを相談しても良いでしょう。
職安の職業訓練所に行く
こちらも先程と同じく退職後になります。基本的に受講料は無料で、受講中は受講手当が支給されます。場合によっては、失業保険の受給期間の延長などが可能です。
一番良い方法かも!と思うのはまだ早いです。失業保険の受給金額は今までの給料の満額ではありません!ずっと貰える訳でもありません。上記を踏まえた上で、転職活動は計画的に進める必要があります。
それぞれのコースの開始日と定員に注意する必要があります。各コースは募集期間があり、市町村区によっては受けたい授業が開講されていない事もあります。定員を設けられている場合が多く、先着順または年齢が若い人を優先的に受け入れる場合もあります。
また、職業訓練所に通ったとしても、企業が求める水準のスキルが身につかない可能性があります。市町村区によって状況が大きく異なるため、退職する前に職安へ出向きリサーチする必要があります。
未経験OKの求人を探す
最後にご紹介するのは、転職先で仕事をしながらスキルや知識を習得する方法です。即戦力を要求される中途採用ですが、人材が確保できない事から未経験者でもOKな求人もあります。そういった求人には、やはり応募が集中しやすくなります。
失業期間もなく、仕事と学ぶ内容が一体となり実践的な知識が身につきます。その一方で、企業側が十分な教育環境を用意出来ていない場合もあります。企業は人材が足りないので求人を出し、本当は即戦力となる経験者が欲しいはずです。
しかし、それでは人が見つからない為、自社内で教育せざる負えない状況となっています。ただでさえ人が足りないのに、誰が教育するんだという現場の実情があります。また、雇用形態にも注意が必要です。
未経験OKな求人には派遣契約も多く、その中でも客先で業務を行う客先常駐という働き方も多くあります。派遣の場合、どのクライアント先へどれくらいの期間派遣されるかは、会社都合となります。
派遣会社によっては派遣先がコロコロ変わる事もあり、労働環境の変化がストレスになる事も・・・。勿論、プログラミングの知識が全くない人をしっかりとサポートする教育体制の整った企業もあります。
ただ、そういった企業には年齢制限が設けられており、25歳または30歳が一つの区切りとなります。未経験OKの求人に応募する場合、教育体制など転職先企業と良く確認を取ることをお勧めします。
未経験からエンジニアを目指すときによくある2つの質問
未経験からエンジニアを目指す場合、色々不安に思うこともあるでしょう。ここからは、以下2つに分けてよくある質問をご紹介します。
- 未経験からエンジニアになれないのって、どんなとき?
- 30代、40代からでもエンジニアに転職できる?
1つずつ見ていきましょう。
【質問1】未経験からエンジニアになれないのって、どんなとき?
1つ目は、「未経験からエンジニアになれないのって、どんなとき?」です。
エンジニアになれない理由としては、主に以下の2つあります。
- オリジナルアプリ開発で挫折を経験した時
- 転職エージェントがうまく活用できなかった時
転職する上でかかせないのが、「オリジナルアプリの開発」です。ただ、未経験からプログラミングを学ぶ場合、開発がうまく進まず悩みが解決できないことも多いです。
その結果手が止まってしまい、挫折して転職ができないこともあります。
解決策としては、「プログラミングスクール」を利用するのがおすすめです。質問できるのはもちろん、オリジナルアプリの構想を相談することもできるので、より良いアプリが開発しやすくなります。
侍エンジニアでは、無料カウンセリングも受け付けています。以下から日程を調整して、無料カウンセリングを予約してみてはいかがでしょうか。
また、転職エージェントがうまく活用できず、転職できない人もいます。以下で転職エージェントの活用法を解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

【質問2】30代、40代からでもエンジニアに転職できる?
2つ目は、「30代、40代からでもエンジニアに転職できる?」です。
結論から言うと、30代、40代からでもエンジニアに転職できるケースはあります。
単に年齢だけで見みてしまうと、若い方が吸収力が良いように思うかもしれません。しかし30代、40代には、これまで働いてきた「経験」があります。
たとえば経理で働いてきた人の場合は、経理関連のシステム開発をしている企業だと重宝されます。また営業などで働いてきた場合にも、顧客とのコミュニケーションスキルは開発にも活かせます。
なぜなら開発では、顧客からシステムの要件をヒアリングする打ち合わせがあり、それをもとにシステムの仕様を決めていくからです。このとき、顧客から要件を引き出せるコミュニケーションスキルがあれば、重宝されます。
このように、これまでの経験を活かして転職活動ができるのです。以下で30代、40代女性がエンジニアになる秘訣を解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。


女性エンジニアがIT業界で活躍するために必要なこと
今回は、以下の内容を解説しました。
- そもそもエンジニアとは?
- 未経験でもエンジニアに転職できる理由
- 女性エンジニアの割合や年収
- 女性エンジニアになるメリット・デメリット
- 未経験女性でもエンジニアになる方法
- 女性エンジニアがIT業界で活躍するために必要なこと
ただ、全く知識も経験もない状態で新しい業界へ転職する事は、想像するよりも厳しく不安が大きいでしょう。そのため、一度人生レベルでしっかりと目的・目標を見直す必要があります。
実際に転職してみて自分の目的に合っていなかったと気づくことは意外と多いため、慎重にいきたいところでもありますよね。
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