【初心者でも安心】Unityのダウンロード〜インストールまで徹底解説

こんにちは!フリーランスエンジニアのオータケです。

みなさん、ゲームの開発でどんなゲームエンジンを使っていますか?様々な答えがあるかと思いますが、やっぱり有名なゲーム開発エンジンといえば、Unityですよね!

ということで、今回はUnityのダウンロード手順とインストール方法をわかりやすく、そして丁寧に解説していきたいと思います。

さらに、よりUnityに興味をもって使っていただくためにUnityのサンプルを動かしてみたりUnityのasset store(アセットストア)の使い方についてもわかりやすく、楽しく解説していきます!

この記事を読み終わる頃にはUnityでゲーム開発に興味をもってもらえるような内容になっています!

こんな人のために書きました

  • 自分でゲーム開発をしたい
  • ゲーム開発エンジンに興味がある
  • Unityを使う方法を知りたい

Unityとは

Unityとは、一言で書くとゲームを作るための便利なツールです。その昔、ゲーム開発はとても高い技術が求められたため誰でも簡単に作ることはできませんでした。

しかし、技術の進歩とともにゲームエンジンというゲームをより簡単に効率的に作るためのツールが現れ少しずつゲーム開発のハードルが下がってきました。そのいくつかあるゲームエンジンのうちの一つがUnityとなるわけです。

このUnityというすばらしいゲームエンジンが無料で使えるというとてもいい時代になりました。もっとUnityについて深く知りたい場合は次の記事をみてみるといいですよ!

【入門者必見】Unityとは?意味や特徴、特性、使い道を徹底解説
更新日 : 2019年5月8日

この記事ではより深くUnityについての特徴やUnityの使い道について書いてあります。次の章では実際にUnityを使うためにどうすればいいかを解説していきます。

Unityをダウンロードしよう

※ダウンロードからインストールまでの情報は2019年8月14日時点のものです。

Unityを使うためにはまずはダウンロードをしなければなりません。まずはこちらのサイトにアクセスしましょう。

このサイトにアクセスするとこのような画面が出てくるかと思います。

この画面で黄緑色のボタンである「Unityを選択+ダウンロード」を選択します。

引用元:Unity Store https://store.unity.com/ja

この画面でライセンスを選択する必要があります。Unityは無料で使うこともできますが、月額制プラン(Plus版、Pro版)もあり月額プランは無料版にはできない特典がついてきます。

本記事では無料版であるPersonalの導入手順について解説しています。まずは使ってみたいという人でしたらPersonal版で問題ありません。

「無料で始める」を選択します。次のような画面が出てきます。

引用元:Unity Store https://store.unity.com/ja

この画面では、Unity経験の有無を選択します。今回は、はじめてUnityにふれる前提で新規利用者側の「ここから始める」を選択しましょう。

引用元:Unity Store https://store.unity.com/ja

先程のボタンを選択すると、Unityの利用規約が表示されます。

UnityはPersonal版を無料で使用できますが、無料で使うためにはある条件を満たしていないといけないため、その条件を満たし規約に同意するかを求められます。

条件とは画像でも書いてある通りになりますが、商業目的でなかったり、個人で勉強したいだけという人であれば、まずこの条件には該当しないでしょう。

ご確認のうえ「同意してダウンロードする」を選択しましょう。選択するとダウンロードが始まります。

これでダウンロードまでの手順は終わりです!ダウンロードができたらお使いのMacやWindowsにインストールして使える状態にしましょう!

保存したファイル「UnityHubSetup.dmg」をクリックします。

次にこのような画面が表示されるので「Unity Hub」をクリックしましょう。

次にこのような画面が表示されるので「INSTALL」を選択しましょう。するとPC上にUnityがインストールされます。

インストール途中にID登録画面に移行するので、必要事項を入力して「CREATE UNITY ID」をクリックしましょう。GoogleやFacebookアカウントがある方はそちらでもUnityに登録することができます。

新規アカウントを登録するには、

  • Email

メールアドレスを入力します。

  • Username

ユーザー名を入力します。このユーザー名はプロフィール欄に表示されます。登録しようとした名前がすでに登録されている場合は登録できないので注意が必要です。

  • Password

ログインに必要なパスワードを入力します。

が必要となるので、全て入力してください。

次へ進むとこのような画面が出てくるかと思います。この画面ではUnityで開発するゲームのテンプレートを選択します。

こちらは後から変更できるので、好きなものを選択してください。その後、「CONTINUE」をクリックしてください。

次にこの画面が表示されます。インストールが完了すると「LANCH UNITY」を選択できるようになります。選択できるようになれば、Unityのインストールは完了です。お疲れさまでした!

Unityでサンプルを動かしてみよう!

※今回はテンプレート1を選択したので、この画面が表示されています。

先程の「LANCH UNITY」をクリックすると、実際にUnityが起動します。すると先程、選択したテンプレート画面が表示されます。

Unityのエディタが立ち上がると左上にチュートリアルのウインドウが出てきますが、今回はまず動かしたいだけなので一旦CloseTutorialを押して閉じます。

閉じるとこのような画面が出ていると思います。

この画面の中央上部にある、再生ボタンを選択してみましょう。このボタンを押すことでサンプルが実行されます。

実行状態になったらキーボードの矢印キーを動かしてみましょう。次のように人間が動くと思います!

すごいと思いませんか!?Unityを使うことでキャラクターや世界観を自分で自由に作りあげ自分だけのゲームを作ることができるんです!

次にUnityのいくつかの魅力のうちのひとつであるAsset Store(アセットストア)について解説していきます。

このAsset StoreがUnityが人気になった理由のひとつともいえるのでぜひ次の項も見てください!

Asset Store(アセットストア)とは?

unity 2018-04-08 14.21.16

引用元:Unity Asset Store https://assetstore.unity.com/

通常、ゲームを作るためにはいろいろな素材が必要になります。素材とは、ゲームのキャラクターやキャラクターが動き回るためのマップなどといったものでゲーム会社の場合、専用のグラフィッカーやモデラーと呼ばれる人たちが作っています。

しかし、個人でゲームを作る場合では開発資金に限りがあるためそういった素材を簡単には作ることができなかったり、作れたとしてもクォリティの低い素材になってしまうこともありゲーム全体がチープな感じに見えてしまうことがしばしばあります。

そういった人でも簡単にゲームを作ることができるのがこのAsset Storeになります。Asset Storeでは世界中のクリエイターが作った素材を使うことができます。

無料や有料のものなど様々ですが、これらを使うことでクォリティの高いゲームをより低コストで作ることができるようになります!

Asset Store(アセットストア)を使ってみる

ではせっかくなのでAssetStoreを使ってみましょう。まずはUnityを起動します。

unity 2018-04-08 14.30.43

画像:Unity起動画面

起動するたびにこのような形でプロジェクト選択画面がでてきます。起動後、「New project」のボタンを選択します。

unity 2018-04-08 14.35.14

画像:新キププロジェクト作成画面

ボタンを選択すると新キププロジェクト作成画面へ移動します。この画面ではLocationとOrganizationは空欄になっていますが、画像を加工して見えない形にしてあるだけなので実際はご自身の環境に合わせた文字が入っているかと思います。

今回はAssetStoreを使うだけなのでこのまま「Create project」を選択します。プロジェクトを作成すると次のようにメイン画面が表示されます。

unity 2018-04-08 14.37.45

画像:ツール

次にUnityの画面からAssetStoreを呼び出します。呼び出し方はメニューの「Window」から「AssetStore」を選択します。

unity 2018-04-08 14.41.49

画像:AssetStore

選択後、次のようにAssetStoreの画面が表示されます。初期状態だと英語表記のAssetStoreにつながってしまうので次の画像右上にある言語を日本に設定することで日本語表示にできます。

unity 2018-04-08 14.45.26

画像:Assetを選択

この画面で好きなアセットを選びます。この際に注意するべきは有料や無料のものがあるため自分の欲しいものかどうか選んだ上でダウンロードしましょう。今回はアセットストアにあった無料のアセットを選択してみました。

画面右側に「ダウンロード」というボタンが有るかと思います。これを選択します。

unity 2018-04-08 15.11.02

画像:ダウンロードボタン

unity 2018-04-08 14.55.26

画像:規約の同意確認

規約への同意が求められるので読んだ上で同意できる場合に同意します。同意後に、アセットのダウンロードが始まります。

unity 2018-04-08 15.14.02

画像:インポート画面

ダウンロードが終わったらインポートボタンに変わります。このようなウインドウが出てくるので、「Import」ボタンを選択します。こうするとプロジェクトウィンドウにインポートしたアセットが読み込まれます。

unity 2018-04-08 15.21.25

画像:Assetの導入操作

画像に表示されている中で青い立方体のアイコンがありますが、これをドラッグしてSceneタブでドロップするとシーン上に導入したアセットが表示されるようになります。

Unityの日本語化について知る

さて、Unityをインストールして

げぇ!英語なの!?

と思った方もいらっしゃいますよね。

ご安心ください。以前までのUnityは日本語化が難しかったのですが、2018年以降のVerでは日本語化も用意にできるようになりました。

先程インストールしたUnity Hubを起動して「インストール」を選択してください。すると、以下の画面が表示されます。

すると、「モジュールを加える」という選択肢がでてくるので、そちらを選択してください。

次にこの画面が表示されるので、Language Packの「日本語」を選択して実行をクリックしてください。

その後、Unityのプロジェクトを起動して、

  1. 画面左上の「Unity」を選択
  2. 選択肢から「Performance」を選択
  3. 出てきた画面の左側「Languages」を選択
  4. Editor Languageの「Japanese」を選択

以上でUnityの日本語化は完了です。簡単なので試してみてくださいね。

Unityを最短で習得するなら…

ここまでUnityのダウンロードからインストールまでをご紹介しましたが、

本格的にゲームを開発したい!
仕事に繋げたい!

こう思っている人も数多くいるでしょう。

Unityを習得するには学習サイトなどを利用して独学で学ぶ方法と、プログラミングスクールへ通って本格的に習得する方法がありますが、目的に応じて実践するべき学習方法が変わってきます。

最後に、それぞれどんな人がどんな学習方法を実践すべきなのか紹介しておきますね。

趣味でゲーム開発するなら独学でも

趣味の範囲でゲームを開発したい人や、初心者でもUnityの基礎をなんとなく知っておきたいというレベルの人は、学習サイトを使うことで効率的に学ぶことができます。

  • 自分が作りたいと思ってるものが作れるか
  • どんな仕組みでゲームが作られているのか

などは学習サイトを使うだけでも理解できますからね。ITリテラシーが高い人であれば、学習サイトを利用するだけでも簡単なゲームを作ることができるでしょう。

以下の記事でUnityの習得におすすめの学習サイトを紹介しているので、気になる人はチェックしてみてください。

初めてUnityを学ぶ人へ!初心者が最初に学ぶべきポイントを解説
更新日 : 2020年7月27日

仕事へ繋げたい人、失敗したくない人はスクールへ

本格的にUnityを習得して仕事獲得に繋げようと思うと、学習サイトの情報だけでは物足りません。また独学だと習得にかなりの時間を要しますので、途中で挫折してしまう可能性も高くなります。

なので本格的にUnityを習得しゲーム開発をしたいと考えている方は、プログラミングスクールに通うことをおすすめします。

弊社「侍エンジニア塾」では受講生一人一人に専用のカリキュラムを作成します。そのため、最短で確実なスキルを身につけることができます。

まずはお気軽に無料体験レッスンをご利用してみてはいかがでしょうか? 学習の雰囲気や流れが分かるだけでなく、あなたに合った学習プランや仕事獲得方法などをレクチャーさせて頂きます。

対面(渋谷)はもちろん、オンラインでも受け付けているので遠方の方でもご利用頂けますよ。以下のカレンダーから直接予約が可能となっています。まずはお気軽にご相談ください。

まとめ

いかがでしょうか?ダウンロードからインストールまで解説してきました。Unityはとても簡単かつ、楽しくゲーム開発ができる素晴らしいゲームエンジンだと思います。

みなさんも本格的にUnityを初めていきましょう!

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書いた人

オータケ

オータケ

30歳、フリーランスプログラマ。中学の頃よりプログラミングに興味を持ちゲーム開発やWebサイト構築などを経験
新しいフレームワークやライブラリに興味があり革新的な機能が含まれていると泣いて喜ぶ。

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