Vue.jsとは?できることや案件需要、将来性をわかりやすく解説

Vue.jsとは
Vue.jsのメリット・デメリットは?
Vue.jsと他のフレームワークは何が違うの?
Vue.jsを学習するには?

JavaScriptを使って効率的にアプリ開発を行うのであれば、JavaScriptフレームワークの導入は欠かせません。事実、多くの企業でJavaScriptのフレームワークが導入されています。

しかし、JavaScriptフレームワークの導入の際に「JavaScriptフレームワークをどうやって選択すればいいのか分からない……」と、困ってしまうことがほとんどです。私もその一人でした。

そこで、今回は人気急上昇中のJavaScriptフレームワーク「Vue.js」について、実案件でフレームワークの選択から導入、実装まで行った私が、Vue.jsを選んだ理由やVue.jsの特徴、魅力をお伝えします。

基礎を学んで次のステップへ行きたい方や、フレームワークの選択に迷っている方の参考になれば幸いです。

Vue.jsとは?

Vue.js
引用元:Vue.js

Vue.jsとは、JavaScriptのフレームワークのひとつで現在人気が高まっています。

その理由は、シンプルで自由度が高いにもかかわらず高い生産性を発揮することです。また他のライブラリとの組み合わせを自由に選べるので、足りない部分を補えるのも、人気の理由のひとつです。

参考までに、キーワードの検索量がわかる「Googleトレンド」でVue.jsを調べてみましょう。

同時期に登場した同じJavaScriptのフレームワークである「react.js」や「Riot.js」と比べると、圧倒的に検索されていることがわかりますね。

Vue.jsとJavaScriptの関係性とは

実は、JavaScriptには公式のフレームワークもライブラリも存在しません。個人や企業が独自に自由に開発を行ってきたため、世界中に数多くのJavaScriptのフレームワークやライブラリが存在します。

また、JavaScriptは他のWEBプログラミング言語と併用して使えるため、ある機能に特化したフレームワークや、全体の設計まで担うフレームワークまで、いろんな用途で作られてきました。

Vue.jsは、そのたくさんのフレームワークのなかでもトップクラスに人気のあるフレームワークなのです。

JavaScriptについて詳しくは以下の記事をどうぞ。

JavaScriptとは?概要・始め方・将来性を初心者にもわかりやすく解説
更新日 : 2021年3月21日

JavaScriptのフレームワークとは

JavaScriptのフレームワーク
画像:JavaScriptのフレームワーク

フレームワークの目的は「開発を速く行い、生産性をあげること」。

作りたいものによって向き不向きがあるにもかかわらず、一度使い続けると途中で切り替えるのは難しいため、フレームワーク選びは非常に大切です。

学習コストの高い難しいフレームワークを選んで使わなくなるとリスクが大きいので、できるだけ学習コストが低く、汎用性の高いフレームワークを選んで失敗を減らしたいと誰もが思っています。

そのような背景のなか、学習コストが低く、使える場面の多い「Vue.js」の人気が高まっています。

Vue.jsを実際に使っているサービスや企業

Vue.jsは多くのサービス、企業で使われています。盛り上がりの証拠に、2018年に秋葉原で「Vue.jsに関するカンファレンス」VueFesが行われました。

JavaScriptのいちフレームワークをメインとしたカンファレンスが行われることは、非常に珍しいです。

VueFesは「LINE」「DeNA」「GMOペパボ」など、大手IT企業がスポンサーとして名を連ねており、それらの会社でもVue.jsが使われているであろうことが見て取れます。

Vue.jsでできること4つ

Vue.jsでできること
画像:Vue.jsでできること

Vue.jsは、主にWebアプリケーション開発で使われることが多いフレームワーク。

Vue.jsでできることは、主に以下の4つです。

  • ユーザーの入力に即座に反応する「リアクティブ」
  • プログラムを部品のように扱う「コンポーネント」
  • Webブラウザの負担を抑える「トランジション」
  • プラグインを利用できる「拡張性」

それぞれがVue.jsの人気を支える重要な機能なため、ぜひチェックしておきましょう。

ユーザーの入力に即座に反応する「リアクティブ」

「リアクティブ」は簡単に言うと、ユーザーが打ち込んだデータに即座に反応する機能です。

ユーザが打ち込んだ情報を保持する「Model」の値とユーザーが目にする値「View」が連動しており、どちらかの値が変われば即座にもう一方の値も変化する仕様です。

例えば、Webアプリケーション画面でユーザーがなんらかのデータを打ち込んだ時、即座に画面上の何かの情報が変化していた場合、リアクティブ機能が働いています。

Vue.jsがあれば、ユーザーの利便性を上げやすいでしょう。

プログラムを部品のように扱う「コンポーネント」

コンポーネント
画像:コンポーネント

コンボーネントとは、各プログラムを部品に見立てて再利用する仕組み。車の部品のように、各パーツを事前に組み立ておいてから後でそれらを組み合わせていくことで、トータルの労力を大幅に減らすことに成功しています。

全てのプログラムを1から書いていては労力が無限にかかってしまいますが、コンポーネントを活用して各部品を効率的に利用することで、全体の工数を抑えられます

Webブラウザの負担を抑える「トランジション」

トランジションとはHTMLやCSSを変更した際に、DOMの内容も即座に変更できる機能です。DOMとは、HTMLを構築するもののこと。

通常、Webブラウザに画面を表示する時は、DOMからHTMLを解析してWebページを表示しますが、これだとHTMLを変更する度にWebブラウザが読み込みをしなければいけないので負担が大きいです。

しかしトランジションを利用すれば、HTMLを変更すればDOMも変更できるので、Webブラウザの読み込みの負担を大幅に減らせます

プラグインを利用できる「拡張性」

プラグインを拡張できる
画像:プラグインを拡張できる

Vue.jsの大きなメリットのひとつが、「拡張性」。Vue.jsでは必要に応じてプラグインを拡張できるので便利です。

具体的には

  • vue-router
  • vue-resource
  • vue-async-data

などたくさんのプラグインを利用できます。

プラグインを活用できれば、より簡単にアプリケーションが作れたり、データの読み取りができたりするので生産性が上がりやすいです。

Vue.jsのメリット・デメリットは?

Vue.jsのメリット・デメリット
画像:Vue.jsのメリット・デメリット

ここで改めて、Vue.jsのメリットとデメリットをまとめます。大人気のフレームワークなのでメリットが多いですが、冷静にデメリットも見てから導入するかどうか検討しましょう。

Vue.jsのメリットを3つ紹介

Vue.jsのメリット
画像:Vue.jsのメリット

Vue.jsが人気がある理由として、以下の3つのメリットがあります。

  • 習得するための難易度が低い
  • サーバとの通信量を節約できる
  • ユーザの入力値をすぐに反映させられる

以下でひとつづつ解説していきます。

メリット① 習得するための難易度が低い

Vue.jsの大きなメリットのひとつが、学習コストの低さです。

JavaScriptのフレームワークやライブラリは多数あるので、できたらひとつひとつにたくさんの時間を割きたくはありません。Vue.jsの学習コストが低いということは、その分だけJavaScriptそのものや、他のフレームワークを学習する時間がとれることにも繋がります。

またVue.jsの公式サイトが日本語に翻訳されており、人気のフレームワークなので日本語情報が多いことも、学習コスト下がる嬉しい要因です。

メリット② サーバとの通信量を節約できる

通信量の節約
画像:通信量の節約

Vue.jsは、SPA(シングルページアプリケーション)開発に使われることが多いです。

SPAは、ブラウザ側でできる処理はJavaScriptで終わらせることで、サーバとの通信量を最低限に抑えられる設計。最近人気が高まっている設計で、特にユーザーの滞在時間が長いWebサービスで取り入れられています。

メリット③ ユ ーザの入力値をすぐに反映させられる

Vue.jsはMVVMモデルを採用しており、これによりユーザーがWeb上で入力した値に応じて表示をすぐに反映させられます。

MVVMモデルとは「View」「Model」「ViewModel」に分けて開発を行う方法。ユーザーが入力した値(Model)がViewModelを通してすぐに反映される(Model)ため、ユーザーが情報を入力するのとほぼ同時に画面上の情報が変化していきます。

この設計を適切に運用すると、ユーザーからすると非常に使い勝手のよいページが出来上がり、結果的に満足度をあげられます。

さらにVue.jsでできることについて詳しく知りたい場合は以下の記事をどうぞ。

Vue.jsでできることとは? 初心者向けにわかりやすく解説
更新日 : 2020年10月19日

Vue.jsのデメリットを2つ紹介

Vue.jsのデメリット
画像:Vue.jsのデメリット

Vue.jsにもデメリットがないわけではありません。

  • 大規模開発には向かない
  • ネイティブアプリが発展途上

どちらも致命的なデメリットではありませんが、知っておいて損はないかと思います。

デメリット① 大規模開発には向かない

Vue.jsはさまざまなサービス、アプリケーションで使えますが、大規模開発には少し向いてない面もあります。

Vue.jsが最も得意なのはSPA(シングルページアプリケーション)。これは1つのページ内で情報が変化するアプリケーションなので、大規模なページ、サービスにはどうしても向きません。

大規模のサイトを作る予定であれば、AngularやReactなどが向いています。

デメリット②ネイティブアプリが発展途上

Vue.jsにはネイティブアプリとしてweekが用意されていますが、weekはまだ発展途上です。Vue.jsを使う時にはweekを使う必要はないので特に不便はないかと思いますが、ネイティブアプリの開発が少し遅いのは不安に感じます。

Vue.jsの需要・将来性・年収は?

Vue.jsの需要・将来性・年収
画像:Vue.jsの需要・将来性・年収

Vue.jsは学習コストが低く導入がしやすく、シンプルなコードで使い始められており、とても人気が高いフレームワークです。

現状でも既に多くの企業で導入されていますが、今後もシェアが広がっていくと予想されます。

Vue.jsエンジニアの平均年収は?

Vue.js専門のエンジニアはほぼ存在しないので給与データはありませんが、JavaScriptのフロントエンジニアの年収は561万円とされています。(フロントエンジニアの平均給与 indeed 2021年3月19日データより)

同年代の他の職種と比べても高いのはもちろん、エンジニア全体の平均と比べても若干高めです。JavaScriptはWebアプリケーションを作るのに欠かせない言語なので、今後も需要が下がることはないでしょう。

もちろんこの平均給与は案件や就労スタイルによって大きく変わるので参考までにしてくださいね。

Vue.jsの需要や将来性は?

Vue.jsの需要や将来性
画像:Vue.jsの需要や将来性

Vue.jsは2014年にリリースされており、まだ歴史が浅いにも関わらずこれほど人気があるので、今後も数多くの企業に導入される可能性が高いです。

企業に導入される実績が増えると、学習者が増えます。そしてまたVue.jsを使ったサービスが増え、導入する企業が増える、という好循環が起こる可能性もあります。

Vue.jsの求人数は?

人材メディアHRogによると、2018年の1月〜12月にかけて、Vue.jsの求人広告は267.3%の増加率を誇っています。2016年と2017年にはJavaScriptベスト・オブ・ザ・イヤーに選ばれており、勢いがあると言って良いでしょう。

プログラミングはできるだけ短時間で学べて長く使える言語やフレームワークをマスターするのがコスパが良いのですが、コスパ面ではVue.jsはとても優れていると言えます。

Vue.jsの求人についてさらに知りたい方は以下の記事をどうぞ。

Vue.jsの求人数は増加傾向!その魅力や求人例を紹介
更新日 : 2020年11月3日

Vue.jsを7つのフレームワーク・ライブラリと比較

Vue.jsを比較
画像:Vue.jsを他と比較

ここまでVue.jsについて紹介してきましたが、ここからは他のJavaScriptフレームワークと比較してみます。

JavaScriptにはたくさんのフレームワークがあるので、それぞれの特徴を一通り確認し、Vue.jsとどのような違いがあるかを見てみましょう。

Vue.js習得難易度が低い/SPA開発可能/MVVMモデル
JQuery習得難易度が低い/非常にメジャーなライブラリ
Angular初心者に難易度高め/生産性の高い処理が可能
ReactFacebookが開発するライブラリ/日本語情報少ない
Riot.jsVue.jsよりも処理が軽い/必要最小限の機能で軽い
Hyperappシンプル書きやすい/日本語情報少ない
Enber学習コストが高い/大規模サイト構築に有効
KnockoutMVVMモデル/開発に遅れがでてきている

 jQueryとの比較

jQuery
画像:jQuery

jQueryはJavaScriptの定番ライブラリなので使っている人は多いですが、最近、Vue.jsに乗り換える人が増えています。

そもそもVue.jsはフレームワークで、jQueryはライブラリです。ライブラリなので、ただ単にJavaScriptの記述を簡素化できるという役割しかありません。

つまり、jQueryを使う上でデータをどのように表示したり操作するのか定義されておらず、開発者それぞれが自由気ままに実装してしまい、可読性も拡張性も安定性もないUIが出来上がりやすいです。

Vue.jsのようなフレームワークの方が、出来上がるUIの完成度を大きく高めることが多いです。

Angularとの比較

Angular
画像:Angular

実はVue.jsはAngularに影響を受けて開発されており、構文が似ている部分が多々あります。つまり、Angularをより使いやすく改良したのがVue.jsである、と言うこともできます。

Angularも人気のフレームワークですが、Vue.jsと比べると学習難易度が高めです。Angularを使いこなせば、生産性の高い処理が可能ですが、それはVue.jsでもできます。

どちらかを1から学習するか考えると、学習コストの低さ、自由度の高さ的に、Vue.jsの方がおすすめです。

Reactとの比較

React
画像:React

Reactはここで紹介するフレームワーク、ライブラリの中で最もVue.jsに似ています。仮想DOMを利用している点、コンポーネントの機能を有している点など共通点が多いです。Reactも軽量で高速なパフォーマンスを実現でき、Vue.jsと比べても甲乙つけがたいです。

Vue.jsの方がシンプルなコードで取り組みやすいため、学習コスト面ではVue.jsの方が分があるでしょう。またReactは日本語情報が少なく、Vue.jsは日本語情報は多いので、その面でもVue.jsの方が学習しやすいです。

ただReactとVue.jsは同じUI構築のために開発されたJavaScriptフレームワークなので、Reactからの乗り換えはしやすいです。

Riot.jsとの比較

画像:Riot.js

Vue.jsも多くの設計哲学が共通しており、UIも似た部分が多いです。Vue.jsに劣らず軽量で、かつ学習コストも低く人気があります。

厳密に言うとRiot.jsもライブラリなので、フレームワークであるVue.jsとの比較はおかしいのですが、フレームワークと言っていいくらいさまざまなことができるので使い勝手がよいです。

Vue.jsの方が優れている点は、公式サポートが充実している点。Vue.jsは公式サポートが充実していますが、Riotはコミュニティサポートに頼っているので、いざというときに助かるのはVue.jsの方かもしれません。

Hyperappとの比較

Hyperapp
画像:Hyperapp

HyperappはReactやVue.jsよりもずっと小さい軽量サイズで、スピーディに動く、2017年に作られたフレームワークです。軽量で高速なので小規模なサービス作りには向いていますが、大規模サービスには向いていません。

日本語情報がまだまだ少ない点や、導入事例が少ないので、Hyperappを学ぶことはそれほどコスパがよくありません

Emberとの比較

Ember
画像:Ember

Emberはとても強い思想で設計されているフレームワークで、全てを使いこなせば非常に高い生産性を発揮できますが、その分学習コストが高く、柔軟性に乏しい面があります。

今後の数年間、確実にEmberを使った仕事を保証されていて、大規模サイトを作るのなら腰を据えてEmberに取り組むのであればコスパがいいと思いますが、そうでない場合にEmberを身につけようとするのはリスクが高いです。

学習コスト、柔軟性の面から見てもVue.jsの方が優れている面が多いです。

Knockoutとの比較

Knockout.js
画像:Knockout.js

Knockout.jsは比較的古いMVVMを採用しているフレームワークです。MVVMを採用している点でVue.jsと似ており、機能がシンプルで人気があります。

ただ時間と共に開発に遅れが出てきており、少々古さを見せてきています。Vue.jsと比べると少々ぎこちない部分があり、使い慣れた人ならいいのですが、新規の人にとってはまどろっこしさを感じるかもしれません。

新規で学習するのであれば、学習コストの低さ、自由度の高さ的にVue.jsの方がおすすめです。

Vue.jsの学習方法を4つ紹介

Vue.jsの学習方法
画像:Vue.jsの学習方法

ここからはVue.jsを勉強する方法を4つ紹介します。

  • 学習本をリファレンス(参照)として利用する
  • 動画で操作画面を見ながら勉強する
  • 学習サイトで実際に手を動かしながら学ぶ
  • スクールで本気で学ぶ

それぞれ詳しく説明していきます。

【学習本】リファレンス(参照)として利用する

本で学習する
画像:本で学習する

プログラミングを学んでいくと、必ず「わからない」「なんだったっけこれは」「どこかに書いてあった気がする」という場面にでくわします。

そんなときにWeb動画やスクールでももちろんいいのですが、意外と「本」が役に立ちます。書籍は閲覧性が高く、網羅的に信頼性のある情報が載っているので、Web情報などと並行して使いこなすのがおすすめです。

Vue.jsのおすすめ書籍を3冊紹介します。


Vue.jsに関する情報は、ほぼこの一冊にまとめられていると言っていいくらい網羅されている本です。著者の森さんは他にもPythonやUnityの書籍も出版されており、技術書のわかりやすさには定評があります。


2冊目としておすすめなのがこちら。構築環境が既に整っており、プログラミング全般の基礎知識がついている方が新たにVue.jsを学ぶために最適なレベル感です。

「プログラミングとか全くわからないけどVue.jsがいいらしいから買う!」という購入はおすすめしません。ある程度JavaScriptの基礎を身につけた状態で買うのが最適でしょう。


プログラミングの基礎は一通り身についていて、JavaScriptは読めるし書ける、という段階であればこの「速習」シリーズもおすすめです。

半日程度で読み終えられるボリュームなので、上記の「Vue.js入門 基礎からアプリケーション開発」よりもボリュームは少ないです。前提知識はほぼ身についているので、ザッと概要だけ理解したい、くらいの人におすすめです。

【動画】操作画面を見ながら勉強できる

動画で学習する
画像:動画で学習する

動画であれば、実際にコードを書いている場面を見ながら学べますし、コードを書いている人の意図も知ることができます。

YouTubeで最もわかりやすくVue.jsについて解説しているのは「たにぐちまことのともすた」さんの再生リスト「Vue.js入門」なので、1度見てみるのがおすすめです。

運営されているたにぐちさんのわかりやすい解説付きで、しかも無料で学べるので、順番に学習するにはとても向いています。

さらに体系化されてボリュームのある動画講座であれば「Udemy」のVue.js2完全パックもおすすめです。5分以下の短い動画がズラッと用意されており、好きな部分から学習できるので網羅性も高いです。

価格は19,200円ですが、Udemyでセールが開催されていることもあるので、安くなっていたら迷わず買いましょう。

【学習サイト】実際にコードを書きながら学べる

Gitでできること
画像:実際に手を動かして学習する

本や動画で学ぶのも大切ですが、やはり実際にコードを書きながら覚えるのが最短ルートです。

この記事の中で「Vue.jsは学習コストが低い」と何度か書いていますが、その理由として「公式ページで勉強しやすい」ということがあげられます。公式ページが日本語でわかりやすく、順番にVue.jsを学びやすいように用意がされています。

【Vue.js公式】

引用元:Vue.js

とはいえ、完全初心者向けというわけではなく、HTML、CSS、JavaScriptの中レベルくらいの知識がある前提で作られています。プログラミング完全初心者がVue.js公式から学ぶのは効率がよくありません。

プログラミング自体が初心者でHTMLやCSSもわからない場合は、Progate(プロゲート)がおすすめです。

【Progate】

引用元:Progate

ProgateはHTML、CSSはもちろんVue.jsの勉強も実際にコードを書きながら学べる学習サイトです。有料会員は1,000円程度ですし、無料会員でも複数のコースが公開されています。

多くのエンジニアが基礎を学習しているので、1から学習する方におすすめです。

【スクール】本気で学んで実践に活かしたい人に

SAMURAI ENGINEER

上記Progateのような学習サイトは非常に優秀ですが、いくつか欠点があります。

「わからないこと(エラー)に出会った時の対処法がわからない」「モチベーション(学習習慣)が続かない」などがその典型例。どんなエラーも独学で乗り越え、毎日欠かさず、必ずプログラミング学習に時間をとれるのならいいのですが、そうでない人が大半です。

それでも絶対にプログラミングを習得して仕事に生かしたい場合は、「プログラミングスクール」がおすすめです。

そのなかでも「侍エンジニア塾」は、完全マンツーマンレッスンなのでわからないところはすぐに聞けますし、モチベーション管理も徹底してくれます。そして「オリジナルサービス開発」を重視しているので、自分が作りたいサービス、伸ばしたいスキルに合わせてカリキュラムを用意してもらえます。

本や動画では物足りず、「最速でスキルを身につけて、エンジニアとして活躍したい!」という人にはプログラミングスクールがおすすめです。

無料体験レッスンの詳細はこちら

この記事のおさらい

Vue.jsとは

JavaScriptのフレームワークの1つ。シンプルで自由度が高いにもかかわらず高い生産性を発揮できます。

Vue.jsのメリット

・習得するための難易度が低い
・サーバとの通信量を節約できる
・ユーザの入力値をすぐに反映させられる

Vue.jsのデメリット

・大規模開発には向かない
・ネイティブアプリが発展途上

最後まで挫折しないマンツーマンレッスン

プログラミング学んで今の生活を変えたい
でも、何から始めればいいか分からない
1番正しい道を知りたい
そんなあなたを「侍エンジニア」は全力でサポートします。

プログラミングを学び人生を変えた卒業生の事例を元に、あなたの理想を叶えるためにはどんなキャリアを歩めばいいか。プロのコンサルタントが無料でカウンセリングさせていただきます。

無理な勧誘は一切ありません。まずは気軽に無料体験レッスンをご予約ください。 無料体験レッスンを予約する

書いた人

侍エンジニア編集部

侍エンジニアは「人生を変えるプログラミング学習」をコンセンプトに、過去多くのフリーランスエンジニアを輩出したプログラミングスクールです。プログラミングに役立つ情報や有用な情報を発信していきます。
サービスページはこちら
ツイッターはこちら
フェイスブックはこちら