ゲーム開発以外でも大活躍!Unityでできることや活用事例をサクっと解説

こんにちは。侍エンジニア塾の中川です。

この記事を読んでいるあなたは、

ゲーム開発ならUnityって聞いたけど他にはなにもできないの?
Unityってどんな場所で活用されてるのかな?

といった疑問をお持ちではないでしょうか? Unityといえばゲーム開発エンジンとして有名ですが、最近ではさまざまな分野で活用されています。

そこでこの記事では、UnityでできることやUnityがどんな場面で活用されているのかなどを詳しくご紹介いたします。これからUnityを学ぼうと検討されている方やVR等の最先端技術に興味のある方はぜひ目を通してみてください。

そもそもUnityってなんだっけ? ということから知りたい方はこちらの記事をはじめにご覧ください。

【入門者必見】Unityとは?意味や特徴、特性、使い道を徹底解説
更新日 : 2019年5月8日

Unityでできること

画像:Shutterstock

さっそくUnityでできることをご紹介します。

Unityでできることは、

  • ゲーム開発
  • XRコンテンツ開発

大きく分けて、この2つです。2つと聞くと、少しできることが少ないんじゃないかと感じるかもしれません。しかし、そういう訳でもないんです。

ゲーム開発とXRコンテンツ開発をそれぞれ細分化して解説いたします。

ゲーム開発

Unityはもともとゲーム開発エンジンなので、当然ゲーム開発に特化しています。

Unityといえば有名なのは3Dゲーム開発ですが、実際は2Dゲームも開発することが可能です。しかもUnityはあらゆるプラットフォームに対応しており、PC用ゲームを作成すればWindowsやMacはもちろんのことLinuxやiOS・Androidにも対応させることができます。

また、PS4やXBox・Wii Uなどの家庭用ゲーム機にも対応しており、Unityひとつでほぼ全ての機器に対応したゲーム開発を行うことができます。

また、Unite Tokyo 2018で発表された、VR内でゲームを作成できるツール「 Carte Blanche 」を使えば視覚的にゲーム開発を行うことができて、将来的には誰でも簡単にゲーム開発が行えることをUnityは想定しています。

こういったツールを使うことでゲーム開発の難易度をぐっと下げてくれる素晴らしい取り組みですね。このようにあらゆるゲームを作ることができて、なおかつプログラミングなしでも開発できるのがUnity最大の魅力といえます。

XRコンテンツ開発

ゲーム開発の他にUnityでできる代表的なことといえば、XRコンテンツ開発です。

XRとはVR・AR・MRの総称で、これら全てをUnityで開発することができます。VRは馴染みがあると思いますが、AR・MRは少し聞き慣れない言葉かもしれませんね。

AR拡張現実という意味があり、「ポケモンGo」がAR技術の使用例として有名です。ポケモンGoのように現実の画面に架空の映像を組み合わせることをARと呼びます。

MR複合現実という意味があり、AR技術をさらに発展させたものです。ARでは、実際に架空の映像に近づくことはできませんでしたが、カメラやセンサーを駆使することで、映像の後ろに回り込んだりすることができる技術です。

まだまだ開発段階の技術ですが、今後主流となってくることは間違いないでしょう。

このようにUnityのXRコンテンツはさまざまな分野で活用されており、将来的には日常で誰しもが触れるような技術になるでしょう。

ゲームだけじゃない!Unityの活用事例

画像:Shutterstock

先程も少しお話しましたが、ゲーム以外にもUnityはさまざまな分野で活用されています。その一例として、いくつか活用事例をご紹介いたします。

自動車産業

自動車産業では実際に車のデザイン設計にVRを用いている企業もあります。

欧米で人気の自動車メーカーアウディでは、デザイナーチームがVR空間で車をデザインしている様子が紹介されており、組立ラインやお客様への説明・コンセプトカーのダッシュボードディスプレイなどにも活用されています。

また、UnityはCADデータのエクスポートで有名なPiXYZとパートナーシップを結んでおり、この技術を取り入れたことで、さらにリアルな質感表現が可能となり、自動車産業ではさらに活用の場は広がっていくと予想されています。

医療現場

Unityは医療現場でも活躍しています。Unityを活用することで、医者でもわからなかったような生きた骨や関節の動きを3Dで再現できるんです。

細かく条件を指定して、筋肉や骨を3Dで動かすこともできるため、医療教育の場で重宝されています。今後もさらに技術が発展して、医療の発達に貢献していくのは間違いないでしょう。

建築や宇宙開発でも活用

建築や宇宙開発といった分野でもUnityの3D技術は活用されています。このようにUnityは自身の進化と共にさまざまな分野で活用されるようになっており、ゲーム開発エンジンからは逸脱した存在になりつつあります。

今後もUnityのさらなる成長に期待ですね。

Unityを学ぶべきひとは?

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ここまでUnityでできることや活用事例を紹介しました。しかし気になるのは、本当にUnityを学ぶべきかどうかということですよね。

最先端技術を扱うことができるUnityですが、どのような人が学習すべきかというと、

  • さまざまなゲームを自主的に開発したい
  • ゲーム開発を仕事にしたい
  • XRコンテンツを作成したい
  • 最先端技術に携わりたい

このような方にとってUnityは非常に相性のいいスキルといえます。しかし、Webサイト開発や人工知能などに興味があるなら、もう一度どの言語を学ぶべきか考え直したほうがいいかもしれません。

目的はあるけど、実際何を学べばいいのかよくわからないという方はぜひこちらのプログラミング学習プラン診断アプリをご利用ください。

最短1分ほどであなたの目的にあったプログラミング言語を選定し、簡易的な学習プランを提供いたします。

Unityを最短で習得するなら…

画像:Shutterstock

ここまでUnityでできることをご紹介しましたが、

Unityを習得して実際にゲーム開発したい!
仕事に繋げたい!

こう思っている人も数多くいるでしょう。

Unityを習得するには学習サイトなどを利用して独学で学ぶ方法と、プログラミングスクールへ通って本格的に習得する方法がありますが、目的に応じて実践するべき学習方法が変わってきます。

最後に、それぞれどんな人がどんな学習方法を実践すべきなのか紹介しておきますね。

趣味でゲーム開発するなら独学でも

趣味の範囲でゲームを開発したい人や、初心者でもUnityの基礎をなんとなく知っておきたいというレベルの人は、学習サイトを使うことで効率的に学ぶことができます。

  • 自分が作りたいと思ってるものが作れるか
  • どんな仕組みでゲームが作られているのか

などは学習サイトを使うだけでも理解できますからね。ITリテラシーが高い人であれば、学習サイトを利用するだけでも簡単なゲームを作ることができるでしょう。

以下の記事でUnityの習得におすすめの学習サイトを紹介しているので、気になる人はチェックしてみてください。

初めてUnityを学ぶ人へ!初心者が最初に学ぶべきポイントを解説
更新日 : 2020年7月27日

仕事へ繋げたい人、失敗したくない人はスクールへ

本格的にUnityを習得して仕事獲得に繋げようと思うと、学習サイトの情報だけでは物足りません。また独学だと習得にかなりの時間を要しますので、途中で挫折してしまう可能性も高くなります。

なので本格的にUnityを習得しゲーム開発をしたいと考えている方は、プログラミングスクールに通うことをおすすめします。

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まとめ

今回はUnityでできることや、どのような場面で活用されているのかをご紹介しました。

この記事があなたの学習のお役に立つことができれば幸いです。

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書いた人

ナカガワダイキ

ナカガワダイキ

東京都多摩市出身。前職では都内ホテルにて設備機器のメンテナンスを経験。当時から副業として行っていたWebライティングと独学でのプログラミング学習経験を活かし、Webライターとして侍で記事編集業務を担当。

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