2時間でマスター!Linux/Unixコマンドの使い方超入門

こんにちは!インストラクターの井上です。

Linuxは比較的規模の大きなシステムや、WEBプログラミングでサーバーの操作をするときによく使われます。

しかし、LinuxのOSを操作するためにはLinuxコマンドの使用は避けて通れません。また、開発の環境を準備をするときにも、このLinuxコマンドが必要になることが多いです。

しかし、いざ使ってみようと思ったら、急に黒い画面が出てきて挫折しそうになった方も多いのではないでしょうか?一見難解なLinuxコマンドですが、実は幾つかのコマンドとコツさえ掴めればわずか2時間くらいで使えるようになります。

今回はLinuxコマンドを2時間でマスターする基礎コマンドの使い方に加え、困ったときの対処法もご紹介します!

最後まで読めばLinuxコマンドを理解して、使えるようになっています。WEBプログラミングをするためにもサーバーを操作する際も必要ですので、しっかり抑えておきましょう。

この記事の要約
  • CUI方式(キーボード操作)の点から、Linuxコマンドの理解は重要
  • PaizaCloudを使えば簡単にLinux仮想環境を構築できる
  • 困ったときはmanコマンドでコマンドのマニュアルを確認しよう

なお、1人で学習が進められるか、途中で挫折しないか不安な人は「侍エンジニア」をお試しください。

侍エンジニアでは現役エンジニアと学習コーチの2名体制で学習をサポートするため、挫折しづらい環境で学習が進められます。

受講料が最大70%OFFになる「給付金コース」も提供中。未経験から効率よく学習を進めたい人は、ぜひ一度お試しください。

\ オンラインで相談可能 /

本記事の解説内容に関する補足事項

本記事はプログラミングやWebデザインなど、100種類以上の教材を制作・提供する「侍テラコヤ」、4万5,000名以上の累計指導実績を持つプログラミングスクール「侍エンジニア」、を運営する株式会社SAMURAIが制作しています。

また、当メディア「侍エンジニアブログ」を運営する株式会社SAMURAIは「DX認定取得事業者」に選定されており、プログラミングを中心としたITに関する正確な情報提供に努めております。

記事制作の詳しい流れは「SAMURAI ENGINEER Blogのコンテンツ制作フロー」をご確認ください。

目次

そもそもLinuxコマンドをなぜ覚えるか?

システムが動いている「サーバー」と呼ばれるコンピュータは、LinuxOSを使用している確率がとても高いです。あなたが使っているFacebookや食べログ、Instagramのようなアプリも、Linux上で動いています。

サーバーにはLinux系とWindows系の2つがあるのですが、Linuxはなんと無償で使うことができます
そのためシェアも高いということですね。

参考記事:Linuxが国内サーバOSシェアで79%を獲得

Linuxの操作は基本的にマウスでポチポチと操作する「GUI方式」ではなく、黒い画面でコマンドを打って(キーボードだけで)作業していく「CUI方式」というものになります。

このCUI方式の操作を行うためにコマンドを使います。
マウスで操作する代わりに、コマンドでコンピュータに命令をして動かしていくのです。

そのため最低限のLinuxコマンドを理解しておく必要があります。

※GUIとCUIの違い
IT用語辞典e-Wordsにはそれぞれ以下のように説明されています。

GUIとは、コンピュータやソフトウェアが利用者に情報を提示したり操作を受け付けたりする方法(UI:ユーザインターフェース)の類型の一つで、情報の提示に画像や図形を>多用し、基礎的な操作の大半を画面上の位置の指示により行うことができるような手法のこと。

http://e-words.jp/w/GUI.html

CUIとは、ユーザに対する情報の表示を文字によって行い、すべての操作をキーボードを用いて行うユーザインターフェースのこと。UNIX系OSの操作方式として一般的なほか、WindowsなどもCUI画面を呼び出して操作することができる。

http://e-words.jp/w/CUI.html

まず学習環境を整えよう

ここでは簡単にLinuxコマンドを使用できるPaizaCloudを利用する場合と、Macの場合の使い方を解説します。

PaizaCloud


引用元:PaizaCloud https://paiza.cloud/ja/

PaizaCloudは1分で仮想のLinux環境を作ってくれるとても便利なツールです。

RubyやJavaは勿論、WEBサイト作成で人気のWordpressなどもすぐに環境構築が出来てしまいます。特にWindowsのパソコンを使用されている方は準備が大変なので、このPaizaCloudで簡単に環境を作ることをオススメしています。

PaizaCloudの導入の詳細を知りたい場合は下記の記事もご参照下さい。
※PHP開発環境の記事ですが、同様の手順でLinux環境も作成可能です。

Macでターミナルを使う方法

Macの場合ははじめからインストールされている『ターミナル』でLinuxコマンドを使用することが出来るため、PaizaCloudを使わなくても問題ありません。

ターミナルはデスクトップ右上にあるスポットライトを起動し、「ターミナル」と入力してEnterを押すことで起動されます。

スクリーンショット 2017-12-26 14.21.52

スポットライトの起動

スクリーンショット 2017-12-26 14.23.45

ターミナルと入力して「Enter」

それではここからLinuxの基礎コマンドの紹介と、調べ方について解説していきます。

Linux基礎コマンド

Linuxコマンドはとても多くの種類が有りますので、ここではよく使う基礎コマンドのみ紹介します。

基礎コマンドさえ分かれば今後自分で調べながらLinuxコマンドを使いこなせるようになれます。一つずつ抑えていきましょう。

ディレクトリの移動

pwd

Linuxではファイルをまとめるための「フォルダ」の事を「ディレクトリ」と呼びます。

そしてpwdは”print working directory”(=作業しているディレクトリを表示せよ)の略称です。このコマンドは現在自分が作業しているディレクトリがどこなのかを表示してくれます。

pwd2

例えば上の画像の場合では、pwdと入力して”/home/ubuntu/website”と表示されています。これは「home」の中の「ubuntu」の中の「website」という位置にいることを表しています。

cd

cdは”change directory”(=ディレクトリを変更せよ)の略称です。現在自分が作業しているディレクトリを移動させます。

cd [移動したいディレクトリ名]

で、指定したディレクトリへ移動できます。

cd

例えば上の画像の場合ではubuntuディレクトリからwebsiteディレクトリへ移動を行っています。

具体的に処理の内容を見ていきましょう。

はじめにpwdコマンドで/home/ubuntuに居ることが確認できます。次に”cd website/”を入力することでwebsiteディレクトリ内へ移動します。最後のpwdコマンドで/home/ubuntu/websiteに居ることが確認できます。

ファイルの表示

ls

lsは”list segments”(=区分けして一覧にせよ)の略称です。

現在自分が作業しているディレクトリにどんなファイル(またはディレクトリ)が存在するのかを表示してくれます。

ls

例えば上の場合は、自分のいるディレクトリに、

  • index.htmlというファイル
  • css/ というディレクトリ


がそれぞれ存在していることが分かります。

また、ここでLinuxコマンドの『オプション』についても触れておきましょう。オプションとは元々のコマンドに情報を追加することで、細かな操作を行えるものです。

実際にオプションを使った動きを見てみましょう。

例えばlsコマンドには『a』というオプションがあります。

lsの後にスペースを入れて-aを入力して使用して結果を比べてみましょう。

ls-a

すると、通常のlsコマンドでは表示されなかった.gitというディレクトリなどが表示されています。

ここで表示されているのはLinuxの「隠しファイル」というものです。

技術者や管理者以外に触ってほしくないファイルやディレクトリの名前は、『ドット』から始めることで、隠しファイルとして扱われて普段見えないようにしておくことができます。

lsのaオプションはこの「隠しファイルも表示させる」という効果があり、通常のlsと少しだけ違った動作をさせることが出来ます。

Linuxのコマンドにはそれぞれオプションが用意されていますので、基本的な使い方を覚えたら色々なオプションも調べて使いこなせるようになっていきましょう。

ファイル操作

mkdir

mkdirは”make directory”(=ディレクトリを作成せよ)の略称です。

mkdir [作成したいディレクトリ名]を実行することで、指定した名前のディレクトリを作成することが出来ます。

mkdir

上の例でははじめにindex.htmlとcssというディレクトリのみ存在していますが、”mkdir images”のコマンドを実行することでimagesという名前のディレクトリが作成されることが確認できます。

cp

cpは”copy”(=複製せよ)のことです。

“cp [コピーしたいファイル] [コピー先]”を実行することで指定したファイルをコピーすることが出来ます。

“cp [コピーしたいファイル] [コピー後の名前]”という形で名前を変更してコピーすることも出来ます。

cp

上の例では、index.htmlというファイルが存在するディレクトリで、”cp index.html about.html”というコマンドを実行しています。

このコマンドにより、index.htmlというファイルと同様の内容のファイルが、about.htmlという名前で作成されます。

またcpはディレクトリ自体をコピーすることも出来ますが、その際には”cp -r [コピーしたいディレクトリ名] [コピー先]”というように指定します。

mv

mvは”move”(=移動せよ)のことです。

存在しているファイルを別のディレクトリに移動させたい時に使用します。

mv [移動させたいファイル] [移動先]として使用します。

mv

上の例ではtop.jpgがindex.htmlと同じディレクトリに存在していました。

“mv top.jpg images/”というコマンドによりtop.jpgをimagesというディレクトリの中に移動させています。

index.htmlの存在するディレクトリからtop.jpgが消えていることが確認できます。また、imagesのディレクトリに移動して内容を確認するとtop.jpgが存在することが確認できます。

mvコマンドはファイルの移動を行うことだけでなく、ファイルの名前を変更することもできます。

mv [名前を変更したいファイル] [変更後の名前]として使用します。

mv_rename

“mv top.jpg main.jpg”というコマンドで、元々top.jpgという名前だったファイルが、main.jpgという名前に変更されていることが確認できます。

rm

rmは”remove”(=削除せよ)のことです。

指定したファイルを削除します。

“rm [削除したいファイル]”として使用します。

完全に削除してしまうと復元は難しいので、使用する際には注意しましょう。

rm

上の例では、はじめにmain.jpgが存在していました。“rm main.jpg”というコマンドにより削除を行っています。

削除後lsコマンドでファイルがなくなっていることが確認できます。

ファイルの中身を見る

cat

catは”catenate”(=連結せよ)のことです。
と言ってもファイルを連結させるのではなく、中身を表示するためのコマンドとなっています。

cat [表示したいファイル]として使用します。

では、なぜ「連結」という意味なのでしょうか。
それは複数のファイルを指定することで、それぞれの内容を繋げて表示させることができるからです。

今回は練習のためtest1.txt(内容はtest1file)とtest2.txt(内容はtest2file)というファイルを作成しておきました。

cat

上の例では、”cat test1.txt”というコマンドでtest1.txtの内容を確認した後、”cat test2.txt”というコマンドでtest2.txtの内容を確認しています。

“cat test1.txt test2.txt”と2つ同時に指定することで、両方の内容を繋げて表示されていることが確認できます。

困ったとき&コマンド調べ方

ここからコマンドの調べ方を紹介していきます。

これさえ知っていれば、どんどん新しいコマンドを身に付けてレベルアップしていくことが出来ます。

manコマンドを使ってみよう

manコマンドはLinuxコマンドのマニュアルを表示するためのコマンドです。

たとえば、「man 調べるコマンド」で入力すれば該当するコマンドのマニュアルを確認することができます。

ここではファイルの一覧を表示するlsコマンドをmanで見てみましょう。

man ls
man_ls


lsコマンドのマニュアルが表示されました!

一通り操作方法が載っていますのでコマンドの使い方を調べたい場合は、manコマンドを使ってみましょう。

なお、マニュアルを終了するには「q」を押下します。

検索のやり方

Linuxコマンドには膨大な種類や細かなオプションがあるため、全てを把握しておくことは不可能です。

やりたいことが有る時や忘れた時には都度調べて使うようにしましょう。

1. やりたい事は有るが、コマンドがわからない時

「Linux [やりたいこと]」のキーワードで検索してみましょう。

例えば「Linux ディレクトリ 作成」で検索をしてみます。

google_dirmk

ディレクトリを作る為のコマンド「mkdir」に関する情報がいくつも出てきていることが確認できます。

2. コマンドの使い方が知りたい時

「[コマンド名] 使い方」のキーワードで検索してみましょう。

例えば「mv 使い方」で検索をしてみます。

google_mv

mvコマンドの使い方に関する情報が出ることを確認できます。

3. オプションが知りたい時

「Linuxコマンド [コマンド名]ls オプション」のキーワードで検索してみましょう。

例えば「Linuxコマンド ls オプション」で検索をしてみます。

google_ls_option

lsコマンドの詳細な使い方を解説しているサイトが出ることを確認できます。

オススメリファレンス

検索して調べる他リファレンス系のサイトや、自分用の資料を用意することもおすすめです。

逆引きリファレンス

例えば下記のようなコマンドの逆引きサイトでは自分のやりたいことからコマンドを調べることが出来ます。

スクリーンショット 2016-03-06 13.38.40

チートシート

慣れるまでは『チートシート』(一覧表)としてまとめてあるもの、印刷して手元に置いておくと作業が捗ります。

スクリーンショット 2016-03-06 13.42.04

引用元:Unix/Linux コマンドリファレンス(日本語版) http://www.yotabanana.com/misc/fwunixref_ja.pdf

この記事のリファレンス

下記にこの記事で扱ってきた最低限知っておきたいコマンドとノウハウをリファレンスとしてまとめました。

もし分からなくなった際にはこちらをご参照下さい。

コマンド処理内容使用例
pwd作業しているディレクトリを表示
$ pwd
/home/ubuntu/website
cdディレクトリを変更$ cd website/
#=> websiteディレクトリへ移動
ls作業ディレクトリのファイル等一覧$ ls
#=> ファイル一覧
$ ls -a
#=> 隠しファイルも含めて一覧
mkdirディレクトリを作成$ mkdir images
#=> imagesという名前のディレクトリの作成
cpファイルのコピー$ cp index.html about.html
#=> index.htmlをコピーしてabout.htmlとして保存
mvファイルの移動・ファイルのリネーム$ mv top.jpg images/
#=> top.jpgをimagesというディレクトリの中に移動
$ mv top.jpg main.jpg
#=> top.jpgのファイル名をmain.jpgに変更
rmファイルの削除$ rm main.jpg
#=> main.jpgの削除
catファイル内容の表示
ファイル内容を連結して表示
$ cat test1.txt
# test1.txtの内容を表示
$ cat test1.txt test2.txt
# test1.txtとtest2.txtの内容を連結して表示

  • コマンドが分からない時は「Linux [やりたいこと]」で検索
  • コマンドの使用方法が知りたい時は「[コマンド名] 使い方」で検索
  • オプションが知りたい時は「Linuxコマンド [コマンド名]ls オプション」で検索

おまけ

Linux入門者がまずやること

これからLinuxを学習しようにも「何をどういった順番で学んでいけばいいのかわからない」と不安な方にはまず、こちらの記事を読んでいただくことをおすすめします。

全くの未経験の初心者の方でもわかるように、Linuxとは?という基本的なことからおすすめの勉強方法、勉強のコツをまとめてステップ形式でご紹介しています。

Linux学習への第一歩にぜひ役立ててください。

【初心者必見】Linux勉強するならコレ!学習サイト、方法、コツまとめ
更新日:2024年3月1日

おすすめコンテンツ

より詳しく基礎を学びたい人には、3分動画で学ぶ「ドットインストール」のUNIXコマンド入門がオススメです。

今回取り上げたコマンドよりももう少し詳しい内容が動画で解説されていますのでまねをしながら実施してみましょう。

また、ドットインストールの他にもどんなコンテンツがあるのか知りたいという方はこちらの記事をご覧ください。

Linux初心者の方が学習を進められる入門サイトを7つご紹介しています。

Linuxを扱う目的によって適したコンテンツが違ってきますので、あなたにぴったりの学習コンテンツを見つける参考にしていただければと思います。

おすすめテキストエディタ

Linux以外にも使用することが多いテキストエディタですが、使ったことがない方のなかには

種類が多すぎてどれを選べばいいかわからない

とお悩みの方も多いのではないでしょうか。

こちらの記事ではLinux初心者でも簡単に使えるおすすめテキストエディタを5つご紹介していて、使いやすさはもちろん、「このテキストエディタは〇〇な人におすすめ」というのがわかりますので、迷うことなくテキストエディタを選ぶことができます。

【初心者必見】Linuxに最適なおすすめテキストエディタ厳選5選
更新日:2024年3月1日

おすすめ書籍

書籍で学習していて一番イヤなことって「自分のレベルと見合っていなくて挫折してしまうこと」ですよね。

Linuxの書籍も入門者から上級者向けまで数え切れないほど存在します。

そこで、こちらの記事では、Linuxの学習本を「入門者」「中級者」「上級者」と3段階にレベル分けして全6冊ご紹介しています。

あなたに合ったレベルの書籍でLinuxの学習効率をグンとあげられるので、ぜひ参考にしてみてください。

Linuxを学ぶのにオススメの本5冊をレベル別に紹介します!
更新日:2024年3月1日

もっと効率よくマスターしたい方へ

元々ITリテラシーのある方やプログラムの学び方がわかっている方であれば、独学で習得することができるでしょう。

ただし、実際の学習期間中はつまづいている時間がほとんどです。

「なかなかやり遂げられ無い、挫折してしまった」
「時間が足りない」

このような悩みを抱えている方も少なく無いと思います。

  • もう挫折したくない
  • 本業と両立しながら、好きな時間で自分のペースで勉強を続けていきたい
  • 自分だけのカリキュラムで効率的に勉強したい


そんな方はお気軽に侍エンジニアまでご相談ください。

弊社では、プログラミング基礎学習からオリジナルアプリ開発、仕事獲得まで一通り学習できます。

お一人お一人に専属のインストラクターがつくので、通常のスクールでは難しい、オリジナルアプリ開発や、フリーランスとしての仕事獲得まで支援しています。

まずは『無料カウンセリング』で、弊社のコンサルタントと一緒にあなた専用の学習方やカリキュラムを考えてみませんか?

挫折しない学び方や、通常1000時間以上かかる学習時間を1/3にする方法などより具体的なアドバイスもさせていただいています。

気になる方は、下のカレンダーよりお申し込みください。オンラインでも受講は可能ですので、気軽に無料カウンセリングを受けることができます。

お急ぎの方はこちらからお問い合わせください。

読み込みに失敗しました。
大変お手数ですが、本ページを再度読み込んでください。

再度読み込んでも、読み込み失敗が起こる場合は
こちらからお問い合わせください。

カウンセリングはオンラインにて実施しております。

※予約完了後に、カウンセリングのためのURLやIDなどをメールにてご案内します

1.ご希望の日時を選択してください

空きあり 満席
前週
次週

2.必須事項を入力してください

必須選択された日時

日時を選択してください

開催場所 オンライン

日時を選択する

必須お名前

必須電話番号

必須メールアドレス

    ご予約により、個人情報の取り扱いおよび利用規約に同意するものとします。

    まとめ

    「Linuxコマンドをたったの2時間でマスターする方法」はいかがでしたでしょうか。コマンドとコツを把握したあなたなら、Linuxコマンドを使いこなすことが出来るはずです!

    これでWEBプログラミング行ったりサーバーへの公開を行うことが出来るようになります。下地はもうできましたので、これからLinuxコマンドを使い倒してレベルアップしていきましょう!

    この記事を書いた人

    侍エンジニアは「人生を変えるプログラミング学習」をコンセンプトに、過去多くのフリーランスエンジニアを輩出したプログラミングスクールです。プログラミングに役立つ情報や有用な情報を発信していきます。

    目次