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初めてUnityを学ぶ人へ!初心者が最初に学ぶべきポイントを解説

こんにちは!侍エンジニアブログ編集部の佐野です。

ゲーム開発って難しそう
3Dゲームなんて初心者じゃ無理だよね...

と、あきらめていませんか?Unityを使えば、3Dゲームだって初心者でも簡単に作れるんです!

そこで今回は、初心者でも超簡単に作れるおすすめサイトを厳選して5つご紹介します。ご紹介するサイトに従って開発を行っていただくことで、ゲーム作りの楽しさを体感することができます!

【こんな方に向けて書きました】

  • 最先端技術でゲーム開発をしてみたい!
  • 未経験だけどゲーム開発に興味あり!
  • 初心者だけどUnityに触れてみたい!

Unityとは

Unityはゲームエンジンであり、ゲームの統合開発環境を提供するツールです。

ゲーム開発業界においては世界トップクラスのシェアを誇っており、ゲーム開発を簡単にするだけでなく高品質なコンテンツを手軽に作れる強力な機能を提供しています。ゲーム制作に掛かるコストを削減して個人プロダクトから大規模なゲーム開発まで行うことが可能です。

現状では、「ゲーム開発 = Unity」といっても過言ではないでしょう。

Unityについての詳細や使いみちなどをさらに知りたい方は、以下の記事でも解説しているのでぜひ参考にしてみてください。

【入門者必見】Unityとは?意味や特徴、特性、使い道を徹底解説
更新日 : 2019年5月8日

Unityが初心者でもゲームを作れる理由


Unityは初心者から上級者まで幅広く利用されているツールですが、なかでも初心者におすすめできる理由がいくつかあります。

これからゲーム開発を始めようと考えている人は、まず最初に以下のポイントを踏まえて検討を進めると良いでしょう。

  • 無料で使い始められる
  • ある程度までノーコードで開発可能
  • マルチプラットフォームに対応
  • アセットストアの提供

無料で使い始められる

Unityは基本的に無料で使い始められるのが大きな特徴です。

ただし、製品としては全部で4種類の料金プランが用意されており、価格は以下のとおりです。

  • 【Personal】無料
  • 【Plus】4400円 / 月
  • 【Pro】16500円 / 月
  • 【Enterprise】22000円 / 月〜

一般的なゲーム開発や各プラットフォーム向けの書き出し作業など、基本的な機能は無料プランでも問題なく利用可能です。

それでは無料プランにおける制限とは何でしょうか?

いくつかありますが、大きなポイントは開発したゲームが1年間で10万ドルを超える収益を得た場合には有料プランに移行する必要があるという点です。そのため、収益が得られるまでは無料で使える料金システムのため初心者にも最適であると言えます。

他にも、無料プランではゲーム起動時のスプラッシュスクリーンにUnityのロゴが表示される点や、公式のテクニカルサポートが受けられないなどがありますが、ゲーム開発におけるデメリットは特にないのでUnityは人気のツールとなっています。

ある程度までノーコードで開発可能

Unityのエディタは非常に優秀で、これまで難しかった3Dオブジェクトの扱いを簡単なものにしてくれます。

3Dキャラクターを動かしたり、画面UIをデザインしたり、当たり判定を作ったり、3Dコンテンツを作ったり、ゲームステージの空間作りなどもほとんどがマウス操作によってエディタ内で完結できるように設計されているのです。

プログラムが必要になるのはメインとなるゲームロジックを組み立てる時くらいです。

プログラミングについても、Unityを使えば便利なメソッドが多数提供されているので、複雑な処理も比較的作りやすくなっているのが特徴でしょう。

マルチプラットフォームに対応

現在のゲーム業界は、とても多くのプラットフォームが存在しています。

本来ならスマホやPCなど、プラットフォームに合わせてゲームプログラミングが必要であり、それぞれの開発チームを構成して異なる言語を使いながら開発を行わなければいけません。

しかし、Unityを利用すると例えば以下のようなプラットフォームへ簡単に書き出すことができるのです。

  • Windows
  • MacOS
  • Linux
  • Webブラウザ
  • iOS / Android
  • PS4 / Nintendo Switch / Xbox
  • PS VR / Oculus / HoloLens
  • Stadia

また、Unityで開発できるゲームジャンルも多岐にわたっており、MMORPG、FPS、レーシング、格闘、アクション…など、ほとんどをカバーできる能力があります。

これは初心者の開発者にとって学習コストを大幅に下げるだけでなく、ゲームデベロッパーとしての可能性を大きく引き上げるきっかけにもなるわけです。

アセットストアの提供

Unityが世界中で人気の秘密はいくつかありますが、特に評価されている機能としてアセットストアの提供があります。

アセットストアは、ゲーム開発で必要となる3Dキャラクターやテクスチャなどのコンテンツ、音楽や効果音、ゲームスクリプト、ゲームステージ、アニメーション…などを販売または無料で提供しているストアになります。

自分で欲しいコンテンツを見つけたら、ボタンをクリックすることでUnityエディタにインストールできる仕組みとなっています。

また、誰でも3Dコンテンツなどを販売できるプラットフォームとしても機能しているので、膨大なコンテンツが随時更新されているのも大きな魅力です。このような仕組みがあるからこそ、初心者でも魅力的なゲームを開発できるようになるわけです。

Unity初心者におすすめな本

Unityの人気が高まるにつれて、国内でも良質な書籍が多く販売されるようになりました。

特にUnity初心者向けの本はたくさんの種類があるので選ぶのに迷いがちですが、例えば以下のような入門書がおすすめです。

  • Unity5入門 最新開発環境による簡単3D&2Dゲーム制作
  • Unity5 3D/2Dゲーム開発実践入門
  • 見てわかるUnityゲーム制作超入門

いずれも豊富なイラストや分かりやすい解説で定評のある本です。

また、ミニゲームを作れるようにチュートリアルもあるので、1冊を学習するだけでゲーム開発の基本的な流れがわかるようになっているのが特徴でしょう。

さらに中級・上級者向けのもっと本格的なおすすめ書籍については、以下の記事で詳しく解説しているのでぜひ合わせてチェックしてみてください。

【2020年最新】Unityを本で学ぶのに最適な1冊はこれ!レベル別に紹介
更新日 : 2020年7月6日

Unity初心者が独学できるオンライン講座


Unityを使ったゲーム開発を独学で学ぶのに最適なオンライン講座について紹介しておきます。

少し前までは公式で提供されているチュートリアルくらいしかありませんでしが、最近は動画を見ながら学習できるコンテンツが増えているので独学者には最適な環境が整っています。

主に以下のサービスについて紹介をしていきます!

  • ドットインストール
  • YouTube
  • Udemy
  • 公式サイト

ドットインストール


日本語のプログラミング学習動画としては定番の「ドットインストール」には、Unityを勉強できるコンテンツも提供されています。

基本的な使い方からミニゲームを作るチュートリアル学習まで用意されているので、一通り視聴しながら実践することで基本的な知識が身につくように構成されているのが特徴です。学習できるコンテンツとしては以下のとおりです。

無料プランで学べるのは「Unity入門」のレッスンだけですが、基本的な使い方やゲーム開発の流れからプログラミングまでをまとめて学べる内容になっています。

YouTube


YouTubeと言えばユーチューバーが人気を得ていますが、プログラミング系の学習動画も非常にたくさん公開されています。

すべて無料で閲覧できるのがメリットですが、質の高い学習動画コンテンツを求めると海外の動画に限られてしまいます。例えば、以下の動画講座はUnity初心者におすすめです。

実際にUnityの画面をスクリーンキャストしているので、操作方法を見ながらゲームを開発していく手法を学べるように解説をしてくれています。そのため、英語ですが画面を見ながら操作を覚えられるので便利でしょう。(もちろん日本語のコンテンツもいくつか存在しています)

ゲーム画面の構築やロジックの組み立て方、さまざまなジャンルのゲーム開発手法を無料で学べるのでオススメです。

Udemy


Udemyは良質な動画学習コンテンツを販売するプラットフォームで、プログラミング系の動画も多く提供されています。

有料ではありますが、体系的に無理なく学べるように構成されているおかげでUnity初心者にはとてもおすすめできる学習コンテンツになっています。例えば、以下のような動画講座が人気を得ています。

横スクロールアクション、RPG、ブロック崩しなどの人気ゲームコンテンツを開発できるように、詳細な解説と共に学習できる動画になっています。

Unityの使い方やゲーム画面の組み立て方など独特な操作を学べるだけでなく、C#によるプログラミング手法についてもしっかりと勉強できるように構成されているのが特徴です。Udemyは毎日のようにセールを開催しているので、通常なら数万円する教材も千円〜二千円ほどで学習できるのも魅力の1つでしょう。

公式サイト


Unityは公式サイトにて初心者向けのゲーム開発チュートリアルを提供しています。

しかも日本語に翻訳されたコンテンツも多く、公式で提供しているだけあって学習内容も質が高く初心者には最適です。例えば、以下のような内容を学べるようになります。

  • 3D / 2Dゲームの構築方法
  • ゲーム画面の構成方法
  • カメラとプレイ領域について
  • アイテム収集、スコア付け
  • ゲームのビルド方法
  • 収益化とユーザー獲得方法
  • ゲーム画面とUIの設計

動画や記事などを見ながら、実際に実践していくことでさまざまな基本スキルを身につけられるように構成されています。すべて無料で試すことができるうえ、全部終える頃にはUnityで簡単なゲームを開発できるようになっているはずです。

Unity初心者向けのプログラミングスクールで学ぶ


学習サイト、書籍とUnity開発の学習方法を紹介してきましたが、本格的にUnityでゲーム開発を考えるなら、プログラミングスクールで学習することをおすすめします。学習サイトなどとうまく使い分けることで、学習効率はかなり上がりますよ。

まず、完全未経験の状態でプログラミングスクールに通うと、基礎の部分で1ヶ月〜2ヶ月、そこから応用の知識を入れながら開発をしていく流れになります。

ここで学習サイトをうまく使いUnityの基礎やゲーム開発の仕組みなどを把握しておけば、プログラミングスクールで基礎を学ぶ期間が短くできるのと基礎知識の理解度が増すので学習効率が上がります。

初心者でも安心!Unityが学べるプログラミングスクールおすすめ7選
更新日 : 2020年8月2日

しかし中には、

基礎を学ぶところからプログラミングスクールで学びたい!

と考える人もいるはず。そんな方は、まず弊社「侍エンジニア塾」で行っている無料体験レッスンを活用してみてください。弊社の無料体験レッスンはUnity学習に関する悩みや不安を解消出来るだけでなく、

  • Unityを学んでどんなキャリアを目指していくのか
  • そのキャリアにあった理想の学習プランは何か

などが明確になり、最短でUnity開発を進めることが出来るようになります。

無料体験レッスンの内容を見る

また、弊社では現役生徒500名以上が在籍し、未経験から転職・フリーランスへ多くの卒業生を輩出している実績があります。

現役エンジニアがあなただけのカリキュラムを使いマンツーマンで指導するため、挫折することなく学習を進めていけることでしょう。そしてその結果、最速でUnityエンジニアになれる可能性が高まります。

まずは、無料体験レッスンを受けて、あなたが抱える不安や悩みを解決してから、本格的にUnitytを学んでいきましょう。

無料体験はオンラインでも利用可能です。下記のカレンダーから直接予約が可能となっているので、まずはお気軽にご相談ください。

Unityで開発を行うには?

実際にUnityを活用してゲーム開発を行うにはC#というプログラミング言語を利用します。

以前はJavaScriptやBooという言語も使えましたが、現在の最新版では推奨されておらずC#を利用した開発が主流となっているからです。

C#を使ったUnityのゲーム開発がどのようなものになるのか、詳しくは以下の記事で体系的にまとめているのでぜひ参考にしてみてください。

初めてのUnity入門!プログラミングの基礎や独学法を徹底解説
更新日 : 2020年6月19日

まとめ

今回は、Unity初心者向けに概要や特徴および学習方法について解説をしました。

最後に、もう一度ポイントをおさらいしておきましょう!

  • Unityはゲームエンジンでありゲーム開発の統合環境として世界シェアNo,1
  • Unityは無料で使えるうえマルチプラットフォーム対応の優秀なツール
  • Unityを独学するならオンライン講座や書籍がオススメ

上記内容を踏まえて、ぜひUnityを活用したプログラミングを実践できるように頑張っていっきましょう!

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侍ブログ編集部

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