【SQL入門】SQLとは?基礎を学んでデータベースを操作しよう!

SQLとは?基礎を学んでデータベースを操作しよう!

こんにちは!システムエンジニアのオオイシです。

この記事をご覧になっているあなたは、

SQLってなに?
どんな場面で使うの?

などと思っていませんか?SQLは、さまざまなプログラム言語と組み合わせて利用され、世にあるシステムのほとんどがSQLを使っているので必ず習得したいスキルの1つです。

この記事では、これからSQLを学ぼうと考える人のために、

  • SQLの概要
  • SQLでできること
  • SQLを学習するメリット

といった、基本的な解説からDDL(データ定義言語)とはDML(データ操作言語)とはなどの応用に関しても解説していきます。

SQLは様々なプログラミング言語と付け合わせで使うスキルのため、様々なエンジニアの求人票も一緒にご紹介します!それではどうぞ。

SQLとは

SQL(エスキューエル)とは、リレーショナルデータベースに蓄積したデータを操作したり定義するためのプログラム言語です。

SQLを覚えると、1万件、10万件、100万件の大量データが登録されたデータを効率的に取得・更新・削除・追加することができます。

そしてSQLは国際標準化されているので、MySQLOracleなどのデータベースが変わったとしても、同じSQLで操作することが可能です。

そのため、1度習得してしまえば他のどのプログラミング言語でも組み合わせて利用することができます。

この記事でSQLの基礎を学んでいきましょう!

なお、データベースの中でも最も有名なMySQLについては、こちらの記事で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてください。

【超初心者向け】MySQLとは?どこよりもわかりやすく解説
更新日 : 2019年6月26日

SQLでできること

SQLでできることは、先ほども述べた通りデータの取得・登録・更新・削除やデータを特定するための条件検索ができます。

リレーショナルデータベースでは、データをExcelのように表形式のイメージでデータを保存しているので、例えば「従業員データを検索して取得」するには次のように、行(レコード)を単位を操作することを考えるとイメージしやすいです。

SQL

その他にも、データベースのテーブルの作成・削除・変更などもSQLの役割です。

SQLを学習するメリット

データベースを扱うためのSQLは、あらゆる場面で利用されています。

例えば、

  • 検索エンジンでのキーワード検索システム
  • 列車の運行情報システム
  • スマートフォンの電話番号や住所などを保管するシステム

など、SQLを使っていないシステムはないといっても過言ではありません。

SQLはデータを保存したり検索するために利用するという特性上、JavaやRubyなどの他のプログラミング言語と組み合わせ使うケースがほとんどです。

そのため、SQLを学習することはスキルアップの大きな手助けになります!

SQLの種類

SQLには大きく分けて2つに分類できます。

  • データを操作するためのDML(データ操作言語)
  • データを定義するためのDDL(データ定義言語)

です。

これらのSQLの文法について次項で解説していきます。

DML(データ操作言語)とは

SQLのうち、データの取得・登録・更新・削除などのデータ操作に分類する文法のことを、特にDML(ディー・エム・エル)と呼びます。

代表的なものに、

  • SELECT文 → レコードを取得
  • UPDATE文 → レコードを更新
  • DELETE文 → レコードを削除
  • INSERT文 → レコードを挿入

があります。

具体的な例として「従業員番号 = 2 の氏名を取得する」SELECT文を確認してみましょう。

SQL

この場合、実行結果は“侍 次郎”となります。

SQLの詳しい文法については、別の記事で詳しく解説します!

DDL(データ定義言語)とは

SQLのうちデータベースやデータベースのテーブルを作成や定義する文法のことを特にDDL(ディー・ディー・エル)と呼びます。

代表的なものに、

  • CREATE文 → 主にデータベースやテーブルを作成
  • DROP文 → 主にデータベースやテーブルの削除
  • ALTER文 → 主にデータベースやテーブルの変更

があります。

例えば「従業員テーブルには、従業員番号、氏名、性別がある」ことを定義するための文法は次のようになります。

SQLの詳しい文法については、別の記事で詳しく解説します!

SQLの求人紹介

例1:Webエンジニア


引用:doda https://doda.jp/

Webエンジニアとは一般的なウェブサイトやウェブサービスを開発するエンジニアで、この求人ではJavaやC、ほかだとRubyやPHPなどの言語を扱うエンジニアですが、SQLへの理解を求められていることがわかりますね。

どういったエンジニアになるにあたってもSQLの学習は必要なので学んでおいて損はないでしょう。

例2:インフラエンジニア


引用:doda https://doda.jp/

インフラエンジニアとは、データベースやサーバーなどの基盤構築を行うエンジニアのことです。

SQLをはじめとしたデータベース周りを中心に学んでいくことで、アマゾンにも入れるので興味がある方はデータベース中心の学習も後々はおすすめですね。

先ほどのWebエンジニアはユーザーが使う部分中心に開発していくイメージですが、こちらは「縁の下の力もち」のような業務内容です。

例3:データ分析エンジニア


引用:doda https://doda.jp/

データベースに保存したデータを抽出してどんな傾向があるかなどを調査していくエンジニアです。

今人気上昇中のPythonと組み合わせることで、AIや機械学習のアルゴリズムを組むような業務も行います。

企業が保存する大量のデータをうまく扱えていない背景から、将来的に需要が上がっていく職種です。

SQLは他のプログラミング言語と組み合わせて学習しよう

SQLはそれだけでスキルとして完結するのではなく、どんなエンジニアにも大なり小なり必要なスキルです。

  • Webエンジニア
  • インフラエンジニア
  • データ解析エンジニア

などなど、自分がどういった方向性のエンジニアになるのかによって、SQLやデータベース周りの必要な知識量は変わってきます。

エンジニアだけでなく、「データサイエンティスト」というWebサイトの行動データを分析する際に必要なデータを取り出し、分析することで大幅に売り上げに貢献したりなどの希少価値の高い職種につくことも可能です。

しかし、「今の業界知識もない状態でキャリアを決めるのは難しい」というあなたは、まずは弊社「侍エンジニア塾」の無料体験レッスンを受けてみてはいかがでしょうか?

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SQLの知識はもちろんのこと、プログラミングをどの順番でどのように学んでいけば最短でエンジニアデビューし、目的を達成できるかわかるため、学習効率も上がる内容です。

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オオイシ

オオイシ

システムエンジニア歴15年のオオイシです!好物は Java と Ruby。プログラミング、システムアーキテクトからマネジメントに到るまでなんでも食べます。
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