起業にプログラミングは必要か?これからの起業戦略を解説!

こんにちは。侍エンジニアブログ編集部のゆってぃーです。

年々、プログラミングで起業したいと考える人が増えています。

そのため、プログラミングスクールで学ぶ人も起業を目的としている人が増えています。

しかし

「何から始めればいいか分からない」
「今の生活水準を下げたくない」
「1人で起業するのは不安」

と思っている人は非常に多くいます。

しかし、そんな事を言っていては、いつまでたっても起業できません。

起業すると言っても、ただ起業すればいいのではなく、起業するためには周到な準備と覚悟が必要です。

この記事では、

  • なぜプログラミングが起業するチャンスなのか
  • 起業する人にありがちな失敗
  • 実際に起業するまでのステップ

をわかりやすくまとめました。

さらに、やっぱり一人では不安・・・という方のために、起業やフリーランスに特化したおすすめのプログラミングスクールをご紹介しています。

プログラミングを学びながら、起業・フリーランスになるための必要なスキルを磨けるので、目標に一歩ずつ近づくことができます。

この記事を読めば、起業に向けてまずあなたが何をすべきかがわかります。

プログラミングって本当に起業しやすい?

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人材が足りず仕事が多い

ITエンジニアとして働いている人って多いと思いますか?

実は・・・全然足りていないんです。

こちらのグラフをご覧下さい。

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参照元:IT人材の「不足規模」に関する推計結果

このグラフは、経済産業省による平成28年6月に発表されたIT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果です。

こちらのグラフからも、どんどんITエンジニアが不足していくのがわかります。

しかし、プログラミングのスキルを覚えようとしても学習が続かず、エンジニアがなかなか増えないのが現状です。

社内だけでは人材を賄えないため、社外へ外注をせざるを得ない状況です。

 

Webサービスを必要とする人が多い

Webサービスって、どんなものがあると思いますか?

例えば、みなさんが何気なく使っている

  • Google、Yahoo
  • Amazon、楽天、ZOZOTOWN
  • Facebook、Twitter、Instagram
  • Web予約
  • ホームページ

など、みなさんがよく使うサービスはすべて、エンジニアの人がプログラミングのスキルを使い作られたものです。

さらに近年では、IoTやICTの急速な普及が広がっています。

今までよりもさらにプログラムを必要とするサービスが増えています。

 

オリジナルサービスの提供ができる

プログラミングとは、ものづくりと同じです。

アイディアをプログラミングによって実現します。

そして、作成したプログラムのシステムノウハウを売り出すことが可能です。

さらに、一度プログラムを作ってしまえば、半永久的にそのプログラムを使用できます。

なので、一度プログラムを作ってしまえば圧倒的に時間を短縮することができます。

 

場所を選ばず仕事ができる

工場やショップのように、その場所でしかできない仕事もあります。

しかし、プログラミングはネット環境とパソコンさえあれば、どこにいても仕事をすることが可能です。

また、近年の生産性の低さや働き方の見直しが追い風となり、企業がリモートワークを導入しています。

今後はさらに場所や時間にとらわれない働き方が求められていきます。

 

必要経費が少なく済む

場所を選ばないプログラミングなのでオフィスを構える必要もありません。

そのため、初期投資や資金が最小限に抑えられます。

店舗が必要な飲食店は、設備投資などで多くの資金が必要となります。

しかし、プログラミングの場合、資金がなくても始める事ができます。

しかも、ネット環境とパソコンさえあれば仕事はできるので、他の仕事に比べると必要な備品も少なく済みます。

 

当てはまってるかも!起業の失敗あるある

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プログラミングスキルが未熟

起業したばかりのスタートアップ時期において、優秀なエンジニアを雇うということは難易度が非常に高く不可能です。

そのせいで外注に頼りきりになると、せっかく用意した資金が持ちません。

不必要な経費は出来るだけ抑える事が必要です。

また、あなたが開発工程を理解できていないと、エンジニアの管理やプロジェクトを円滑に進める事も出来ません。

あまり考えたくない事ですが、可能性として視野にいれておくべきなのがエンジニアとの仲違いです。

もし、エンジニアに開発の全てを任せていた場合、何かの問題でエンジニアが全員辞めてしまった際、企業として続けていく事は不可能です。

企業のノウハウを守るという観点からも、あなたはプログラミングスキルを身につけておくべきです。

他にも、IT業界は技術の進化が著しく早いので、プログラミングの知識を通し今後のテクノロジーの変化にも臨機応変に対応する必要があります。

 

完璧を求めすぎない

より良いサービスを提供する事を求め過ぎ、なかなかサービスをリリースできずに起業できない人がいます。

そうなってしまっては元も子もないですよね。

起業するにしても、あなたが作ったサービスをユーザに利用してもらわなければ意味がありません。

また、大切なのは改善し続けることです。

改善もユーザの意見を取り入れ、より良いものにし続けるべきです。

プログラミング言語も長く利用されているものや新しいものは、過去のサービスの欠点を補ったりよりユーザが使いやすいものへと改善されています。

サービスは一度リリースすれば終わりではなく、より良くし続ける事が大切なのです。

 

周りの意見に流されすぎない

あなたは起業したいと近しい人に相談した時、

リスクが高いから辞めたほうがいい

とか

似たようなサービスがあるじゃないか
会社に雇われていた方が安定している

など、言われた事はありませんか?

そのせいであなたもやっぱり無理か・・・と起業をなんとなく諦めてしまっていませんか?

しかし、あなたが起業したいという熱意は、誰かに反対されて諦められる程度の情熱なのでしょうか?

きっと、多くの人が起業と聞くとリスクで不安定というイメージが強いと思います。

だからと言って、企業に雇われ続けている事が本当に安定に繋がるのでしょうか?

絶対に潰れないと考えられていた銀行でさえ、存続の為に吸収合併を繰り返しています。

大手企業に雇われていたら安心・・・というのは、既に都市伝説です。

 

行動に移さない

先程お伝えしたように、起業したいと思ってもリスクばかり考えて行動できない人が多くいます。

例えば、社会保障制度などは、やはり現状では企業に雇用されている方が充実しています。

しかし、リスクを取らずに得る事のできるリターンはありません。

起業して間もない収入が低い時期は、家族の扶養に入り保険料を抑えるようにする事もできます。

起業するにもメリットとデメリットが存在します。

それを理解した上で、自分で行動する覚悟が必要です。

 

起業をするステップとは?

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Step1. 守られる環境を最大限に活用すべき

現在雇用されているなら、会社を通して業界をよく知りましょう。

仕事のノウハウや業界特有の常識など、吸収できるものはたくさんあるでしょう。

また、取引先にとの良好な関係を構築する事で、起業した際もビジネスチャンスにつながります。

そして一番大切なのが、無収入で6ヶ月以上生きのびれる貯金をしましょう。

企業したばかりは収入が不安定になります。

できる限り貯金をし、月々にかかっている費用を削減しましょう。

 

Step2. とりあえず副業から始めるべき

まずは年20万円稼ぐ事を目標に、副業を始めましょう。

すぐに20万以上になるかもしれませんし、ならないかもしれません。

それはあなた次第なので、人脈作りをしながら自分の力試しをするつもりで気楽にやりましょう。

給与所得としての収入でない20万円以下なら確定申告をする必要はありません。

あなたの会社に給与以外で収入がある事はバレません。

しかし、会社が副業NGの場合はまず交渉をするべきです。

あなたが今お世話になって生活できているのは、勤めている会社のおかげだからです。

万が一発覚してしまった時のリスクも十分考えて、自己責任で行なってください。

 

Step3. 次はフリーランスから始めるべき

貯金ができた、20万円以上の利益が出そう、生活がやっていけそう、となった時にまずはフリーランスからはじめるのも一つの手段です。

今までの仕事は会社の名前で、何かあれば会社が守ってくれていました。

しかし、フリーランスは何をするのも自分の自由です。

その反面、全て自己責任です。

そうした厳しい環境へ身を置くことにより、より起業への現実味が出てきます。

他にも業務委託や副業OKな企業への転職も可能性として視野に入れましょう。

 

Step4. 自信と仲間を見つけて起業へ

実際に起業する際、開業届を出してみましょう。

開業届は自営業でも出せますので、フリーランスや独立して届け出る事も可能です。

開業届を出す際に屋号をつけると、名刺にも会社名を記載できます。

屋号名での銀行口座も開設できます。

開業届を出す事で、確定申告では最高65万円の控除が受けられる青色申告と呼ばれる方法ができます。

一緒に仕事がしたい仲間ができた場合でも、いきなり株式や法人として起業するのはかなりハードルが高いです。

事業内容やどのような組織にするか考える事も大切ですが、まずは開業届を提出する事で簡単な会社としての体裁を整えましょう。

 

Extra. 不安な人はスクールへ

ここまで起業する為に簡単なステップをご紹介しました。

ただ、それでもやっぱり不安は消えませんよね。

そんなあなたは、スクールに入る事をオススメします。

起業やフリーランスになるサポートをしているスクールを選んで下さい。

講師が既に起業家やフリーランサーである事もあります。

また、起業やフリーランスを目的にしている人が集まる場でもあります。

そういった環境に身を置く事で、起業のノウハウや仲間づくりをしてより現実的に起業へのステップを踏みましょう。

 

選ばれるスクールの条件とは?

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卒業生にフリーランス・起業家がいるか

実際に卒業生で起業またはフリーランスになれた人や講師にそういった人がいるかが重要です。

転職・就職のサポートのあるスクールは数多くあります。

しかし、起業やフリーランスをサポートするスクールは数少ないです。

起業やフリーランスをサポートしているとうたっていても、卒業生に起業やフリーランスになった人がいなければ説得力がありません。

また、講師にフリーランスや起業した人がいれば、生の声を聞く事ができます。

 

必要なスキルが明確化されるか

ただ「起業したい」とか「フリーランスになりたい」と言うのは簡単です。

しかし、いざ起業しようとしてもどのような手順で起業するか、フリーランスはどの様に仕事をもらうのか、わからないですよね。

なので、徹底的に話し合い、「今、必要なスキル」「今後、必要になるスキル」などのアドバイスを貰うことができます。

そのアドバイスを元に、今後の計画も一緒に決めていけるので、安心して学習を進めることができます。

 

目標・目的が明確化されるか

徹底的に話し合う事で、具体性が出てくるか
逆算して目標を立てれるか

上で話したように、徹底的に話すことによって他にも学習をする「目標・目的」が明確になります。

自分は今後「なんとなくこうなりたい」と想像している人は多いのではないでしょうか?

徹底的に話すことによって、そのなんとなく想像していた自分が明確になります。

明確になることによって、学習を進める際に「自分が学ぶべきスキル」が分かるので、学習がスムーズに進めることができます。

 

起業サポートが充実おすすめスクール3選

侍エンジニア塾マンツーマンスクール

侍エンジニア塾マンツーマンコースのご案内参照元:侍エンジニア塾マンツーマンスクール

【徹底的な起業・フリーランスのサポート】
侍エンジニア塾では、徹底的にあなたの目標・目的を話し合います。

話し合って、起業やフリーランスになるためには、「どんなスキルが必要か?」「必要な知識は?」などのアドバイスをもらうことができます。

そして、実際にどのような学習方法が良いかを考えて、カリキュラムを作っていきます。

なので、プログラミングの学習をしていく中で、起業・フリーランスに必要なスキルも磨くことができます。

フルオーダーメイドカリキュラム
ただ単にプログラミングスキルを学ぶのではなく、起業に向けての勉強としてカリキュラムが組める

 

ITブートキャンプ

在宅ワークをパソコンで実現するならITブートキャンプ参照元:ITブートキャンプ

【卒業後のサポートの充実】
ITブートキャンプでは、卒業後に運営会社からの制作作業の受託依頼などのサポートが充実しています。

自分で営業などして受けた案件に関しても出来る限りサポートしています。

 

ジーズアカデミー

ジーズアカデミーTOKYO|プログラミング・エンジニア養成スクール(学校)

参照元:ジーズアカデミー

【起業するためのサポート】
ジーズアカデミーでは、起業するためのサポートをサムライインキュベートがバックアップしています。

サムライインキュベートとは、スタートアップに対して、出資と支援をしてくれる企業です。

「Global GEEK オーディション」での審査をパスすれば、サムライインキュベートとジーズアカデミーTOKYOが起業資金を最大480万まで支援します。

起業家とのネットワークもあり、刺激になるはずです。

 

まとめ

いかがでしたか?

起業する為に一番大切な事は、まず自分ができる範囲で行動する事です。

今回ご紹介した起業へのステップは、あくまで一例です。

自分にできる方法で、起業への一歩を踏み出して下さいね。

 

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書いた人

小林 幸秀

小林 幸秀

茨城県出身。29歳。地元茨城で機械のエンジニアを10年間やっていて、侍エンジニア塾と出会い、今はライターとして侍で楽しく日々を過ごしています。最近の趣味は本を読むことです。日々成長するために頑張っています。

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