【超初心者でもわかる!】Ruby on Railsとは何かを簡単解説!

プログラミング学習をしている中で「フレームワーク」という単語を聞いたことがあると思います。

特に日本でも大人気のRubyのフレームワークである、「Ruby on Rails」に注目が集まってきていますね。

フレームワークってなんですか?
Ruby on Railsってどんなものなんですか?

という方もいらっしゃると思います。そこで今回は、大人気フレームワークの「Ruby on Rails」とはどのようなものなのか?

その概要や使用例、メリットなどを初心者の方にもわかりやすいように徹底解説していきます!これからRubyやRuby on Railsを学習していこうとしている方にはぜひとも押さえておいて欲しい内容ですので、ご参考ください

【こんな方に向けて書きました】

  • Rubyのフレームワークについて詳しく知りたい
  • Ruby on Railsがなぜ選ばれるのかを知りたい
  • これからRubyの学習を1から始めたい

Ruby on Railsとは?

shutterstock_319695359

画像:shutter stock

そもそもフレームワークとは?

Ruby on Railsは、Rubyのフレームワークとして有名ですが、そもそもフレームワークって何?という方のために簡単に解説していきます。

フレームワークは簡単に言うと、開発を簡単に、よりスピーディーに行うための道具です。カレー作りに例えると非常にわかりやすく、理解しやすくなります。

上記の図のように、市販の固形ルーがあれば時間も短縮され、効率的にカレーを作ることができます。固形ルーがあると、料理初心者でも簡単にカレーが作れてしまいますね。

逆に市販の固形ルーがないとスパイスの調合からカレーを作り始めないといけないので、時間もかかりますし、料理初心者にはハードルが高い料理になってしまいます。

このようにフレームワークとは、誰でもある程度の質が維持できて、時間を短縮するためにあるものなのです。

これで決まり!おすすめフレームワーク5選【Java/Ruby/PHP/JS/CSS】
更新日 : 2019年8月15日

Ruby on Railsの概要

先ほど、フレームワークの解説をしましたが、Ruby on RailsとはRubyのフレームワークです。つまり、Ruby on Railsが先ほどの市販の固形ルーの役割を果たしてくれるというわけです。

そのためRuby on Railsは使いやすく、開発が効率的に進むように作られています。

Ruby on Railsは特に、ベンチャー企業に人気の技術となっています。最近ではSNSやマッチングサービスだけでなく、オンラインのゲーム開発、業務システムなどにも用いられており、様々な場所で利用されています。

応用範囲が広く万能なフレームワークと言えるでしょう。

Ruby on Railsに対する現在の需要【2019年版】

RubyにはMerb, Sinatra, Waves, Ramaze と呼ばれるような他のWEBフレームワークも存在しています。

しかし、2019年現在で実質開発で使われているフレームワークはほとんどがRuby on Railsです。Ruby on Railsは多くの人に使われているので、事例のある技術として安心して使うことが出来ます。

エンジニア求人で「Rubyエンジニア募集」と書かれている案件は、そのほぼすべてが「Ruby on Railsを使える人」を指しています。

引用元:レバテックフリーランス公式サイト https://freelance.levtech.jp

またRubyは、国産の言語ということもあり、参考書籍や記事もたくさん出ているため、様々な開発現場で重宝されており、現在は「Rubyの需要=Ruby on Railsの需要」と判断できるので、Ruby需要が高い限りRuby on Railsの需要も高い言えます。

Ruby on Railsの将来性【結論】

先に結論を言うと、Ruby on Railsの将来性は高いと言えます。その理由は、アメリカのスタートアップで今もバンバン使われていて、実用性を評価している企業がたくさんあること、もう一つは他の言語のフレームワークと比較しても明らかに案件数が多いことです。

その証拠として、フリーランスエンジニアがよく使っている求人サイト「レバテックフリーランス」で各言語のフレームワークの求人数を比較してみます。

Ruby on Railsで検索すると77件の案件が出てきました。次にPHP言語の主要フレームワーク「Laravel」を検索してみましょう。

PHPの主要フレームワーク「Laravel」は57件でした。Ruby on Railsより20件ほど少ない結果になりました。次にPythonの主要Webフレームワーク「Django」を検索してみましょう。

PythonのWebフレームワークである「Django」は22件でこちらもRuby on Railsよりも少ない結果となりました。最後にJavaもっとも有名なフレームワーク「Struts」と比較して最後にしましょう。

Javaのフレームワークである「Struts」でも29件という結果が出ました。フリーランス案件としてはJava案件が少ないのかもしれませんが、こうしてみるとRuby on Railsがいかに需要があるのか、将来性があるのかが分かりますね。

Ruby on Railsで出来ること(得意なこと)とは?

shutterstock_221669485

画像:shutter stock

では、Ruby on Railsを学習したらどんな物が作れるのか見ていきましょう。

WEBサイト制作

ブログやオウンドメディアでもよく使われており、改善速度が早い現場ほどRuby on Railsを使う印象にあります。Ruby on Rails自体はWeb系に強い言語なので、一番力を発揮できる領域ですね。

Ruby on Railsはスクリプト言語ということもあり、エラーが見つけやすいという利点があるので、その点を考えてもWeb領域には特に適していますね。

ショッピングサイト(ECサイト)

ECサイトにもRuby on Railsはよく使われています。会員サービスにするためのログイン機能などを簡単に実装できる点などが採用されている理由に挙げられますね。

こちらも特にスタートアップ界隈でよくRuby on Railsが使われているので、速度感をもった開発に引っ張りだこの印象ですね。

SNSやマッチングサービスなどのWebサービス

Ruby on Railsを利用することで「WEBアプリケーション」が作成できます。SNSやマッチングサービスなどの作成を得意としています。

特に自社サービスを行っている会社や、スタートアップ企業で使われていることが多い技術です。ちなみにプログラミングスクールである侍エンジニア塾でもよく簡易的なSNSを作る練習を受講生にしていただいています。

初心者でも比較的簡単に実装が可能なのと、簡単なわりにかなりしっかりしたアプリが作れるため、それだけRuby on RailsはWebサービスに優れたフレームワークと言えるでしょう。

スクレイピング

Ruby on Railsには「スクレイピング」という技術があります。

スクレイピングは、Web上から情報を自動で取ってきて、その情報を加工して新たな情報を作り出すことです。

スクレイピングの活用例としては、様々なニュースサイトから見出しの情報だけを取り出して一覧にしたり、商品のデータを集めて価格表を生成したりするといったものが挙げられます。

このスクレイピングの技術は、マーケティング的な視点で見ると価値が高く、今まで手動で行っていたデータ収集が一気に時間短縮される革命的な技術でもあるのです。

業務システム

最近では社内システム(例えば出欠管理システムなど)をはじめとする「業務システム」にも使用されるようになってきました。

Ruby on Railsは開発速度が早いため、会社独自の柔軟な機能追加を行えます。アプリ開発について詳しく解説されている記事もありますのでご参考ください。

Ruby on Railsで出来ないこと(苦手なこと)とは?

スマホアプリやゲーム

Ruby on Railsは「スマホアプリの開発やゲーム開発」にも用いられます。

Ruby on Railsのコードをスマホ用に変換するRuby Motionというツールなども存在します。最近ではスマホのソーシャルゲームを作成する時にも用いられています。

しかし、基本的にはRuby on RailsはWeb系に強い言語ということで、ゲーム開発であればC#、スマホアプリ開発であればSwiftやJavaという主要言語があるため、それらの言語と比較すると見劣りしてしまいます。

機械学習・人工知能開発

Ruby on Railsでは、機械学習や人工知能開発はおすすめできません。RubyのライブラリでPyCallというものがありますが、ほとんど使っている人がおらず実用性も極めて低いです。

使っている人がいないということは、参照できる情報もコミュニティーも少ないということになるので、極めて学習が難しいです。

さらに需要もないので、機械学習ができるツールの開発がされることもないと言えますので、将来的に普及してくる可能性もかなり低いと言わざるを得ない状況です。

Ruby on Railsを使う4つのメリットとは?

shutterstock_379967980

画像:shutter stock

何故開発でRuby on Railsを使うのか、その理由についてもう少し詳しく解説していきます。

①初心者でも習得しやすい

Rubyという言語自体が書きやすく、プログラムの処理を覚えることに適しています。

また、Ruby(Ruby on Rails)は日本語で使い方を解説している記事が比較的多く、メジャーな機能は調べながらすぐに作れてしまいます。例えば日本語で解説してあるRuby on Railsの記事には以下のような記事があります。

新米Railsマンの僕が100万回詰まった3つのポイント

この記事の著者さんは、タイトルにあるように本当に100万回詰まったわけではないそうです。

ただ、超初心者の方向けの記事が、こうして用意されていることを知るとなんだか安心ですよね。学習する前の段階で、自分がどこまでこのフレームワークに向いているかなんて分かりません。

ただ、このように超初心者向けの記事もネット上にゴロゴロ落ちているとすれば、たとえ難しい項目に差し掛かり、たとえ100万回詰まりそうになったとしても、ネットで探せば早い段階で解決ができます。

初心者でも短期間で効率的に本格的なWEBアプリケーションなどが作成できるような初心者でも学びやすいフレームワークなんです。

②コードが素早く書ける

Ruby on Railsは、特にこれからスピード感をもって開発することが必要になるスタートアップの企業を中心に採用されることが多いフレームワークです。

その理由には、主に2つのメリットが挙げられます。

  • Rubyで書くよりも格段に少ないコード量で書くことができる
  • Ruby on RailsはRubyよりも細かく書き方にルールが決まっており、その書き方通りに書いていくことで簡単にアプリケーションが作れる

という2点です。

そのため、ここ最近でさらに急成長をしている企業が使っている言語がRuby on Railsということも少なくないのです。実際にRuby on Railsが使われているサービスを見てみてください。

きっと知っている企業があるはずです。

Ruby on Railsが使われている既存のサービスを見てみたい方はこちら

③応用が効く

開発にかかる時間が短いので、サービスの成長に柔軟に対応が可能です。特に経営判断の早いスタートアップでもすぐに機能変更等に対応できます。

また、対応の際に参考にするソースとしてプログラマの情報共有サイトQiita(キータ)で「Ruby on Rails」で検索をかけたところ、3642件(2017年8月23日現在)、「Rails」で検索の際には15298件の記事数が確認できました。

また、他のサービスであるエンジニアのQ&Aプラットフォームのteratail(テラテイル)で、同じように検索をかけたところ「Ruby on Rails」では3285件、「Rails」では、5272件の質問数が確認できました。

これらは、先にサービスを開発した方が残してくれているログなので、それを参考に応用することが可能な点もRuby on Railsが応用が効くという理由の一つです。

その他に、便利なライブラリ(他の人が作ったプログラムのパッケージ)もたくさんあるので、会員機能から画像のアップロード機能まで、通常のWEBサービスで使われる機能であれば全て対応可能です。

④仕事を獲得しやすい

Ruby(Ruby on Rails)はスタートアップが盛んなアメリカのシリコンバレーで特に人気ですが、日本でも案件が増えており、単価も上がってきています。

以前はそうでもありませんでしたが、最近は業務システムなどのBtoBの案件もRuby on Railsで増えてきております。

また、フリーランス案件を扱うエンジニアと企業のマッチングサイト「ポテパン」でも以下のことが述べられていました。

Rubyの案件は多くありますが、そのほとんどがRuby on Railsを使用した案件になります。
そのため、Ruby on Railsを使用した経験がないとRubyの高単価の恩恵を受けることはほぼできません。

ソーシャルゲームやECサイトなどを筆頭にWebサービスはRuby on Railsで作られる事が多くなった昨今。

Rubyの経験を積むなら、必ずと言っていいほどRuby on Railsを触れる環境に行くといいでしょう。

Ruby on Railsエンジニアは今後益々求められる人材になるでしょう。

Ruby on Railsを使うたった1つのデメリットとは?

Ruby on Railsのたった一つのデメリットとしては、コードの内容が抽象化(簡略化)されすぎて、応用的な開発やライブラリーなどの拡張機能の組み合わせによる原因が特定しにくいエラーが出た時の対処が難しいというデメリットがあります。

Ruby on Railsは確かにコード量は少なくなりますが、スピーディーな開発が可能な分、規則性が少なく自由度が高すぎるので、あとあとになって不具合が生まれることもあります。

コードなどの管理をしっかりと行う担当者がいないと開発現場に任せっきりだといろいろ進まないことも起こりえますね。

Ruby on Railsのサービス例とは?

具体的にどんなものがRuby on Railsで作成されているのか、見ていきましょう。

Cookpad

スクリーンショット 2016-03-13 11.36.13

引用元:Cookpad公式サイト https://cookpad.com/

レシピ共有サイトで有名な「Cookpad」はRuby on Railsで作られています。

Rubyで書くのは楽しい、気持ちよく開発ができる。
クックパッド株式会社様

CrowdWorks

スクリーンショット 2016-03-13 11.37.58

引用元:Crowdworks公式サイト https://crowdworks.jp/

WEB上でさまざまな仕事を獲得出来る、クラウドソーシングサービスの大手「CrowdWorks」でもRuby on Railsが採用されています。

Ruby on Railsでの開発により、将来への変化に対応できるシステムの構築ができました。
株式会社クラウドワークス様

freee

スクリーンショット 2016-03-13 11.39.06

引用元:freee公式サイト https://www.freee.co.jp/

WEBで会計帳簿が付けられる「freee」は特にフリーランスの方や個人事業主の方に人気のサービスです。

プロトタイプを作るにあたり何よりもスピード感を重視して取り組んできた。
freee株式会社様

Airbnb

Screen Shot 2560-09-08 at 10.55.03

引用元:Airbnb https://www.airbnb.jp/

宿泊予約サービスで有名な「Airbnb」もRuby on railsで開発されています。

Hulu

Screen Shot 2560-09-08 at 11.00.06

引用元:Hulu https://www.happyon.jp/

動画視聴サイトの「Hulu」もRuby on railsで開発されています。

Progate

Screen Shot 2560-09-08 at 11.01.45

引用元:Progate https://prog-8.com/

初心者向けプログラミング学習サイトの「Progate」もRuby on railsで開発されています。

Wantedly

Screen Shot 2560-09-11 at 18.09.04

引用元:Wantedly https://prog-8.com/

エンジニアの求職、転職、人脈の構築に便利な「Wantedly」もRuby on railsで開発されています。

Udemy

Screen Shot 2560-09-08 at 11.07.33

引用元:Udemy https://www.udemy.com/ja/

世界最大規模のオンライン学習プラットフォームの「Udemy」もRuby on railsで開発されています。

食べログ

Screen Shot 2560-09-08 at 11.17.09

引用元:食べログ https://tabelog.com/

大手グルメ発見サイトの「食べログ」もRuby on railsで開発されています。

グノシー(web版)

Screen Shot 2560-09-08 at 12.09.03

引用元:グノシー(web版) https://gunosy.com/

無料ニュースアプリの「グノシー」のweb版もRuby on railsで開発されています。

TABI LABO

Screen Shot 2560-09-08 at 12.10.24

引用元:TABI LABO https://tabi-labo.com/

カルチャーからライフスタイル、テクノロジーなど幅広いカテゴリーを扱っている情報サイトの「TABI LABO」もRuby on railsで開発されています。

Ruby on Railsの効率的な学習ロードマップ

もし、これからRuby on Railsを学習をすると決めたのなら、次の行動を起こさなくてはいけません。

まず、Ruby on Railsを効率的かつ最速で学ぶには、仕事獲得までの道筋の全体像を理解する必要があります。

ちなみに、仕事獲得のしやすさから考えてRuby on Railsで仕事獲得を目指すならWebエンジニアがおすすめなので、Webサービスを学ぶことをおすすめします。

いや、仕事獲得もそうなんだけど、そもそも学習の全体像が理解できていないし、書籍にも載ってないから効率的な学習方法がイメージできないよ

という方もいらっしゃいますよね。そう思ったので、侍エンジニア塾編集部ではRuby on Railsの学習ロードマップを作成しました。独学でRuby on Railsを習得する方は参考にして欲しいです。

しかし、学習ロードマップを見てもらう前に前提知識として、Rubyが動く仕組みを大まかに理解しておく必要がありますので、以下の図をもとに簡単に見ていきましょう。

上記の表を見てわかるようにRubyを構成する要素は主に5つしかありません。その5つとは、

  • オブジェクト指向
  • 制御フロー
  • データ構造
  • オブジェクトと変数
  • 共通要素

これらの5つになります。多少異論はあるかもしれませんが、ざっくりでもいいので大まかに押さえておきましょう。

それではいよいよRuby on Railsを効率的に学習するためのロードマップです。順番に見ていきましょう。

Ruby on Rails学習ロードマップ

①HTML/CSS/JavaScriptを学ぶ(目安時間:100時間)

まずはWebサイトの見た目を構成するHTMLとCSSについて基礎的な学習をする必要があります。そして、そのWebサイトに動きを追加してくれるJavaScriptの働きについても同時に学習していくと効率的に学習ができますね。

やるべきこと

  • ProgateのHTML・CSS/JavaScriptのコースを理解できるまで最低2周は行う
  • ドットインストールでHTMLCSSの全動画を1周流し見る

②Rubyの基礎概念や文法を学ぶ(目安時間:60時間)

Ruby on Railsを学ぶのに必要なのは、とにかくアプリケーションを作ってみることです。ですがその前に、Rubyの基礎概念や基礎文法を学んできっちりと土台作りを行っていきます。

この段階では、まずRubyの基礎的な文法を学んでいきます。先ほどの図で解説した「オブジェクト指向」や「制御フロー」「オブジェクトと変数」の基礎を学んでいきます。

今回もProgateとドットインストールに頼っていきますが、その方が基礎が固められるので順序は守って堅実にいきましょう。

やるべきこと

  • Progateにある「Ruby」のレッスンを2周しましょう
  • ドットインストールにある「Ruby入門」を1周流し見しましょう

③Ruby on Railsで簡易的なWebアプリケーションを制作(目安時間:150時間)

ここでようやくRuby on Railsを使って学習していきます。

Ruby on Railsを学習する場合には、Webアプリケーションを作りながら学習した方が圧倒的に効率が良いので、まず簡易的なアプリケーションを作るためにProgateとドットインストールで学習していきましょう。

やるべきこと

  • Progateの「Ruby on Rails5」のレッスンを2周しましょう
  • ドットインストールの「Ruby on Rails 5入門」を1周してWebアプリケーションを作成しましょう

④Railsチュートリアルに挑戦し、簡易版Twitterを作成する(目安時間:150時間)

ここへきてようやくRuby on Railsの公式チュートリアルに挑戦できます。

チュートリアルと聞いて「簡単なんじゃないか?」と思うかもしれませんが、前提知識がないと確実に挫折するくらい濃いものになっています。

今までの学習を踏まえても少し難しいかもしれませんが、諦めずに挑戦してみましょう。

やるべきこと

参考にすべき記事

⑤簡易版Twitterにオリジナル機能を企画して実装する(目安時間:150時間)

ここまでくれば仕事獲得の土台は出来上がっているはずです。あとは、オリジナルの機能をつけることに挑戦して一皮むけましょう。

実際の開発現場ではその場で答えがわかるような開発は行われません。必ず調べて機能を作り上げていく作業が生まれます。そんな実際の開発現場に即して「オリジナル機能開発」を行うことはとても有意義です。

やるべきこと

  • 設計書を作成してみよう
  • 設計書からどうやったらいいのか分からない箇所を洗い出す
  • 順序を決めて実装しながら分からない箇所にぶつかったらQ&Aサイトもしくはググる

参考にすべき記事

さらに参考書籍で学ぼう

Ruby on railsでの参考書籍はこちらの記事が大変参考になります。自分のレベルにあった本を見つけて、効率のいい学習を目指しましょう。

こちらは、初心者〜上級までの本をまとめたものになります。

こちらは、侍エンジニア塾のインストラクターがオススメの本をまとめたものになります。

こちらは、リファレンス本について紹介しています。

学習効率を向上させるには何が大切なのか理解できる記事は以下が参考になります。

また、学習の際には学習教材が必要です。学習教材ついてもたくさんありすぎで迷いますよね・・・。

教材の選び方については以下の記事が参考になりますよ!

これで教材の選び方はバッチリです!

Ruby on Rails学習後から仕事獲得までのロードマップ

ここまでくればRuby on Railsで仕事獲得できる土台は整っているはずです。

先にこの記事の「仕事獲得」の定義からお話しておきますと、ここでは「転職」を仕事獲得としてお話を進めていきます。

覚えておいて欲しいのが、転職を仕事獲得とした時に絶対的に必要なのは開発経験です。

開発経験がないなら未経験者はいつまでも転職が難しいということ?

そういう疑問が浮かんでしまうところですが、そういうわけではありません。あくまでも現場経験があれば評価の対象になるので、転職ができる可能性がぐんと高まります。

では、未経験からRuby on Railsで仕事獲得するまでのロードマップを解説していきます。

Ruby on Railsで仕事獲得するまでのロードマップ

①簡易的なWebサービスを開発して、ソースをGithub上に公開しよう(目安時間:150時間)

先ほど解説した、学習のロードマップ通りに学習を進めていれば簡易的なWebサービスを開発することはそこまで難しくありません。どんなサービスも基本的な機能は同じなので、チャットアプリかTodoアプリなどを制作してGithub上に公開しておきましょう。

ソースがGithub上にあがっていることでポートフォリオとしての役目を果たしてくれるため、仕事獲得には重要なものになります。

②プログラミングスキルを習得した過程をアピールできるようにしよう(目安時間:20時間)

プログラミングスキルは学んで終わりというスキルではなく、日々学び続けなければいけないスキルです。そのため、エンジニアを採用する側は、この先どのようにスキルを向上させていくのかという考え方の部分を知ることで伸びしろを判断することができます。

そのため、学習段階からどのように過程を工夫して学習を効率化したのか記録しておくことをおすすめします。

③副業案件としてバイトやインターンを始めてみよう(目安期間:半年間)

そしていよいよ仕事獲得と行きたいところですが、Ruby on Railsは副業案件を狙いやすいフレームワークでもあるので、バイトやインターンをワンクッション挟むことで転職活動を有利に進めることができます。

おすすめの案件サイトとしてはポテパンフリーランスゼロワンインターンなどがありますので、相談してみるといいでしょう。

④求人サイトに登録して転職活動をしよう(目安期間:1ヶ月)

ここまで着実に積み重ねていれば転職はまず問題ないでしょう。とはいえ、やるべきことはあって求人サイトに登録しないといけません。

この段階では特にアドバイスはありません。あなたはもう転職できるレベルに達しているはずなので、以下の記事で求人サイト選定して登録してみましょう。

未経験エンジニア必見!あなたの望みを叶える転職サイト6選
更新日 : 2019年5月23日

Ruby on Railsを独学で学ぶのが不安なあなたへ

Ruby on railsを学習サイトや本で学習するのも良いんですが、独学で学習するリスクもあります。

そのリスクが、挫折する確率が高いということです。本格的にWebアプリを開発しようと考えるならなおさらです。なぜ挫折の確率があがるのかというと

  • 教材の壁
  • 時間の壁
  • モチベーションの壁


この3つの壁があるからです。

プログラミングの独学は無理なの?入門者の挫折率が高い3つの理由
更新日 : 2019年8月19日

この3つの壁を超えるためには、学習の方法を根本的に変える必要があります。この学習の方法を改善する策として、プログラミングスクールに通うのが一番効率の良い方法です。

なぜかというと

  • あなたにあったカリキュラムで教材の壁を解決
  • マンツーマンレッスンで効率アップし時間の壁を解決
  • キャリアから考えた学習プランでモチベーションを解決


このように、挫折する壁をすべて克服するためのサポートが充実しているからです。このサポートによって学習を継続的に続けられる習慣が身につきます。

ですが、いきなりスクールに通うのは不安があると言う方は、弊社で行っている「無料体験レッスン」を受けてみてください。

業界屈指のコンサルタントがあなたの不安を解決してくれます。こんな人におすすめです!

  • 「独学で挫折するのは嫌だ!スクールに通いたいけど不安」と思う方
  • 独学で挫折してスクールを検討しているが、スクールに通う勇気が出ない方
  • プログラミングを学んで今後どうなりたいか、キャリアプランを相談したい方

↓のカレンダーから無料体験レッスンの予約ができます!

まとめ

Ruby on Railsの概要についてご理解いただけたでしょうか?

いまからWEBプログラミングを入門するにはとてもオススメの技術になっています。WEBサービス作成や仕事獲得を目指す方は是非学習してみてはいかがでしょうか?

LINEで送る
Pocket

最短でエンジニアを目指すなら侍エンジニア塾

cta_under_bnr

侍エンジニア塾は業界で初めてマンツーマンレッスンを始めたプログラミングスクールです。これまでの指導実績は16,000名を超え、未経験から数多くのエンジニアを輩出しています。

あなたの目的に合わせてカリキュラムを作成し、現役エンジニア講師が専属であなたの学習をサポートするため効率よく学習を進めることができますよ。

無理な勧誘などは一切ありません。まずは無料体験レッスンを受講ください。

無料体験レッスンの詳細はこちら

書いた人

井上 慎也

井上 慎也

侍エンジニア塾のインストラクター。フリーでWEB制作の受託や自身の事業の傍ら、侍ではWEBプログラミング方法の指導やプログラミング学習コミュニティの運用を行っている。
好きなショートカットキーは、command + w 。愛機はMac Book Pro。ブラウザのタブを大量に開きがち。

おすすめコンテンツ

あなたにぴったりなプログラミング学習プランを無料で診断!

プログラミング学習の効率を劇的に上げる学習メソッドを解説