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プログラミング独学でモチベーションを維持する7つの方法と注意点3つ

プログラミングを独学で習得するにはモチベーションの維持が重要です。

ここではプログラミング独学でモチベーションが下がる理由や、プログラミング独学でモチベーションを維持する方法をみていきます。また、プログラミングを独学する際の注意点もご紹介します。

プログラミング独学にはモチベーションが重要

プログラミングを独学でマスターするのは至難の業です。なぜなら、プログラミングが難しいという問題以外に、独学で学ぶにはモチベーションを保つのが大変だからです。

事実、当社が実施したプログラミング学習の調査によれば、実に87.5%の人が「プログラミング学習で挫折を経験した」と回答しており、その原因の第3位は「モチベーションが続かなかった」です。

※参考記事


【挫折率90%】プログラミング学習に失敗する原因と正しい学習ステップ
更新日 : 2020年5月5日

つまりプログラミング独学を成功させるには、モチベーションの維持が重要ですが、ここでは、モチベーションを保つことが難しい理由と維持方法について見ていきます。

プログラミング独学でモチベーションが下がる理由3つ

プログラミングの独学はモチベーションが下がりがちで、プログラミング言語を習得するのが難しいとご説明しました。ここでは、プログラミングを独学で習得しようとする場合に、モチベーションが下がってしまう理由を3つご紹介します。

これから、プログラミングを独学で習得したいという人は、以下の点をどのように克服するかをよく考えてから、学習に臨みましょう。

理由1:達成感や充実感がない

プログラミング独学でモチベーションが下がる理由に、達成感や充実感がないということがあります。プログラミングを学ぶ時に充実感や達成感を感じるのは、プログラムを実行し成功したときです。

しかし、プログラミングを独学する場合は、自分ひとりで知識を身に着けなくてはならず、自分がどの程度の知識を身に着けているのかを実感しがたいでしょう。その結果、達成感を感じにくくモチベーションを保ちにくくなります。

理由2:目的を見失う

プログラミング独学でモチベーションが下がる理由に、目的を見失うということがあります。何かを学習して修得したことがある人なら分かるでしょうが、なぜ習得できたかといえばその時々で目的や目標があったからでしょう。

しかし、プログラミングの独学では、ひとりで学習を進めていくために目的を見失いがちになります。そしてモチベーションが低下してしまう、という流れに陥りがちです。

理由3:飽きてしまう

飽きてしまうというのもプログラミング独学でモチベーションが下がってしまう理由のひとつに挙げられるでしょう。最初は新しい言語だから覚えようと意気込んで臨んでも、最初の言語の基礎を習得すると、全てわかったように錯覚しがちです。

独学の場合は自分のレベルを客観的にみることが困難で、またさらに難しい段階に行くのに躊躇しがちです。そうすると同じようなレベルで堂々巡りとなり、飽きてしまうということです。

プログラミング独学のモチベーションを維持する方法7つ

プログラミング独学では、モチベーションが下がってしまう傾向になりがちだということをご紹介しました。ここからは、プログラミング独学のモチベーションを維持する方法7つをご紹介します。

これからプログラミングを独学で勉強する方にとって、モチベーション低下に陥らないための参考になれば幸いです。

方法1:学習をしなくてはいけない環境に身を置く

プログラミング独学のモチベーションを維持する方法に、学習しなくてはいけない環境に身を置くという方法があります。学習しなくてはいけない環境とは、すぐに活用しなくてはならないという状況です。

たとえば仕事で使わなければいけなかったり、課題のためにプログラミングを組む必要があったりといった場面が挙げられます。目的のために学習せざるを得ない状況だと、独学でも習得できる可能性は高まります。

方法2:会社でプログラムを使って実践する

プログラミング独学のモチベーションを維持するために、会社でプログラムを使って実践する方法があります。仕事で使用するために学習する場合は、その言語を使ってすぐに実践できます。

そこで効果が得られると達成感を感じ、プログラミングを習得できる可能性が高まるでしょう。プログラミングを学ぶにあたり独学だと、直面した問題に対して実感できない場合があります。しかし、会社でプログラムを使える環境にあれば、覚えたことをすぐに試せるので習得しやすくなります。

方法3:好きな教材やテキストを使う

プログラミング独学のモチベーションを維持する方法に、好きな教材やテキストを使うということがあります。プログラミング独学にはテキスト使用がおすすめです。

体系的に全体を把握することができるからです。そして、プログラミングを学ぶテキストも、自分が見やすいとか、要点がまとまっていて理解しやすいなど、好きな教材を利用すればモチベーションも維持しやすくなります。

方法4:ゲーム感覚で学べるものを探す

ゲーム感覚で学べるものを探すのも、プログラミングを独学する際のモチベーションを維持するにあたって効果的でしょう。

プログラミング全体を把握するにはテキストで知識をつけますが、ただ本を読むだけの場合だと飽きてしまう人にはゲーム感覚で学べるものがおすすめです。

ただし、細かな部分までをすべてゲーム感覚で覚えるというのは難しく、プログラミングを学ぶにあたって初期の知識を得るという意味ではおすすめです。

方法5:入る情報をプログラミングに関するものに限定する

プログラミング独学のモチベーションを維持する方法に、入る情報をプログラミングに関するものに限定する方法があります。プログラミングに関する知識を得ることは、場合によっては苦痛となります。

プログラミングよりも楽しいことは世の中にあふれているため、特にスマホは学習の妨げになることも多いです。そのため、スマホなどでネット情報を見る場合にもプログラミングに関する情報のみを入れるように努めることが、モチベーションの維持に役立ちます。

方法6:アウトプットメインの学習に切り替える

プログラミング独学のモチベーションを維持する方法に、アウトプットメインの学習に切り替える方法があります。プログラミング学習をする場合、テキストを準備して入門書を熟読するという人は多いでしょう。

しかし、それはインプット重視の学習方法で、プログラミング初心者がやってしまうとモチベーションを維持しにくくなります。

プログラミングを独学で習得するには、実際にプログラミングをしてみるといったアウトプットメインで学習すると効率的に学ぶことができます。

方法7:SNSなどで情報交換する

プログラミング独学のモチベーションを維持するには、SNSなどで情報交換することが有効です。プログラミング独学が難しいとされる理由に、プログラミングを学ぶ中でわからないことに直面した時、相談する人がいないことが挙げられます。

そんなときに役立つのがSNSです。同じように独学でプログラミングを学んでいる人が悩みに答えてくれて、独学でも先に進みやすくなるでしょう。

プログラミングを独学する際の注意点3つ

プログラミングは独学において、わからないところが出てきたときの解決方法がなく先に進めないということが考えられます。そのため、プログラミングを独学する際にはいくつかの注意点があります。

ここではプログラミングを独学する際に注意すべき点を3つご紹介します。

注意点1:テキストばかりを読まない

プログラミングを独学する場合に注意すべき点に、テキストばかりを読まないということがあります。知識ばかり入れることをメインに考えてしまうと、実際にプログラミングしたときに問題が発生しても解決できないことになりがちです。

プログラミングは基礎的知識を得た後は経験がものをいう世界ですので、テキストばかりに気を取られないように注意しましょう。

注意点2:学ぶ順番を考える

プログラミングを独学する際に注意すべき点で、学ぶ順番を考えるということがあります。知識ばかりを最初に詰め込もうとしても、モチベーション低下の原因になるだけです。

知識をある程度入れたら、次はプログラミングを行い、どうなるかを実際に体験してみることが大事です。インプットとアウトプットを交互に経験するとモチベーション維持ができ、プログラミング独学がしやすくなるでしょう。

注意点3:自分のレベルを把握する

プログラミングを独学する際に注意すべき点で、自分のレベルを把握するということがあります。プログラミングを独学していると、どうしても自分がどの程度理解しているかがわかりにくくなり迷走して、結局学習を諦める場合も多いです。

プログラミング独学の成功のカギは、自分のレベルがどのくらいかを把握することです。自分のレベルがわかることによって、自分の目指すべき姿がはっきりし、目標も立てやすくなります。

プログラミング独学にはモチベーション維持が大切

プログラミングを独学で習得するというのは簡単なことではありません。モチベーション維持の方法は人それぞれ違いますが、ここで紹介した内容を参考に、自分自身にあったモチベーションアップ方法を試してみてはいかがでしょうか。

 

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書いた人

城戸健太

城戸健太

兵庫県西宮市出身。現在大学4年生。プログラミングスクールを卒業したのち侍エンジニア塾でインターン生として活動中。
記事の執筆や編集、業務改善システムの改善を担当中。