エンジニアの働き方について考えよう!種類3つや働き方を選ぶポイント5つ

エンジニアって働き方はどんな形があるの?

それぞれの特徴を知っておきたい……

 

エンジニアの需要は年々高まってきています。

そこで、エンジニアとしてのスキルだけではなく、例えばプラスアルファのスキルとして英語力を身につけることができていれば、国内だけではなく国外でもよいポジション・給与の職をゲットできるでしょう。

ですが、他方で満足できる働き方ができていないエンジニアも少なくありません。

この記事ではエンジニアの快適な働き方のためのポイントについて解説します。多様な働き方の参考になりますので、ぜひご覧ください。

目次

エンジニア働きかた3種類

エンジニアと一口に言っても、その働き方は実にさまざまです。今はエンジニアの需要がとても高く引っ張りだこなので、他の職種と比べると比較的柔軟な働き方ができる上に、退職しても転職先を見つけやすいと言えるでしょう。

ここではまず、エンジニアの働き方の主な種類を3つピックアップしてご紹介していきます。これからエンジニアを目指す方は、ぜひ参考になさってみてください。

エンジニアの働き方の種類1:会社員

エンジニアの働き方の種類としてまず挙げられるのが、正社員として会社に勤めるということです。

正社員として働くことができれば福利厚生が受けられますし、ボーナスも受け取れます。安定性が高いのが正社員のメリットです。

ですが、日本企業の場合は定時出勤をして残業をしなければならないことも多く、勤め先を間違えてしまうとブラックな環境で心も体も疲れ切ってしまうというケースさえあるでしょう。

エンジニアの働き方の種類2:フリーランス

フリーランスとして働くというのも、エンジニアの働き方の種類のひとつとして挙げられるでしょう。

フリーランスとはどの会社にも在籍せず、いわば個人事業主として自ら仕事や契約先を見つけて仕事をする働き方のことです。エンジニアは他の職種と比べてもかなり需要が高いので、フリーランスとして働いても比較的簡単に取引先を見つけて収入を得られるでしょう。

ただ、正社員と違って安定性に欠け、福利厚生が受けられません。

エンジニアの働き方の種類3:派遣

エンジニアの働き方の種類のひとつとしてご紹介したいのが、派遣という形です。

派遣とは、いわば正社員とフリーランスの中間にあるような働き方のことであり、派遣先企業に登録を行って自分が働きたい時間や期間を指定すれば、比較的自由な働き方ができます。

ただし、正社員と違って福利厚生が受けられずボーナスをもらえないことも少なくありません。また、転職の際には正社員よりも派遣のほうが自己価値が低くなるでしょう。

エンジニアが自分に合った働き方を選ぶポイント5つ

安定性を求めるのならば、大企業の正社員として働くのが一番です。ただ、企業によってはブラックな労働環境の中で酷使され、身も心もボロボロになってしまうことも少なくありません。

また、妊娠や出産・育児、子育てといった家庭との両立が難しくなることもあります。ここからは、エンジニアが自分らしい働き方を実現するために重視したいポイントについてチェックしていきましょう。

ポイント1:リモートワークができる

エンジニアが自分に合った働き方を実現するためのポイントとしてまず挙げられるのが、リモートワークが可能かどうかという点です。

最近では正社員雇用であってもリモートワークを認めている企業も増えてきているので、「正社員として安定性を確保したいけれど、自宅で育児や介護をしながら働きたい」というエンジニアにピッタリの働き方でしょう。

ポイント2:副業が可能

副業が可能であるというのも、エンジニアが自分らしい働き方を実現するためのポイントのひとつとして挙げられるでしょう。

働き方改革の一環として副業禁止を解除する企業も増えてきているので、正社員として働きたい場合であっても、副業が可能な職場かどうかを確認されることをおすすめします。

副業ができれば収入もアップしますし、副業を通じてエンジニアとしてのスキルを磨くことも可能です。

ポイント3:時間の融通が効く

エンジニアが自分らしい働き方を叶えるためのポイントとして、時間の融通が利くという点も大切です。就業時間が固定されていて、時には残業を余儀なくされるような職場で正社員として働くと、プライベートの時間が犠牲になってしまうでしょう。

ワークライフバランスを充実させるためにも、時間の融通が効くような職場や働き方を選びたいものです。

ポイント4:柔軟な働き方ができる

柔軟な働き方ができるというのも、エンジニアが自分に合った働き方を実現するために重視したいポイントとして挙げられます。

正社員として働けば福利厚生が受けられますし、ボーナスもきちんともらえるのでかなり安定した生活を送れるでしょう。正社員であっても就業時間が固定的ではなく、時短勤務やフレックスタイム制を選べる職場ならば、エンジニアにとって理想的な働き方ができるはずです。

ポイント5:収入に安定性がある

エンジニアが自分に合った働き方を叶えるために絶対に忘れてはならないのが、安定した収入が得られるということです。

フリーランスとして働けば自分で自由に働く日も時間も決められますが、収入が安定せずお金に困ってしまうリスクも十分あり得ます。フリーランスになるにせよ、収入が安定するような方策をきちんと考えた上で働き方を選ぶ必要があるでしょう。

働き方をより良くしたいエンジニアのスキルアップ方法3つ

正社員として企業に勤めているエンジニアの場合、朝から晩まで休む時間がなく、毎日残業続きで心も体もボロボロになっているという人も一定数存在します。

今の働き方や労働環境に不満があるのならば、エンジニアとしての自己価値を高め、よりよい労働環境の職場に転職したり、フリーランスとして独立するのがベストです。

ここからは、エンジニアとしてスキルアップする方法について解説していきます。

スキルアップ方法1:最新の情報を常に収集する

エンジニアとしてスキルアップするための方法としてまず挙げられるのが、常に最新の情報を収集して自分にインプットするということです。

エンジニアに関する最新情報は日本語よりも英語のほうが圧倒的に多いので、英語力を身につけ、海外で発信される最新情報をいち早くキャッチできるようにしておきましょう。英語に自信がない人は、隙間時間を使って英語力を磨く必要があります。

スキルアップ方法2:勉強会やセミナーなどへ参加

休日や退勤後の時間を使って、勉強会やセミナーに参加するというのもエンジニアとしてスキルアップする方法として挙げられるでしょう。

独力で勉強しても得られる効果はそこまで大きくないので、有名なエンジニアが開いているセミナーや定評のある勉強会に積極的に足を運び、最新の情報や技術を学ぶことも大切です。

スキルアップ方法3:エンジニア仲間を作る

エンジニア仲間を作るというのも、エンジニアとして一回りも二回りも成長するために欠かせない方法でしょう。

エンジニア仲間を作ればおのずとさまざまな情報を入手できるようになりますし、お互いによいライバルとして切磋琢磨できるので、成長するモチベーションを維持できるはずです。

まとめ:エンジニアの働き方について考えよう

今回はエンジニアの働き方について特集してきました。

今の働き方に満足していないのならば、エンジニアとしてのスキルを磨いて市場での自己価値を高めることで、自分にとって理想的な働き方が実現できるように努力しましょう。

この記事を書いた人

【プロフィール】
DX認定取得事業者に選定されている株式会社SAMURAIのマーケティング・コミュニケーション部が運営。「質の高いIT教育を、すべての人に」をミッションに、IT・プログラミングを学び始めた初学者の方に向け記事を執筆。
累計指導者数4万5,000名以上のプログラミングスクール「侍エンジニア」、累計登録者数1万8,000人以上のオンライン学習サービス「侍テラコヤ」で扱う教材開発のノウハウ、2013年の創業から運営で得た知見に基づき、記事の執筆だけでなく編集・監修も担当しています。
【専門分野】
IT/Web開発/AI・ロボット開発/インフラ開発/ゲーム開発/AI/Webデザイン

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