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Webデザイナーとは?働き方・給与・必要スキルまで解説

どうも!ニャンズと一緒に仕事をしているモリシタです!

手に職をつけたい
転職して新しいキャリアを築きたい
在宅でできる仕事がしたい

と思いそれに合う職業を探してWebデザイナーを知った人も多いのではないでしょうか?

Webデザイナーって響はなんだかカッコいいし、なんだか稼げそうですよね。でもWebデザイナーは具体的にどんなことをする仕事なのか、年収や働き方はどうなのかよくわかりませんよね。

そこでこの記事では、Webデザイナーはどんな仕事をするのかや給料・働き方などデータなどを用いて解説します。この記事を読めば、Webデザイナーについて理解が深まります!

Webデザイナーの仕事内容とは?

画像:Shutterstock

Webデザイナーとは、クライアントがイメージしているWebサイトやWebページを実現するために必要な職業です。

クライアントからヒアリングを行い、Webサイト全体のデザインを作成したりランディングページなど特定のWebページのデザインを作成するお仕事です。

Webサイトには、個人企業や大手企業のホームページ、季節イベントの特設ページなど様々なものがあります。

データでみるWebデザイナー


Webデザイナーは在宅勤務が可能なことやデザインのイメージが強いので、女性が多いイメージの職業でしたが、こちらの男女比を見てみるとほとんど変わりませんね。

残業も多めと答えているのが全体の35%なので、業界として特別残業が多いということはなさそうですね。

仕事の仕方では、「ひとり」でも「チーム」でもなく「どちらともいえない」が全体の7割を占めています。もちろんチームを作って案件に臨むこともあるのですが、実際の作業は個人で行わなければいけないケースが多くあります。そのためこのような結果になったのかもしれませんね。

デザイナーの職種

Webに関係する代表的なデザイナー職には以下があります。

  • グラフィックデザイナー
  • UI/UXデザイナー
  • イラストレーター

グラフィックデザイナーはパンフレットや広告制作を扱う印刷媒体でもある職業です。Web業界では、Webサイトに載せるグラフィック全体のデザインを行います。

UI/UXデザイナーのUI( ユーザーインターフェース)とは、ユーザーの目に触れる部分使用する部分すべてをさします。反対にUX( ユーザーエクスペリエンス)とは、ユーザーが製品・サービスを通じて得られる体験のことをさします。

UI

  • フォント
  • ボタン

etc...


UX

  • コンバージョンしやすいか
  • 何がどこに記載されているのかわかりやすい
  • お問い合わせ対応がスムーズ&待たない

etc...

UI/UXデザイナーはこれら設計を専門に行います。

イラストレーターは他の様々な業種で活躍できる職業です。Web業界に関しては、アイコンやWebサイトに掲載するイラストなどを中心に作成するクリエイターです。

イラストレーターとデザイナーは混同されがちですが、その役割は大きく違います

イラストレーターはイラストレーター自身の感性によって作品を制作する側面が強く、デザイナーはデータや決まりを活用して組み合わせるという理知的な側面を持っています。

Webデザイナーとコーダーの違い

Webデザイナーとコーダーは兼任することが多いため、Webデザイナーにはコーディングスキルも求められます。

しかし、求められるスキルや仕事は全く違います。以下は簡単にそれぞれに必要なスキルを大まかにまとめました。


Webデザイナー

  • デザインスキル
  • 提案力
  • 企画力
  • コミュニケーションスキル
  • コーディングスキル


コーダー

  • コーディングスキル
  • 指示書の理解力

Webデザイナーはクライアントから要望をヒアリングし、それをデザインで表現する上流工程の職業です(場合によってはディレクターがクライアントとのやりとりを行い、Webデザイナーが実作業をします)。

そのためクライアントとのやりとりや要望を叶えるための企画力・提案力・コミュニケーションスキルが重要となります。

一方コーダーは、Webデザイナーが作成したデザインをWebへ落とし込む作業をする職業です。そのためコーディングスキルと指示書を正確に読み取る理解力が必要となります。

このようにWebデザイナーと比較すると、コーダーに必要なスキルや求められる業務範囲はかなり狭いことがわかりますね。

コーディングについてもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事を参考にしてくださいね。

Webデザイナーのやりがいとは

画像:Shutterstock

これまではWebデザイナーについて数値などを用いてハード面の解説しました。Webデザイナーの仕事のやりがいや魅力など、ソフト面についてご紹介します。

  • 自分で作品を生み出せる
  • 誰かの要望や悩みを、自分のアイデアやスキルで解決できる
  • ディレクターやフロントエンドなど、次のステップの足がかりになる
  • グラフィックデザイナーやイラストレーターより需要が高い

人の記憶と記録にも残る作品を生み出せた時、Webクリエイターとしてやっていてよかったと思えるでしょう。またそういった作品を作ることで、クライアントの要望や悩みを解決できたらその喜びは言葉では表現できないくらい嬉しいですよね。

自分が必要とされ他者の喜びを分かち合うことは、この仕事をしていて心からよかったと思えるのではないでしょうか。

さらにWebデザイナーのキャリアは、後にディレクターフロントエンジニアなどのキャリアでも大いに役立ちます。実際にWebデザイナーを経てディレクターやフロントエンジニアになる方も大勢います。

またWebが今後ますます普及するのでWebのスキルは、今以上に必要とされること間違いなしです!

Webデザイナーの働き方とは

画像:Shutterstock

Webデザイナーは会社勤めでもフリーランスでも柔軟に働き方を選択しやすい職業の一つです。ではどんな働き方ができるのか、見てみましょう。

会社勤め(正社員、パートなど)

会社勤めの場合、基本的に会社の就業時間に従います。企業によっては時短勤務やフレックス制度、リモートワークを導入していたりします。

そのためそういった労働環境の整備が整った企業に就職できれば、ライフステージが変わっても働き続けることができます。

派遣、パート、アルバイト

正社員から働き方を変えるケースなどや未経験でパートやアルバイトから経験を積むケースなどで多い働き方です。正社員ではないぶん、給与面で遜色が出てしまいやすいですが、自分の優先すべきことを大切にしやすい点は魅力的ですね。

フリーランス

ライフステージの変化に柔軟に対応できるのは、何と言ってもフリーランスでしょう。なんの縛りもなく、むしろ自分でルールを作っていかなければいけません。

ただし結婚や妊娠などのライフイベントが訪れる前に、なんらかのスキルを身につけておくことをオススメします。

かくいう私もフリーランスでお仕事をしています。業種やその人のライフスタイルなどによって実態は様々ですが、フルリモートで自分がやりたい仕事ややりたい場所、時間でお仕事ができるます。とても自分に合った働き方だと実感しております。

Webデザイナーに必要なスキル

画像:Shutterstock

  • Photoshop
  • Illustrator
  • コーディング

デザイン制作の実務経験があるなら、大きなアドバンテージになるでしょう。実務経験といっても、企業での取引だけでなく知人などからの依頼も含まれます。大切なのはクライアントの要望に、どのようにロジックを立てて応えたかです。

また実務経験はなくても、専門学校などでデザインの勉強をしていても優遇される傾向があります。まったく知らないよりも、ツールの使い方やデザインの基礎を理解していると言う点はかなりポイントが高いです。

近年ではデザインをWebサイトに落とし込む作業が当たり前になってきています。そのためデザイナー自身がコーディングをできると同時に、コーディングで表現可能なデザインの作成が求められます。

未経験からWebデザイナーになるには

まずは未経験OKの求人はどれくらいあるのか確認しましょう。次の図をみてください。

未経験OKと記載があっても、「業界、業種の未経験はOKだけれど、事務経験は必須」「実務未経験OKでも、PCスキルは必要」といった場合があります。「未経験OK」といっても、その解釈はお仕事により様々です。詳しくは下記の「採用担当者に聞いた」をご覧ください。

未経験OKの求人は、全体の15%と多くはありませんね。注意書きから察するに未経験OKの案件は中途採用が前提で、ある程度ITリテラシーが必要ということがわかります。

社会人経験が全くない新卒では、Webデザイナーになれないのか?

と不安に思う人もいますよね。どの業界でも新卒採用の場合、企業側が教育をすることを前提に採用をします。そのため、全く経験がなくても採用されやすい傾向にあります。

では転職を考えている人は、どんな方法でWebデザイナーになればいいのか。次の図をご覧ください。

図のようにWebデザイナーになる方法は、大きく分けて2つあります。それぞれ解説しましょう。

独学での学習

できるだけお金をかけたくない
まずはやってみたい!

という人に独学はオススメです。書籍や学習サイト、Webサイトを利用して学習を進めます。

ただ独学はモチベーションが下がりやすく、挫折しやすい方法でもあります。もし独学を1ヶ月ほど試してみても成果が得られない場合は、スクールを検討しましょう。

オススメの学習サイト

Progate
スライド形式で学びながら、実際に手を動かして学ぶことができる学習サイトです。基礎コンテンツは無料で利用できます。

カリキュラムを進めるごとにキャラクターがレベルアップするので、ゲーム感覚で楽しみながら学ぶことができます。

ドットインストール
3分という短い動画で学びながら学習するスタイルの学習サイトです。

実際の作業画面を見ながら学べるので理解しやすく、動画自体が短いのでサクサク学習を進めることができます。

オススメの書籍

世界一わかりやすい HTML5&CSS3コーディングとサイト制作の教科書 | Amazon

これから本格的にWebデザインを学ぶ初心者にオススメの一冊です。わかりやすく丁寧に解説されているので、学習サイトと合わせて学習するとさらに学習効果が期待できます。

スラスラ読める JavaScript ふりがなプログラミング (ふりがなプログラミングシリーズ) | Amazon

初めてJavaScriptを学ぶ初学者に一度は読み込んでほしい書籍です。一つ一つ何をしているのか丁寧に解説がされているので、初心者でも理解しやすい書籍となっています。

ノンデザイナーズ・デザインブック [第4版] | Amazon

今までデザインの勉強をしたことがなかった人向けに書かれた、デザインを学習するための書籍です。全くデザインについて触れたことがない人向けに書かれているので、基礎や暗黙のルールなども解説されています。

Webデザインについて学ぶ前に、デザインの基本を理解するのに最適な一冊です。

いちばんよくわかるWebデザインの基本きちんと入門 レイアウト/配色/写真/タイポグラフィ/最新テクニック (Design&IDEA) | Amazon
HTMLやCSSなど、必要なマークアップ言語の基礎を学習サイトや他の書籍で学んだ次に読んで欲しい一冊です。基礎の理解を深めながら、さらにWebデザインの基礎を学ぶことができます。

スクールでの学習

スクールというと金額面やどのスクールを選べば良いかと迷ってしまい、なかなか決められない人や、そもそも本当にスクールに通う必要があるのか? と疑問に思う人も多いでしょう。

スクールでの学習は、短期間で結果を出したい人に向いています。具体的なメリットを下記に挙げます。

  • 学習期間が短縮できる
  • 学習に無駄がない
  • 質問や相談ができる
  • 就職や転職に強い

プログラミングを学習するためのカリキュラムがあるので、体系的に必要なことを学ぶことができるので何を学べば良いか迷うことがありません。そのため学習に無駄がなく、結果的に学習期間を独学よりも短くすることができます。

また質問や相談ができる講師がいるのは、初心者にとって心強い味方です。質問や相談ができない初心者の場合、エラーの解決などでかなりの時間を浪費してしまう傾向にあります。そのため学習期間が伸びたり、学習意欲の低下につながるリスクがあります。

初心者がつまずくエラーなどは、講師に聞けばすぐに解決できることが多くそう言った点でも学習期間の短縮につながります。

また近年では企業内で社員を教育するよりも、外部企業に研修を依頼する傾向が強くなっています。企業からプログラミング研修を受注しているスクールは信頼性が高いだけでなく、学習内容がしっかりしています。

さらにスクールによっては、独自のルートで求人を斡旋していることも少なくありません。そういったスクールで学ぶことによって、実務未経験でも採用に繋がる評価を得やすくなります。

資格はいるのか

Webデザイナーは資格がないとなれない職業ではありません。大切なのはWebデザイナー自身のスキルです。とはいえ、自分のスキルを客観的に証明することは非常に難しいですよね。そこで役に立つのが資格です。

【オススメの資格】

  • Webクリエーター能力認定試験
  • ウェブデザイン技能試験
  • JWDA WEBデザイン検定
  • Webデザイナー検定
  • Photoshopクリエーター能力認定試験
  • 色彩検定
  • アドビ認定駅エキスパート(ACE)&アドビ認定プロフェッショナル(ACP)

上記の資格は、Webデザイナーとして一般的に取得を推奨されている資格です。

今までWebデザインの経験がない人は、資格取得のための学習を通して、知識を得られるとともに自分のスキルもアピールすることができます。

Webデザイナーの将来性は?やめとくべき?

画像:Shutterstock

AIで仕事が奪われるのか?

近年AIの開発に注目が集まり、多くの書籍やメディアなどでもAIの発達によって仕事が奪われる奪われないなどの議論が活発になっています。そういう話を見聞きして、不安に思う方も多いでしょう。

誰でもできる簡単な作業は、いつかAIなどの機械がしてくれるようになるでしょう。ただそれはWebデザイン業界だけでなく、他の業界でも言えることです。

そもそもITやデザイン業界のすべての職業がAIに置き換えられる訳ではありません。特にIT業界は技術進歩が早いと同時に、AIを使う側の業界です。

漫画や映画に出てくるような完全自立型のロボットやAIが出てくるのは、私たちが想像しているよりもずっと先の話になるでしょう。デザインにおいてもAIの発達によってやるべき作業が減少しても、人の好みなどはどこまで機械に判別できるようになるか不確かです。

まとめ

Webデザイナーは

  • デザインスキル
  • 提案力
  • 企画力
  • コミュニケーションスキル
  • コーディングスキル

が必要となる職業です。

また、ライフステージに関係なく働き続けることができる柔軟さを実現しやすい職業です。

Webデザイナーは、

  • クライアントとのやりとりが好きな人
  • クライアントの喜ぶ顔が見たい人
  • デザインによって自分や相手を表現したい人
  • 学び続けることができる人

という人に向いているでしょう。

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書いた人

モリシタ

モリシタ

猫をこよなく愛する、侍エンジニア塾ブログ編集部のモリシタです。
価値ある情報をお届けする為、日々精進しながら執筆活動に取組んでいます!

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